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2019 06/06

無料で読める「その着せ替え人形は恋をする」はコスプレギャルの可愛さが凄い 3巻までの感想・ネタバレ注意

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漫画「その着せ替え人形(ビスクドール)は恋をする」(作:福田晋一先生)を3巻まで読みました。

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マンガUP!アプリ内イメージより引用

本作はいつも使っている無料漫画アプリのマンガUP!でも読むことができるので一緒に紹介↓

マンガUP!のダウンロードはこちら
マンガUP!
マンガUP!
開発元:SQUARE ENIX INC
無料
posted withアプリーチ

※アプリでは現時点で3巻はまだ配信されていなくて2巻まで掲載

自分の夢と趣味が他の大部分の人と相容れないから自然に距離を取ってしまった不器用な男子高校生とクラスの憧れの的であるギャル風美少女が織りなすラブコメが「その着せ替え人形は恋をする」です。

主人公からしたらヒロインと接点を持つなんて考えられなかったようですがそれぞれの趣味を互いに認め、興味を持ったことで急接近してからが本番。
なんの本番かと言うとヒロインである喜多川さんが色んな感情と表情を見せながらそれが全部可愛さにつながっていくって意味の。

そんな「その着せ替え人形は恋をする」など。

ネタバレ注意

「その着せ替え人形(ビスクドール)は恋をする」3巻までの感想・あらすじ

高校1年男子の五条新菜(ごじょう わかな)の夢は雛人形の顔を作る頭師になることで人形作りはもちろんの事、衣類の製作にも長けていました。
ただ、その夢の為の日々の努力と雛人形が好きという趣味は同世代とは相容れないもので他の生徒との話題にはついていけていません。さらに小さい頃に女の子にその人形好きを否定されたのも軽くトラウマ。

そんなわけで自分の事はなるべくさらけ出さずに学校生活を過ごしていたのでした。

でも五条新菜に転機が訪れます。

同じクラスの女子。
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その着せ替え人形は恋をするより引用
ギャル風の見た目の美少女で誰に対しても明るく接してスタイル抜群の喜多川海夢(きたがわ まりん)がコスプレ好きな事、そして自分の好きなキャラのコス衣装を新菜に作って欲しいってお願いしたことで二人のコスプレ道が開かれるのですが…

人が好きなものは尊い

恋愛の事じゃなくて(もちろんラブコメ方面も満載ですが)人の好きなキャラだったり趣味だったりそういったものを事情も知らない誰かにとやかく言われる筋合いは無いってことを漫画では説教臭くなくそれでいて痛快にぶった切ってくれます。というか喜多川さんが。
メインの話はそこではないのでそんなに多く出る場面ではありませんが最初に五条が喜多川さんを意識した「人の好きなものバカにすんなよってなるでしょ」って発言。
これが過去の五条のトラウマに関連しているのはもちろん今の窮屈さを代わりに振り払ってくれている感じで良かったですし喜多川さんの天使具合をいきなり見せつけてくれました。

着せ替え人形な喜多川海夢さんの可愛さ

「その着せ替え人形は恋をする」で真っ先に目に入る見どころはやっぱりヒロインの喜多川海夢さんです。

最初は五条の好きなものを「君の趣味なんだからそれでいいんじゃない」とかそんなレベルじゃなくて「凄い」って素で感動しているのが多分五条にとって一番の救いになったんだろうなぁって思わせてくれました。
この好きな物ってのが日本人形もそうですがそれに着せる服でもありました。
その技術を見込んで喜多川さんが趣味にしているコスプレのオーダーメイドを彼に依頼することで学校外を中心にどんどん親密になっていきます。

その際に羞恥心とかあまり気にせずコスの為に五条の前で服を脱いだり彼にぐいぐい接近する大胆さも喜多川さんが喜多川さんである由縁でした。
これについては喜多川さんがコスプレ&その好きなキャラを純粋に愛しているってことが分かっていくのでやましい気持ちを持つのは申し訳ないってものよ。

そんなわけで最初は五条と喜多川さんはコスプレ衣装作成のお願いってやり取りを通して仲良くなっていくんですが喜多川さんが五条を好きになってからが本番でした。
それまでは五条のコンプレックスなんて笑い飛ばしてくれる安心感とか人懐っこさとか好きなものを好きでいたいって真っ直ぐな想いに気持ちよさを感じるのがメインでしたが五条に恋心を抱いてからは可愛さが加速していきます。

