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2017 10/03

ひぐらしのなく頃に 宵越し編感想・考察 魅音と失敗した罪滅しの世界【無料で読める】

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ひぐらしのく頃にが無料で読めるようになって番外編まで感想をまとめてきました。
そして、現在公開されている番外編で最後となる「宵越し編」を少し前に読み終わったのでこちらでも感想やら考察をまとめていこうと思います。

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ひぐらしのなく頃に 宵越し編とは

この先ネタバレがありますので注意をお願いします。

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マンガUP!ひぐらしのなく頃に 宵越し編 紹介ページより引用


ひぐらしシリーズの番外編。
このブログでは
・昼壊し編
・賽殺し編
・雛見沢停留所
という番外編を紹介しましたがそれらはどれも昭和58年の出来事でした。(停留所は何とも言えませんが)

ただ、この宵越し編は現代。
まあ現代といっても発表された年を考えるとそれでも昔ですね。
ガラケーが描写されていましたし。

一応、この話だけを見るとタイトル通り夜にいざこざがあったけれど夜明けとともに様々な問題が解決していく、そして主人公も朝日が昇るように前向きになっていくという話の流れでポジティブな終わり方をしていました。
それに伴って大人になった魅音が登場したり、雛見沢で何があって、その先の未来ではどのような扱いになっていたか、現代人が雛見沢とどう関わっているのか、園崎家と園崎組について描写されていたりと本編や他の番外編では見れなかった雛見沢の姿を見ることができました。

ではここからは特に自分が気になった内容を中心にまとめていきます。

世界観は罪滅し編に似ている

まず今回の舞台となった世界は罪滅し編に近いです。

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ひぐらしのなく頃に 宵越し編より引用

ただ、そこではレナが校舎を爆発させてしまった上で大災害が起こってしまいました。
罪滅しに似た世界もおそらく本編で描かれていなかっただけで様々な派生があったことでしょう。
実際に罪滅しでは圭一が記憶を蘇らせる奇跡が無かったらあのままレナは突き進んでいたことですし。

その後、大災害が発生。
レナが爆破で梨花ちゃんを巻き込んだので急いで鷹野があの凶行に走ったようです。
というわけで宵越し編の世界では雛見沢は校舎爆破が起こってさらに大災害まで引き起こされた雛見沢の続きでした。
オヤシロさまの祟りっていうのはこんなちっちゃいものじゃない!って魅音が行っていますがそれは村が滅んだことと比較しているようです。

雛見沢トリックは健在

本来死んだ人が生きている、誰かの行動に矛盾が生じているなどなど出題編で悩まされたひぐらしというか雛見沢のトリックは番外編でも健在でした。

園崎魅音がすでに過去の犠牲者の名簿に名を連ねていることもそうですが個人的に面白かったのは十和田八重と黒沢工のやり取りでした。
途中まで黒沢は普通に十和田と一緒に外に出ていて、そこから悲鳴が上がるところまで描かれています。
でもそれはあくまで十和田の妄想か作り話だったんですね。
実際に生きているように見せていたので最初はびっくりしました。

それと乙部の携帯を壊したってのも何かよからぬ力が働いていると思ってしまいました。

そしてそれらを冷静に分析して見破る魅音は歴戦の猛者って感じがしました。
昭和58年時点ですとこんな推理できるイメージが出てこないのでこっちの魅音の安心感も見どころです。

死者が歩く村

いつからそんな設定が付いたんだよ…って思っていた雛見沢=死者の村という設定。
でもこうやって最初に違和感を感じるのは自分が活き活きしていたころの雛見沢を中心に見ていたからで梨花が運命に打ち勝てなかった世界の先に触れることが無かったからなのかもしれません。

死者の気持ちを聞くことができたのは未だに謎ですがまあ羽生が現れることができる地域なので不思議ではないのかも。
それと梨花ちゃん。
魅音に巻物を渡したような描写がありました。
圭一達が過ごしていた世界がフラッシュバックしたのでひょっとしたら巻物も偶然に落ちてきてたまたま梨花ちゃんも脳裏をよぎって見えたようになっていただけかもしれませんが好きな場面でした。

