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2019 07/26

漫画「俺はまだ、本気を出していない」が無料で読める 逆成り上がりとは 感想・ネタバレあり

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無料漫画アプリのマンガUP!にて新しく連載が始まった「俺はまだ、本気を出していない」という漫画。
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マンガUP!アプリ内イメージより引用

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開発元:SQUARE ENIX INC
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原作は小説家になろうの小説(作:三木なずな先生)でコミカライズ作品(漫画:リキタケ先生 キャラ原案:さくらねこ先生)が本アプリのオリジナル漫画として掲載されました。

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マンガUP!アプリ内イメージより引用
なのでマンガUP!に最新話が掲載(MP+が必要)されることになります。

「俺はまだ、本気を出していない」は凄い力を持っているはずなのにそれを見せようとしない、ってスタンスを本人の強い意志を以て貫いています。
このようなタイプの主人公はある意味メジャーではありますが本作においてはその信念がかなり強いのが特徴で忘れないように「本気を出さない」って自分に言い聞かせているレベル。

それもあって名門の生まれなのに一向に本気を見せようとしないのですが外堀を固められ運も(不運も)味方して日の当たる場所に引きずり出されてしまってさあどうなるか?というファンタジー作品でした。

そんな「俺はまだ、本気を出していない」の感想など。

ネタバレ注意

漫画「俺はまだ、本気を出していない」感想・あらすじ

主人公はピンドス領主を務めるカノー男爵家の4男ヘルメス。
彼は一族の落ちこぼれ・面汚しと認識されていますが本人は陰口上等、責任や家督とは無縁な悠々自適(つまりニート的な)生活を送っていました。
何かやらなければならないことがあれば駄々をこね、あれこれ理由をつけ面倒ごとから回避することに全力を出しています。

ただ、まさかの隕石で兄が一斉に死ぬという予想だにしない出来事、そして姉はヘルメスの養子になってしまったことでヘルメスが家を継ぐことになります。
本気を出さなくても最強
この物語はその力が俺の意識を無視して家を発展させ
やがて王国にまで発展させていく…
プロローグにてこう語られていたように無能の烙印を押されていたヘルメスですがどういうわけか家の最初のピンチをすぐに解決する糸口を見つけ、その障壁も取り除いたりとここぞという時に何やら「本気」を垣間見せている様子。

そして、それによって彼の周りでは事態が段々と大きくなっていくようですが…

最強貴族の逆成り上がり

本作は「最強貴族の逆成り上がり」って銘打っています。
最強貴族については少しずつ彼の格別な魔力のようなものが見え隠れするので最強の力を持っていてそれを隠して今まで過ごしてきたんだってことが何となくわかります。

逆成り上がりについてですがこれは普通に「成り上がり」なんです。少なくとも掲載分を読んだ限りは。
「逆」というのは彼の意志が下に行きたい、下に行きたいって思っていてもそれに反していつの間にか凄い事をしていた、無能になれていないどころか頼りにされてしまうから。
あとそもそも名門貴族の生まれですし。

というわけでヘルメスの最強の力故に下げたかった評価がどうしても上がってしまう様を追っていく、そんなストーリーでした。

ヘルメスの姉ではありますが役回り的には彼の潜在能力を誰よりも信じて彼が上に立つためには尽力するヒロイン(兼母親)的な行動をします。
なので主人公が今のままでいたい、責任のある立場に着きたくない、本気を出したくないって思っていてもその通りになりにくい最大の原因でもありました。

ヘルメスがどうしてそういう態度なのかも何となく察しているようですが一方で彼は上に立つべき人間だと買っているおせっかい者&理解者で基本的に行動が主人公よりも一枚上手な印象です。

大抵は明るくおおらかですがヘルメスを本気に出させようとする時は姉も本気になっていきます。

ちなみに彼の養子になったことで「弟父様(おとーとうさま)」と呼ぶようになります。
この姉を養子にする行動&呼び名はセンスを感じざるを得ませんでした。

家を継いでから

ミロス・メロス・コロスの3人が亡くなったことでヘルメスは家を継ぐことになります。
ちなみに家族が3人死んでしまいましたが残った二人は至って普通な様子でした。
内心悲しんでいるかもしれませんが死因が唐突でしたしそりゃね…とも思える。
また、ヘルメスは4男で安心していたのに自分が立場的に危ない(上に行ってしまうという意味で)、姉はこれでヘルメスを当主にできると浮かれているのもテンションの原因かもしれません。

この辺りはトントン拍子で進んでいくので本番は当主になってからでした。

貴族の4男ってのは
・家の金で楽できる
・ゆったりできる
・兄が継ぐので当主にならなくてもいい
という立場ですがそれが一変して全て予定が狂ってしまいました。

忙しくなりましたし何よりお金。
貴重な鉱石であるトリカラ鉱が尽きかけていて資金がショートするかもしれないという事実を聞かされるのです。
家を継いでから早速のピンチ…と思いきやこれが本作の特徴でピンチはヘルメスにとってのチャンスでした。
なぜならピンチに便乗すれば自分の立場が落ちるから。
立場が落ちれば本気を出さなくてもいいから。

でも結局、そういったピンチは彼のちょっとした気まぐれであっさりと解決するって流れが印象的でした。ちょっとムキになって手柄を立ててしまって「やってしまった…」って後悔しつつ成り上がっていくんだろうなぁって予感させます。

ミミス・コーラスは有能に見えるだけ

カノー家の家臣のボスのミミス・コーラス。
長らく仕えてきたキャリアとカノー家への忠誠心からヘルメスの堕落した様子を疎ましく思い陰口(部屋住みなど)を言ったりします。
まあでもそんなヘイトを溜めるのはほんの一瞬でそこからはとことんヘルメスから見て無能な姿をさらしてしまうのでした。
ざまぁ展開というよりもここまで来たら一種のコメディささえ感じるくらい最初の頃とは印象が違っています。
なんだかんだ言って彼は末永くカノー家に仕えそうでした。

オルティアというヒロイン?

序盤に登場する女性キャラに主人公の姉がいますが女子の友達みたいな感じでオルティアも登場します。彼女はセリフ回しが可愛いです。
オルティアは娼婦として働いていますがこのタイプの女性キャラってかなり珍しいかも。
しかも、そのテクニックとか情報網も活かされている模様。
「当ててるの」も頂きました。

彼女のおかげで銀精錬の魔法使いの元締め、タダイアスの陰謀を暴くことになるのがストーリー上では重要です。

でもそれ以上にオルティアとのスキンシップがありつつカラッとした関係や掛け合いが見どころだと思いました。

「俺はまだ、本気を出していない」感想まとめ

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※どの漫画にも言えることですが掲載期間が終了している場合があります

マンガUP!で始まった「俺はまだ、本気を出していない」はタイトルの通り実力をひた隠しにしようとするヘルメスが主人公の作品でした。

トリカラ鉱石を銀と見抜くことやオルティアの小話から事態を把握するなど何か問題が起きた際についつい突破口を切り開いてしまうのはやっぱり大事。
そんでもってそれが本人の意志と正反対ってのを楽しめるようになっています。

あと主人公はオルティアに「童貞」って弱みを握られている通り表向きには女性にだらしないと見せかけて実際や本心はそうでもありません。
そういった女性事情含めて、姉は受動的に主人公を成り上がらせるのに対してオルティアは能動的に成り上がらせる印象なのでこの先、成り上がりも気にはなりますが新たに女子が登場したらどんな関わり合いをしていくのかが気になりました。
合わせてどうぞ

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