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2016 08/10

鬱だけど面白い「寿命を買い取ってもらった。一年につき、一万円で。」の感想・無料ネタバレ

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ジャンプ+で新連載された「寿命を買い取ってもらった。一年につき、一万円で。」の感想(ネタバレ含む)です。

この漫画は原作が三秋縋先生、漫画が田口囁一先生が手がけており、ジャンプ全般の漫画とは違った雰囲気のあるマンガです。

ノスタルジックや虚無感を感じる空気があり、夏の長編アニメみたいなイメージも若干あるというのが1話を読んだ感想です。


話の流れ


少し話の流れを書いていきます。

冒頭
最初は夏祭りに来ていた少年と少女の会話から始まり、将来売れ残ったら一緒になろうと提案していました。
冒頭が回想部分で、その後タイトルページに行きます。
そこでは
いなくなる人のことを、好きになっても、仕方ないんですけどね。
と非常に意味深な文章が書いてありました。

本編
本編の内容は当時の少年らしき人物が成長した後です。
バイト中に倒れて金欠だったその青年は家にある大切なCDや本を売ろうとします。
買い取り先の本屋の店主はどうしてこんなもったいないことをするか尋ね、主人公は訳を説明します。

そして、店主はそんな主人公の寿命を売る気はないか、と問います。

他の買い取り先の店に行ったらそこでも主人公の音楽の趣味に共感している店員さんから寿命の買い取りについての話を聞きました。

主人公は二人から渡された同一の場所を示す地図を頼りにとうとうとあるビルにたどり着きます。

そこには一人の若い真面目そうな女性がいて
「時間ですか?健康ですか?寿命ですか?」
と質問され、寿命と主人公は答えて1話は終了です。

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原作は「三日間の幸福(げんふうけい)」


この漫画は三秋縋先生の三日間の幸福がもとになっています。
これは「げんふうけい」作品というシリーズの第2弾の小説です。
内容自体は改変があるようですが大まかな芯は同じです。

三日間の幸福はメディアワークス文庫から出ている小説ですが今回は漫画としてジャンプ+に連載されました。

自分はこの小説を読んでいないので内容の先や違いなどは全く分からなないです。
なので当漫画にて内容を知っていこうと思いました。


寿命の値段の査定は残酷


古本屋のおじいさんが言うには人の寿命の買い取り価格は
今後どれだけ充実した人生を送るはずだったか
によって大きく変動するみたいです。

このあたりがとても残酷だと思い、この内容はその人の将来の価値をお金に変換するというわけです。
もしも安ければあなたの将来の価値はこの程度しかありません、と数字によってはんだんされてしまいます。

タイトルにもありますがおそらく主人公は一年が一万円、またはそれに準ずる価格なのでしょう。

寿命をお金に変換というのはバイトでお金を稼ぐという考えと「時間を対価にお金を得る」という部分で一致していると思います。

1年が1万円というのはそう考えるとありえないほど安いです。

本当にタイトル通りの査定が出たら主人公は変換するのか気になりました。


それにそもそも将来が充実していそうな人はこのような買取には応じないと思います。
将来が充実していなさそうだから売りに来る→安く買い取る、というのはビジネス的にはある意味賢いのかもしれません。


主人公の趣味には理解者がいる


この話で面白いなぁと思ったのは主人公のホント音楽の趣味には理解者がいるという点です。
そのようにセンスが一部で認められていてそのセンスを評価されて寿命の買取店を教えてもらっていました。

どうでもいいと思ってしまう要素かもしれませんが趣味を認められる主人公ってなんだかいいなぁと思ったのが個人的な感想です。


冒頭の少女が気になる


1話で一番気になったのは冒頭の少女です。
「私たちはようやく「生きていてよかった」って心の底から思えるの」
というセリフを言っていました。

少年少女のことを私たちと言っていると思うのですが逆考えると当時は生きていたくないという状況っぽいです。

その少女らしき人物の成長後の姿がタイトルページに映し出されているのですが彼女は主人公が1話のような状況になって、寿命買取に向かうことを知っていたような感じです。

今後は彼女も出てくると思うのですが今のところ一番気になるキャラでした。


1話のまとめ


内容的には完結までの話数はそこまで長くないと思いますがそれは原作が完結型で内容もだらだら続けるタイプのものではないからです。

ジャンプ+ではよくありますが本誌では掲載できないような内容やジャンルの漫画がたまに連載されます。
寿命を買い取ってもらった。一年につき、一万円で。」はジャンプ本誌には連載として合わなそうだからこちらで連載された感じがします。

ただ、1話を呼んだ限り興味が出たので続きが楽しみになりました。


5話までの感想

少し前位からどんどん寿命を打っていなかった場合のネタバレを教えてくれるミヤギ。
主人公のクスノキもそれを望んでいたりしました。

ただ、喫茶店でナルセという人物と待ち合わせをした際に自分の中で守っていたものが壊れた感じで結局、ナルセとは別れてしまいました。
クスノキは絵をかいていたようですが大学に入ってからやめたとか。
ナルセはその様子を見てほっとしたようです。
ナルセからしたら安定を選ぶ選択をしたという感じでしたがクスノキからしたら「それだけは笑っちゃいけない」ものだったようでした。

この時にミヤギが他の人にも見えて一緒にいるのを誰かに見せたいと思っていたクスノキの内心は見ていてつらかったです。
さらにミヤギが他の人には見えないということを知らされてからの気まずさとか落胆とかなんとも言えません。

タイムカプセルを掘り起こすシーンでミヤギに対して他の人に見えないから肌の手入れが不必要といったクスノキ。
それでミヤギは何もなかったような感じでしたが実際は傷ついて見えたとか。
一矢報いたと感じたクスノキはミヤギに対して前よりも他人行儀でないにしてもなんか悪い方向に進んでしまったと感じました。

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