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2017 09/25

ひぐらし番外 賽殺し編の感想や考察 梨花母と羽生と、そしてこの魅音は⁉ ネタバレ注意【無料で読める】

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祭囃しを読んで~みたいな記事の続きを書く前に番外編を読んだ備忘録などをまた載せます。

今回読み終わったのはひぐらしのく頃にの番外賽殺し編

あの惨劇の夏を超えて無事最高の夏休みを満喫している途中で起きた悲劇。

こんな悲劇なんて…みたいな喪失感のみで終わるわけではなく、その先に続く物語がとても面白かったです。

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ひぐらしのなく頃に 賽殺し編とは 大まかなあらすじなど

この先はネタバレがありますので注意をお願いします。

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マンガUP! ひぐらしのなく頃に 賽殺し編紹介ページより引用

ひぐらしのなく頃に礼シリーズの一編である賽殺し編。

内容としては祭囃しで鷹野の陰謀に打ち勝って綿流しを誰の犠牲もなく迎え、その先の日々を楽しんでいた梨花が調子に乗って自転車で爆走したら事故って命を落としてしまったという始まりでした。
その後、梨花はいつものように転生するのですがその転生先の世界は梨花が知っていた世界とまるっきり違っていて困惑してしまいます。
ただ、そんな世界の中に今まで繰り返してきた世界でないがしろにしていた両親と向き合ったり、自分の今までの行動を顧みたりとただただ「不幸だ…」「どうしてこんなことになってしまったのか…」などという悲劇的な流れで終わるわけではありませんでした。

夏休みが楽しいのは分かりますが羽生の忠告通りあんなにスピードを出してしまって何やってんねん、って思ってしまいました。これに関しては祭囃しの世界がどんなに奇跡的なものか知っていたのでそれを自分から手放してしまったように感じられたからです。
また、転生先もいつも知っていた状況ならよかったのですがそれとは正反対なので読んでいる方からしても孤独感とか疎外感を感じざるを得ませんでした。

実はこの世界、それぞれの人物が持つ悲劇や罪が一切なかったというものでした。
例えば圭一はエアガン事件をせずにそのまま受験を乗り切ろうとしていたなどです。
本来ならば幸せなはずの場所ですがどうやら梨花にとっては居心地が悪いというか違和感が大きかったようです。

ここからは各登場人物にスポットを当てながら感想や考察をまとめていきます。

沙都子と悟史

梨花視点だとむっちゃ嫌な感じでした。
意地悪で人の痛みを知らなくて、それ故梨花の本を奪って投げ合ってしまう始末。

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ひぐらしのなく頃に 賽殺し編より引用

なので梨花がブチ切れて反撃した時はスッとしたことは事実です。
一方で梨花は梨花でお嬢様扱いされていた(転生前)と判明。
それを快く思っていなかったことを説明されました。
そんなこと言われてもこっちの梨花は知らんがなって思いますがそういえば元の世界でもそういう部分があったかも、って反省はしっかりします。そのあたりしっかり教えてくれるのは魅音たちの優しさかもしれません。
悟史もしっかりとこの世界にはいました。

竜宮礼奈

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ひぐらしのなく頃に 賽殺し編より引用

家族トラブルは起こらず幸せな家庭のまま過ごしていました。
なので母から名付けられた「礼奈」を嫌ってレナと自称することもありませんでした。
面倒見の良さは相変わらずで孤立しがちな梨花と一緒に帰宅したり、礼奈視点からは梨花が知っているであろう情報について尋ねられてもしっかりと教えていました。
梨花からしたらこの世界の状況を探るのに助かったのではないでしょうか。

また、離婚騒動も無いのでオヤシロさまに関する豹変も無さそうです。

また、奇跡を真実などということに縁が無かったのでレナよりもリアリストって印象を受けました。

高野一二三と鷹野三四?

鷹野三四が改名したかはわかりませんが一応この名前で話を進めます。
高野一二三が村にてタカノクリニックを作っていました。
これが意味するのは本来ならば蔑ろにされるはずだった彼の雛見沢症候群の論文が認められるということです。
これによって鷹野三四は雛見沢には存在しませんでした。
さらに彼女が存在しないとなるとダムの建設計画は中止にならないので本来の計画通り雛見沢はダムの底に沈みます。
また、オヤシロさまの祟りも起こらないので園崎家の陰謀論もない世界でした。
一応本編と比べると平和ではありました。
そもそもな話、鷹野三四の本当の両親が列車事故に遭うかどうかさえ怪しい気もしてしまいます。

