とにかくいろいろやってみるブログ

ゲーム攻略とか漫画関連多めの雑記ブログ志望ブログ 日に日に増すブログタイトルとurlへのコレジャナイ感

スポンサーリンク

2019 02/15

白暮のクロニクル最終話までの感想 極上ミステリーに偽り無しの面白さ 考察・ネタバレ注意

スポンサーリンク

マンガワンで期間限定で掲載されていたゆうきまさみ先生の漫画「白暮のクロニクル」を全巻(11巻分)読み終わりました。
fc2blog_20190215225050a9f.jpg 
マンガワン アプリ内イメージより引用

マンガワンのダウンロードはこちら
マンガワン
マンガワン
開発元:SHOGAKUKAN INC.
無料
posted with アプリーチ


掲載は今月15日までなので本当にギリギリになってしまいましたが一応マンガワンも一緒に紹介しておきます。

この漫画は一見現代の社会に見えて一つだけ嘘を入れたローファンタジーな世界観で繰り広げられる重厚なミステリー作品でこれが凄く面白かったです。

1巻ごとに一つのまとまった話があり、さらに全体を通して1つの事件を追う主人公を取り巻くストーリーは緻密です。
登場人物は一人一人がしっかりと生きていて彼らが予想も時代も超えるつながりや真相を持っていたりもしました。
そういった伏線が徐々に回収されていってそのまま最終回を迎えるので読後の充足感ががっつり来ますし、何より冒頭とラストのシーンのつながりの意味が分かった時と言ったら…
fc2blog_20190218194017c81.jpg 
白暮のクロニクルより引用
読み終わってから冒頭のこのシーンを振り返ると様々な思いがこみ上げてきます。

そんな「白暮のクロニクル」についての感想など。

ネタバレ注意

漫画「白暮のクロニクル」とは 感想・あらすじ

不死の種族の「オキナガ」。
見た目は人間、ただし彼らは致命傷を受けても時間が経てば生き返り、離れた体の部位も適切な処置をすれば自然とくっつき、個体によっては1000年以上も生きながらえる存在でした。

そういったオキナガが存在する世界の物語が「白暮のクロニクル」です。

そして、それらにまつわるとされる奇妙な連続殺人事件「羊殺し」が巻き起こっていたというのが作中の日本でした。

オキナガの一人、雪村魁(ゆきむら かい)はその事件にある因縁があり、犯人をなんとしてでも捕まえようとしていました。
 
もう一人の中心人物は伏木(ふせぎ)あかり。
彼女は新米の公務員で厚生省管轄のオキナガに関りが深い部署に配属されます。
伏木あかりの業務の一環として雪村魁とコンタクトをとることになりますが実はこの両者にも時代を超えたつながりがありました。

羊殺しをめぐってこの二人の状況は大きく動いていくのですがそこに至るまでにも様々な事件にかかわることになります。

日常に落とし込まれたオキナガという存在

最重要のワードとして登場する「オキナガ」という存在ですがこれをがっつりどこかで説明されるというわけではありません。

登場人物の言動などを通してそういうものがいるってことがわかり、どのような特徴でどのように暮らしているってことがいつのまにかしっかり明かされるようになっています。
本来はいないはずの存在がこのように日常に違和感なく落とし込まれていて実際に暮らしているように思えてくるのが白暮のクロニクルの見どころでした。

オキナガ自体は
・基本的に不老不死
・血を好み、オキナガの血を飲むことでオキナガになることがある
・死んでもきちんとした死に方以外では生き返る
・殺す時は十字の杭を心臓に打ち込む
・紫外線を浴びてしまうと致命傷になる
などなどまさにヴァンパイア、吸血鬼のような特徴があります。

でも吸血鬼がいる世界で「オキナガ」って代わりに呼ばれているのかと言われるとそうではありません。
確かに吸血鬼とも呼ばれてはいますがオキナガの事を詳しく知らない人でも元々吸血鬼って概念があったりとそれらがファンタジーなものって認識の読者からすると作中の吸血鬼の認識はちょっと不思議な感じでした。

