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2019 08/16

恋に恋するユカリちゃん3巻までの感想・本編リンクまとめ 裏側の掘り下げが楽しい可愛い ネタバレ注意

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アニメからかい上手の高木さん2期放送記念で山本宗一郎先生の作品が無料漫画アプリマンガワンに一挙に掲載されることになりました。
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マンガワン アプリ内イメージより引用
マンガワンのダウンロードはこちら
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開発元:SHOGAKUKAN INC.
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※どの漫画にも言えることですが掲載期間が終了している場合があります

そのキャンペーンで読んだ作品。
※8月20日までの掲載

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マンガワン アプリ内イメージより引用

スピンオフ作品「恋に恋するユカリちゃん」(漫画:寿々ゆうま先生)も3巻まで掲載されたので今回はこちらを1巻2巻3巻最終話まで読んできました。

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マンガワン アプリ内イメージより引用
以前もマンガワンで掲載されましたがその時よりも話数はがっつり増えています。

主人公は高木さん本編で登場する何かと存在感があるあの仲良し女子三人組のユカリ・ミナ・サナエ。
特にタイトルにもある通りユカリ視点で物事が進んでいきます。

そんな「恋に恋するユカリちゃん」の感想など。

ネタバレ注意

恋に恋するユカリちゃんとは 3巻までの感想・あらすじ

「恋に恋するユカリちゃん」は高木さんのスピンオフです。

中心となっているのはユカリ・ミナ・サナエ。
西片と高木さんの様子を見守るユカリは二人についてあれこれ妄想してしまって時には自分も恋したいって願望がそっちのけになってしまうことも。

この3人組が中心となる作品では他に原作者さん本人が描いた「あしたは土曜日」があります。

登場人物は同じですが「あしたは土曜日」の方は様々な話題に関する日常物語。
サナエとミナは恋愛とかそっち方面に疎い一方でユカリは興味を持つって話が時折登場します。
例えば「春・夏」編の8話「好み」とか。

「私も…恋の話とか…したいっ…!」って一人思うユカリの話です。
あの感じのユカリが常に登場するのが「恋に恋するユカリちゃん」でした。

あくまで彼女は傍観者的な立ち位置で恋愛を見たり想像するだけ。
それなのに毎回毎回引き出しがよく出てくるわ…って感心してしまいます。

まあその見ている対象が西片と高木さんだから無理もないか。
真野ちゃんと中井君もいますし。

基本的には仲が良いミナとサナエと恋バナがしたいって悶々する様子を楽しむ内容になっていました。

あとテンションや明るさ、友達同士の和気あいあいとした感じも2割くらい増すことが多め(妄想内だとそれ以上)なのでこのあたりも本作の特徴かなって思います。

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恋に恋するユカリちゃんより引用
↑だいたいこんな感じのテンション。

男子ではなく恋に恋する

1話で「妄想だけなら「タダ」⁉」ってことに気が付くユカリ。
以降、彼女の中ではふとしたきっかけを恋愛妄想につなげるようになります。
これこそがタイトルにもある通りの「恋に恋する」なのでした。

でもそれだけじゃないってことがところどころ伝わってくる。
特にバレンタインでは好きな男子にチョコを渡そうとしますし。
「あしたは土曜日」ではその男子は隣のクラスにいるってことが明かされていきます。

いつの日か、恋から男子にシフトチェンジするときは来るのか⁉

ただ、本作の場合はこのノリが面白いのでひとまずはユカリちゃんは妄想を楽しんでくれ!!

美化(?)された西片と高木さん

ユカリの妄想対象は専ら西片と高木さん関連。
この二人は毎回何かしらの話に登場しますが大抵はロマンチック補正全開な彼女の妄想内での登場です。

そして、この想像の中の西片はなんか凄く爽やかでちょいキザになっているんです。
それで高木さんは控えめで可憐な乙女。

そういった二人がベッタベタな恋愛をするかなり美化された妄想をしていくのでした。

ただ、美化って言ってもこの二人の本当のやり取りを見てしまったら何が「美化」なのか考えを改める必要はあります。
あのからかい&からかわれをもしも知ってしまったらユカリはどうなることやら…

ちなみにユカリと「おだいじに」のやり取りをした西片がその後、高木さんに嫉妬されるシーンは見逃してはいけない。(「包帯」の回)

3人組のやり取り

カップルを見てモジモジモヤモヤニヤニヤするユカリだけじゃなく、彼女と仲良しなミナとサナエもばっちり活躍していました。

サナエの優しさとか
ユカリもミナも可愛かったり楽しそうな部分が存分に出ている本作。

ただ、彼女ら以上に好感度が爆上げなのがサナエでした。
本編ではあまり前に出ることはなくて「あしたは土曜日」では照れ隠しがありつつミナのほっぺをつねってばかりって印象の中、また違った面を覗かせるのが本作です。
なにかとミナとはイチャイチャしていました。

