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2018 09/02

名作涼宮ハルヒの消失観終わったから感想語らせてくれや ネタバレ注意

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ニコニコ動画の生放送で涼宮ハルヒシリーズの「消失」を観終わりました。
初見だったことと勢いでこれから書くので書ききれないところも出てくるかもしれませんがとりあえずパッと思い浮かんだことをまとめます。

今年は5月に涼宮ハルヒの動画がニコニコに期間限定で公開されていたので全話見返してみました。
いつ見てもワクワクしてどこか胸がキューっとなって少し寂しくもなって楽しくて、って感じでいろんな感想が常に変わりながら頭の中を巡ります。

それでニコニコってコメントが流れるんですわ。
その中でかなりの頻度で目にした「消失」って言葉。

これが劇場版で公開されたことも知っていますし前に見に行こうかなぁって思っていて結局そのままだったのも覚えています。
そして月日は流れて9月1日に消失がニコニコ生放送で上映されるって聞いてよし!見てみようって思いました。

結論から書くととても面白かったです。
名作扱いされる理由も納得でした。

今回はそんな涼宮ハルヒの消失についての感想など。

ネタバレ注意。

涼宮ハルヒの消失 感想

涼宮ハルヒの消失は急に非日常の世界にキョンが飛び込んでしまうというものでした。
でもその非日常はある意味、「普通」の日常です。
うんざりしてやれやれ風に過ごしていたキョンにとって浅い所で望んでいた日常なのかもしれません。

でもそうじゃない。
そんな世界を望んでいない、キョンはハルヒと長門と朝比奈さんと古泉と一緒に過ごしていた何が起こるかわからないSOS団があった日常を求めていたんだってことが痛いくらいに伝わってきました。
ハレ晴れユカイの歌詞の気持ちはハルヒだけじゃなくてキョンにも当てはまるものだった⁉

学校で感じる異変

物語が動くのはキョンがいつものように登校してからでした。
谷口をはじめ、クラスメイトとは話がかみ合わないですし朝倉が普通に学校に来ています。
そして一番のショックな出来事は後ろの席にいたはずのハルヒがいないこと。
全てでは無いですが消失の世界ではキョンの知っていることと経験していることが違っています。
大まかな舞台は変わりません。
違っているのはSOS関連の出来事でした。
まだSOS団を結成して1年経っていないのにその変化の大きさがよくわかるなぁ。

このあたりの一連のシーンでのキョンの動揺と言ったら…

そして、その光景を観ていて辛かったのは周りからしたらおかしいのはキョンって状況なんです。
急に声を荒げたり朝比奈さん(キョンの事をしらない)を怖がらせて鶴屋さんには叱られたりと観ていて共感羞恥を超えた何かを感じて痛々しい気持ちになりました。

今まで不思議な事や信じられない出来事に巻き込まれたはずのキョンがここまで動揺するのはちょっとびっくりですがよく考えたらそういった場面にはいつもSOS団のメンバーがいました。
でも消失には彼ら彼女らはいません。

キョン視点で描かれるのでどうしてもキョンに感情移入しながら物語を観ますがこの孤独感というか取り残された気分は辛かったです。

普通の女の子である長門

もうこの世界にいてもええやん、って不覚にも思ってしまうのが長門でした。
普段から可愛いんですが消失長門はまた別の可愛さが満載です。

本来は文芸部の部室を勝手にハルヒがSOS団にしてしまいましたがここではそのまま文芸部になっています。
そんな文芸部の唯一の部員が長門でした。

この長門は人見知りで物静かでいろんな表情を見せるんです。

特にキョンに入部届の紙を渡したシーンの萌え(死語)具合の破壊力と言ったらもう本当にとんでもないものでした。
さっきまで急に乗り込んできて訳の分からないことを言った上で追い詰めた(物理)キョンなのにこの対応って、って思ったらもうすでに市立図書館で会っていたんですね。

そんな「市立図書館」ってワードを始めの方にさりげなく出す長門のアピールもまた素晴らしい。


その後、長門の家に上がって一緒にご飯を食べるように催促するしぐさにやられてしまいます。

そんな可愛さが詰まった長門ですが後々出てくる他のメンバーは世界は違えどキャラは同じ。
ここが違和感でした。
長門は完全に別人です。
長門であって長門である必要が無いのが消失長門でした。
これを含めた本当にここでいいのか?というのがキョンに与えられた選択なんだなぁ。

