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2016 07/16

特別読切「フライング・ダーウィン」(作:すがぬまたつや)がツボった 「時を最低限かける六田氏」も 感想とネタバレなど

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最近、「ジャンプの猛犬」ことすがぬまたつや先生の漫画がジャンプ本誌でも連載されることが多くなった気がします。
そんななか連載された特別読切のフライング・ダーウィンがまたもやすがぬまたつや先生の漫画の雰囲気を良く表していると思ったので感想などを少し書いていきます。(ネタバレ有り


ジャンプ+の「時を最低限かける六田氏」

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フライング・ダーウィンの前に個人的にすがぬまたつや先生の漫画の感想を書く上でどうしても触れておきたかったのがジャンプ+で短期連載されていた「時を最低限かける六田氏」です。

いわゆるシューギャグ系の漫画で時間操作をすることができる六田氏が主人公の漫画なのですが設定やビジュアルのふざけ具合に関わらず主人公の心境や考察がかなり真面目というところが面白かったです。

基本的に六田氏が一人相撲する話がメインだったのですが普通にイメージする時間操作能力とは別物の話の流れが多く、その能力をうまく話しに絡めていたという印象がありました。

短期で連載されていたのは残念でできればもう少し見てみたかったのですがどうやら本誌でも先生の作品が見られるそうなのでひょっとすると復活とかもあり得るか?と期待していたりします。


フライング・ダーウィン感想

ここからはフライング・ダーウィンの感想です。
タイトルはフライング→そのまま先走ったという意味合い、ダーウィン→進化論という連想からくるように猿人の中で一人だけ現生人類っぽくなってしまった主人公の話です。

あと「この作品をMr.Childrenに捧ぐ」というメッセージがありましたが馬セブンといい集英社ではこのタイプのキャッチコピーが好きなのでしょうか。


一人だけ進化という設定が面白い

この漫画はそもそも設定だけでも面白かったです。
猿と人類の間くらいの群れの中に一人だけ進化してしまった主人公がいました。

しかも、主人公が進化しただけでなく自作で様々な道具を作って当たり前のように使用している場面もシュールです。


主人公の心境とか独特の言い回しとかがツボる

自分が進化して、さらに言葉や道具など当たり前のように使いこなしているところに違和感を感じざるを得ませんがそれ以上に主人公の心境とか考察がすごくツボりました。

こういうの(進化)ってさせーのでするもんじゃないの?という考えが状況に対して的を射すぎていたりとこの漫画もこの主人公の一人相撲が魅力的です。

また、キャメロンのくだりも急な倦怠期とかとは別次元の心境を垣間見れてよかったです。


人類の発展の最先端を行く主人公

主人公は基本的に哲学者のような感じで終盤一歩手前まで過ごすのですがその際に、「ミッキーマウ(ス)」や「言霊」、「ダーウィン」などの固有名詞にたどり着きます。
その唐突具合も面白いですがさらに急に鞄から取り出したライターとかももはや未来人がタイムマシンで来たのでは?という思いさえ忘れてしまうように次から次に文明の利器をどんどん主人公は出していきました。


極めつけはVRやタブレット?など時代を超越したものを作り出す進化の途中の仲間が現れたりと展開に休む暇がありませんでした。


基本的に主人公と進化途中の仲間だけで数十万年の発展をした感じでした。




ひょっとしたら最近のすがぬまたつや先生の漫画掲載のペースを考えれば今後もちょくちょく本誌で掲載するかも知れません。

先生の漫画は1話ごとに話がまとまる場合が多いので週刊連載は厳しいかもしれませんが定期的に先生の漫画は読みたいタイプの漫画だと感じました。

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