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2019 09/15

「怨画-ファントム・ビデオ-」が無料で読める 呪いの動画からは逃げられない 感想考察ネタバレあり

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マンガUP!で新作ホラー作品「怨画-ファントム・ビデオ-」(作:砂川どろ先生)が始まったので掲載分全部先読みしてきました。
(タイトルの怨画は「オンガ」と読みます)
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マンガUP! アプリ内イメージより引用
そんな「怨画-ファントム・ビデオ-」の感想など。

「怨画-ファントム・ビデオ-」が無料で読めるアプリマンガUP!


マンガUP!のダウンロードはこちら
マンガUP!
マンガUP!
開発元:SQUARE ENIX INC
無料
posted withアプリーチ

※どの漫画でもいることですが掲載期間が終了している場合があります

本作はこのブログでもよく触れる無料漫画アプリのマンガUP!にて連載がスタートしたホラー作品です。
スクエニ出版作品が多数掲載されている本作ですがオリジナル漫画ももちろんあります。
小説(とりわけなろう作品多め)のコミカライズがオリジナル漫画では多めですが本作は完全オリジナルでした。
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マンガUP! アプリ内イメージより引用
連載されたばかりなので1話以降は今のところMP+が必要ですが後々更新されていくごとに通常MPを使って読み進めることができる話は増えていきます。

以下ネタバレ注意。

「怨画-ファントム・ビデオ-」とは 感想考察・あらすじ

駆け出しの漫画家である渕上とシナリオを考える女子大生の浦形さんのタッグは編集さんと作品の打ち合わせをしていました。
作品の内容を誉められた理由の一つがシナリオの良さです。
その内容とは「観ると死ぬ動画」。

浦形さんの大学の後輩達の噂話を元にシナリオを膨らませたとのことですが渕上はその動画が気になってしまいました。
見たら呪われるというのはあくまで浦形さんが考えたもので渕上にとっては危険よりも好奇心の方が強いです。
ただ、その動画を見た後輩は偶然にも電車にはねられて死んでしまったとのこと。

その話を聞いて一瞬怖がりますがやはり気になってしまった渕上はURLを送ってもらいその動画を見ます。
半信半疑どころか楽観的に考えていたその動画を見る行為ですが次の瞬間からそんな能天気さは一気に消し飛んでしまいました。
動画に映しだされた映像は徐々に自分に向かって近づいている!?
そして、不気味な声がしたと思ったらその動画には彼がいる場所が映し出されており…

呪いの動画のホラー

呪いの動画にまつわるホラーサスペンスが本作です。
これだけの情報だと貞子が出てくるリングがぱっと思い浮かびますが怨画の時代はバリバリの現代。

ビデオ”のような記憶媒体ではなく‟動画”ってのが重要です。

なのでビデオテープを手に入れて再生などというめんどくさいやり方は必要なくちょっとした興味からURLを踏んでしまったら最後、という割と初見殺し的な動画でした。

そして、動画を見た後の現象も恐ろしいですがもっと怖いのはその拡散です。
URLを送るだけであとは受信者がクリックすれば再生される手軽故にふとした時に被害者になってしまうってのが怨画の特徴でした。

迫りくる恐怖とテンポ

都市伝説メリーさんの電話でも代表されるように段々と自分のいる場所に向かってくるという怖さは普遍的なものでしょう。

それが映像となって迫りくるのが怨画の呪いの動画でした。
動画を再生するとまず見覚えのある場所の景色が映し出されます。
見覚えがあるというのは記憶の中とかじゃなくて自分がいる周辺の景色です。
そして、少しずつ映像の視点は再生者に向かって近づいていくというのがまず怖いポイント。

その後はうめき声が聞こえます。
これはその存在が自分のすぐそばにいるという合図で振り向いたらもうそこには姿がありました。

しかも、その幽霊らしき姿はぼやけたり真っ黒になっていたりするわけではなく明確に人型だけれども人ならざる姿をしているのがはっきりと分かるのがね…
首を早く振り回す異様な挙動を見せ、体は黒ずみしかも複数そんな存在がいます。

