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2019 04/18

よなかのれいじにハーレムを!!2巻までの感想 美少女幽霊自重無しのハーレム大作戦 ネタバレ注意

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よなかのれいじにハーレムを!!」(作画:香澤陽平先生)というハーレムラブコメ作品。原作者はまほらばでおなじみの小島あきら先生です。 
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マンガUP!アプリ内イメージより引用
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マンガUP!
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開発元:SQUARE ENIX INC
無料
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マンガUP!に2巻分掲載されていたので先読み機能を使って掲載分全話読んできました。

この漫画はなんやかんやあって何人ものかわいい美少女と出会っていつの間にかハーレム状態になって、みたいな話。
…ではありません!
確かに結果的にそうなりますがそこには一人の大きな野望が介入していたのでした。

その野望を持つのは美少女、でも幽霊!
彼女のとある幸せのために巻き込まれてしまった一人の男子のラブコメの感想など。

ネタバレ注意

「よなかのれいじにハーレムを!!」とは 感想あらすじ

内容は押しかけ美少女幽霊が主人公である夜中野零時(よなかの れいじ)のハーレム作りを無理矢理プロデュースするというものです。

本当にびっくりするくらいグイグイ「あの子なんてどうですか?」みたいな感じで迫ってきてその情熱は凄腕ブリーダーの域。
なぜそれだけ熱心に零時がハーレムを形成する手伝いをしたいかと言うと彼女は幽霊でほとんどの人には見えないから。
でも夜中野家はどうやら彼女が見えるようです。
ずっと霊として孤独を彷徨っていた彼女は

零時の家系なら私を見ることができる
→チンギスハンのように彼の子供がたくさん生まれればその分私を見る人が多くなる
→零時のハーレム形成を全力で協力する!

って思考に辿り着き、あの手この手で美少女との出会いをセッティングします。
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よなかのれいじにハーレムを!!より引用
一方で零時はというと彼女なんて知らない、ボッチ上等、面倒ごとには首を突っ込まない系主人公。
このちぐはぐな二人によるラブコメの行方は、そしてめげずに一世一代(?)明るい未来のために突き進む彼女の行方は…

幽霊の女の子

「よなかのれいじにハーレムを!!」の一番の見どころはやっぱり見た目は異国の美少女、服装はゴスロリ、正体は幽霊なこの子。
出会う前やふとした時に寂しそうだったり影がある表情をしますが彼女曰く運命の人(=霊が見える)である零時に出会ってからは本領発揮です。
とりあえずすっごく付きまとう。
零時が嫌がっていてもお構いなしで今までの寂しさを晴らすようにあれこれ話しかける。

いわゆるうざかわな女の子と化しました。
そんなわけで名前を「さん」付けで呼んできてとにかく構ってほしい女の子特有の可愛さを堪能できる!ってのはあくまで読者側で零時にとっては面倒ごとに巻き込まれただけです。

そんな彼女は本当に最初こそせっかく会えたあなたのために何でもする、みたいな立ち位置でしたが彼の家系こそが自分を認識できることを知ってからは零時の子孫繁栄を目指します。

それからの唐突に何を言い出すかわからない彼女が面白い。

零時とのコンビ
零時に付きまとう形でコンビになった二人ですが零時は彼女の計画に興味は一切無しってスタンス。
一方で彼女はそれでもあの手この手で女の子とめぐり合わせるというこの辺の絶妙な駆け引きのコメディに注目でした。

あと女子絡みのトラブルが起こりそうな時に彼女が零時は穏やかな人生を過ごしたいのにどうしてトラブルに首を突っ込むの?みたいな「待った」を入れるのが何気に好きです。
ラブコメ主人公がそういったイベントに巻き込まれるのは当然だと思っていたらそこをちゃんと突いてくれました。
零時は彼女がやりすぎるのを自制するのは分かりますが一方で彼女も筋を確かめます。
出会って間もないのにこのパートナー的な関係が良き。

それで最終的には零時は「知ったからにはなんとかしたい」って立場も一貫しているのでモヤモヤもありませんでした。

「気になるあの子の㊙データを完全網羅している」本
何かの魔導書的なものだと思ったら嫁(母体)候補を詳細にびっちり書いている本が出てきます。

ちなみにこのレポートらしきものは少なくとも2ページにわたって書かれています。
なんだか良い感じにラブコメの波動が出ていたと思ったらこの怒涛のデータがオチでやってくるのは笑っちゃいました。

続々と集まるヒロイン、特に文車読(ふぐるま よみ)の活躍を見逃すな!

零時のお嫁さん候補を学校中で探し回る幽霊。
その思惑は割とすんなり上手くいって今まで女子とは無縁だったはずの零時は次々に女子と知り合っていきます。
零時の性格ですから幽霊の期待通りにがつがつ行くわけではありませんが気づけばいつの間にか何人かの個性的な女子と知り合っていくのが良いラブコメ路線だわ。

その中で今のところ一番かわいさと存在感を見せているのが最初に出会った文学女子の文車読(ふぐるま よみ)でした。
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よなかのれいじにハーレムを!!より引用
・若干口下手
・何を言い出すかわからない意外性
・控えめでチョロイン属性
・でも案外大胆?
・気持ちを伝えることは今のところしないけれども他の女の子と仲良くしているのを見て嫉妬してしまう
という押さえるべきポイントをしっかり押さえてくれている女子です。
最初に出会った女子ってこともありますがキャラ的に何かしら報われて欲しいと思ってしまうのも彼女の魅力でした。

