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2019 01/27

五等分の花嫁7巻までの感想 可愛さも愛情も×5 無料で読めるアプリ・ネタバレ注意

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五等分の花嫁」(作:春場ねぎ先生)の7巻を先日読み終えました。
2019年の1月からアニメ化もされているラブコメ作品でヒロインは一癖も二癖もある五つ子です。
でもそんな癖以上に彼女らの可愛さや入れ替わりやってくる一人一人のエピソードがとっても魅力的でした。

そんな「五等分の花嫁」の7巻までの感想など。
ネタバレ注意

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マガポケ アプリ内イメージより引用
また、自分は単行本で読みましたがこの作品はマガジン(講談社)の無料漫画アプリ「マガポケ」にも掲載されているのでここでちょっとだけ紹介。

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開発元:Kodansha Ltd.
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マガポケ アプリ内イメージより引用
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マガポケ アプリ内イメージより引用
こんな感じ試し読み以降については新し目の話は無料、最新話はポイントが必要になってきます。
ポイントについてはルーレットや獲得対象作品を読むことで入手することができます。
ポイントが必要な話と完全無料の話以外では獲得したチケットで読み進めます。

五等分の花嫁 7巻までの感想・あらすじ

物語の始まりは主人公とヒロインたちの出会いから…ではない!!
確かに出会うところから始まりますが本当の本当の始まりはタイトルにもある通り花嫁が登場するところから。
同じく登場する新郎であり主人公の上杉風太郎が高校2年生の頃を回想する導入になっていてここら辺の雰囲気が素敵。そう、素敵な雰囲気なのです。
この先も同じような回想シーンが出てきますがその時の流れも最高です。

と、一番初めは回想から始まる五等分の花嫁ですが当時の上杉風太郎は貧乏学生ど真ん中、勉強以外の事には興味なしのボッチ男子高生。

いつものように一人で学食での昼食を済ませようとしたところ、席をめぐってある女子と口論になります。
見ない制服の彼女と売り言葉に買い言葉の昼食の途中、テスト結果を見られた風太郎は彼女から勉強を教えて欲しいと言われますがこれを一蹴、昼食を終えます。

直後、妹から相場の5倍の給料の家庭教師バイトを紹介してもらえるという連絡が来ますがどうやらその相手は先ほどの女子生徒だと察してしまいます。
かなり印象が悪い出会い方をし、おまけに一度勉強の教えを自ら断ってしまった矢先、好感度は最悪。
なんとか挽回しようにもなぜか彼女と仲良しの女子4人が風太郎の行く手を阻みました。

一体なぜ? 彼女達はどういった関係?

そして、事態を飲み込んだ風太郎はこれから先、この5人の女子生徒の家庭教師をすることを理解しました。
その5人とは中野一花、二乃、三玖、四葉、五月。

そう、彼女達は正真正銘の五つ子だったのです。
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五等分の花嫁より引用
勉強が苦手&嫌いなこの五つ子、さらには何人かは風太郎との距離もあるというスタートラインから果たして風太郎は彼女達を落第から救うことができるのか、そして徐々に加速していくラブコメの行方は…

ヒロインそれぞれのエピソードと見せ場

この漫画の良い所ってヒロイン5人がそれぞれ可愛いのはもちろんのこと見せ場とかエピソードがしっかりと出てくるところなんです。誰一人として不遇がいないのです。
ここぞって場面で見せる恋しかける彼女達の表情もトラブルや衝突があってもそれぞれのやり方で乗り越える姿も風太郎との1対1あるいは1対複数の絡みも五つ子同士のやり取りも、どれも個性・可愛さが見えてきます。
さらにそれぞれに向けられているであろう漫画内の登場人物の愛情みたいなのも伝わってくるのが素晴らしいんだわ。そしてその愛情ってのは多分漫画内の人物だけじゃないんだよなぁ。

展開のテンポも良くてサクサク進んでいてそれでいてしっかりと一人一人の魅力が増していきます。
誰かと一緒に風太郎に接する場面も良いんですが一人になって相手が風太郎でってシーンは基本的に思いっきり引き込まれるような表情とセリフを見せてインパクトを植え付けていきます。

結局何が言いたいかって言うと誰々が一番かわいいとかそういうのを選ぶことができないってくらいみんな愛されてるし可愛いってこと!

