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2019 07/29

漫画「妹りれき」感想 思春期妹が気になりすぎて兄がヤバい ネタバレあり

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サンデーうぇぶりで連載されている漫画「妹りれき」(作:西村啓先生)を連載分読みました。
現在の連載分は1巻+2巻収録予定分。
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サンデーうぇぶりアプリ内イメージより引用

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思春期を迎えて口を利かなくなってしまった妹が気になって気になってしょうがないシスコン兄を描いた漫画です。

普段はしゃべっても無視されてしまう妹の思考をウェブの検索履歴によって追随できることに気が付いた兄のちょい暴走&拍車のかかるシスコンっぷりの日常コメディ。

そんな「妹りれき」の感想など。

ネタバレ注意

漫画「妹りれき」とは 感想あらすじ

咲太郎の妹、いくみは高校でも有名な美少女。
ただ、中学の頃から兄に対してそっけない態度をとるようになってしまいました。
咲太郎と同じ高校に通うようになってからはさらにその無視っぷりに拍車がかかりこれが日々の悩みの種になっています。
昔は慕ってくれたのに気づけばずっとこの調子であの手この手でコミュニケーションを取ろうとしても全て空振り。

ところがある日、自宅の共用パソコンに心当たりが無い検索履歴があったことに気が付く咲太郎。
どうやら妹のスマホ充電の為にパソコンにつないだ結果、彼女の知らぬうちにインターネットウェブの検索履歴が同期されていたようです。
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妹りれきより引用
普段はしゃべることができない、けれどもこれを見れば彼女が何を思っているのか分かる気がする。
妹といえども他人。
彼女のプライベートを垣間見ることに罪悪感を覚えつつもやっぱり気になってしまう咲太郎はその履歴を見ながらどう動くべきか考えるようになるのですが…

二葉家の兄妹事情

本作は主人公の二葉咲太郎と妹のいくみが中心になって話が進んでいきます。
それで妹はひたすらお兄ちゃんと話したがらない。
学校で顔を合わす時はもちろんの事、家の中でも存在をほぼ無視していてそれについてやきもきしっぱなしなのが咲太郎なのでした。

もうこの辺りは本当に気の毒でツンツンしているレベルじゃないです。
でも咲太郎は咲太郎で名前じゃなくて「妹」って呼んだり部屋の中に急に入って行ったり一人にしてオーラ出しているのに構ったりして何となくこの距離感ができる理由もわかってしまうのがまた辛い所でした。

こういったままならない兄妹がどうなっていくのかを1話完結のストーリーの中で見守っていくことになります。

履歴を見る兄

妹の本心を除くために検索履歴を見るってのが本作の特徴です。

これはなんというか履歴を確認する描写を注意して見るとかそういうのじゃなくてあくまで超不都合なテレパシーくらいに割り切って見た方が楽しめます。
要するに細けぇことはいいんだよ!!!的なアレ。

こんな検索をしていた→あの妹は何を考えてるんだ⁉→そう言う事だったのか、みたいな普段はコミュニケーションを取ることができなくて苦戦しかしていない咲太郎がいくみの履歴であれこれ考えて振り回されて一応分かったつもりになる様を楽しむコメディな面が強めでした。

まあそれにしても妹のことが気になりすぎてストーカーみたいになっちゃってますけど。
でもそれ含めての独特な兄妹関係ってことが分かっていきます。

嫌いではない?少しずつ明かされるいくみの気持ち

シスコン履歴追跡兄貴の行動はもちろんですがいくみの兄に対してどう思っているのか?みたいな部分が出てくるにつれてそのあたりが見どころになっていきます。

基本的に可愛い不思議ちゃん
いくみについては兄の同級生からも話題になる美少女なんですが花の女子高生、女子力が高いという噂などとは無縁の不思議ちゃんです。

特に風邪をひいた時はその面が全開でした。

何を考えているのかわからないことが多く、それは咲太郎以外の人と一緒にいる時も同じ。
まともにしゃべった描写がギャル語唱える時くらいとかね…
あとは咲太郎の友人が来た時と回想くらいか。

ただ、やっぱり彼とは特に距離感が取りづらいようでそのことで悶々とさせてしまっていました。
これは身内として意識しすぎるための思春期特有の反応…ってだけではなさそうということがちょっとずつ分かってきます。

名前を呼んでくれない
1話のエピソード。
咲太郎はいくみを呼ぶとき「妹」と言い、それが彼女にとっては思うところがあるかもしれないって示唆する話でした。

本当は変わりたいと思っているかも
ギャルのコミュニケーションを見習おう、でもできない、そして兄に何か語り掛けようとして胸の奥にグッとこらえてしまうって流れがあります。
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妹りれきより引用
あまりしゃべらないからこそ色んな想像を掻き立てられるわけですが彼女も自分が変わって今の状況を何とかしようと思っている節があるのでこういうのが1話ごとに1コマでもあると嬉しいよね、って思いました。

咲太郎の彼女事情
咲太郎の仲の良い女友達に一芝居打ってもらって付き合っている風の演出をした際に彼には分らないけれども読んでいる側には分かるように妹の心境のヒントが散りばめられていました。
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妹りれきより引用
彼女ができてしまうかどうか気にしてしまういくみが可愛いんだ!

ちなみにその仲の良い女子の滝川さんはマジで素敵な女子なんで今後も活躍が期待されます。

ラベンダーの占い
大切な人に近づけるかもしれないことに希望を持って占いを信じる妹ちゃんは健気だった。

一番のライバルはいくみの幼馴染だった!?

咲太郎は履歴を見なければ何を考えているのか把握しにくいです。
一方で近所の幼馴染の神野真守はそんな事せずに、おまけに咲太郎よりも早くいくみが何を思っているのかわかってしまうのでした。
しかも将来いくみをもらうなんて咲太郎に宣戦布告してしまう始末。

どうなる咲太郎!?
って感じでライバルらしき人物も登場します。

まあ神野真守は女子なので彼が思っているような心配は無い・・・はずです。

妹りれき 感想まとめ

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漫画「妹りれき」は思春期になるにつれて無視されるようになってしまった妹の思考を検索履歴を以て知ろうとする兄の奮闘記コメディでした。
まあ中途半端に何を考えているか知ってしまったが故、家の中で付け回すことが多くなってしまったんですけどね。
これはちょっと…と思いきや妹のいくみはそれについてはそこまで拒絶していない印象。
もっと嫌がってもおかしくないくらいぐいぐい来ることもあるのに。

それもこれも読み進めていくと実は距離感を掴めなくて悩んでいるのは妹も同じってことが段々と分かるようになっています。
兄の奇行に目が行きがちですが妹視点で何が起こっているのかちょっと注意して読んでみると、なるほど可愛い。ってなりました。

そんなわけでいつか二人が納得する仲になることができるのか、そしてもしも履歴を見ていることがバレてしまったら…などまだまだこの兄妹は互いにそれぞれ打ち解けることができない悶々とした日々が続くのでした。
合わせてどうぞ

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