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2016 06/04

ジャンプ+「レプトイド」の感想 種族の違いによる憎しみの連鎖に翻弄される二人の主人公 6話までについて

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ジャンプ+で連載されているレプトイド(作:ツヨシ)という漫画についての感想を書いていこうと思います。

当記事を書いている時点で6話まで掲載されているので6話全体を通した感想になります。ネタバレ有り
個人的にレプトイド6話で一気に面白くなったと思いました。


レプトイド」の背景と主な登場人物 1話から3話まで


人間の遺伝子に眠る原始的爬虫類の形質を受け継いだもの達であるレプトイドが普通の人間に迫害されているというのはこの漫画の背景です。レプトイドは人型爬虫類と呼ばれています。
レプトイドは怒りや悲しみのような感情の強さによって鱗が強力になります。

ギルバード・カーライル
ギルと呼ばれている青年でかつては仲間や家族が殺された経緯で人間側の政府要人を殺しまわっていました。
レプトイドの自由と独立のためにレプトイド抵抗運動(レジスタンス)の最強の暗殺者として活動していました。

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「レプトイド」より引用
上画像のようにアリシアの演技によって覚醒しました。

アリシア
ギルによって上院議員の父を殺されて、付き人であるエイレナイオスも殺されてしまいます。
ただ、保安局との戦闘で傷ついたギルをかばう形で保護をします。

エイレナイオス
保安局に所属する人物。
覚醒したギルによって殺されてしまいます。
6話で弟が出てきます。

さらに5年後(4話以降)の登場人物


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「レプトイド」より引用
画像の右上がギルバード、左上がアリシアです。
ギルバートは人間との和平交渉の道を選ぼうとしていますが、他の大多数のレプトイドは自由と独立を支持しています。
ギルバートはレプトイドは危険な存在ではなくレプトイド人という民族に昇華させることでレプトイドに人権を獲得させました。
ただ、それを快く思わない人々が現れます。


バアル
昼間っから酒を飲んだりギルをおちょくったりしていますが実力がとんでもないです。
三雄の一人で通称赤い悪魔。

キース
通称狂犬で三雄の一人。
独立解放青年団所属。

ウォレス・ミラー少佐
レプトイドの子供を罠にはめて射殺した実行犯。休戦協定を破綻させるのが目論見でレプトイドの根絶やしを掲げています。
女・子供も容赦なく頃酢手段を択ばない残虐さで知られていて保安局でも屈指の実力者。

ヴァシリオス・デラス
かつてギルに殺されたエイレナイオス・デラスの弟。


人間とレプトイドの対立

人間はレプトイドを危険な生物として、虐殺してきました。
ただ、レプトイドはレプトイドで強力な力を持ってそれに叛逆します。

4話以降ではギルによって和平交渉の話が出ていますが、結局はそれをよしとしない人間によって阻止されかかってしまいました。


憎しみの連鎖

ギルは家族を殺されて、それによってレプトイドにとって害のある人間を殺していました。
その中でアリシアの父やエイレナイオスを殺めます。
アリシアはそれでもギルをはじめたレプトイドのために共存の道を模索しますが、それを嫌う人間も多いです。
6話ではエイレナイオスの弟がギルに復讐しようとしたように憎しみはどんどんつながっていきました。

レプトイド側もキースが中心となって人間に対立し、特に4話での子供の射殺事件によって人間への憎しみが加速します。


以上を踏まえた上での感想

この「レプトイド」という漫画は設定だけ見るといかにも少年漫画という感じがします。
能力は感情によって高ぶったり、大きな悲しみを背負った主人公、強いキャラに通称があったりと設定も王道です。

というか赤い悪魔だったり三雄だったりという設定だけ見るとよくある中二系のそれだと感じてしまいます。

ただ、話はそれで終わりません。
単純に人物同士の対立というわけではなく、種族というグループ内での大きな対立から、その中でも個人同士の意見が合わなかったり、騙し討ちを使ってでも事をうまく運ぼうとしたりと多くの人物の思惑が複雑に絡み合って話ができています。

それは私怨でもあり、思想由来だったりと様々です。

主人公が自分の感情を押し殺してでも理想を実現させようとして、それでもうまくいかないことが次々と起こるのでどうしても応援したくなってしまいますし、人間側が悪に思えます。

ただ、登場人物のそれぞれの描かれていない背景まで考えようとするとそのあたりはどっちの味方で読んだらいいのかわからなくなります。

また、民族として目覚めてしまうことによる国家建設をミラー少佐が恐れているようにこれは現実世界でもたびたび問題になっているような内容が存在するのも深刻さを浮き彫りにさせていると思いました。



それでも現段階での率直な感想としてはギルがもう一度、後々尾を引かない範囲で覚醒して嵌められた状況を脱出してほしいと思いました。

あと余談ですが、このレプトイドという漫画の画風がジャンプ本誌の何かに似ていたような気がしました。
ただ、作者であるツヨシ先生は自分の記憶の範囲内では思い当たらないので気のせいかもしれません。

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