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2018 11/30

アイドルは××××なんてしませんッ!最終話までの感想 ネタバレ注意

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マンガUP!で11月限定で一時的に全巻まとめ読みとして掲載された「アイドルは××××なんてしませんッ!」(作:柚木涼太先生)を最終話まで読んできました。

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マンガUP!アプリ内イメージより引用

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主人公は売れない女子中学生のアイドルマネージャー、彼女達の才覚を導きスターダムに押し上げるアイドル育成漫画!!…ではありますが内容はかなりのアブノーマル。

主人公が担当するアイドルの一人、華恋は緊張したり高まってしまうと漏らしてしまう「モレドル」だったのです。
正直おもらしの要素だけで最終話まで話を広げたのは本当にびっくりでした。

そんな「アイドルは××××なんてしませんッ!」についての感想など。

ネタバレ注意

アイドルは××××なんてしませんッ!感想・あらすじ

就活に失敗して腐ってしまいそうになっていた八木宗次郎は叔母が経営するアイドル事務所にマネージャーとして拾ってもらうことになりました。
彼が担当するのは売れないアイドル三嶋華恋と桂奈・ジェノヴェーゼの2人からなるユニットのKEIREN。
かわいらしい二人を担当することになってドキッとするのは本当に一瞬でした。
桂奈は元マフィアという設定ですが明らかに挙動が常人離れしていて怖い「極ドル」、そしてもう一人の華恋はちょっと気の弱いだけの女の子と思いきや緊張すると漏らしてしまう「モレドル」だったのです。
可愛いけれども超ワケありのアイドルユニットKEIREN、それを担当することになった八木。
前途多難に思えるこのタッグですが華恋の素質はやがて日本中に名をはせていって…

華恋のモレドルとは

色んなシチュエーションで何かと華恋のおもらし(量と勢いも割と尋常じゃない)が出てきてしまいます。
アイドルと言ったら人前に出てなんぼですがそういった状況に反応して尿意が抑えきれなくなるわけですから致命的な弱点になるのは目に見えていました。
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アイドルは××××なんてしませんッ!より引用
なんてものを押し付けられてしまったんだ状態の宗次郎ですが華恋本人はまじめにアイドルとしてやっていきたいって意志を感じますし宗次郎にもそれが伝わりました。この健気さと応援したくなる感じは間違いなくアイドルだわ。

最初はおもらしをどう対処するかとかそういった話で進んでいきます。
実際に様々な対策も立てたりしました。でもどれもうまくいかずおもらしがオチになってしまうのが気の毒な体質でした。

でもやがてこのおもらし自体に需要が生まれるようになります。
おもらしを制限するんじゃなくてそれを調整して役に立たそうって発想につなげるのは有能マネージャー。多分宗次郎の一番の功績です。バトル漫画でピーキーだけれども無茶苦茶強い技とかを自分のものにするための特訓に通じるようなものがありますがどうしても「そうはならんやろ…」って思わざるを得ないところ含めて克服場面は注目でした。

漏らせば漏らすほど彼女の歌声は人々を魅了していき、やがては水部分に気づかれてもそれこそが彼女の強みであり個性だって視聴者・観客は分からずにはいられなくなっていきました。
これこそがモレドルなんです。

…と、漫画を読んでいるとだんだんと尿に関して違和感が無くなっていってしまいますが一歩下がって冷静に見るとやっぱりアブノーマルでした。ライブ中にマネージャーがアイドルのパンツを脱がせておむつに履き替えるアシストをする、なんてまだ序の口。今後も様々なアクシデントが彼女らを襲います。これについてはギャグとして読んだほうが楽しめます。ツッコミは不要です。はい。

桜井すずりのプロデュース
作中一のストレートな変態的人物。
華恋の同級生の桜井すずりは知的なメガネっ子って外見に似合わずおもらしをこよなく愛すふぇてぃずむの持ち主で彼女によってKEIRENは新たなアイドルユニットとしてのプロデュースを受けることになります。初登場時のちょっと意地悪な印象と結果オーライとはいえ華恋のプライバシーが地に落ちかねないアクシデントを招いたのでどこか読みながら苦手意識も湧いてきてしまいますが情熱と華恋の人を魅了する可能性を見抜いたややこしくも重要なキャラでした。でも最後の最後で見せ場を作るマイノリティー性癖持ち主の鏡。