園崎詩音と園崎組

黒沢が亡くなり、乙部の携帯が壊れ、でもその真実がわかって一件落着だと思った矢先に園崎組(三船)と園崎家(魅音)の抗争が勃発しました。
終盤でこんな血生臭い展開になるとは…
ただ、魅音がむちゃくちゃ強くて無双もいいところでした。
梨花ちゃんたちが終わってしまった世界、雛見沢が滅んだ後でも雛見沢ではこんな争いが生まれていたんですね。
それにしても地域一帯で起こった闘争に巻き込まれたジャーナリストの荒川は運が悪いですね…
もともとオカルト調査で来ていただけなのに。


それでここからがどんでん返し。
先ほどもちょっと書きましたが園崎魅音は犠牲者に名を連ねていました。
ただ、それを名乗る人物は実際に生きていて、乙部達を護っています。

その正体は魅音が詩音に憑依した姿でした。
ここで起こった事件を推理して真相を導いていて、抗争でも無双をしてどこかでこの人の存在は確かなものだ!って思った終盤で分かったことだったの驚きでした。

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ひぐらしのなく頃に 宵越し編より引用

最後の方で詩音が雛見沢のみんなについてどう思っていたかも明かされました。
出題編の後半や賽殺し編でも少しそんな話が出ていましたが梨花が見捨ててきた世界でもたとえ雛見沢が滅んだとしてもそれ以外の世界は続いています。詩音は災害が起こった範囲から外れていたので無事ですがひょっとしたら様々な世界で詩音は残されていてずっと寂しさや無念を味わっていたかもしれないなぁと思いました。
そういった詩音の事情を察して魅音はそばにいたのかもしれません。
「私たち 次もまた双子がいいね」というセリフを直接言えた本編は本当に素晴らしい世界だったのでしょう。

ひぐらしのなく頃に 宵越し編 感想まとめ

というわけで宵越し編の感想でした。
この物語は乙部の一種の成長ストーリーだと思うのですがそれ以外で気になったり思ったことも出てきました。

平成の空気に包まれているはずの雛見沢ですがその場所は昭和58年から時が止まったままな雰囲気も感じられました。
むしろ大災害の件、レナの籠城でオカルトっぽさが増しています。
そんな背景がある分、より非現実的な出来事も怖いですし、面白さも増していました。

最後に出てきた葛西で謎の安心感を覚えました。一応詩音は一人じゃないみたいですね。

あと十和田八重ですが彼女はレナの意思を引き継いで?いました…

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ひぐらしのなく頃に 宵越し編より引用

最大限に努力する、その結論が命を奪う事でしたが今回の雛見沢という舞台ゆえ、自分の過ちに気づいてさらにその後どうすればいいのか考えることができたようです。レナとは違って相手が純粋に憎める相手ではないところ、相談して罪を受け入れる仲間がいない点では辛い選択だったのでしょう。

髪形とか「嘘だ!!」ってシーンもレナっぽい。罪滅しの世界では実際にレナが鉄平とリナを手にかけていたはずなのでこの時魅音はどう思ったのか気になります。


というわけでアプリで公開されていた番外編も今回の宵越し編で読み終わりました。
ただ、祭囃し編で書ききれていないことが多いので今後は祭囃し編を中心にひぐらしで思ったことをまとめると思います。

冒頭でも少し紹介しましたが最後にもう一度アプリの紹介をしておきます。
ひぐらしのなく頃にのコミカライズでおなじみのスクエアエニックスの漫画アプリで一通りひぐらしシリーズが公開されていたので自分もずいぶんお世話になりました。

アプリのダウンロードはこちら
↑ダウンロードページへのテキストリンク↑
iOS/Androidの両方に対応

※全ての漫画に言えることですが掲載期間が終了している場合があります。
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