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2018 05/25

ゴールデンゴールド4巻感想 フクノカミの謎・気になる琉花と及川 ネタバレ注意

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以前ゴールデンゴールドを3巻まで読んで感想(→漫画ゴールデンゴールドが面白くて目が離せない!3巻までの感想・あらすじ・ネタバレ注意)を書きました。

とんでもない福をもたらしてくれるフクノカミを手に入れて"しまった"早坂琉花。
なんとありがたいものか、って本当は思いたいのですがその奇妙な外見となにより怪奇現象の如き動きをする生物の時点でフクノカミは怖くてしょうがないです。
それでも島は活気づいて不気味さを差し引いても迎え入れたい…ってことにはならないのが早坂琉花でした。
だってフクノカミが来てからおかしいことづくめですし、それに何かよからぬことがじわじわとこの島を侵食しているって気がしてなりません。
そんな不安を感じながらも読み進めたゴールデンゴールドでした。

それで先日発売された4巻も読んできたので今回も感想などを。


ネタバレ注意

ゴールデンゴールド4巻感想

ゴールデンゴールドの4巻ではフクノカミの謎についてまた力について分かってきました。
そして、そして!そんなフクノカミに注意しつつも早坂の及川に向ける想いは止まらないどころか時間が少なくなってきたので距離が近づく、って思ったら及川もフクノカミの影響下にあっておかしなすれ違いが起こってしまうのでした。

それと新しい登場人物も参戦したりと寧島もまた騒がしくなりそうです。

琉花のお母さん

ツイッターで女子中学生の振りをする琉花のお母さんはインパクトありました。
fc2blog_201805250109526e6.jpg 
ゴールデンゴールド4巻より引用
警察の酒巻さんにバレたときの空気と言ったら笑

でも酒巻と琉花のお母さんが出会った時は黒蓮と琉花が接触できなくなってしまうかも、ってこれはこれで不安になりました。
いや、黒蓮が琉花と接触できなくても特にどうなるってことは無いでしょうがやっぱりあの人がいないと寂しいというか心細いというか。

でも結局この不安を消してくれたのもフクノカミ自身だったので結果オーライでした。

早坂琉花の焦り

琉花ヶ島を出ることがフクノカミの対策になるとしてその場合は及川と半年は離ればなれになるって考えた琉花。(及川が島に残る前提)
フクノカミのことを考えつつも及川の事が頭から離れないってのが一貫しているのが良いですね。
fc2blog_20180525011041099.jpg
ゴールデンゴールド4巻より引用
あと海岸に呼び出した時の会話と琉花の脳内セリフがちぐはぐで面白しろかったです。
そして、ここら辺から及川の異変が明らかになっていきました。

及川の変化
まるで記憶が無くなってしまったというか中身が別人になってしまったり洗脳されているような錯覚さえ覚える及川。
彼もフクノカミの影響を受けてしまいました。
言っていることも起業して島を繁栄させて島に人を呼び寄せるとか何もなければ立派な志を持つ少年って感じですが状況が状況なので不気味です。

アニメイトとか好きな作品に目が無くてキラキラしていた及川はもういません、少なくともこの島では。

琉花が確認のためにヘルスクの話題を振った時の会話の虚しさがね…

そんな虚しさも琉花とのラインのやり取りで吹っ飛びました。
ホント可愛い。

大阪旅行
フクノカミの効力の一つがわかる大阪旅行ですが及川と琉花が二人っきりって行動からも目が離せませんでした。
遠回しに手をつなぎたがっているところとか。
フクノカミの電波圏がわかってからは及川の反応を客観的に見れるようになって少し安心しました。

フクノカミの信仰

島にもともとあった神社周りが手つかずで荒れ果てているのと対照的にフクノカミに備えられた豪華な料理が印象的でした。
皆の信仰をどんどん引き受けているのがわかります。
顔もつやつや。
これはフクノカミの効力というよりはその島の人々の意志・行動に基づいている感じかな。
フクノカミが信仰で力を得るのはもうほぼ確定なのでこのまま進めば今の状況はフクノカミにとってさらに望んだようになるのは明らかでした。

