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2017 12/18

漫画「流れ星に願うほど僕らは素直じゃない」が最後まで切なさが残った 感想・ネタバレ注意

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前少し読んでいて気になってままだった「流れ星に願うほど僕らは素直じゃない」って漫画を最終話まで読んできたので感想とかを。

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マンガUP 流れ星に願うほど僕らは素直じゃない紹介ページより引用

漫画「流れ星に願うほど僕らは素直じゃない」とは

ちょっとネタバレがあるので先に「流れ星に願うほど僕らは素直じゃない」を無料で読んだ漫画アプリを紹介します。

無料漫画アプリ

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iOS/Androidの両方に対応

このブログでもたびたび登場するマンガZEROというアプリでこの度最終話まで読みました。
「流れ星に願うほど僕らは素直じゃない」はマンガZEROの仕様なら1日で読み終わることができるので漫画との相性は良いと思います。

漫画のあらすじ

広瀬北斗の友達のすばるという少女は物語の5年前に彼の目の前で事故に遭いました。
自分が危険な場所にすばるを誘った結果、事故に遭ったという罪悪感から抜け出せないままでいます。
北斗とすばると仲が良かった他の4人の友達ともそれ以来すれ違いが多くなってバラバラになってしまいました。
特に新との仲は目に見える形で悪化しています。
そんな後悔の中でかつて事故が起こった場所で北斗の目の前にすばるが現れました。
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「流れ星に願うほど僕らは素直じゃない」より引用
本来ならずっと病院で寝たきりで意識が戻っていない彼女は確かにそこにいたのです。

少しずつすばるが見える人も増えていってバラバラになった友達は元に戻ると思いきや…

すばるについて

北斗の目の前にいたすばるは確かに彼女の記憶があります。
ただ、その記憶は5年前のままでした。
そりゃその前までずっと本体は寝ていたわけですし。
ちなみに本体が動いて北斗の目の前にやってきたわけではなく、幽体離脱・生霊の様な感じで北斗の目の前にすばるは現れました。

記憶自体は5年間の空白があるにせよ、容姿は5年経過したものになっていました。

そんな状況で互いにスゥーッと認識できたのは本当に良かったかも。
あとここで気になったのは5年前は北斗の事を好きだって言う際に恥ずかしがっていたすばるがここでは笑顔で北斗の事を好きって言っているところですかね。
恥ずかしげなくいっているのが逆にすぐに消えてしまうんじゃないのか…って感じがして切なくなります。

願いが叶えばすばるが見える

生霊みたいになったすばるはみんながみんな見えるという訳ではありません。
それぞれが本当に願っていたことを言って叶えばすばるが見えるようになります。
流れ星に願いをすることが最終回のおまけで描かれていますがそれに関係しているようですね。
ただ、タイトルにもあるように全員が願いをすっきり言って叶えることができるってことはありませんでした。

もちろん、願いが叶ってすばるが見えた北斗や茜は一瞬幸せですが願いを言ったのにその願いがかなわず、さらにすばるさえも見えなかった人物もいるわけでそうなってくると結構きつい空気になります。
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「流れ星に願うほど僕らは素直じゃない」より引用
閃の言わなきゃよかったよ…ってシーンはなんも言えねぇ…

四角関係

すばるを見るための願い事には恋愛関連のものがありました。
その背景には四角関係もあってそれを叶えるのってかなり難しいじゃんって思ったりもしました。
ただ、茜に関しては自分のこと以外も全力で考えている閃にひかれそうな描写があったのでひょっとしたら閃の願いはうまくいくのかなぁとも思いました。

二人のすばる

このままみんなの願いが叶ってすばる見えてめでたしめでたしの流れかなぁと思っていたら事態は急展開を迎えます。
かつてすばるが事故に遭った場所にすばるがいました。
北斗はあの幽体離脱状態のすばるだと思って近づいたのですがそれは病院からいつの間にか抜け出したすばる本体だったのです。

