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2016 11/07

【ガララワニ】初期のトリコってやっぱり面白い!無料1・2・3・4巻感想【フグクジラ】

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少年ジャンプ+というアプリで「秋のコミックスキャンペーン」なるものが開催されていました。
ここでは対象漫画の一部が無料で読めます

今回はいろいろあった中で本誌ではそろそろ終わりそうな気配を見せている「トリコ」について読んでみました。



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トリコは連載当初からジャンプ本誌で読んでいるのですが今回1~4巻を見返して面白いことを再確認。

読んでいてワクワクするし、不気味さとか怖さもいい感じであります。

最近の本誌のドタバタした戦いもいいですが個人的には初期の方の「何が待っているんだろう?」って感じの展開が好きでした。

そんなトリコの各編について感想を書きつつ、初期のトリコを振り返ってみようと思います。
ただ、どうやら1日しか読めないようでこの記事を書いている頃には振り返りができなかったです。
なので一部抜け落ちがあるかもしれませんが思いだせる限りで感想を書いていこうと思います。

ガララワニ編

漫画トリコの始まりで小松とトリコが出会うことになる捕獲対象がガララワニ

捕獲レベルに関してはインフレで30000まで出てしまいました。
ガララワニのころはなんかヤバい!強い!って言われていたのが捕獲レベル5、そして捕獲レベル8の個体が出た時の絶望感とか迫力は素晴らしいです。

沼蛇が出てきたシーンで「おかしい・・・こいつは・・・」と腑に落ちないトリコ。
なぜなら沼蛇は強さ+見つかりにくくさ故、ほとんど捕食されることはありません。

そんな沼蛇に大きな噛み跡を残し絶命させたガララワニのからくりは実際にトリコ達がガララワニに出会った時でした。

口の中にヒルを勝手いるというキモイ設定と貪欲なまでの食欲、そしてヒルの血のにおいをたどるという実際にありそうなな生態など怖くて不気味だけれどもそれによって登場シーンがかなり印象に残りました。

また、普段は洞窟の奥にしかいないサルや森の奥地にしかいなし虎もトリコたちのすぐ目の前に出てきて、ガララワニが相当危険という雰囲気を醸し出していました。


とにかく生き物としての強さや怖さ、それまでの前振りが一番だったのはトリコの漫画に出てくるどの猛獣の中でもガララワニがトップだと思います。


虹の実編

IGOで保管している樹が虹の実をならしたということでそれを採取するためにトリコが虹を実を目指しました。

この虹の実は後々トリコの適合食材になる無茶苦茶重要な食材です。

ただ、虹の実編のメインの話はトロルコングというゴリラ。

ガララワニは表情が無くて怖かったのですがこちらは表情によって怖さが出ているモンスターです。

さらに集団でいる、道具を使ってくるという絶望感もありました。

しかし、それでもトリコの持つオーラには勝てませんでした。
最初こそ下っ端の臭いがついていたのでトロルコングは容赦なくトリコに襲いかかったのですが雨が降ることで徐々にその臭いは取れていってトリコへトロルコングは恐怖心を抱きます。

ひょっとしてあの雨は食運の影響があったのかもしれませんね。

あと、食べない生き物は殺さないというトリコの信条も良かったです。


意外と忘れがちですがトリコって序盤の方は結構ノッキングも使っていたんですよね。
下っ端を行動不能にした時もノッキングガンを使いました。最近はさすがに倒すか倒されるかのバトルになっていて、そもそもグルメ界自体がトリコにとって初なので余裕がないのですがこのような食材への知識・技術が見れるのも良かったです。

あとオーガーが最初に見えたのがこの時でした。

フグクジラ編

トリコの全ての話の中でフグクジラ編が一番好きです。

フグクジラの電車では逆死亡フラグのゾンゲが出てきます。登場時は貫禄があったゾンゲは後々デフォルメの一途を辿っていきます。

また、ここで忘れていけないのはノッキングマスターの次郎。
最初に酒を虜に恵んでもらったお返しにショック死した小松を再生させてくれました。

これはデビル大蛇をノッキングする時なのですがその上半身だけ巨大でムキムキになった姿は異様でしたが後々の次郎の強さを知ればなぜか納得のいく風貌です。

やっぱり最初の方で最強クラスのキャラを出してくるのは熱くていいですね。
まだこの時は全く本気を出していなかったでしょうが。


それと二人目の四天王のココが登場するのもこの時です。
フグクジラを捕獲するための洞窟に向かう直前にここを訪ねるトリコですが「お前はトリコ?」ってセリフが「お前は?トリコ」にしっかりと改変されていたりもしました。