須藤加奈(すどう かな)
今のところこれと言って特長が無い須藤加奈ですがこういう女子が巻き起こす最大瞬間風速は期待したいです。できたらストーカー的なキャラになってほすぃ。

痴女風紀委員の羽村美法(はむら みのり) 
賢くてカッコいい女子に見せかけてギャグ&痴女&天然。
風紀委員として凛とした雰囲気を出している羽村美法って女子は多分作中で一番素でぶっ飛んでいるキャラ。
幽霊の子は何かと線引きはしつつ零時のハーレム形成を目論んでいますが羽村美法は今までの厳しさの反動か実はもともとそういう人物だったのかわかりませんがエロいことに興味津々って素顔があります。
それを他の人には知られてはいけない、でも零時には知られてしまったということで彼とは親しくなっていきました。
美法の面白いのは「こんなことを知られてしまった」→「零時に口封じに何をされるかわからない」→「いいさ、何でも受け入れる、さあ好きにしなさい」→「なんでも言う事聞くから」みたいな感じで妄想が妄想を呼んで勝手に暴走してしまうところでした。

多分相手が零時じゃなければグへへ展開待ったなし。

ただ、そんなムッツリ女子だけで終わるんじゃなくて喜び方が素直でかわいいのが素敵。
基本的に彼女は純情なんですが興味のベクトルが一部ぶっ飛んでいるだけなのでした。

作中で一番のピンチを迎える高円寺彩(こうえんじ あや)
高円寺彩は親しみやすいライトなギャル風女子。
学校での立場は割と正反対に思える零時にも明るく接してくれるし、なんというか全体通していい子って感じのキャラでした。
ただ、作中で一番のピンチを迎えてしまうんです。
悪いおじさんに眠らされて~って展開が彼女を襲うんですがそれを助けるのが零時でした。
あれ、ひょっとして高円寺彩が一番ドラマチックなトラブル解決なのかも。

その後はアプリゲームの友達になっていくんですが零時以外の女子も誘います。
この辺りの展開が本作では意外と珍しいワイワイ楽しい青春物語っぽくていい雰囲気だ。
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よなかのれいじにハーレムを!!より引用
というかハーレム前提なので忘れがちですが零時はボッチ系男子なんです。
そんな彼と一緒のクラスでなにかとしゃべりかけて、スキンシップして、放課後実質部室に誘ってくるとか天使かよ。

大鳥居満月(おおとりい まんげつ)
ハイスペックお嬢様系女子の大鳥居満月。
3年生と言うことで1年先輩の彼女の他人には知られてはいけない秘密を零時は知りました。
それだけなら美法と一緒ですがその秘密を彩と共有してみんなで一緒に楽しむって流れ、これこそが1巻終わりにあった人が繋がっていくってことなんだなぁ。

スタンガンで気絶させてきたり優しそうなのにちょっと怖いのも良いキャラしています。

幽霊の子とのデート回

一番登場しているのに一番女の子っぽさを発揮できなかった幽霊の子が2巻の最終話デート回で可愛さを見せつけました。
まず色んな服に変えて街を歩くってのが凄く新鮮。
あとハーレム目的じゃなくて幸せを実感している時の様子が本当に乙女です。もともとはこういう子だったんだろうなぁって思わざるを得ませんでした。ちょっと儚いのもまた魅力です。

夜中野家以外には見えないはずの彼女なので他の人からしたら零時一人で何か騒がしいので不審がられてもしょうがないです。
しかも元々の彼女の目的は零時の子のみを知るためだったのに零時は彼女を楽しませようとするのがちゃんと主人公していました。彼女のヒロイン力が爆発しただけではなく零時はただの元ボッチってだけじゃなかったんやな…、ってのを改めて確認できた回でもあります。

よなかのれいじにハーレムを!!感想まとめ


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幽霊が現れてとんでもハーレム計画打ち立ててってラブコメの「よなかのれいじにハーレムを!!」。
他人とあまり関わらない男子が流れで何となくってわけではなくて外部からの力と願いでこういった形でハーレムを作っていくのか…って最初はびっくりしますが読んでいくと普通に慣れてしまう、不思議。(終末のハーレムと言う伝説もありますがあっちとこちらはまた全然違ってきます)

でもなんでもかんでもハチャメチャってわけではなくて零時と幽霊が互いに押し引きしつつ様々な女子と知り合っていくってバランスのおかげで読みやすいです。

下ネタ的な単語もお構いなしで発する一方で零時の為なら何でもできるって一人強く誓ったり、しんみりした顔をのぞかせたりと色んな側面を見せるのも飽きませんでした。

「私はきっと零時を幸せにする、だから私を幸せにして」ってのは色んな人が彼女を見てくる未来の事ってのは分かるんですが気になるのは零時を今後どう見ていくかってところでした。
どんなに頑張っても自分は幽霊で手を握る事さえもできないからせめて多くの人と一緒にいたいってのが彼女の願いと幸せです。
でも零時に好意を抱いてしまったら、自分自身が奮闘している色んな女子とのセッティングに寂しさを覚えてしまったら、などなど二人の関係が変化していくのか、それともこのままなのかってところが今後の長い目線の注目ポイントかな。

運命の出会いが必ずしも運命的に起こるとは限らないという始まり方をした「よなかのれいじにハーレムを!!」ですがこの子と出会ったこと自体が運命って救いがあってほしいものです。

あ、もちろん文車読を始め、様々なヒロインがまだ何段階も覚醒シーンを見せそうな気配を残しているのでどういったラブコメが展開されていくのかも気になりました。

そして幽霊である彼女の名前が明かされる日は果たして来るのか…
合わせてどうぞ

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