とにかくいろいろやってみるブログ

ゲーム攻略とか漫画関連多めの雑記ブログ志望ブログ 日に日に増すブログタイトルとurlへのコレジャナイ感

スポンサーリンク

2018 05/15

隣人13号最終話までの感想 小栗旬&中村獅童の主演映画原作漫画 ネタバレ注意

スポンサーリンク

マンガZEROのランキングで1位だった「隣人13号」(作者:井上三太先生)って漫画を読み終わりました。
2004年に小栗旬、中村獅童の主演で映画化された原作漫画です。

fc2blog_201805151842321ab.jpg 
マンガZEROアプリ内イメージより引用

アプリ内のコメントでは絵について議論されていた部分もありますが読んでいくと自分はそこまで気になりませんでした。
それよりも絵については20年近く前の作品なのに古さを感じないというかその独特な雰囲気に興味があるかも。
日本刀を構えて事務所で待っていたシーンとかカッコいいんだけどなぁ。

以下ネタバレ注意

隣人13号とは 最終話までの感想あらすじ ネタバレ注意

話数も少なめですが読み終わってみれば本当にあっという間という印象だった隣人13号。
そんな隣人13号について感想やあらすじなど。

隣人13号のあらすじ

主人公の村崎十三(むらさき じゅうぞう)はある場所で働くために引っ越しをしてきました。
彼の職場は建設関係ですが十三の目的はそこで働くことではありませんでした。
かつてのいじめっ子の赤井トール。
彼がこの職場にいたから十三もやってきました。
赤井の標的でいじめられてしまった十三は復讐を誓いこの場所にやってきたのです。

一見、そんな度胸も無さそうに見える十三ですが彼の中にはもう一つの人格が住んでいます。

その名は13号。

見た目こそ変わりませんが人格が13号になった瞬間に一気に凶暴化する、そんな存在でした。
いや、見た目も変わりますね。
なんというか表情とかオーラが別人です。
そんな対照的ともいえる十三と13号ですが彼らを繋げるのは同じ体だけでなく共通の赤井への復讐と言う目的でした。

赤井トールうぜぇぇってなる部分とか

かつて俺は悪かったぜ自慢をしてきた段階で赤井トールがうざったいのですがそれよりもダメなのは今になっても同じようなことを職場でやっていることでした。
十三と仲良くなった関が標的にされていましたが結局十三も標的にされることに…
ただ、これによって赤井トールのヘイトは貯まっていくのでやっていることが過激な13号ですが赤井に関しては応援するようになってきます。

赤井の妻と息子
家庭を持っている赤井ですが家出はそれなりに良い父としてやっていました。
家庭の様子もしっかり描かれているのですがその妻と息子が十三と関わっていきます。
なに頬染めてるんだよ…ってちょっと恋の予感のする雰囲気もありましたが結局そうならなかったのは漫画の雰囲気的に嬉しかったです。いや、キスまではしたんですがね、あいつが無理矢理。
あと息子の赤井勇気くんは本当に3歳?って思うくらいなんかいろいろとしっかりしていました。
勇気をビンタした13号には本当に驚かされました。

息子の勇気と13号が一緒になる話はこの作品でトップレベルにホラーだと思いました。

13号 それはまさに変身ヒーロー

村崎十三は二重人格です。もう一方の人格は13号と呼ばれ十三の怒りの感情が固まってできた人格でした。13号が誕生したエピソードが色々とひどすぎてこりゃ復讐もするわって思いました。

普段は温厚で頼りなさげな十三として生活していますが13号はふとした拍子に出現します。
大体は十三が暴力的な相手に絡まれるときに出現するのですが本当に同じ体か?って思うようなパワーを発揮していました。

言動は完全に凶悪犯罪者のそれですがそんなピンチの時に人格が変わって圧倒的な力を発揮する姿は一種の変身ヒーローにも見えなくもないです。

十三と13号
なるべくターゲットの赤井以外は騒動を起こしたくない十三とことあるごとに血が頭に上って凶行に走る13号は時として人格同士で競り合いが起こります。
この時の表情の変化に注目でした。

