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2018 12/10

宇津野先生はメランコリック最終話までの感想 ちょい残念&共依存ラブコメの行方 ネタバレあり

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無料漫画アプリのマンガUP!で掲載されている「宇津野先生はメランコリック」を最終話まで読みました。
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マンガUP!アプリ内イメージより引用

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マンガUP!
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開発元:SQUARE ENIX INC
無料
posted withアプリーチ


作者は西渡槇先生で同アプリで掲載されている「妄想高校教員 森下」の作者でもあります。

あっちはコメディ調が強めで「宇津野先生はメランコリック」もコメディなんですがラブ要素多め。

互いに色んな意味でお似合いですし好きって気持ちもあるはずなのにいま一歩踏み出せずに一進一退の攻防を続けていて逆にそれが安心感して読める不思議。
ドロドロ展開みたいなのが無くてヒロインの行動がほっこり可愛いかったです。

そんな「宇津野先生はメランコリック」の感想。

ネタバレ注意

宇津野先生はメランコリックとは 感想・あらすじ

かつて2000万部の発行部数を誇った大人気漫画の作者、宇津野しろう先生はその後は鳴かず飛ばずの売れない漫画家になってしまいました。おまけにエゴサをしてマイナス情報が出てくるとすぐに鬱になってしまう重傷を抱えています。どう重症かというと死にたがって彼の事情を知らない人からすると恐怖以外の何者でもないくらい。
一緒にいたアシスタントも一人、また一人と去っていき最後に残ったのが赤坂えみりという女性アシスタント。

このまま売れなければ彼女はどこかに行ってしまう、そんな状況なうえに自分でも気づいていなかった気持ちを徐々に知ることになります。

赤坂えみりがいないと漫画を描くどころか日々の生活もままならない宇津野先生とそんな宇津野先生をどうしても放っておけずにあの手この手でサポートしたがる赤坂えみりの共依存ラブコメの行方とは…

赤坂えみりの献身さと言ったら…

この漫画で全体通して印象的だったのが漫画家宇津野しろうのアシスタントの赤坂えみりってヒロインなんです。
この人物は最初っから最後まで清純派の可愛いく優しく色んな表情にも注目したいヒロインでした。

宇津野先生はしょっぱなかっらエゴサして絶望して首を絞めてとえみりにお願いしてしまうくらいなんというか残念さあふれる見せ場を作ります。
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宇津野先生はメランコリックより引用
でもそんな彼を見捨てないどころか「仕方がないですね~」みたいな感じで受け入れてサポートしてくれるんです。面倒見がいいどころか保護者みたいになっていました。

もちろん、原稿が終わらないと彼女も困るってこともあるんですがかつての宇津野先生の輝きを知っているえみりはもう一度その時に戻ってほしいという願いがあるってことも読み進めていけば分かります。

そう、今でこそ売れない漫画家でネガティブ全開の彼ですがかつては2000万部発行を成し遂げた大作家でした。
印税だけでも多分8億越えやで…

なのであの手この手で売れるために二人で工夫しながら努力をするんですがその過程でいろんなドタバタに逢うことになります。

あとメインの登場人物が大人の男女なんですが下ネタは軽めです。
何回か下着を見られてしまうえみりですがそれも本当に偶然、ただのアクシデントなんですがとりあえずパンツの回は彼女の機転(?)と反応の可愛さが印象的でした。

一方で互いに変なところでムキになってしまうところ含めて純情さあふれる二人です。

気になる登場人物とか

漫画家も編集もアシスタントも何かとキャラが濃いこの漫画の気になる登場人物の振り返り。

担当編集の島袋
色んな意味で宇津野先生を追いつめる担当編集の島袋ってキャラが毎度嵐を巻き起こします。ヤル気を出させるためにちょっと鬼畜じみたメッセージも送るので何かと宇津野先生は苦手。あとえみりに対して宇津野先生が恋愛対象として意識せざるを得なくなった元凶でした。