そこだけ見るとやっと目覚めたんだ…って思いますが問題は彼女が記憶喪失になっていることでした。
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「流れ星に願うほど僕らは素直じゃない」より引用
「あなた 誰?」ってセリフでいろいろと察した中で一番辛い展開を迎えます。

両親は忘れていない一方で記憶喪失は北斗含めかつての友達に対して起こっているのがまたショックが大きいです。

じゃあ今まで見えて北斗の記憶もあった方のすばるはどうなったかというと普通にいました。
しかも北斗の前に再び現れてくれます。

このような感じでみんなに見えるけれどもかつての記憶が無くなってしまったすばると一部の人にしか見えないけれども記憶があるすばるの両方が存在して物語が進みました。
北斗の近くには前者のすばるがいて茜達は後者のすばると行動するようになります。
北斗はこれで幸せと言えば幸せなのかもしれませんが進んでいないやつ呼ばわりはちょっと辛いものがありますね。
一応北斗にしてみれば当事者の中で一番ショックが大きい訳ですし。

体がある方のすばるはすばるで北斗の事を漠然と覚えているのに今の北斗の生活を壊さないためには自分は出しゃばらない方がいいと感じていました。
今度は一番出会いたかったであろう二人がすれ違っているのは凄く寂しい場面でした。
しかもどちらもすばるですし、どちらを選ぼうなんて考えることができない状況なので。

いつか消えるすばる

最後の方で肉体が無い方のすばるについて悲しい事実が明らかになりました。
彼女の持つ記憶を本来のすばるに話し尽くせば肉体が無い方のすばるは消えてしまうようです。

それでも彼女はもう一人のすばるに自分の記憶を話し続けました。

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「流れ星に願うほど僕らは素直じゃない」より引用
多分これが彼女の願いでずっとすばるのそばに居続けるにはこうするのが一番良いだと思ったんでしょう。それに北斗が前に進むためには彼女の力が必要だと消えてしまうすばるは感じたのだと思います。

最後に消える瞬間にかつて聞きたかった答えを聞いて消えていく場面はもう切なくてつらくて…

「流れ星に願うほど僕らは素直じゃない」感想まとめ

「流れ星に願うほど僕らは素直じゃない」は話数は短いですが多感な時期の男子女子が複数いてしかもいつか消えてしまう北斗にとって大切なすばるがいるので色々思う事はありました。
物語もそうですが全体的に雰囲気が凄く切ないです。

特にすばるが二人出てきてからの展開はずっと切なさが付きまといます。
肉体がある方のすばるは本当のすばるのはずなのに北斗とは気持ちが凄く離れている、北斗の記憶がある方のすばるはいつか消えてしまう感じがしつつもやっぱり受け入れたくない現実って思いました。
前者のすばるについては前向きでしっかりしている印象を受けます。次に向かって進もうって力強さも感じました。
ただ、後者のすばるが笑顔が可愛くて明るいのですがどこか儚さがあってそういう空気も印象的です。
さらに辛いことがあった・過去に罪悪感がある、それでも前に進もうとしている人物が前者のすばるに集まるあたり北斗の立場になると余計にきつくなってきてしまいました。

二人のすばるがそれぞれ独立した人格を持っていること、新しく覚えたことは記憶できることも相まって肉体がある方のすばるがむしろ別人のように思えるのがどうしようもないむなしさを感じます。

それでも最後に見せてくれたすばるの笑顔やみんなについていこうとする二人を見る限り北斗は「立ち止まったまま」の状態から少しは進んだのかもしれません。


あと最後まで新の位置がよくわからなかったのですがどうやらかつて北斗とライバルの約束をしていたんでしょうね。
彼は彼なりにやりきれなさがあったからあんな態度をとっていたと思いますが、うーん、これも何とも言えない。

というわけで「流れ星に願うほど僕らは素直じゃない」でした。
この何とも言えない気持ちは多分読んだほうが早いと思うので冒頭でも紹介しましたがここでも無料掲載アプリを紹介しておきます。

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