本当はその真ん中くらいがちょうど良さそうなのですが大抵は13号が暴れて結果的に村崎十三も取り返しのつかない犯罪に手を染めることになりました。
二重人格だからと言って言い逃れできそうにも無いですしこのまま十三の逃げ道は無くなって後戻りできなくなるんだなぁって感じもしてきました。

次々と13号の犠牲になる

隣人13号は隣の人の命を奪ったのをかわぎりに次々と人の命を奪っていきます。
この辺りが本当にスリリングではありますがさすがに新聞屋まで手にかけるのはやばいです。
刑事のビデも関もそうですが13号&十三に少しでも変な興味を抱いて近づいてしまったのが運の尽きだたお思いました。
でもそんなこと普段の十三からわからないのが余計に怖いです。
関とビデの時に見せた実際に命を奪おうとする時の13号の思いっきりの良さと入念な準備は13号がどんな人物かってことがよくわかりました。

死神が出てきてからの怒涛の展開

赤井とその妻ののぞみを尊敬している死神と呼ばれる族。
こいつが出てきてから怒涛の展開を迎えました。
いや、まあ最初っからスピーディーなんですがさらにスピードが上がりました。
13号に本気で挑んだ人物じゃないのかなぁ。
本気って言うのは自分の全力を出すってだけじゃなくて13号をとらえたり仲間を使ったりとあらゆる手段使って、という意味です。

まあ死神もかなり凶暴な人物でしたから。
でもそんな凶暴な部分を見せられた後にさらに上を行く13号の力も判明するのがちょっとバトル漫画っぽくて熱くなるかも。
それにしても拘束具まで自力で破壊する13号ですが肉体の方のダメージもちょっと気になってしまいます。それほどまでにあの時の恨みは強かったんでしょう。
話が進んでいくごとに13号の人間離れした行動が目立ちます。
一種のモンスターのように思えてしまうというか人の形をした化け物にしか見えませんでした。

宗教法人やらぎの家

関の宗教法人ってぽっと出だと思ったらちゃんと後から13号の前に立ちはだかってくれました。
二階堂の風貌も気になりますが希津女(きつね)がまんまメーテルってのが印象に残ります。

ラストの最終決戦と十三の素顔

様々な因縁を持つ人物がかつて赤井と十三が通っていた小学校に集まって最終決戦をします。
まさにラストに相応しい展開でした。
さすがに倒れるだろ…って思ったけがを負っても追ってくる13号は本当にホラーです。
しかも、そのタイミングで見せる素顔がね…
関には見せたその素顔ですが見えないままだと思っていたらドンピシャのタイミングで見せたのでその衝撃と言ったら。

隣人13号 最終話までの感想まとめ

ジェットコースターって紹介されていた通り展開がサクサク進んでいきました。

最初はただの2重人格だと思って読んでいましたが13号の情人離れした数々の行動がとってもホラーです。
サイコパスとかそんなんじゃなく、なんというか一種の呪いみたいですね。
でもそんな呪い、つまり13号を消す方法もあってその消える場面がとっても妖怪的でした。

あと十三はちょっと13号については薄情な気もしますが13号のセリフを見るとしばらくはずっと体を乗っ取られたままだった気もします。
関連記事
合わせてどうぞ

スポンサーリンク

この記事と関連する記事

隣人13号最終話までの感想 小栗旬&中村獅童の主演映画原作漫画 ネタバレ注意

漫画感想考察隣人13号映画化原作あらすじ無料で読めるネタバレ

(-)TB(-)

AFTER「【タガタメ】ローティア25凸のステータスや強さ

BEFORE「【タガタメ】とうとうメビウス30層をソロ攻略してしまった・ヴェーダ登頂他

Top