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2016 09/06

ファイアパンチの流れが19話で変わった!今まで+新章までの振り返り 無料27話・28話の感想・ネタバレ

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ファイアパンチ19話を読んだところ今までとは違った感じがしました。
追記で新章までの27話、28話の感想も書きました。
自称氷の魔女が登場したりとまた様子ががらりと変わった印象です。

18話以前は作中の人物たちがそれぞれの視点で動いていくのが普通だったのですが19話は久々のアグニ視点でさらに自分自身を振り返ったりするような話になっています。

さらにそんな中でかつての自分の幻想を思い浮かべていました。

そんなファイアパンチ19話ですがここで一回今までの流れを振り返ってみようと思います。ネタバレ有です。

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衝撃の1話とアグニの目的


ファイアパンチは1話が公開されるや否やネット上で一気に話題となりました。

主人公のアグニが大切なものを妹が殺されたことで全て失ってしまい、その復讐を誓い、宿敵であるドマの炎を身に纏って長い年月をかけてその痛みを克服していくという内容が1話に詰まっていました。

アグニの執念と狂気が凄く表れていてこの漫画に引き込まれました。

サンの登場

その後、復讐のためにアグニが進んだ道中にサンという少年に出会いました。


今のところサンはベヘムドルグによってアグニとも引き離され、足を失い、さらには発電装置として監禁されています。

結局サンとはなんだったのか・・・と思ってしまいましたがサンはアグニのことを助けられたことで「神」という位置づけでみています。

これが今後何かしらの意味が出てくるのか気になります。


ちなみにサンは足を切られてその時は切断面がくっきりと見えてしまうような状況で本人にとっては絶望的ですがそれでも意志を持っていられるのはアグニの存在が大きいのかもしれません。


ルナとユダ


アグニの妹はドマに殺されてしまったのですがベヘムドルグの幹部のユダが死んだルナにそっくりということに気づきました。
ユダもルナと同じような再生の祝福者ですがその回復力はルナよりも高いです。

アグニはユダを見てかなり動揺していますがただ単に他人の空似ということが分かりました。

ただ、ユダの様子を見てむしろ改めてルナは死んでしまったと自分に言い聞かせているような描写もありました。

ちなみにユダ自身はベヘムドルグの幹部の中でも上の方でさらに分かっている範囲の情報では寿命もずっと長いです。


トガタの登場で物語は加速する

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今のところ作中で一番危なく、一番強いであろう人物のトガタという女性が登場しました。

トガタは映画が本当に好きで絶望の中で希望を見出せたのは映画の存在があったからだそうです。

そんなトガタですがアグニの姿を見て彼の映画を作ることを決意しました。
その後、頭だけになって拘束され輸送されているアグニを救出したのち、ベヘムドルグの幹部を次々と葬っていきます。
アグニを救出して復活させたのち、アグニのベヘムドルグ(ドマ)への復讐の決意を聞き、ますます映画作成に乗り気になりました。

そんな中でユダも一度はトガタに倒されたのですがトガタの目指す映画を作るためにユダと取引をします。

トガタはあくまで自分の望んだ映画を作る為に行動しています。

その結果アグニには特訓をし(一部変な戦闘向きでない特訓もあります)、ユダにはアグニを存分に倒すことができるだけの準備を施しました。

ちなみにサンと一緒にいたネネトという少女はトガタのカメラガールとして活動することになりました。


氷の魔女なんていなくてただの氷河期

物語の中心の世界観である氷の魔女によって氷漬けになった世界。

これが根本的に覆されました。

どうやら氷の魔女なんて初めからおらず、主人公たちのいる地球は氷河期になっていたということです。

それを知っているのは300年生きているトガタとベヘムドルグの上層部(ユダなど)のようです。

ベヘムドルグ自体はあんな環境なのに人々が生きようとしているのは氷の魔女さえ倒せば世界は元通りになるという解決策があるからだと思いました。

でも、状況はただの自然現象、それも人の手ではどうしようもないようなものです。

今まではベヘムドルグについて悪い印象をかなり持っていたのですがあちらはあちらで大変なんだこの時思いました。


アグニの戦闘のセッティングと19話

ここまでで大まかな今までの流れを書いてきましたが19話はそんな状況でようやくアグニ視点の物語が再開されました。

アグニはドマに復讐することで胸が躍っていますがその内容がかなり切ないものでした。

アグニが炎を克服してここまでやって来れたのは妹の復讐相手であるドマがいたからです。

そのドマを倒してしまえばアグニの生きる意味が内容で「これで死ねる」とさえ思っていました。

どうやらアグニにとってこの世界での存在理由は復讐のみだったようです。


そんなウキウキのアグニと対照的にベヘムドルグはアグニを倒すための完全装備でいてさらにドマの姿はなく、アグニにとっては初見の能力持ちの祝福者+大勢の兵士というギャップが印象的でした。