あとスタイルが良い喜多川さんと妄想が膨らむ言動が相まった描写が出てきてそのあたりのちょっとエロくなりそうな部分と、でもちゃんと真面目な部分のバランスも見逃せませんでした。
からかっている時もあれば肌を見せることを普通に厭わないのが彼女で水着ならOKって考えは五条を悩殺していったりします。

キャラ好き&コスプレ
二人をめぐり合わせたのは喜多川さんのコスプレ趣味なのでこれは彼女を語る上では外せない要素です。
ちなみに自分自身で作った衣装のクオリティは「…」。

でも技術なんて何のそので彼女は漫画とかアニメとかゲームのキャラが好き、そのコスプレは推しへの想いを全力でアピれる、それはまさに究極の愛ってのが彼女の考えのポイント。
ストレートにキャラが好きって事とコスプレを楽しんでいく姿がずっと描かれていく気持ちのいい性格でした。

黒江雫のコスプレ作成
最初に五条が手掛けたコスプレ衣装は黒江雫ってキャラの物。
「聖♡ヌルヌル女学院お嬢様は恥辱倶楽部ハレンチミラクルライフ2」というゲームのキャラでまあタイトル通り18禁ゲーです。

これについては五条も思わず絶句ですが彼女は黒江雫が本気で好きなんだ→好きなものに男も女も関係なくない?→意気投合ってことで逆に信頼が生まれるわけなんす。
この辺りがさっき触れた「人が好きな物」にちゃーんとつながってくるのでした。

あと「性奴隷」って書いて「雫たん」って読むシーンが何回もあります。
前後の流れもそれを言う時の表情も素敵なはずなのにこの字面なのがとってもシュールでした。

とりあえずゲームがゲームなので衣装は際どい所があるんですがそれはあくまで衣装を着てからの話で着る前の方が割とギリギリ。
採寸は完全に嬉し(2割)恥ずかし(8割)展開でした、主に五条が。

行動力に振り回される
休日家にやってきて破壊力が素晴らしい「来ちゃった♡」を披露してくれる喜多川さん。
そのまま五条の部屋に入ってそのまま採寸したりと喜多川さんの行動力の高さに振り回されるのもまた良き。

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その着せ替え人形は恋をするより引用
あと学校外では会うけれども学校では今までの2人のまま…ってわけではなくて学校でも彼女の方から話しかけてくれます。
でも「彼女と学校で一緒にいていいものなのか」って卑屈モードに入ってしまうのが五条。
そんな彼に対して「何言ってんの」みたいな感じで連れまわす展開が印象的でした。

これについては五条は五条で察して風になるんじゃなくて自分の引っかかっている部分をちゃんと正直に彼女に話してくれてよかった。

全体的に五条の不器用さとか余計な事を考えてしまう部分よりも喜多川さんの積極性が上回っている安心感よ。

なんというかこの手のギャルで欲しい所をちゃんと押さえている喜多川さんは最高だわ。

実際にコスプレする
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その着せ替え人形は恋をするより引用
初めて高クオリティーのコスプレして喜びまくる喜多川さんが可愛かったのでした。

五条はやる時はちゃんとやってくれる

主人公の五条はガタイが良いけれど気は小さめ。
これについては今までの同世代との壁を自分で作ってしまったってのも理由だと思いますが喜多川さんが話しかけている時にしどろもどろして敬語になってしまう序盤の方は見ていてちょっと辛いかも。

でもそんなところは喜多川さんのカラッとした性格もそうですが五条の「やる時はやる」って覚悟に満ちた表情でしっかり上書きされます。

それを最初に披露するのが採寸の時で若干情けないけれどもかっこよさがしっかり上回っていました。
水着姿の彼女を色々と測ることに少し抵抗があったけれども彼女の気持ちに不純な気持ちで向き合ってはいけないって真面目さを見せます。

彼は根はちゃんと職人気質でその顔をのぞかせる展開やコスプレを通じて職人として何が必要なのかを自然と理解していくって展開も地味に好きでした。


でも喜多川さんの為に真剣な眼差しで「ヌル女2」をプレイするシーンは流石に笑う。

コスプレの知恵とか

五条と喜多川さんがなんだか仲良くなって過ごしていくってだけじゃなくてコスプレを題材にしているだけあってそのノウハウとか知識も自然に出てくるのも面白かったです。

想像の何倍もあれこれ考えて試行錯誤しなきゃいけない世界ってことが分かりました。

製作もそうですが生地やアイテム選びはもちろん、ただ衣装を作って終わりってわけじゃなくてキャラに合った目にするにはどうしたらいいのか、撮影時に気を付けることは、体調管理などなど「この世界の裏側はこんな感じ!」みたいな知識がたくさん出てくるのに途中で乳袋が全て持って行ってしまうのでした。