ココはとんでもない毒使いで且つ電磁波を見ることができる、フグクジラの調理知識もあるという相当なスペックの持ち主でさすがの四天王という感じでした。


そんなココとトリコが二人掛かりでも苦戦したデビル大蛇も危険度がとんでもなくてよかったです。
そしてそれを一瞬で倒す次郎。

デビル大蛇≦トリコ+ココ<<<<次郎という強さが勝負によってわかり、バトル漫画としても面白くなってきたのはこの時だったかもしれません。

それとデビル大蛇ですがスカイディアにいた原種はバトルウルフと戦えるだけの強さがあることを証明してくれてこの時のデビル大蛇の名誉挽回につながりました。


あと何よりも良かったのはフグクジラの設定でした。

もともとは大きい。そして海中にいることで圧縮されて小さくなった。(圧縮の際の圧力は疑問ですがトリコの世界の海の密度が分からないので何とも言えません)
さらにその際に老廃物も圧縮されて毒袋になるという設定。
ただ単に老廃物としか書いていないので体の特定の位置にあるのではなく、どこにあるのかわからず、それによって調理が難しくなります。

そんなフグクジラ自体の説明と
毒袋を取り除いた価格→3億
毒化していないフグクジラ→1億(捕獲レベル30近く)
毒化したフグクジラ→裏市場で800万(捕獲レベル1未満)
という価値や捕獲レベルが状態によって変化するのが面白かったです。


そして最後に出てくるGTロボ。

マジで怖い。最初ジャンプで見た時はびっくりしました。
海中に漂う食い散らかされた生物、フグクジラを食べて和気あいあいのトリコたちの前に急に上陸したGTロボ→いきなりこっちを見る、しかもバックは真っ暗
と、怖い!生物的な怖さではなくてもっと得体のしれない何か、みたいな恐怖感が出ていました。

その後、特にトリコたちと戦わずに去って行ったのはホッとしました。

そして、何かむっちゃくちゃ強そうなグルメポリスが次の回で話の中で倒されていたのは何とも言えない気持ちになります。


グルメコロシアム・ジュエルミート編

リーガルマンモスジュエルミート調達の指令を受けたトリコはIGOに向かいます。

その際に立ち寄ったのはグルメ研究所所長のマンサム。

彼の誘いでトリコはグルメコロシアムを見ていきます。

そこで出てくるのはすでに出てきた今までの強敵と他の猛獣たち。この辺りで若干のインフレ臭がしますがグルメ研究所の異様さを考えればあまり気になりませんでした。


そんな中で満を持して登場したのはバトルウルフ

最後の方まで最強クラスの生物の座にいた無敵の狼です。
出産で体力が弱っていても凶暴化したデビル大蛇を瞬殺したところを見ると捕獲レベル測定不能なのは納得です。

DNAから復元されたバトルウルフですが単為生殖で子供を出産しました。これが後のテリークロスですね。なんか単為生殖については後々伏線になっていきそうな気配を見せていましたがどうなんでしょう。
今のところはそのような伏線は回収されていませんし、そもそも伏線自体でもないかもしれません。

まあ、このバトルウルフの母親はGTロボによって殺されてしまうのですが・・・

いやぁ、、、少年漫画なので人が亡くなるのは度々あるのですが動物はいかんでしょ・・・
しかも、出産したばかりの犬っぽいガチの哺乳類型の動物の死って見ていて辛かったです。


そして、トリコの行動もいいですね。
バトルウルフの出産を察知してコロシアムに乱入。
コロシアムを邪魔されたと思って観客は激怒するかと思ったのですがむしろみんなトリコに賭けだすのはびっくりでした。

そして、ひたすらバトルウルフを守り、そのバトルウルフを殺したGTロボには圧倒的な怒りを見せます。

食うか食われるかの純粋な世界では怒りを見せなかったトリコが初めて怒りを見せたのがこの時でした。純粋な怒り度ではアカシアに対する怒りを超えていたでしょうね。アカシアとの戦闘ではペアによって怒りが出ていただけなので。



グルメ細胞万能説はこの時に出てきました。


その後はジュエルミート調達のためにリーガルマンモスを捕獲することになるトリコ。
さらに第三の四天王のサニーと合流します。


このサニー、ぶっちゃけ出てきたばっかりの時はチートすぎだと思いました。

いや、多分能力的には今でもチートでしょう。

でも、まだ4巻らへんで髪の触手ってとんでもない能力です。
攻撃にも運搬にも物を調べるのにも使えますし、その精度も強度も素晴らしい。

ロックドラムをほぼ全滅させたサニーですが途中で蹴っ飛ばされて他のメンバーと離れ離れになり、小松と一緒に行動するってところで4巻は終了しました。


まとめ 初期のトリコの面白さ

初期のトリコって、世界が未知に溢れていて、敵は生物としての不気味だったり怖さを持っていたり、謎の組織がすごいタイミングで登場したりと驚きの連続でしたし面白かったです。

ダイナミックなバトルと裏の世界が出てきた今のトリコも見どころがありますが個人的には初期のワクワクと絶妙な恐怖感がある初期のトリコの魅力は読み返しても素晴らしいと思いました。


話全体ではフグクジラ編が一番印象に残っていますし好きでした。

生き物としての怖さはガララワニが凄まじいでしょう。
爬虫類特有の無表情、そしてただ食べることに執着している点、ヒルをまき散らして追跡してくる習性、直前の森全体の異様な雰囲気、事前情報よりも恐ろしいヤツが待ち構えている感じ、などどの要素も素晴らしかったです。
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