おもらしブームってなんだよ…

今まではごく一部の地域アイドルか超コアなファンを相手に活動していた華恋たちですがおもらしがスキャンダルとなり全国にその名をとどろかせることになりました。
やがてそれはおもらしブームにつながっていきます。

もうね、ここまで来たらアイドルとしては凄い大躍進ですがその分全国区に漏らすことを要求されてしまうというジレンマを感じるんだろうなぁと思っていたらもう抵抗はありませんし尿をちゃんとした武器として使っているあたりプロだわ。

忘れてはいけない桂奈・ジェノヴェーゼ

華恋と同じユニットの桂奈も一応アイドルです。後半になるにつれてアイドルとしての存在感はどうしても華恋の方が強くなってしまいますが彼女は彼女で花恋の良き理解者であり味方でした。桂奈もベクトルは別ですがいつどこで何をしでかすかわからないちょっと危ない雰囲気を醸し出していますがしっかり者で華恋に何かありそうな時に安心感をもたらしてくれるのは桂奈です。あと臨機応変さやドン引きリアクションを見せるのはこっち。何かと下ネタ方面で暴走しがちな人物が多い中(特に宗次郎と花恋のやり取り)、外から見てくれる人物の一人でした。ある意味ヒロインの視点です。あとライブ会場を取ってきてくれたりと頼もしい。

小さなライバル ルリとリラ

今まで待ち受けていた困難と言ったら尿意との戦いでした。でも全国デビューした時にはおもらしは困難ではなくどちらかというと武器。
これで彼女達は問題なくやっていけると思った時に登場したのがルリとリラという華恋たちよりも小さなトップアイドルでした。
可愛くて観客もスタッフも虜にするルリとリラは自分達よりも目立つイロモノのモレドルが気に入らないようで嫌がらせをしてくるクソガキポジション。
まあイロモノってのは全面的に同意ですし一番モレドルの影響を受けていないってことは分かりますががやっていることがやっていることなので余計に華恋たちを応援したくなります。

そんな状況で輝く桂奈です。華恋がピンチになればなるほど桂奈のかっこよさは増していきました。


アイドルは××××なんてしませんッ!最終話までの感想まとめ

というわけでマンガUP!の11月限定の掲載作品「アイドルは××××なんてしませんッ!」でした。

アプリのダウンロードはこちら
↑ダウンロードページへのテキストリンク↑
iOS/Androidの両方に対応
※どの漫画にも言えることですが掲載期間が終了している場合があります
※アイドルは××××なんてしませんッ!は11月30日まで

全三巻の内容でおもらし×アイドルでここまで話を広げるのか…って思わざるを得ませんでした。
しかも、話の大筋な展開については弱い事務所の無名アイドルが成り上がっていくという一種の王道パターンなんです。でもそんなことを見落としてしまうのはやっぱり全編通して漏らす場面が多々あるからでした。でもそのうちかっこよく見えてしまうシーンも出てくる不思議。おもらしに関することなら大抵何でもやっているどころか想像の斜め上の連続でドタバタぶっ飛んでいる描写も多いです。これについては文章よりも実際に読んだほうが分かると思います。

なのでルリとリラが出てきてからちょっとシリアスな展開になったのは意外でした。しかも、宗次郎と桂奈が篭絡させられたって華恋が思ってしまう場面がちょっときつい。彼女自身は最後まで恥じらいを捨てていませんがそれ以上に良くも悪くも純粋で優しい性格なのでこういうの一番効きそう、ってことをされてしまいました。

その際に漏らせなくなる流れがバトル漫画っぽいです。失った力を取り戻すために奮闘みたいな展開で、その解決もいろんなことに目を瞑れば素敵でした。

それとラストに駆け上がるにつれて彼女の強みがとんでもない方向に増していきます。宗次郎もやっていることがよりアウト(足まで隠れる大きいスカートをはいた時点でなんとなく察しますが)なっていくんですがそれ以上に彼女の力が暴走して、それも受け入れられたって世界観ってので幕閉じました。あとラストでしっかりタイトル回収しているのが良き。元凶であり中心の華恋がそれを言うのがナイスな締めでした。
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