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2016 10/08

ナルトとサスケの最終決戦は見どころが多い!革命から強すぎる技、相打ちをした腕などを振り返る

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ネタバレ有です。
ナルトを毎日1話ずつ配信しているアプリを大抵毎日読んでいます。

2年前に完結したナルトですがこちらの方のアプリでも最終局面を終え、ナルトとサスケの最終決戦が終わったところでした。

この二人の戦いは個人的にナルトの戦いで一番印象に残るものです。
698話の「ナルトとサスケ⑤」で二人は腕(ナルトは右、サスケは左)をそれぞれ失い、相打ちという感じで決着がついたのですが、今回は692話の「革命」からその相打ちまでに至るまでを振り返りつつ感想を書こうと思います。

ちなみに、この最終決戦ですが発端がサスケということで彼の立ち位置を中心にして書いていきます。

ちなみに使ったアプリの表紙は↓こんな感じのものです。
fc2blog_201610072325576e2.jpg

サスケの革命 無限月読の解術の前に

カグヤに勝利したナルト・サスケ・サクラ。
彼らは無限月読を解術しようという流れになるのですがその前にサスケはやることがあると言います。

それは革命

内容は今の五影と尾獣の処理です。

サスケはかつて復讐の身を目的として生きていたのですが今は破壊し創りなおす事が目的となりました。

サスケの言う「革命」と火影

最初に海外の画バレが出回ってしまい、革命が「revolution」と表記されていました。
それゆえ、ゴージャスにサスケがなったなどといろいろな意見が出てしまいましたがその革命の内容が非常に興味深かったです。

終末の谷にナルトとサスケは立ち、そこでそれぞれの考えを言い合いました。
ナルトは火影はみんなに認められた人物が火影になると言います。

それに対してサスケはイタチのようにあらゆるものから憎まれ、裏切者扱いされようと平和の枠組みに尽くす人物を火影としました。

皆に認められたものではなく、全ての憎しみを引き受けていく者こそ火影の名にふさわしいとのこと。

ただ、イタチはサスケを残したことで憎しみを分散できなかったとします。

そんなサスケは今は一人。全ての憎しみを自分で背負うことができる状況でした。

そして、憎しみは全てサスケが集中させ、全ての里をサスケ自身が統括するとし、
五里全ての闇を己の炎一つで焼きつくし その灰を喰らって生き続ける者だ
とナルトに宣言しました。

言っていることはかなり無謀な気がしますが、実際この時点でサスケはナルトがいなくなれば最強の強さを持っているので可能でしょう。

マダラが無限月詠で争いのない世界を創ろうとしましたが、サスケの場合は自分の力で争いの元になるようなものをすべて引き受けたうえでそれを燃やし尽くそうとしたみたいです。

サスケは過去を切り捨てるとナルトに言い、ナルトを斬ることで亡き兄へと注ぐ弔う最後の血にするようです。

戦闘がすごく面白い

ナルトとサスケの最終決戦であり、忍界で最強の二人の命がけの勝負ということで戦闘は凄まじいです。
それぞれ六道の力を存分に使いつつ、お互いがもともと持っている力でぶつかっていました。

スサノオやクラマモードを六道の力でさらに強化した感じで、そこから繰り出される技も迫力がすごかったです。

また、それぞれの力を出しつくして大きな技を使えなく経ってからは手裏剣の口寄せ、ナルト連弾や肉弾戦のように初期のナルトでよく使われていた戦闘も繰り広げられていました。

持てる力を全て使うという感じがして中盤までの大掛かりな戦闘もいいですが、自分は最後の方のほぼチャクラが尽きてしまってからの戦闘がすごく好きでした。

また、戦闘中でもサスケは自分の目指す世界を言った上でナルトを倒すと言い、そんなサスケをナルトは救いたいと言っていました。
互いの主張をしっかり聞いた上で戦いをしていていましたが不思議と戦闘中に変だな、という感じはせずこれらの言葉は互いに伝えておかなければならなかった、余すことなく理解するべきことだという感じがしました。

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最終決戦のわかるってばよ空間

よくナルトは「わかるってばよ空間」というところで戦闘する相手を説得したりします。
その際にわかるってばよ、俺もそうだから、みたいな流れになることが多いのでそのような名前がついていました。

今回の戦いでもそれらしき空間は出てきます。

しかし、今回は先手を打たれました。

サスケは
「大声でわめくな オレ達はもう昔 ここで戦った時とは違う お前の想いは・・・ わかっている お前も・・・ そうだろう ナルト」
という感じでナルトの想いはすでに届いていたようです。