それによって彼はあらぬ方向に勘違い&暴走してしまうのが面白いんですがそれに対して一切引かずに真面目にどうなったのか考えるえみりが素晴らしいです。

たまに凄く激しく宇津野先生を叱責する場面もありますが、それはえみりと同じく彼の可能性を信じている裏返しなんでしょう、多分。

他の編集者の大瀬つかさ
女性編集者の大瀬つかさ。たまに島袋さんの代わりに現れます。
しょっぱなからエロ方面全開の言葉を使う彼女から宇津野先生をかばうえみりが可愛かったです。
この人もなんだかんだ言って宇津野先生を応援している一人で今後の話も含めて彼は狭い範囲だけれども様々な人から愛されているなぁって思いました。

宇津野えみ
宇津野しろうのいとこの「宇津野えみ」という女性。
彼の事をお兄ちゃんと慕う美人さんですが思考も発言も母親とのやり取りも完全にネタキャラで登場したタイミングが完璧すぎてえみりと島袋の反応が笑えます。
えみりとは別ベクトルというかストレートに彼の事を好きってアピールするのも見どころです。

過去エピソードも良い話と勘違い下ネタのバランスとテンポが面白くて最初から強烈なインパクトを残しました。

からかい上手の日常ネム先生と瀧聞アシ

2巻で急に登場した漫画家日常ネム先生と彼女のアシスタントになることになった瀧聞(たきぎく)祐一ってカップリングは素晴らしい。登場回数が少なめなのが残念なくらいです。

最終的にキーパーソンになる日常ネム先生ですが彼女は宇津野先生と同じ雑誌の売れっ子作家。
30代らしいんですが見た目は小学生、それに普段だらけている描写が多いというこれまた変わった人物でした。
そして本気を出したら凄いってのも伝わってきます。
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宇津野先生はメランコリックより引用
でも、彼女の売れっ子作家としての面じゃないんだ、注目するのは。
新しくアシスタントになった瀧聞祐一とのやり取りがたまらないです。
もう一つの共依存ラブコメがここにありました。

日常ネム先生のいたずらとからかいに振り回される瀧聞って展開がメインなんですが彼女の楽しんでいる様子もそれにちゃんと反応する彼も微笑ましいです。
赤坂えみり同様、瀧聞もアシスタントを担当する作家の世話を焼く日々が描かれていました。

恋から逃げるのは年を取ってから後悔するって言っているところに瀧聞を振り回す本音が隠れている気がしてこれがまた可愛いんだわ。

「宇津野先生はメランコリック」最終話までの感想まとめ

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※どの漫画にも言えることですが掲載期間が終了している場合があります

全2巻なので読み終わってみるとあっという間だった「宇津野先生はメランコリック」。
想いを打ち明ける前の2人の関係も良いですし好きって意識してしまっているのになおも続く互いの絶妙な距離感が二人らしいです。そしてこれが最終回にもつながってきて…
でも、告白後ってなんだか気まずくない?この後どうするの?って思っていたら日常先生の登場で流れが変わったのでこれにはびっくりでした。この切り替えはそう来たか、って思います。

それで日常先生サイドのラブコメ的なやり取りも楽しいですし悪戯の中に見せる素顔みたいなのがやっぱりからかい系の醍醐味だわ。

恋愛が絡んでくると避けて通れない(?)ちょっとチクリとする場面が少なめでした。
だから勘違い展開も面白いですけど一方でちょっと胸が痛くなるくらい二人とも純情なのです。
シリアスな雰囲気が短い、というよりは他の登場人物がそのシリアスをぶっ壊してくれるのが頼もしかったです。
宇津野えみとか日常先生とか。離ればなれになりそうな展開になった時はどうなるかと思ったよ…

昔ならともかく今の宇津野先生は他の人からしたら近寄りがたい状況になっていて、でもそんな彼を受け入れて信じ続けている赤坂えみりも彼女の見方がさらに変わっていきますが結局末永くこのままでいて欲しいと思っていたら本当にそうなりつつあったのも彼ららしかったです。
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