また外部の人間である入江・富竹・小此木は鷹野がいないのでもちろん雛見沢にいませんし、祟りが無いので大石も、大臣の孫の事件も無いので赤坂も来ないですね。

改めて鷹野の存在が雛見沢にどれだけ影響を与えていたのかよくわかる変化でもありました。

園崎魅音と詩音

この世界では魅音と詩音の鬼を継ぐ際の入れ替わりはありません。
なので本編での魅音は詩音として、詩音は魅音として登場します。
性格や口調は似ているようですが沙都子の本を投げる時に制止すると思ったのですが逆に加わったり、梨花にずけずけ言ったりするところを見るとそのあたりで違いが出ていたのかもしれません。あくまで予想ですが。
まあ口調とか部活をしたいなどという点は凄く似ていました。

魅音は悟史が身近にいるわけですが互いに恋愛感情がある様子はありませんでした。
元の世界の魅音(詩音)が悟史に惚れたのはひょっとしたら入れ替わりがあったゆえの一連の出会いによるものだったのかもしれません。

梨花の母(と父)

最初は口うるさい描写で登場した梨花の両親ですが途中から梨花についてしっかり考えるようになっていきます。
一方で梨花は毎年必ず葬られるのだから過度な期待などはせずに仲が悪くてもやり過ごせばいいって感じで接していた両親、特に母に対してちゃんと向き合うようになっていきました。

梨花と母の関係が物語の一番の重要な場面ですが、一方で悲しさのある話でもあります。
梨花が元の世界に戻るには母に眠るかけらを解放しなければなりません。それはつまり自分の手で母を葬るということで、せっかく仲良くなって打ち解けた矢先にそんな選択を迫られるのはなかなか来るものがありました。最初の険悪なままだったら梨花は躊躇することは無かったのでしょうがだんだんと母親の温かさと優しさに触れていってこの世界にも溶け込んだ矢先にタイムリミットが迫った、その上で梨花が選択したのは元の世界でした。
どんな葛藤があったのかは想像するのが難しいですが祭囃しの世界で羽生が大石に言った説得よりもさらに思い選択を迫られていたのだろうと思います。

羽生

祭囃しの世界では梨花についていた羽生はこの世界にはもういませんでした。
なので羽生は干渉することができなかったのですが彼女が元凶。

なんでそんなことするんだよ…って思ってしまいましたが羽生のかつての自分の娘とのけじめ?を考えると梨花はもっと母親をしっかりと見て欲しい、自分の罪に気づいてほしいというある種の親心があったんだなぁと思いました。

ちなみに羽生が出てくる条件はここでしっかりと書かれていました。
どうやら羽生の血筋、つまり古手家の第一子が8代続けて女児なら羽生の生まれ変わりとされるようです。この辺りは梨花の母~羽生の間に本来はいないはずの人物が生まれたのかな、って思ってしまいますがそうなると梨花の年齢とかも正しくないんじゃ…などという疑問が次々に湧いてきてしまいました。

あと番外編になってから急に古手家の至宝が色々出てきなぁとも思いました。

賽殺し編 感想まとめ それでも梨花は…

というわけで賽殺し編を読んだ感想と考察でした。(考察は短いですが)
最初は自分が生まれ変わった状況に困惑しつつ、その内容を理解してどうせこんな世界要らない、みたいな様子で割り切っていた梨花。
それでも母親と打ち解けあいながらその世界での輝きを見つけていってそれでも元居た世界を選ぶのはそれだけ梨花にとってかけがえのないものだったからなのかもしれません。
レナが言うようにそれぞれの不幸や惨劇があったからそれを乗り越えた自分たちがいる、ってことにつながりそうですね。
戻ってこれて嬉しい!って終わるのではなく、その選択が自分中心的、みんなの罪や不幸に成り立ったものということを実感しているのはあの世界で自分自身を顧みたのでしょう。最初にたどり着いた時の考えとは打って変わっていました。

本来はそれぞれのみんなにとって不幸だったことが無いという素晴らしいはずの世界がこんなに居心地が悪く感じるのはちょっとびっくりしました。これについては梨花の視点だからかもしれませんが。
そもそもゲームになっているのか~みたいな話もありますがこれについては元々ゲームは無く、何事もなく平凡なままただただ時が過ぎる、そんなところでしょう。
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ひぐらしのなく頃に 賽殺し編より引用

出来れば元の世界に戻れた理由が想像通りだと嫌なので羽生が最後はぐらかした内容をポジティブにとらえて夢落ちであってほしいです。(というかおそらく話しぶり的にはそのはず…)
じゃないとこの話の視点で描かれている方の梨花もそうですがその梨花(ベルンスカステル)が戻った後、本来いた梨花はどうなってしまうのか考えるととんでもないことですから。


最終的に自分は魔女として生きるのをやめる、懸命に幸せをつかむってところがやっぱりいいですね。
番外編ではありますが梨花が主人公の本編の本当の最終回って感じがします。

冒頭でもちらっと紹介しましたが番外編を含むひぐらしシリーズはスクエニの無料漫画アプリで読むことができました。

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