そして中盤から流れが変わります。
この世界で苦しみしかないようなアグニの中で次々と幻想が浮かびました。

それは今までアグニが出会った中でアグニに「生きろ」というメッセージを伝えている人物たちでした。

さらに「助けて」と言う少年の姿でアグニは立ち止まります。
その少年は織の中に閉じ込められていました。どうやらベヘムドルグによって監禁されているようです。

そしてその折をたたいている人物の姿がアグニの中で映し出されました。その人物こそかつてのまだ完全に炎を纏っていないときの自分自身です。

この幻覚らしきものをアグニが見て19話は終わりました。


19話で印象深かったのはやはり
・死ぬことを目指しているアグニに対して生きるように言う人々のイメージ
・昔のアグニ
でした。

冒頭ではドマを倒して自分も死ぬ事しか頭になかったアグニの様子が一気に変わったので何かしらの変化が出たのでしょう。

それによって20話以降がどうなるのか非常に気になりました。


正義や目的のぶつかり合い

ファイアパンチを読んでいてそれぞれの登場人物の正義や目的がどんどんぶつかっていると思いました。

アグニは妹を殺したドマへの復讐、
ベヘムドルグというかユダはそんなドマを殺そうとするアグニに不安を抱いている住民を安心させるため、
そしてトガタは自分の納得がいく映画を作るため、

という感じです。

本来なら氷の魔女を倒すみたいな目標を掲げているベヘムドルグですがそんな存在はいないことが明らかになったのでベヘムドルグの今の最優先の目標がアグニなのでしょう。

トガタの理由が少し軽い気がしますが300年も生きていておまけに生きがいだった映画も焼失してしまったのでその生きがいを作り出そうとするのは当然かもしれません。

どんな結果になるにせよ今回のドマとアグニの戦闘(実際はアグニが完敗する予定)で上に書いた目的のための行動は一気に無くなると思いました。

なのでこのままいったら物語が終わってしまうと思ったのですがアグニの心変わりでまた新たな展開を迎える気がします。


27話 あらすじ・ネタバレ・感想

26話で全てを失ったユダはアグニに迫ってきます。
ただ、アグニはユダの言った「お兄さん」という言葉でユダはルナでないと悟りました。
と同時にルナがもうこの世界にいないことを実感します。

一方、サンとネネトは救出用のトラックの中にいました。
サンはアグニにありがとうと言えなかったことを後悔しています。
そんなサンにネネトはまだ自分もありがとうを聞いていないとサンに言いました。
お礼を言ったサンに対してネネトはサンが気がかりだったことを告げます。

トガタはトラックの助手席にいました。ウテイと呼ばれる運転手は自分たちがアグニ信者ということをトガタに言います。
アグニ伝説を信じて集結したのがトラックに乗って現れた人物でした。
そのお頭は人のココを見ることができる祝福者でアグニを一番尊敬しているとのこと。

あと、トガタは窓からピラミッドを発見しました。
どうやらベヘムドルグはエジプト周辺、少なくともアフリカ大陸のどこかだったようです。
これは衝撃的でした。

あと、トガタ「ま・・・アグニがいくら頑張っても オチは絶対バッドエンドだよなぁ~」と言っていたのですがこれが28話、ひいては新章につながる気配。
この発言は氷河期が止まらないことを理解しているのかそれとも何か他にこんな予想につながる事実を知っているのか。
いずれにせよトガタはまだまだ情報の引き出しがありそうでした。

場面は戻ってユダとアグニ。
そこではドマは先の戦闘で焼き尽くされてアグニの復讐はいつの間にか果たされてしまっていたようでした。

28話 あらすじ・ネタバレ・感想

ドマが死に、ユダも自決する流れ。
ユダはこのままではアグニに生きる糧が失われると言います。

もうすぐ世界は氷に覆い尽くされてその中でいきることができるのはアグニだけだと。
そんな感じで近づいたユダはアグニに触れて消えない炎に包まれました。

次の瞬間、ユダの頭だけが切り離されてそれを何者かが持っています。
その人物は自分のことを氷の魔女とカミングアウトして28話は終了。


27話と28話はいろいろと思うことが多かったです。
ただ、やはり一番衝撃的だったのは自称氷の魔女の存在でした。

氷の魔女がいる
→実はいない 氷河期だよ
→私が氷の魔女だ!
みたいな展開でちょっとどうなっているのか想像が尽きません。

ベヘムドルグを崩壊させてそのままバッドエンドに近い孤独な終わりで占められるのかと少し想像していたのですがどうやらまだまだ話は続くみたいです。

トガタやサン、ネネトはアグニと別行動。
ユダは頭に火が移る前に切り離されて時間とともに復活するでしょう。
ドマは亡くなった場面を見ていないのではっきりとは生死が不明です。

とりあえずアグニの行動原理がほぼ潰えたような気がしますがやはり自称氷の魔女の登場で何か変わるのでしょうか。
氷の魔女の
悪いけどまだ終わらないよ
というセリフは狂言回しに思えてしまいました。

あと相変わらず背景の細かさが異常です。
燃え盛った跡地をそこまで描くかのか・・・と思えるシーンが多い回でした。
合わせてどうぞ

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