まあ普通につねったり甘い空気に耐えられなくなって手が出てしまうこともありますが…

いずれにせよサナエの様々な側面を見れることができるのが面白いです。
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恋に恋するユカリちゃんより引用
特にこの話はミナの無邪気さとサナエの口には出さない優しさとそれを見守るユカリの3人の立ち位置をひとまとまりに見ることができて満足でした。

百合
サナエとミナの程よい百合がまた見どころ。
本人たちはそのつもりはないはずですがユカリの想像と絵面・話題のタイミングがばっちり合ってしまってこの二人は恋人だったり夫婦のように見えてしまうシーンが何度か出てきます。
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恋に恋するユカリちゃんより引用
これも恋愛脳フィルターが成せる技ですがミナとサナエのはしゃぎは実際に可愛いからしょうがないね。

本編リンクまとめ

本編と関連した内容が多めなのであの時はこうなっていたのか、ってなる話が多いです。
もちろん知らなくて読んでも楽しめますし知っていたら裏側を覗いた気分にさせてくれます。
そんな本編リンクの印象的な話をまとめていきます。

恋バナ
あしたは土曜日の「好み」の犬の話を引きずっていました。

占い
個人的にクリティカルに負けず劣らずの神回の「占い」。
本作でも同様のタイトルで登場します。
その際に高木さんの今の恋は「うまくいく」って言われて西片の前では見せないであろう笑顔を見せるのが良き。
その後、本編ではしんみりした甘酸っぱい展開になるのに対してこっちではサナエの食欲が爆発しました。
でもそのおかげでタロット占いの信ぴょう性が増したので高木さんには幸あれ!

台風の朝
西片が「ハハハ… 風よもっと吹け!!」ってやってしまった5巻のあの話。
休みだと思ったら通常授業で結局休校になってしまったユカリはショックを受けますがあの二人も普通に登校していったんだよなぁ…

キスの味
本編6巻最終話「目薬」の後日談でありこちらではむしろそこからが本番。
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恋に恋するユカリちゃんより引用
ユカリが教室に入って思わず出てしまったってのがオチでその後北条さんも加わったりしたあの話ですがユカリはそれを完全に勘違いしてしまいました。

状況的にしょうがないけどね。
混乱しつつもなぜか嬉しそうなユカリにサナエがレモンの入れ知恵をすることで雰囲気がロマンスから一気にコミカルになりました。

バレンタイン
「あしたは土曜日」50話にも本編8巻にもリンクしたバレンタインネタ。
ただ、本編では2月14日、「あしたは土曜日」では13日になっているのでこの辺りはパラレルワールド的な何か。ミナもみんなに配っていませんでしたし。

それで「あしたは土曜日」の方同様、本作では13日がバレンタインになっていました。
そして気になりすぎるユカリがチョコを渡したい相手…
これは元高木さんに繋がっていくのかな。

ネコマスター
本編4巻「ネコ」に登場した逃げずに撫でさせてくれる猫のミー太。
この猫を恋愛マスター猫って表現するユカリのセンスよ。
ちなみに札月兄妹もこの回にて登場します。

テスト勉強
本編2巻にもあったテスト勉強会。
やってらんねぇよって男子が消えていく中、西片は残ってその後高木さんが来ます。
でもいたんだ、あの時あの場所にユカリが!!!
互いに近づいて一緒に勉強していた二人のことが頭いっぱいで勉強そっちのけになってしまいます。

プール
からかいレベルが高すぎる1巻にあったプールの話。
カップルの邪魔をしてはいけないって意志を貫くカップルウォチマイスターになった所よりも高尾のゲスな囁きに笑ってしまいます。
本編では1コマだけの登場だった高尾をこっちではサナエが制裁してくれていました。

保健室
高木さん8巻保健室の裏側。
あのいちゃいちゃした仕切りの向こうでユカリが寝ていたことを考えると途端に本編の仕切りの印象が強まります。

席替え
途中まで切なさあふれる席替え回のユカリ視点。
彼女は読者の心をよくわかっているわ。

そしてミナの「これからもよろしくね!」に救われる。

恋に恋するユカリちゃん3巻までの感想まとめ

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「からかい上手の高木さん」は基本的に静かなでしっとりとした雰囲気の中、急にからかいで盛り上がってそのままオチまで行く、って印象ですが「恋に恋するユカリちゃんは」は全体的に元気なノリです。

それもこれもユカリのキャラあってのものなんだなぁって思いました。

3人と一緒にいる時はどちらかというとお母さん、でもカップルとかを見ると恋に恋する女子になる彼女の掘り下げは止まりません。

と、同時に彼女の視点でミナとサナエも色んなキャラ性やエピソードを見ることができました。
彼女らの友情ありの日常エピソードはなんだかんだ言ってほっこりしっぱなしです。
あとハロウィン回のようなファンタジー+キャラ勢揃いの回もあってそれには驚かざるを得ない。

本編とのつながりも結構あってこれもまさにスピンオフって感じでした。
その際のユカリちゃんの忍び具合が素晴らしい。
彼女こそ高木さんワールドにいる胸の内に何か秘めたくノ一ですわ。
合わせてどうぞ

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