時代を渡り歩くオキナガ達と人間の出会い

その特性上、雪村魁は見た目も口調も少年のままですが実際は88歳のおじいさんです。
ただ、そんなのはまだまだ全然若いってことが判明するのがオキナガのとてつもなさでした。

400年、500年当時の姿のまま世の中を渡り歩くオキナガも登場しますしもはや伝説的な人物にも等しいイエスキリストや武内宿禰も登場します。
明確にこの人は実はこの人でした!って明かされるわけではありませんがこの辺りも「ん?」って思って考察するのは楽しみ方の一つです。

なので歴史的なロマンも見え隠れしますがそのような時代を渡り歩くオキナガでやはり印象的だったのは人間との関りです。
特に主人公の2人、雪村魁と伏木あかりは一貫して両者の生きる時間の違いを考えさせるシーンが登場しつつもそれは悲しみよりはかけがえのない出会いって側面が強いように思われます。
ミステリー作品でもありますがこの辺りのヒューマンドラマの加減が最後の最後に一気に押し寄せてきて最終回のあのシーンは終わった後も素晴らしい余韻を残していきました。

不死がいる一方、亡くなることが確定しているシリアスさの考察

オキナガがいる時点でそもそも死ってなんだよ、ってなります。
だって、人間がしっかりと寿命を迎えたとしても不老不死のオキナガからしたらそれはただ単に命が尽きてしまうだけなので。
でも天寿を全うするようなある意味ちゃんとした人生の終わり方ではなくて誰かの手によって本来の寿命を早められる人も出てくるのでした。
そういった人物は基本的に何かの事件の被害者です。

一方で誰かを殺めた人物もまた罰というか寿命に反して命を落とすという見えないルールがあるような気がするってのが一つの考察でした。

そうなってくると実藤さんは本当に絶妙な立場にいる人物だなぁって思えてきます。

1巻あたりの構成、全体の構成

1巻ごとに一つの事件・テーマがあってそれに主人公の2人が巻き込まれて何かしらの決着をつけるという構成になっています。
その様子はさながら濃厚な1時間ドラマみたい。
それで、1巻ごとに良い区切りを見せますがそれだけじゃなくて全巻を通して登場するそれぞれの人物や情報が羊殺しに結びついていく構成にもなっているのが白暮のクロニクルでした。
例えば映画の殺人事件が起きてその犯人を逮捕するまでの起承転結が描かれているのに加えて1巻の時から雪村魁が追っている羊殺しは実はもっと前から犯行に及んでいたのかもしれない、そのことを裏付ける話が出てきて味方だと思っていた人物に怪しい行動も見られたなどなど。
一方で何か怪しい様子が見られたとしてもそれが逆にミスリードかもしれないってところもこの漫画の面白さです。

というわけでここからは1巻ごとの簡単な感想など。

1巻 伏木あかりと雪村魁の出会い
全ての始まりの1巻。重要人物はこの巻にほとんど登場。
伏木あかりと雪村魁が出会いますがその因縁は戦中まで及ぶことがこの後少しずつ分かってきます。
初見時はただの生肉食中毒事件と思ったら殺人でしたみたいなサスペンスだけかと思いきや「オキナガ」にまつわる事件ということがだんだんと分かってきました。

それでここでミソなのはオキナガってのがどこかのタイミングで詳しく説明されるとかじゃなくて話の中で少しずつ分かっていきますしそれに伴いどういう組織と人物が繋がっているかも判明するところです。
「あーあれはそういうことだったのか」、とか「ここで出てきた!」とかそんな感じ。
これは1巻だけではなく全巻に渡って門語りの全体像が分かってくる楽しみにもなっていきました。
羊殺しの犯人とされていた人物に何があったのか、長尾棗と雪村魁・伏木あかりの関係など最終話までの重要な要素はもちろんのことそれ以外でも何と何が関わって何がミスリードかを考えるという楽しみ方も最初から散りばめられています。

