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2016 09/15

1200万部発行されているのにアニメ化してないポケスペの魅力を今更ながら書いてみる

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ポケモンで新しいアニメが発表されました。
内容的というか雰囲気的には前にやったポケットモンスター・オリジンに似ているとなぁというのがトレーラーを見た感想です。

そんなトレーラーを見たのはニコニコ動画なのですがその中のコメントに「ポケスペ」という単語がちょいちょい出ていました。

ポケスペとはポケットモンスタースペシャル(special)の事で今回はその漫画について自分の思っていることを書いていこうと思います。

ちなみに自分はダイヤモンドパール編で購入が止まってしまっているので本当に申し訳ないのですがそのあたりの内容まででしか感想は書けません・・・

ネタバレ有です。
暇潰ししたい!、無料で漫画を読みまくりたい!って人向けにまとめてみた!!!

発行部数・連載期間とともにメガヒットの漫画

発行部数はwikiを見る限りどうやら2014年で累計1200万部を突破しているようなので現在はもっと発行されているかと。

ジャンプ系などの漫画と比べると累計発行部数はそこまで多くないのですがそれでもあるゲームを題材にした漫画の中でこれほどヒットしているマンガは無いと思います。

また、ポケスペが連載されているのは「小学〇年生」みたいな感じの雑誌なので大手週刊誌と比べたらそこまでメジャーではないです。

それでも2014年での発行部数はぬらりひょんの孫やケロロ軍曹、結界師ほどあり、個人的には発行部数で行っても非常に数字を持っている漫画シリーズだと思います。

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また、これは自分が持っている1巻の裏のページなのですが初版は1997年です。(自分のが第25刷発行なのにびっくりしました)
この記事を書いているのが2016年の後半なので約20年は連載を続けていることになります。

連載期間の長さも個人的にはすごいなぁという印象を持っています(穴久保先生のポケモンはもう少し長いですが)。

なお、オメガルビー・アルファサファイア編もウェブで公開されているので現在もリアルタイムでストーリーは進んでいます。


ポケモン製作者の中で最もリアルな世界観

当時ポケットモンスタースペシャルの漫画を買った時に帯にポケモンの製作者の一人(おそらくゲームフリークの重役)が「一番ポケモンの世界に近い」みたいなことが書いてありました。

残念ながらその帯はすでに捨ててしまったのですが確かに自分が今まで見てきたポケモンの中ではゲームの世界に入って主人公の立場だったらこういう展開が繰り広げていそうだという感想を漠然と持っていました。


普通に残酷なシーンもある

ポケスペの特徴の一つはその残酷というか微妙にグロテスクなシーンがあることだと思います。
少年漫画の枠組みでさらにゲームをモチーフにした漫画なのであまり露骨に何かが殺されるシーンとかはないと思いきやポケスペではそれがあります。

ポケモンはあの世界では当たり前のように生物として生きています。
なので死ぬときは死にますし、そもそも主人公がピンチに陥った時は敵ポケモンをあらゆる手で倒すことも考えられます。

多分結構ポケスペ読者の印象に残っているのは1巻のアーボックが切断されるシーンだと思いますがこのような少し残酷なシーンを描くことで逆にそれが実際に生きているということを実感させてくれるものになっていると思いました。
※後にアーボックは死んでいないことが判明します


ポケモンが生き生きしている

上の残酷な観点でも書きましたがそれ以外の場面でもポケモンが生き生きしていて当たり前のような生き物、だけれども現実世界にいるような生き物でもなく、人間でもないというすごく不思議な存在として描かれています。
どこがどうだからそうやって描かれているのかうまく説明できないのですがポケモンそれぞれが意志を持っていてトレーナーとは主従関係だけでない絆のようなものが見ることができると思いました。


ゲームの設定に忠実だが戦略等・ストーリーはオリジナル

基本的にポケットモンスタースペシャルは登場人物やイベントがゲームの設定をそのまま受け継いでいます。

それが、先に述べたポケモンの世界観に近いという内容につながってくるのかもしれませんが本当にゲームで実際にある出来事がきれいにまとまっています。

ただ、設定が設定のまま使われるということにはとどまらず、トレーナーの機転が出たり、舞台設定をゲームのままにして大枠の物語はオリジナルになったりと「こんな世界もあるんだ」みたいなストーリーになっていることがそれぞれのシリーズを通してほとんどです。

例えばルビサファ編のルビーのセレビィなんかは原作には一切関係ないのですがカイオーガとグラードン、マツブサとアオギリの争いの果てに登場してきます。

また、ナナシマ編でもブルーが攫われたり、デオキシスが物語に絡んできたりとそんなストーリーはゲームにはないのですがゲームの設定を活かしつつオリジナルストーリーが展開されています。
このようなことをしても原作崩壊にはならず、むしろポケモンの世界をワクワクした視点で見ることができると思っています。


悪役がカッコイイし強い

ポケスペに登場してくる悪役は結構強くてかっこいい人物がいます。
もちろんそうでない人物もいますがやはりカリスマ性があったり絶対的な実力を持った悪役のボスが出てくるのは非常に面白いです。

例えばロケット団のボスであるサカキ
ポケモンの大ボスといえば彼の名が真っ先に挙がるかもしれませんが実際にポケスペのサカキもカリスマ性と実力を備えていました。

そして、彼が一番光ると思ったのは敵か味方かわからないけれどとりあえず敵と戦うという流れになったワタル戦です。

真下がガラ空きだ」というセリフが有名ですがサカキはスピア―でワタルの主力ポケモンと戦うシーンは胸熱でした。

また、金銀クリスタル編ではジムリーダーのヤナギがマスクオブアイスの正体ということになっています。
その実力は自分が読んだ中の登場人物では最強クラスで遠隔指示のデリバードでホウオウを捕獲したり、永久凍壁の二つ名の通りウバメの森全体を溶けない氷で凍らすという規格外の攻撃を仕掛けます。

どうやらヤナギ老人は再登場するようなので機会があればダイヤモンドパール編以降を読んでみたいと思っています。


アニメ化

長年どうしてポケスペはアニメ化されないんだろうと思っていました。
確かにずっと昔からポケモンのアニメはあるので2作同時は厳しいのだろうと思っていたのですがオリジンが放送されたり、今回はさらに新アニメとして発表されたりと別に「すでにあるから」という理由でアニメ化されないというわけではないのかなぁと思ったりしてしまいます。

ひょっとしたらいろいろな事情があってアニメ化していなかったりそもそもそのような話題が出ていなかったりするのかもしれませんが原作ストックがすごくあってファンも一定数いるのでポケスペのアニメ化の淡い期待はまだ自分の中で消えていないのも事実です。

あとせっかくポケモンGOが出たり、新作が発表されたりしてこの勢いのままポケスペも拡大してほしいです。

ただ、漫画だけでも十分に内容は楽しめるのでこの記事を書きながら続きをそろそろ読もうかなぁと思ったりしています。
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