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2017 12/31

無料で読める「あの夏のイヴ」ってホラー漫画の感想 ネタバレ注意

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無料漫画アプリのマンガUP!にて掲載されているオリジナル漫画の「あの夏のイヴ」(作:如月命先生)を掲載分まで読み進めました。
 

掲載されている無料アプリ

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マンガUP!あの夏のイヴ紹介ページより引用

アプリのダウンロードはこちら
↑ダウンロードページへのテキストリンク↑
iOS/Androidの両方に対応
先に掲載アプリについて紹介。
掲載されている漫画アプリはマンガUP!というものです。
この漫画アプリのオリジナル漫画は今のところ原作が小説ってのが多い印象ですがあの夏のイヴは原作とかもなく完全オリジナルの漫画でした。

あの夏のイヴとは ネタバレ注意

あの夏のイヴの舞台は人が少ない村でそこでは恋愛を推奨する風習がありました。
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「あの夏のイヴ」より引用
冒頭は主人公の宮崎裕が二人の幼馴染から告白されるというものでした。

ただ、その幼馴染のうちの一人はある日体を半分に割かれて亡くなっている姿で発見されます。
独特の恋愛観があってラブコメだったり恋愛漫画だと思って読んでいったらこの展開だったのでびっくりしました。
文で書くと本当に唐突ですがこの村では古くからどんどろ様という信仰が浸透しています。
どうやらこの悲劇はどんどろ様の信仰にまつわるもののようですが…

序盤が「ひぐらしのなく頃に」っぽい

自分がひぐらしのなく頃にシリーズが好きなのと丁度この漫画を最初に読み出した辺りでひぐらしのなく頃にシリーズが同アプリで掲載(今は掲載終了で代わりにうみねこが掲載)されたのでそう思ってしまったのだと思いますが序盤はひぐらしのなく頃にを彷彿させました。

・主人公が二人の女子と登校
・初夏の出来事
・神隠し
・十恩村という田舎
・時折見せる村人の怖い表情
・どんどろさん関連の逸話
などなど。

とくにどんどろさん関連はオヤシロさま感がありました。

ただ、ひぐらしっぽさが強いのはあくまで序盤だけです。

聖人の儀と恋愛観

十恩村では成人の儀と言って意中の相手をみんなの前で公開して返事をもらうという風習があります。
17歳になったものは必ず参加しないといけないようです。
みんなの前で接吻って内容もそうですがそもそも公開告白の時点で当人にとってはいろんな意味で大変そう…
でもそういう風習があるところにいるから独特の価値観のおかげで変な抵抗はないのかなとも思いました。
それでも告白がうまくいかなかった人は本当にドンマイですが。

あと主人公が17歳になる年は他にも17歳の子たちが多いのがなんか良いです。
限界集落っぽいのにちょうどこの年齢が集まるのはどうのこうのってことではなくて夏・日本の田舎ってシチュエーションでなんというか複数の愉快な同年代の子たちがいるのってやっぱり見てて楽しいです。

締屋舞子

主人公やヒロイン枠よりも気になった締屋舞子。
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「あの夏のイヴ」より引用
神出鬼没で謎のテンションでちょっとえっちな舞子ですがどんどろさんや村の風習関連の謎に迫るためのキーパーソンな感じがしてとても気になります。
あと村の信仰に対して一歩下がって冷静に分析してくれているのもほっとするキャラでした。

ただ、無事だと思っていた彼女もどうなっているのかわからなくなったのが不安です。

どんどろさんと信仰

貪泥沼が由来で十恩村の信仰の対象。
人食い鬼の神様で大人の世代を中心に進行しています。
これに反応するときの先生の顔が怖い…
というかさっきまで和気あいあいとしていたのにクラスメイトも名前が出た瞬間や信仰関連で目つきが変わるのもただの信仰の対象では無いって感じがしました。
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「あの夏のイヴ」より引用
実際にこのどんどろさんの信仰度で命が無事かどうか決まるみたいな流れになるのでしょうがないと言えばしょうがないですが。

あとどんどろさんのイメージの描写シーンはまさにホラーですわ。

間宮瑠夏が亡くなる

告白の手紙を祐は幼馴染の瑠夏(るか)と待ち合わせをしていました。
ただ、待ち合わせ場所に合ったのは瑠夏の亡骸。
それも体の半分を丁度持っていかれたような状態で発見です…
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「あの夏のイヴ」より引用
ここまでくるとグロいとかそういうのではなくて単純に事態が恐ろしいです。
怖いのもそうですが何がどうなっているのか分からずここから一気にホラー展開になります。
人が関わっているならどうして瑠夏が命を奪われるのか、どうしてあんな状態になったのかなどいろんな疑問が湧いてきました。
野犬に襲われたなどという報告が出ましたがあんなにきれいに体半分食べるわけないですし…
だとしたらどんどろさんが犯人?
でもなんとなくですがどんどろさん信仰を利用した人の手の犯行って感じがしました。

あと人じゃなくて家畜の鶏も犠牲に…
鶏が何したって言うんだよって思いますが狙われる人は信仰の深さや人限定でないってこともこれでわかりました。

瑠夏の亡霊

そういう演出だって思いたいですが亡くなった瑠夏の亡霊らしきものが成人の儀の日に出てきました。
夢とか祐が背負ってしまったと思い込んでいる罪悪感とかそういうもののように思えますがそれなら護が感じたものはいったい何なのか気になります。

「ひとつになろう」

あの夏のイヴの概要説明欄で
「一つになろう」ーその言葉の意味を僕らはあの夏に知った。
って書いてありました。
これってどうやら成人の儀の告白を指しているだけじゃなさそうですね。体が半分になったことと関係がありそうな意味深な表現でした。
カルトが横行する村っていう表現もさらって書いてありますが凄くホラーです。

「あの夏のイヴ」の感想まとめ

というわけでマンガUP!のオリジナル漫画「あの夏のイヴ」の感想でした。
誰が犯人かわからないしそもそも犯人が人かもわからない。
人でないとしたら怖いですし、人であってもこんな狂気を実行するという人物が村にいることが判明してさらに恐ろしい展開でした。
どんどろさん信仰の話題で度々目が豹変する村人が全員怪しく思えてしまいます。祝賀会の夕餉に睡眠薬を入れた意味も主人公の予想と村人の意図が食い違っていて欲しいのですが…
少年少女が協力してこの惨劇を乗り越える、って展開ではなくてその中の誰かがどんどろさんをガチで信仰していそうなのも主人公からしたら大変ですね。
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「あの夏のイヴ」より引用
それと自分が読んだ時点で最後に描かれていた結衣のお母さんが知っていたであろう村の秘密とその後の行動が重要そうです。でももう聞けないのが残念。重要な情報を握っていそうですが結衣のお母さんも謎多き人物でした。

そんな訳でいろんな謎と惨劇が渦巻くホラー漫画のあの夏のイヴでした。

冒頭でも紹介しましたが掲載されているアプリのマンガUP!をもう一度紹介しておきます。

アプリのダウンロードはこちら
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iOS/Androidの両方に対応
※どの漫画にも言えることですが掲載期間が終了している場合があります。
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