デリカシーの無い拗らせた主人公、でもやるときはやる!

主人公の上杉風太郎は初対面の女子とは口論するは至る所でデリカシーの無さを見せるわってことで恋愛向きな人物ではない。
でも、それが逆にラブコメ主人公っぽさもあるという人物です。

特に二乃と五月からの心象はかなり悪い所からスタートしました。
そんな彼女らとどう距離感を近づけていくのか見ものですがあとの3人もそれぞれ曲者なんです。彼女らを教える以前に信頼を得なければならなくておまけに自分の学業・学校生活とも両立する必要があります。
なので本人からしたらとてつもなく大変ってことはわかりますがそれでも弱音をぐっと飲みこみ最初は給料の為だった行動原理が次第に「彼女達の為」に移り変わっていくところに注目でした。

しかも、複数人のために同時に動くというよりは誰か一人のために行動して、また次の子はって感じに一人一人向かい合っていきます。その中でそれぞれの五つ子も風太郎に惹かれていって自分の気持ちを実感してしまう場面が最高だわ。しかも、風太郎が鈍感とはいえそれを見せまいとするのがまた良かったです。
やるときはやって決める時は決める、そんな主人公でした。その後空回りすることもありますがそれもまた風太郎かなって思います。

中野姉妹の父親
中野姉妹の父親に当たる人物とはしばらくは電話越しでの会話ばかりでした。
基本的に姿を見せない人なのかなぁって思っていたらそんなことはなくてきっちり出てきます。
しかも風太郎と対立していまうような登場の仕方で。これについては普段なんだかんだ言って冷静な風太郎が思いっきり熱くなったり中野姉妹が今まで持っていたものを彼のために捨てたりと大きな転換期でもありました。
そしてこの父親はある意味最大の壁。
だからこそ存在感がある人物です。
この人も五つ子と今までどう今まで接してきたのかが要注目でした。

中野一花はお姉さん可愛い

一卵性ですが産まれた順でお姉さんは決まる。
そして、最初に生まれたのは一花でした。
つまり彼女が長女。
顔はみんな同じなのに普段の表情、口調と髪型の違いで全く別人に思えてしまう五つ子ですが一花の場合はショートヘアーとお姉さん風のキャラが似合っています。そして、いち早く風太郎をからかう立場に回ったのも印象的。

そんな一花には皆には言えないでいた女優の夢がありました。
皆との約束とその大事なオーディションを天秤にかけなければならない時のちょっと寂しそうな様子は普段の彼女のイメージからは遠い分、大事なことなんだってことがわかります。
この辺りの本心を打ちあけてそれを風太郎がどう受け止めるかの流れは2巻のトップクラスの見せ場でした。

あと他の4人だけでなく風太郎にもお姉さんっぽく接し続けるのもいいですし、だんだんとそれだけじゃなくなっていくのももっと良い!
いつもの大人っぽさとのギャップもそうですけど小悪魔っぽい表情が加わるとは末恐ろしい長女でした。

中野二乃は繊細強気可愛い

五月は初対面のアレがあるからしょうがないんですが二乃はとりわけこれといった悪いエピソードが無いうちから風太郎への辺りが強くて悪戯的な悪意を以て彼に接する人物です。まあその後事案一歩手前を迎えるんですけどね。

