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2016 06/03

石田スイ先生が描くヒソカ主人公のスピンオフ漫画の感想 ヒソカの天才じみた過去とダークヒーローっぷりが面白い!冨樫先生も対談で絶賛

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ジャンプ+石田スイ先生ヒソカの過去エピソードを書いた漫画(ネーム)を読むことができるので読んできました。これは外伝というか完全にヒソカ中心のスピンオフ作品で本編で描かれているキャラはヒソカのみの登場です。

石田スイ先生といえば東京喰種(東京グール)Re:(リターン)を書いている漫画家でかつてヒソカの過去編をジョークで描いたりしていましたが今回は本当に一つの話に仕上げてしまいました!!

ヒソカが念を習得する話なのですが当時から類まれない才能と戦闘のセンスを持っていた感じがします。
ヒソカ特有のアウトローというか不気味な感じが石田スイ先生の作風と合っていてまさに主人公という活躍です。本誌でも最近はヒソカが物語の中心なのでヒソカの株爆上げ期到来かもしれません。

今回は特に印象に残ったシーンについての感想を書いていきます。ネタバレ有。

ヒソカ秘蔵ネームらしいけれどもすごく面白かった


ネームって漫画になる前の段階だと思うのですが十分読めました。

スピンオフということでヒソカが中心の物語でその分、どうしてもヒソカの描写が多くなってしまうのですが石田スイ先生はかなりハンターハンターを読み込んでいたようでなんというかヒソカっぷりもしっかりと出ていました。

ネームといえども何が起こっているのか、どのような場面なのかよくわかりますし、普通に漫画として読んでも楽しめました。

東京喰種トーキョーグール[JACK]』でもそうでしたが、このようなタイプのスピンオフ漫画は本編で強キャラだった人物は過去はどうだったかみたいな好奇心をくすぐってくれるので非常に面白かったです。



殺人鬼 ジョン・ドゥとその犯人の正体の流れはジャックに通じるかも

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今回は物語の重要人物として殺人鬼のジョン・ドゥという人物が出てきます。
人を圧殺する連続殺人期なのですがこれの正体がヒソカに念を教えた師匠でかつサーカス団の座長のモリトニオ

ヒソカは1回の戦闘でモリトニオ=ジョン・ドゥということを見抜いて戦闘することになりました。
身近な人物が犯人だったという展開は有馬貴将の過去編の『東京喰種トーキョーグール[JACK]』でもありましたがやはり面白いです。


ヒソカの念の才能がすごかった

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ヒソカは念について教えられなくてもオーラを視ることができていました。
そして、モリトニオはヒソカに本格的に念を教えるのですがそこからの成長スピードがすごかったです。

纏(テン)
垂れ流しになっているオーラを身体にとどめる技術。早くて1年で習得。アバキは9か月で習得。

錬(レン)
増幅させる技術。ヒソカは念を覚えてから1週間でここまで習得してしまいました。

水見式で変化系と分かり、風呂の水をすべて変化させてしまう
本編でも様々な場面で出てきた水見式ですがヒソカも自分の念のタイプを知るのに水見式を使用しました。
グラスの水が酸っぱくなったことから変化系と分かりましたが、少し経ったら風呂全体を蜂蜜のように変化させてしまいました。

凝(ギョウ)

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目にオーラを集中させる技術なのですがヒソカはいつの間にか覚えてモリトニオの能力の正体を暴きました。

モリトニオの様子から自力でヒソカは身に付けたようです。


「伸縮自在の愛(バンジーガム)」
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ヒソカの代名詞ともいえるバンジーガムを実戦で使用しました。

物と攻撃相手をくっつけて一気に伸縮を開放するというのはヒソカが良く使う手ですがオーラ相手にもできるのはびっくりでした。
ちなみにバンジーガムはもともとお菓子の名前で同じ座にいたアバキにも渡していました。



「継ぎ接ぎされた真実(スカーフェイス)」と「薄っぺらな嘘(ドッキリテクスチャー)」

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モリトニオが変装で使っていた念能力で「継ぎ接ぎされた真実(スカーフェイス)」というものがありましたが、ひょっとしてヒソカの「薄っぺらな嘘(ドッキリテクスチャー)」はこの影響を多少なりとも受けているのかもと思いました。


「鉄塗りの双極性(ブラッドマグネット)」

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個人的にはまった能力です。
説明を読まずに絵だけみたら一瞬、具現化系(変化系能力者なので頑張ればいけそう)かと思ったのですがオーラ自体を変化させたみたいです。

空中水泳でもあったように応用が利きそうな念能力なので面白いと思いました。


ヒソカがアバキを助けたのは仲間意識?モリトニオと戦ったのは興味か正義感?


アバキがジョン・ドゥに襲われていたときにヒソカが駆けつけてトランプで撃退していたのはアバキに対して仲間意識を持っていたということなのか気になりました。
というのも、本編でのヒソカは自分以外に属さないと言われているように個人主義を極めたようなキャラだったからです。
ひょっとしたら、この時はまだそのような考えは薄かったのかもしれません。

また、モリトニオの正体を見抜いた後に戦ったのは単純に自分の腕を試したかったのか殺人鬼を野放しにしておけないという正義感由来なのか気になりました。

本人は「あなたが殺人鬼だろうがペテン師だろうが興味はない」と言っていたので自分の能力を試したいと思ったというのが強い動機だとは思いますが。


ヒソカの能力の起源はモリトニオ譲り

ヒソカのドッキリテクスチャーもバンジーガムもモリトニオのスカーフェイスとブラッドマグネットに似ていると思いました。

ヒソカもモリトニオも変化系ということからひょっとしてヒソカはモリトニオの能力から発想の影響を受けていたのかもしれません。


対談で冨樫先生が絶賛

冨樫先生が石田スイ先生と対談しているときに気になったセリフがあったので抜粋してその感想を書いていきます。


「読ませていただいたのですが、すごく良かったです」
普通にほめていました。

「これ下書きやアタリみたいなものとは違って、しっかり書き込まれたネーム」
ネームの神と呼ばれた冨樫先生がここまで褒めるとは・・・

「トーキョーグールのキャラクターではジューゾーが好きです」
これを見てアッて思いました。今回のヒソカってどこかしらジューゾーと雰囲気が似ていました。

「いい感じに念能力を使ってくれてるな」
ヒソカが最後に使ったドッキリテクスチャーの使い方を見て。
本編でも出そうとしていたようで今後、もしも使うのならどういう場面か気になります。
クロロ対決編で出すのかな。

「今回石田さんの漫画を読ませていただいて、あの冒頭シーンに続くような形で、ヒソカの過去を漫画にしてみたいなと思ったんですよね」
これは最高の賛辞かもしれません。原作者に関連した話の漫画を描かせる動機を生み出すというのはそれだけ胸に響いたものがあったのでしょう。




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