2巻 過去編
伏木あかりが雪村と接触する機会が増えていくのが2巻からで見た目も口調も少年~青年な彼ですが偏屈な老人って言われる由縁も垣間見えるあたりオキナガの興味深い点でした。
回想で過去編が明らかになり、オキナガの出来方、つまりは「ナリアガリ」について言及されます。来間の人体実験の痛々しさはトラウマ物。
この時の雪村は初々しさというか長年生きたオキナガ特有の余裕とか達観みたいなのがまだなくて新鮮でした。
そして、長年追っている事件の幕開けもここで明かされました。

3巻 オキナガの暮らしとパートナー
吸血鬼の概念もしっかりと存在する作中ですがそれ=オキナガとされるのが3巻です。
この巻の一連の事件というか出来事はミステリーではありますがホラーテイストもあるのが個人的にツボに入りました。

住みやすさとは何か、という点にフォーカスが当てらるのと特定の人間をパートナーとする意味が描かれていてオキナガの暮らしについてより深く入り込んだ話が続きました。
ヤドリギという世渡りをする存在がいることに対して伏木が本来の子供について言った一言が印象的です。
彼女からしたらふと言っただけかもしれませんがそれがヤドリギ生活を終わらせる一種の決定打になった気がしました。
fc2blog_20190218193709060.jpg
白暮のクロニクルより引用
時任希梨香と雪村魁が邂逅したシーンはカッコいいです。

あと伏木に色恋沙汰な展開が巻き起こりそうで巻き起こらなかったのは何とも彼女らしい。

4巻 吸血鬼事件
4巻はサスペンス要素強めで様々な物事が1つの事件に絡んで真相に少しずつ近づいているって感じの展開になりました。
雪村の冷静な洞察力と最後に見せた死生観が魅力的な話でもあります。
様々な思想や楽しみ方、クラスタを作っているオキナガが登場し、そのうちの一人がムラカミでした。この怪しさ前回の男の行方は果たして…
fc2blog_20190218193754a23.jpg
白暮のクロニクルより引用
あとサイの可愛さが印象的で作中で一番女子女子していたオキナガかも。

5巻 出張研修長野光明苑
研修ってことで避暑地に向かう伏木あかり。
普段は東京が物語の中心地なので場所を変えた話は読んでいてワクワクしました。
章太含め様々な事情を抱えているオキナガが多種多様に今まで以上に描かれているんですが副所長の蕪木の辛さの吐露が最後に掻っ攫っていきます。
彼らに近い場所にいるからこその悲しみが一気に伝わってくる終わり方にしんみりきました。

6巻 羊殺しに近づく?
羊殺しについて一歩深く踏み込んでいき、さらにはその序章のような出来事が起きるのが6巻でした。犯人の特徴を事件の共通性だけではなくて人格から登場人物同士がしっかりと考察するやり取りがまさに推理物って感じです。

週間ゲンロンの記者の須和美和に何かとうまいように出し抜かれた伏木あかりと雪村魁の年の功の差が表れるのが面白かったです。

7巻 映画と家系
映画撮影を中心に巻き起こる事件が描かれている一方でプライベートな事情としてとうとう伏木家と雪村と棗が繋がります。
普段は何かと主人公気質のそそっかしさのある伏木あかりがカッコいい活躍を見せる話しでもありました。
あくまで羊殺しを題材としている映画を撮影するってだけなので本家とは全く関係ないと思ったらかつての竹之内にまで関わってくる重要な要素が所々出てくるのは後々びっくりします。

その特殊な体質で勝つ少数という立場から普段から何かと肩身の狭い思いをしているのが今まで描かれていましたがそれだけじゃない脅威が彼らには付きまとっていることも鳥飼プロデューサーを通して分かりました。なんというか長寿のオキナガにとってはこの時代ならではの新たな狭苦しさでしょう。

それと数馬涼がただただ気の毒。

8巻 羊殺しの最初?
雪村が腕を切られるというまさかの場面からスタートした8巻。
でもその後の話を読んでいくとすっかりこの場面を忘れてしまうくらいには様々な出来事が巻き起こります。
棗とまぎれもない血縁者であるあかりの心境を問いただす雪村に対して彼女の率直な感想を述べる場面が序盤の印象的なシーンでした。
ここにきて本来の羊殺しにさらに奥行きが出てくるのが何とも驚きですし鈴川さんがこう関わってくるのかぁって思いました。
戦中戦後の時代にフォーカスされるのがこの漫画らしい見どころであくまで人の記憶を頼りに当時の白黒をどうはっきりさせるのかがとても気になる展開です。