フクノカミの目的の一つは島=フクノカミがいる場所から人が出ていかないようにする一方で外から人を呼び込むってことのようですがその計画は順調に進んでいますね。

実際にスポットが当てられた酒巻やもこの島にやってきたわけですからそれ以外の人も少しずつ確実にこの場所に来る予感がしてなりませんでした。

フクノカミの効力が及ぶ範囲
フクノカミがいる場所から遠ければ遠いほどその効力が失われます。
東京に行ってしまった青木のように。
この電波圏がわかったのは嬉しい事なのか怖い事なのか。
いや、判明するのは良いんですが最初は県内だったその効力が日が経つにつれて遠くまで及んでいることが分かるのが怖かったです。
いずれ日本中どころか世界中まで巻き込んでしまうってことも考えられなくないです。
人が増えれば増えるほど信仰が濃くなってそうなったらさらに効力が広まって…ねんてことになったらこの島はどうなってしまうんだろうって思ってしまいました。

早坂と他への信仰
早坂が大阪で大きな神社に寄った際にはフクノカミの事を忘れていました。
これで神社内にいる限りはフクノカミの効力をバリアの様なもので防いでくれるってことがわかりました。
その際にフクノカミがしわしわになっていた姿を琉花が見ていたらまた何か変わるかもしれませんがフクノカミはちゃんと人目に付かないところに行っていて弱点を隠していました。
なかなか手ごわいですね。

草田暁というニューフェイス

また新しい人物が寧島に導かれました。
草田暁というおじいさんで彼は「フク」というものを見ることができます。
これは幸運の力の様なものを可視化したものでこのおじいさんしか今のところ見ることは出来なさそうです。
そんな草田は寧島のフクをテレビ越しで見抜くあたり只者ではなさそうです。
ただ、本人自体はフクが無くなってしまって自分さえも不幸にする疫病神みたいになっていたのがまた…
fc2blog_20180525011119872.jpg
ゴールデンゴールド4巻より引用
ところでフクがなければ未来さえいい本来と違った悪い方向にも変化してしまうことも分かりました。
逆も成り立つとすれば島は今たとえ本来はうまくいかないとしても結局良い方向に進んでしまう状態って感じもします。
ここまで発展するのも納得ですがもしも今あるフクの状況が草田の状況みたいになったら…って思うと凄く怖いなぁって思いました。

フクノカミが本当に怖いってホラーシーン

もうなんか洒落にならない怖い話的なシーンがあってびっくりしました。
その犠牲になりそうだったのは酒巻で琉花のおばあちゃん、早坂町子を車の座席に乗せて走らせていてふと鏡で後ろを見たらフクノカミになっていたってのが本当にホラーでした。
結局何か危害を加えられたわけではないのですがこの状況こそがとっても怖いです。
fc2blog_20180525011154624.jpg
ゴールデンゴールド4巻より引用
そして追い打ちをかけるように登場した巨大な家猫風の動物。
前に出てきた巨大な虫みたいなやつですね。
さらに今回は酒巻の内心を代弁してしゃべるのが凄く怖い。

でもそのような状況なのにパニックを起こさない酒巻って肝が据わってますね。
フクノカミを確認した時も状況を把握してすぐに録音して、最終的に交渉するってのが頼もしいです。

ゴールデンゴールド4巻感想まとめ

ゴールデンゴールドの4巻フクノカミの力がどういうものなのか少しずつ分かっていきましたがそれ以上に島が活気づいていくのが伝わってきます。
最後のプールパーティーのパリピ具合とかここが寧島って事を忘れてしまいました。

あと酒巻のアレ。
カメラワークや状況が本当に怖くて怖くて。

一方でそんなフクノカミ関連の事以外に及川と琉花の距離感とかも見どころでした。
大阪旅行ももちろん良いんですが個人的には海岸での会話の方が印象的でした。

フクノカミをどうにかする手段の一つは島にもともとある神社の信仰を高めることかもしれませんが実際に富をもたらすフクノカミと荒れ果てて誰も見向きをしなくなった神社とは悲しいことに格が違い過ぎるので難しそうです。

これはあれだ、琉花が伊勢神宮とかで半年くらい暮らす(どうやって?)とかすればなんとかなる!…かも。
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