五条の「綺麗」と喜多川さんの恋

五条にとっての「奇麗」とは特別なものに対する言葉で滅多なことでそれを使うことはないみたいな伏線がコスプレ後の喜多川さんに向けて発せられる。
これが2巻どころか3巻までの屈指の名シーンの一つでした。

これを言った直後、衣装を作るのに体力を使い果たしてコスプレイベント終了後に寝てしまうんですがそんな彼をハッと赤面して見る喜多川さんがどんな表情をしていたのかを彼は知らないってのがまたいいね。
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その着せ替え人形は恋をするより引用
その後は完全に五条の事を異性として意識してしまって内心ドキドキで心の中で「好き好き」言っているのが本当に可愛い。

これがあるのが2巻の終わり付近なんですがここにきてタイトル回収したのでした。
これ以降はデレデレ状態になった彼女を楽しむことができます。

乾紗寿叶(ジュジュ)

喜多川さんにとっては憧れでありコスプレ仲間、五条にとっては弱みを握られた新たなオーダーメイドコスプレ衣装の依頼者である乾紗寿叶(いぬい さじゅな=ジュジュ)が3巻にて登場しました。

素直さが売りの喜多川さんに対してこっちは素直になるのが難しいところもあるのが逆に喜多川さんと相性が良かったり。
ジュジュはジュジュで普段ツンツンしているけれども可愛いですし彼女も五条の夢を聞いてスッと「素敵な夢だわ 絶対に叶えなさい」って言ったりまだ知られていなかった五条のいつか誰かに言ってもらいたかった言葉を言ったりと雨の日の廃墟病院で魅力がうなぎのぼりでした。

あとちょろい。

彼女は華奢で小柄な一方、妹の乾心寿(しんじゅ)は豊満ということで3巻辺りから個性豊かな女子が一気に二人増えました。コスプレ仲間が増えつつジュジュも五条を意識しそうな展開を見せたのでラブコメ方面もどうなるのか気になるところ。

その着せ替え人形は恋をする 3巻までの感想まとめ

そんなわけで「その着せ替え人形は恋をする」の3巻までの感想でした。
最新刊はまだだと思いますが2巻までならマンガUP!に掲載されているのでもう一度紹介しておきます。

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※どの漫画にも言えることですが掲載期間が終了している場合があります

主人公の夢と趣味と今までやっていたことを偶然に、理解するどころかそれを求めていた女子に出会ってからテンポよくコスプレイヤー&衣装づくりのコスプレコンビになり、さらにラブコメが展開されていきました。

喜多川さんのサバサバであっさりとした、でも好き好きな性格がなんといっても可愛くて「その着せ替え人形は恋をする」の魅力になっています。

あと隙が多くてふとした瞬間に五条を悶々とさせるのもまた彼女の楽しい所でした。

いや、本当に一緒にいて楽しそうな感じが伝わってくるのが凄い。

3巻の最終話付近とか学校終わりにノリで海に行ったりと五条がついていくのがやっとの行動力に振り回されつつばっちり青春しています。ホント海が似合うわ。
というかこの海に行くって話は二人の距離感もそうですし、コスプレで新たに得た知識を自然に青春さに落とし込んでいくのが本当に見どころ。
一人になった時とかのギャル語による脳内セリフも好きってことがばっちり伝わりました、五条ではなく読んでいる方にですが。

てかね、雫たんのコスプレが終わってしまったらもう会えないのか、みたいなことを五条が一人で勝手に思って寂しそうな雰囲気があったのに3巻終わりではもうすでにごく当たり前に夏休み遊びまくろうみたいなことを喜多川さんが言い出すのがむしろ二人はこれからって感じがしました。

序盤の方では悩みとかが出てきますがそれを上回る明るさが作品全体にあるのが読みやすいです。

あとはジュジュ様!
もちろん、こうなったら喜多川さんと五条の仲を全力で応援したいわけですが彼女は彼女で五条の弱みを握ったもう一人の着せ替え人形になったのでどんなアプローチをしてくるか楽しみなキャラの一人になりました。
合わせてどうぞ

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