ただ単に意地悪がしたいのかと思ってしまいがちですがそこには5年前と今の五つ子としての自分達のつながりを繊細に意識してしまうからということがわかっていきます。

それで風太郎が彼女達と関わろうとするのを妨害したいばかりかと思えば実は最初の風太郎のピンチを救うのは二乃だったりしました。

全体的に好感度が無いんだろうなぁって思ってしまう場面が出てきます。
でもそれは他の好感度が目立つ五つ子と比べての話で実は少しずつ彼女の好意が蓄積されていたんだってわかってしまう展開がやってきますが今までの「溜め」があった分、その破壊力は凄まじいです。

あと風太郎の5年前の姿に惚れます。でも問題があって彼とは別人だと勘違いしてしまいます。
一応金太郎って名前で取り繕ったのですがこの際に二乃が見せるまなざしとかはそれはもう恋する女子なんです。チョロインの領域まで達しています。
金太郎関連はこんな顔するんだ…って思うようなシーンの連続でした。
まあ風太郎にとっては問題を新たに作ってしまった挙句先延ばしにしたんですがそれもやがて…

とりあえず様々なモノと決別して前を向くのがカッコいい!

中野三玖は恋する低血圧可愛い

ヘッドホンを常に首にかけ、何考えているのかわからない・表情が薄いと言われていたりテンションに抑揚が無い当初のイメージの中野三玖は一番最初に風太郎への恋心を自覚しましたし彼が一番最初にがっつり向き合った人物でもあります。不器用ながらもそういった気持ちをどうにか伝えたいと思う姿が可愛い三女であり戦国武将好き。

秘密の共有から二人の仲は始まっていきましたがそれで大丈夫ってわけでもなく1回は幻滅されてそれを乗り越えます。諦めるんじゃなくて執念で知識を増やしたり五つ子の可能性を彼女を通して見出したりとなんだかんだ言ってしっかり主人公している風太郎の姿を見ることができたのは三玖とのやり取りがあってこそでした。

責任取ってよねのシーンがたまらないのにそれ以降も普段からは考えられないような柔らかい表情をベストタイミングで見せていきます。その後も度々アピールするんですが5巻のおままごとは予想外だわ…
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五等分の花嫁より引用
あと風太郎絡みになるとちょくちょくコメディテイストで感情豊かになっていくのが素晴らしい。

一花のことを意識してしまう場面が出てきてしまうのも互いの事を知っているからなんだろうなって思わされます。
一花と三玖の一瞬だけギスギスになりかけたのもこれはこれで醍醐味かもしれないと思ってしまう自分がいるけど二人とも傷ついてほしくないという我儘を貫き通したくなってしまいました。

中野四葉は実は策士かも可愛い

悪目立ちしたリボンと称されるリボンがトレードマークの四葉。
一花同様最初から風太郎にそれなりの積極性を以て絡みに行きます。
元気いっぱいで人を疑うことを知らなさそうでそれに加えてかなりのお人好しです。
良く言えば社交的ですがそれが仇になってちょっとした災難につながってしまいました。
その時の四葉はまさに助けを求めたいけれども笑ってごまかす悲しさと儚さがあるヒロインで普段の彼女からは想像できないけどそれが実は表裏一体のキャラなんだと思わされます。

でも風太郎+五つ子パワーで乗り切るところを見れて満足。

運動は凄くできます。
なので助っ人として頼られ過ぎる場面もありますした。でも個人的に好きだったシーンは彼女がいないところで公平と平等の話を三玖としていところかな。

そんな四葉ですが普段はバカキャラなんです。
テストをすれば0点って印象が強くて(他の子も0点を取ることがあるのに)落第もかなり高い人物です。あと一人だけ不純な気持ちも無いのです。(キスのアレ)
ただ、風太郎へのアピールとなると策士のように思えてしまうシーンが出てくるのが不意に現れるのが油断なりません。
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五等分の花嫁より引用
普段から結構ぐいぐい彼に迫るには迫りますがそうじゃなくてもう一歩踏み込んだようなアピールを仕掛けるのがびっくりしますしそれでいて可愛い人物でした。デート回も面白い。
そして、彼女がいなかったら…って思ってしまう場面やいて欲しいって思う場面にひょっこり出てきてくれるような寄り添ってくれるキャラです。
一方である意味本心らしい本心をまだあまり見せていないようにも思われるのですが…