朝倉
トラウマ人物の朝倉さんですがこの世界だと面倒見のいいクラスの中心人物って感じでした。
あぁ~この雰囲気は癒されるわぁって思っていたらのクライマックスなのでやっぱりこの人怖いわ。

涼宮ハルヒとの再会、SOS団集結

消失には涼宮ハルヒがいないのかぁって思っていたら谷口グッジョブでした。
彼女の居場所が分かりました。
キョンが通う高校ではなくて別の進学校に通っていてそこには古泉もいます。

会えないかもしれないとどこかで思っていたハルヒを見たキョンの表情もなかなか動き出せない様子も良いんですがそれよりも気になるのはキョンに出会う前の憂鬱そうな楽しくなさそうなイライラがどこかにありそうなハルヒでした。
1話を彷彿とさせます。

でもこれがキョンの話を聞き入れていくごとにどんどんイキイキしていくんです。
この辺りのいろんなものが繋がっていく感じがも高揚感が湧いてきます。

あと古泉はキャラ自体は相変わらずなのがまた面白いです。
もう少しわざとらしいミステリアスなことを言ってくれればなお良しなんですがもしかするとそういった口調はキョンにある程度親しみを抱いていた故のものだったのかもしれません。


それでSOS団が集結します。
もうここは安心感と感慨深さが同時にやってきました。
ここでも1話をなぞってくれているのが最高です。
世界は変わってもそれぞれのキャラは変わっていない!!ただし…

時間旅行の構成

涼宮ハルヒですが時空に干渉できるのはハルヒを入れると長門、朝比奈さんと3人います。
なので時間関係の話がちょいちょい出てきます。
特に印象的なのは笹の葉ラプソディでこれが消失とつながりました。

ちょろっと出てきた伏線も回収されてようやく事情を知る大人みくる、そして3年前の長門に出会ったりと解決に向かっていく感じが伝わってきます。

笹の葉ラプソディでは描かれていなかった場面で何が起こっていたのかが埋まっていくのが見どころです。
やっぱり涼宮ハルヒの時間旅行関係の構成は面白いわ。

エンドレスエイトやその他

消失が起こった原因も明かされますがこれらを知るとエンドレスエイトやそれ以外での長門の見方がまた変わってきます。
宇宙人とかロボットとかそういうのではなくて一人の女子高生としてキョンは接している場面は以前からありました。
でもそれじゃあ足りないというかまだまだだったんですね。
一応、消失を起こしたのは長門。
ですが解決するための最終手段も長門でした。
多分これからも何か異変が起こったらキョンが一番信頼するのが長門だと思いますし彼女もそれに応えてくれるでしょう。
でもキョンの接し方は消失で変化したようでそれが最後の方に描かれていたのも見どころでした。

長門をただの便利な最終手段って立ち位置にするんじゃなくて、もう何歩も踏み込んで長門の事を描いたこのストーリーとそれに向き合ったキョンが見れて本当に良かった!

涼宮ハルヒの消失感想まとめとキョンの答え

2時間半超えなのに体感時間が凄い短かった。

そんな涼宮ハルヒの消失ですが印象に強く残ったのは長門関連全部とキョンの葛藤ですかね。
長門が可愛いのと今まで背負ってきたものの再確認は視聴していてもついつい忘れてしまいがちでした。
でもそれを思い出させてくれた。この考え自体は射手座の日にもありましたが今回はずっと重いです。

あと「ゆき」って言葉に対する反応がまた…
冬の空気感もたまらなかったのですが最後にこれを持ってくるのはいい演出です。

キョンのクライマックスの葛藤というか自問自答を重ね上げてやっぱりハルヒに不思議な力がある世界、SOS団がある世界がいい!それを選ぶ!って場面は脳汁出まくりでした。
今まではどこか傍観者のような自分は一歩引いていたいって感じがしていたキョンが「共犯」って言葉を使うのも見逃せません。


何はともあれジョンスミスは本当に良い仕事したわ。
合わせてどうぞ

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