他の人には見えないけれども逃げても逃げても自分に向かって迫ってくる恐怖に突き落とされるのが呪いの動画なのでした。

主人公の渕上は最初にそれを見た瞬間にすぐに逃げることができました。
足がすくんだり腰を抜かしてしまったらどう考えても危険ですがこの辺りの判断の良さと機敏さはこれからも役に立つかもしれません。

テンポはサクサク
じわじわ近づいてくる霊みたいなもの達ですがじっくり焦らすんじゃなくてスマホに映し出された動画の景色はテンポ良く変わり、割とすぐに渕上の前にその姿を現しました。
この辺りのスピードと今まで動画に注目していたけれども近くにいるのが分かってしまい、振り向いた時に見せる異形のそれはジワジワサクサク…ドーン!!!って感じ。

火傷跡

その何者かが近づいてくること以外に動画を見ていた人物は全身にやけどを負ったようなケロイドが見られ、実際に熱さと痛みを伴います。
なのでそれから逃げればいいってわけじゃないのでした。

一時的に助かるが… 呪いの考察

絶体絶命な状況に陥った渕上ですが助かりはします。ただ、それはURLを他の人に送ってしまって他者がたまたま開いてしまったからでしょう。
その人が死んでしまった後はまた彼に呪いは降りかかります。

助かる方法はおそらく他人に呪いを移すこと。
でもその人物が亡くなったら再び狙われるようになる感じなのでこれはえげつないです。

自分が助かりたければどんどん拡散して誰かを犠牲にし続けるしかないかもしれません。
もしもその通りだったら呪いの性質に気が付いた時こそ一番の修羅場かもしれないなぁって思いました。

登場人物

今のところ呪いに関わる・関わりそうな人物は4人でした。

渕上
序盤の方から呪いの動画を開いてしまった男子。
漫画家を志しているので普段はアシスタントをしつつ、自分の作品を作り上げようとしています。

浦形
渕上にシナリオを提供する女子大生で原作者ポジションなのかな。
呪いの渕上が気になってしょうがなかった呪いのビデオのURLを送ってしまいます。

鬼脇先生
一癖二癖もありそうな雰囲気からむっちゃ熱くて良い事を言う事が分かる漫画家。
渕上がアシスタントを務めているので彼にとっては師匠です。そして犠牲者フラグが立ってしまいましたが…

竜塚編集
渕上を担当する編集者の竜塚。
一斉送信してしまったSOSメールに添付されているURLを開いたことで呪いを代わりに受けてしまいます。渕上の前でトラウマを植え付けるグロめの死に方をしました。

「怨画(おんが)-ファントム・ビデオ-」感想考察まとめ

というわけでマンガUP!で連載が開始された「怨画-ファントム・ビデオ-」でした。

アプリのダウンロードはこちら
↑ダウンロードページへのテキストリンク↑
iOS/Androidの両方に対応

動画による呪いの連鎖が題材でがっつりとしたホラーがオリジナル漫画として始まったなぁって印象。

一度その動画を見てしまったら助かったと思っても自分の操作とは関係無くスマホが動いて映像が再生される逃げられないような恐怖が襲います。

一時的に助かったとしてもそれは別の人に呪いが移動しただけ、そしてその人が亡くなれば再び自分に返ってくる。
そんな終わりのない悪夢が続くようでした。
ここまで来たらスマホを手放しても意味無いだろうなぁ…

あと近づいてくる謎の霊みたいなのと呪いによって死んでしまった人は何かと関連がありそうなのもサスペンスミステリー面に拍車をかけます。

それらの動画の何が嫌だってそのままだったら自分は苦しんだ末に絶命って部分はもちろん他の人を巻き込むところでした。
助かりたいのなら他の人を犠牲にしなくてはなりませんし、その場合は他の人というのは自分の知り合いに必然的になってくるでしょう。
よくわからない人から送られてきたURLなんて無視しますし。

嘘というか噂から出た真のようになってしまった呪いの動画。
何か解決策があるのか、その間にこれ以上犠牲者は増えてしまうのか、そもそもこれの出どころはなんなのか、などなどホラーミステリーならではの気になる内容が多かったです。
合わせてどうぞ

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