中野五月はツンデレ可愛い

ツンデレかどうかと言われるとまた疑問が出てきますがとりあえず五月はツンデレってことで。というか根本的には凄く優しいです。
風太郎と一番最初に出会うことになった五つ子の末っ子の中野五月。

ただ、それ故腹を割って話す機会が特に多いように思えました。
肉まんおばけと腹をつままれるシーンも良き。食べる姿もかわいらしいです。

風太郎の家族とは断トツで絡む人物ですが特に妹関連だと優しさを発揮します。

あと誠実というか相手への好感度関係なく自分が正しいと思ったこと・言うべきことはしっかりと言います。それと全体的にツッコミのようなセリフが一番面白いかも。

二人っきりになる場面だとおしとやかになることもあって月が綺麗だから散歩しようって誘うのはなんておしゃれで素敵なんだろうって感じでした。

謎であり始まりの少女、零奈(れな)の正体

6巻にて風太郎が今のように勉強をした先に誰かに必要とされるような人間にいつかなるきっかけを与えた人物は零奈と名乗って再び風太郎の前に現れました。
正体については五つ子の誰が該当しても不自然ではないです。
あの時気まずくなっていたはずの二乃でさえも。
公園の物陰で何やら人の気配を感じたのが零奈だとしたら五月は消去法で外れますがそれさえもミスリードに思えるくらいでした。

5年生の頃に出会ったことを重視するなら一花、水びたしのあとの反応を深読みするなら二乃、まだ関連は見えない大穴としてなら三玖、その場にいた人物から考えるなら四葉、風太郎の印象に残ったセリフを考えるなら五月かな、って思うくらいには誰々かもって自信をもって言うことができない人物でした。

でもその謎が神秘的ですし風太郎の一つの区切りのような現れ方をするのはたまらないエピソードです。
昔の思い出が繋がっていくことがこの漫画の一つの魅力ですが零奈はそれを体現した人物でした。

五等分の花嫁 7巻までの感想まとめ

というわけで「五等分の花嫁」7巻分までの感想でした。

同作品も掲載されているマガポケについてもう一度紹介↓

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8巻分はまたどうなるかってところですがとりあえず7巻までは学校外の出来事が多いのも回想に関連する6人で特別な時間を過ごしているという感じがしました。

4巻の終わりは一つの最終回です。
今までは風太郎の方が彼女達を知ろうとして奔走していましたがここでは彼女達もまた皆で少しでも風太郎の事を知ろうと決意しますし、ここでしばらく見ていなかった回想視点が出てきてこの演出がまた素晴らしいんだわ。

6巻は第二部最終回というか一つの大きな区切りって感じ。
一つの山をみんなで乗り越える以前に5人が風太郎の為に今までの豊かな生活を犠牲にします。
二乃が決別を見せる巻でもあり、風太郎も同じく1つの過去とさよならしました。
そこから期末試験に続くのとバレンタインが同時進行ってのがせわしくも一人一人の戦いが描かれていてこれもまた五等分の花嫁の注目したい展開です。

かけあいはシリアスだったりコミカルだったり懐かしく感じたりと色んな面を見せます。風太郎とヒロイン達の掛け合いも見ていて面白いですが5人が五つ子として足りない部分を補おう、みたいな流れもジーンって来ました。

風太郎は「赤の他人の顔色をうかがう」「過度な干渉は嫌だ」など考えていたり笑えるけれどもデリカシーが無い部分があります。でもこのキャラだから決めるシーンやズルい所で気が利くシーンが輝くんだよなぁ。

それと画力が凄くてこれがキャラの良さを引き出し続けていました。

そんなわけで誰が最終的に結婚相手になるのかってのが全く分からないですができれば全員のルートを見たくなるヒロイン5人+風太郎の活躍から目が離せませんでした。
合わせてどうぞ

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