それなのにこの戦闘をするに至ったということはサスケ自身も本気の覚悟で革命をしようとしていたのでしょう。

個人的にここでのナルトとサスケのやり取りは非常に印象に残っていました。
戦闘中なのにここだけはとても温かくて穏やかで悲しい感じになります。

サスケはそれでもナルトを切ると言います。
今の五影がまとまっているのは共通の敵がいるからでいずれはまた争いが起こると予見していました。

実際にこれはサスケの言い分に一理あると思いました。ナルトの世代は御影が仲が良くても後々の世代はどうなるかわかりませんし。

サスケは輪廻眼の力で転生を繰り返し、一生平和のために己を犠牲にするようです。

このことをナルトに告げ、この空間は終わりました。

サスケの技

最終決戦でサスケが使った技です。

幻術 写輪眼
尾獣を一瞥しただけで幻術にかけました。
また、サクラを気絶させるときに使いました。

地爆天星
両手を合わせただけで尾獣すべてをこの技で封印しました。

火遁・豪火球の術
ここからはナルトとの戦闘で使用した技です。うちはの代名詞ともいえる技を披露しました。

輪廻眼
入れ替えの技を使います。
また、終盤でナルトの九尾チャクラを奪いました。

須佐能乎(スサノオ)
六道仙人モードからクラマモードになったのナルトとの戦闘で使いました。

千鳥
スサノオの状態で千鳥を使い、ナルトの尾獣玉と相殺させます。


インドラの矢
尾獣のチャクラをスサノオを入れ物にして融合し雷遁のチャクラにして放った技でおそらくサスケの最強の技でしょう。

この技を使えるのは尾獣を管理下に置いたこの戦闘のみでこれ以降は使えなくなったっぽいです。

散れ、散ってくれ」というセリフがサスケのいろいろな想いが詰まっている感じがします。

炎遁・加具土命(+千鳥)

ナルトに最後にぶつける技で千鳥の中心にカグツチを込めました。そして螺旋丸と相打ちで左腕を失います。


ナルトの技

最終決戦でのナルトの技です。

六道仙人モード
サスケとの戦闘で最初から使用しました。

九尾の衣
六道仙人モードからスサノオに対抗するために九尾の衣にしました。

尾獣玉
サスケの千鳥と相殺します。

影分身
サスケには蠱毒を紛らわせる技と言われます。九尾状態の影分身で出てくる分身体も一体一体が相当強いでしょう。

螺旋丸
2種類の螺旋眼を九尾状態からインドラの矢に放ちました。一つは普通の螺旋眼を超強化したモノっぽく、もう一つは尾獣玉がベースでしょう。

また、人間状態になったナルトが最後にサスケと相打ちした技です。そしてナルトは右腕を失いました。

ナルトの主張

千鳥と螺旋眼の打ち合いで力尽きた二人。
どうしてここまで関わろうとするのかとサスケはナルトに聞きました。
全てを断ち切ろうとしたサスケさえもどうしてナルトは決して切ろうとしなかったのかと。

ナルトの答えは単純で「友達だからだ」でした。

サスケのつらそうなところを見ているととても痛くて放っておけないようです。

そんなナルトの言葉を聞いてサスケも同じようなことをナルトに対して思っていたことを思い出しました。

その後二人は極度の痛みと疲労から寝てしまっていて起きたらサスケは負けを認めました。

サスケはこれで六道仙人の永い因縁も終わる、これも一つの革命と言います。

サスケは自ら命を絶つと言いましたがナルトはそれを許さないといい、涙を流してこの戦闘は終わりました。

そして、サスケは左腕、ナルトは右腕を失って、傷口から出ている血がまるで手をつないでいるような形になっているシーンが出てきて698話は終了です。

まとめ

感想とか言いつつ流れとか出てきた技の説明とかが多くなってしまいました。

この最終決戦はサスケとナルトが互いの事を唯一の存在と思いつつも、サスケは革命の道を選び、ナルトはそれを止めようとしました。

今までのナルトのボスとの戦いとは違い、お互いを知り尽くし、様々な思いを抱えた上で全ての力を出し切ったこの戦闘はやっぱり読んでいて面白かったですし、どちらかを応援するとかではなく、ただ単に結末がどうなるのか気になりました。

今回書いた話は最終決戦らしく本当に濃密なバトルや主張、それぞれの考えや物語の世界観への想いが詰まっていて非常に見どころが多かったです。



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