9巻 大きな羊は美しいとは
「大きな羊は美しい」ってフレーズが記憶に残りがちになる9巻。
もうこの意味を何となく察した時はハラハラした感じが徐々に強まってきます。
物語の重要人物の桔梗凪人(茜丸)が登場するのもこの巻からなんですが実はその存在を匂わせることをすでに竹之内は言っていたんだよなぁ。
伏木と雪村にちょっとした確執というか険悪な空気が出てしまいますがそれはこれまで接してきた中で互いに気を許し合ったことの裏返しでもあります。
しかも、こういった関係性があるからこそ次の巻の仲直りを超えたアレが映えるわけで。

今まで関わってきたオキナガ・人間問わず様々な人物が勢ぞろいしかけるのはクライマックスの前触れって感じがしました。

10巻 決着?
10巻は捕らわれたヒロイン(?)とそれを助けるヒーローみたいな構図ですが雪村の場合は棗の事を考えるとかつて成し遂げられなかったというか後悔し続けていることを時代を超えて成し遂げたいって想いも伝わってきそうなのが痺れます。
今までは頭脳戦だったのに土壇場でオキナガ特有の肉弾戦を見せるのも伏木あかりがその体格の本領を発揮するのも見どころでした。

11巻 真相のその先
一応前の巻で決着はついたにはついたと思わせて実は事件のその先に真相が隠されていたってのが本当に面白い。
伊集市哉の登場や羊殺しの正体がただのシリアルキラーだけではなく二つの宗教的な考えを合わせていたことなどなどどんでん返しと言われてみれば気になっていた伏線が次々に回収されていきます。
そんな目まぐるしい展開がある一方でしっとりと収束に向かっていく雰囲気がたまりませんでした。

気になる登場人物

白暮のクロニクルは出てくる登場人物皆に何か大切な役割が与えられていることに加えて血の通った人間のように思えてくるのが魅力の一つです。
そんな登場人物についての感想なども。

裏の主人公? 竹之内
厚生省の大臣官房参事、つまり伏木あかりの遥か上の上司として登場したのが竹之内でした。
なので彼女が立場を知らずにたてついたシーンは後から思うと本当にクスっときます。
竹之内が温厚で本当に良かった。

伏木のタフさのおまけで眉毛が気に入られていましたがこの眉毛こそが中盤の盛り上がりと最終話の感動に結びつくとは…

彼もオキナガですがただのオキナガではありません。
作中の時代で高級官僚として登場しますが日本の中枢に古代からいたとんでもない歴史上の人物だということが分かっていきます。
彼が持っている刀も伝説的な物にしか見えない。
表向きには雪村&伏木が主人公のストーリーですが展開が進むにつれて竹之内のバックグラウンドや堅物能面と思いきや人間らしい姿など様々な側面を見せ次第に竹之内が裏の主人公のように思えてくるという何ともじっくりと味が出るような人物です。伊集幸絵関連は本当に悲しい。ある意味雪村以上に悲しみを背負っているかもしれないのにそれを鉄仮面で隠しているのが分かった場面と言ったら…
年相応に感情が摩滅してくれればって言っているのも彼含めオキナガ全員に関する伏線だと思いました。

久保園さん
伏木が所属することになったオキナガの管理部署である夜間衛生管理課の上司にあたる久保園。
中年の男性で笑える面白さや硬い空気を和らげてくれる貴重な存在ですし縁の下の力持ちって言葉が似あいます。
バーコードハゲになっている頭もしっかりネタに入れてくれます。ここまで行ったらある意味ヒロインかも。
個人的には竹之内と一対一で話しているシーンが妙に和む人でした。

