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2016 12/12

許斐剛先生のスタイリッシュなギャグ読切を読んでみて  漫画感想・ネタバレ

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許斐剛先生。
テニスの王子様が代表作で昔、スタイリッシュなスパイ的な読切をジャンプに掲載したりしていました。

そんな許斐先生が再び、読切を掲載。
頭付け!! 横浜謳歌高校 ××××部」というタイトルでした。

××××の中には多分ヘディング要素が入ってきます。

最初はテニスの王子様的な漫画かと思ったのですが内容はこれでもかというほどギャグでした。


とりあえず印象に残った点とか気になったところ、面白いところとかを思い浮かぶだけまとめてみます。
ネタバレ有りなので読んでいない人は注意。


頭付け!! 横浜謳歌高校 ××××部のとんでもないところ


主人公「菩薩坂エイリ」がカッコイイ!!
主人公は跡部みたいな感じで普通にしていればすごいかっこいいです。
名前は菩薩坂エイリでいろいろあってヘディングが無性にしたい体になってしまいました。
教師に向かっても頭突き、女子の胸にも頭突き、不良にも頭突きと顔と行動のギャップが飛んでもあないです。
あと投資にはとんでもない才能を持っているようで序盤に出ていた不良が彼の影響で会社を立ち上げるほどでした。

お先真っ暗じゃねーか
菩薩坂エイリ!ヘディングで社会の秩序を乱した罪により禁固80年
暴行・傷害・痴漢・ヘディング
ヘディングによって罪を重ねる菩薩坂エイリの脳内に暗いイメージが湧きます。
決してギャグ的な表現ではない、むしろ真面目な雰囲気さえあるかもしれないのにギャグよりギャグっぽかったです。

俺はヘディングの奴隷
ヘディング星の王子がエイリをヘディング狂に変えた元凶です。
彼の部屋にヘディング星の王子がやってきてエイリはそれをヘディングするようになるのですが一つ一つのシーン、というかエイリの姿だけ見るとすごいスタイリッシュなサッカー漫画です。
実際はヘディングをしたくないエイリ、けれども体が勝手に動いてしまう葛藤が面白すぎでした。

テニス批判
エイリはヘディス部に行くことになるのですがその時にヘディス部員に向かって「だいたいテニスなんてチャラついたもん全く魅力を感じ・・・」みたいなセリフがあります。
テニプリ作者がこのセリフを言わせるあたりさすがです。
でもテニプリはチャラついたとかそんな次元のものではないのでセーフかもしれません、、、

HEADISH ヘディス
どうやらドイツ生まれの新スポーツ「ヘディス」をする部活がこの学校にはあるようです。
ちなみにのヘディスですがヨーロッパで人気が急上昇している実際にあるスポーツのようで決してこの漫画のために作った非現実なスポーツではないです。
それにしても数あるスポーツの中からわざわざヘディスを選ぼうとするなんて・・・

ヘディスは卓球台の上で卓球のボールの代わりにサッカーボールのようなものを打ち合います。
ボレーも大丈夫とのこと。
そして、使う道具は己の頭、つまり「ヘディング」による卓球バトルのようなスポーツです。

横浜謳歌高校の部員がヤバい
千のグラサンを持つごつい副部長、女子にしか見えない男ドモホルン先輩、ガスマスク着用のキレイキレイ先輩、エイリをヘディス部に連れてきた運動不足のスニッカーなど個性どころの騒ぎではない部員たちが登場します。
設定が本当に意味不明ですがなんかうまく言えないのですがその意味不明さをも取り込む何かが彼らの紹介シーンにはあります。

そんな横浜謳歌高校は羅津川高校との練習試合に全敗してしまうのですがやりきった感の演出がすごかったです。
完全に謳歌高校がギリギリで何とか勝って大きな大会の決勝に行けた、最後の相手は因縁のどこどこだ!!みたいな雰囲気でした。

コング・リーとエイリのバトル
最終的にエイリは羅津川高校の隠し玉、「コング・リー」と戦います。
コングはグリーンベレーに所属していたっぽい留学生でフィジカルはとんでもなさそうでした。

でもそんなコングを圧倒するエイリ。
「おいおいもっと・・・ ヘディングしようぜ」とどこか越前リョウマの生意気さ、そして主人公感のあるセリフをかましながら大ジャンプをしてヘディングを決めました。

コングに勝ったエイリはこの後充実した部活生活を送ります。


「頭付け!! 横浜謳歌高校 ××××部」感想 まとめ

上の方では特に印象に残った部分をまとめました。
実際はそれだけでは書き表せられないほどのギャグ要素を超えた何かがつぎ込まれていました。

巻末にギャグ漫画に初挑戦☆(?)って作者のメッセージがありましたが絵がギャグ路線でないのがすごいです。

完全にテニプリのような絵柄で最後まで描き切っていました。ギャグっぽい絵柄があるとすればヘディング星の王子のところくらいですがその部分よりもエイリの決め顔とかの方がなんだかフフッってなりました。

スタイリッシュでカッコいいシーンが面白いというのがとても魅力的でした。

それにしてもヘディスって題材をどうして選んだのか謎です。
でも躍動感がすごい!!そしてエイリの最期のスマッシュは完全に主人公の必殺技でした。
それ以外にもセリフとかそれを言うシーンとか表情とかなんだかいろいろな要素が絶妙に噛み合っていました。

とりあえず密度がとんでもない読切という感じがしました。
合わせてどうぞ

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