按察使薫子
按察使文庫の主人。
初登場は気品のある大人な美人女性って印象から雪村をからかったりゲーム(彼女が生まれた年代を考えるとゲームをしている姿がまた面白い)を楽しんでいたりとおちゃめな姿を見せます。
多分美貌って面ではオキナガになって一番得をしているんじゃないかなぁなんて思ったり。生活力も盤石ですし。
fc2blog_20190218193413e35.jpg
白暮のクロニクルより引用
永遠ともいえる命を持つこと、本当の人間とは違う存在ということで作中では多くのオキナガが日々の生活に困っていましたが彼女の場合は素敵なオキナガとしての生活を送っていて不老不死の理想って印象でした。

高萩凛子
殺人未遂者から作中の清涼剤的な存在にジョブチェンジした少女。

警視庁の唐沢
唐沢刑事は強引で嫌味なところがしっかりと様になっている絶妙な立ち位置の人物でした。
ヒール的な役から羊殺しの犯人逮捕の際の行動は見方が変わりそうになりますが実は最初から一貫した信念を持っています。

時任希梨香(ときとう きりか)
子供のオキナガでありヤドリギと呼ばれる少女。
叶との会話もそうですが幼い見た目からの黒幕的な立ち位置が素晴らしいキャラで妖艶さもあります。
3巻で登場しますがその巻だけで終わるのは惜しいなぁって思っていたらその後も登場してくれてうれしかった人物でした。彼女特有の処世術が身に染みている一方でふとしたところで子供らしいセリフが出るのが印象的。5巻の様子だけ見るといたずら心もかわいらしい妹キャラに見えなくもない不思議。

柘植章太
孤独な空気に身を包みがちな雪村がちょっと違う態度を見せるのがかつての知り合いの章太でした。
事件の真相は彼の登場あってのものです。
そして、自分の仕事はこうするしかないみたいなことを言っていた彼が収まるべき場所に収まるような状況になったのは地味にジーンと来ました。

夜行教会の神父
中盤からちょいちょい物語に出てきた教会の入来神父。
彼の正体は明示されませんが気づいた時は壮大なロマンを感じざるを得ませんでした。
「ずいぶん前」ってそういうことか、って驚きます。

白暮のクロニクル 最終回までの感想


アプリのダウンロードはこちら
↑ダウンロードページへのテキスト・バーナーリンク↑
iOS/Androidの両方に対応
※どの漫画にも言えることですが掲載期間が終了している場合があります

というわけで白暮のクロニクルでした。

各エピソードで犯人や事件の詳細がしっかりと明かされつつもそれが少しずつ雪村の追っていたものにつながっていくことが後々わかっていきます。

それで最終回なんですがこれが本当にジーンと来てな。
激動の半年間を描いた後にこの穏やかな空気になるってのもありますが伏木あかりと雪村のその後の関係が本当に温かみがあります。
今まではなんだかんだ言って事件事件事件の連続なのにラストにドラマチックな話がやってきました。
あかりの孫が登場しますがあかり自身、本来の魁からしたら孫の世代です。
これだけでも生きる時間の差がよく現れていますがそんな差なんで感じさせない彼の感極まった表情は必見。
ところであかりの結婚相手は…うーん、誰だろう。
大学の先輩とかヤドリギ編に登場した男性職員とか意外に出会いは豊富なので分からないですがこれもまた最後のミステリーなのかもしれません。

出会った時は「君」、それから「伏木」、そしてまた「君」って変化していくあかりの呼び方もとある少女との出会いも歴史を感じます。
生きている時間は別々なのに虚しさよりも、あの時果たせなかった喜びや幸福や充実感の方が上回ったような魁のラストの涙まで見どころ満載でした。
合わせてどうぞ

スポンサーリンク

関連記事

この記事と関連する記事

漫画感想考察白暮のクロニクルネタバレ無料で読めるあらすじ

(-)TB(-)

AFTER「【タガタメ】スズカをCCして桜花の刀聖にしてきた 念装・開眼

BEFORE「漫画「最強の魔導士。ひざに矢をうけて~」が最新話まで無料 感想・ネタバレあり 

Top