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2016 05/04

ジャンプ+読切 トイ・パラダイス(メガサワラ作)感想 一味違ったロボット反乱ホラー

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ジャンプ+に掲載されたメガサワラ作トイ・パラダイスが個人的に気に入ったのでそれに関した記事を書こうと思います。


今回はネタバレというよりもどこが気に入ったのかを重点的に書いていきます。

話の内容はこちらで→少年ジャンプ+該当ページ


機械なのに生物的な怖さが新鮮だった

toipara3.png
トイ・パラダイスより引用
この漫画はほとんどすべてがロボットによって運営されているテーマパークで、いろいろあってプログラミングのミスでロボットが人間を襲ってきます。
ロボットの機能の中にごみを識別して自分で焼却するというものがあるのですがそれがプログラムミスによって人間に適用されてしまいます。

と、ここまで書けば割りとありがちなロボットホラーな展開だと思うのですがこのロボットが人間を襲うシーンがとても怖い。

まるでロボットが人間を捕食するような感じでロボットなのに生物的な恐怖がトイパラダイスには存在しました


toipara2.png
トイ・パラダイスより引用
このメガネをかけた人物がロボットのプログラミングを担当していたのですがその人も最終的にロボットに襲われてしまいます。

そのロボットの現れ方が暗闇の中にまるでネズミの大軍がいるような感じから襲われてしまいます。


人間を丸かじりするタイプのロボットは表情が微妙に笑い続けていて、それがさらに怖さを引き立てています。
小さいほうのロボットはどこにいるかわからない、体を部分的に食べてくるというこれまたいつ襲われるかわからない恐怖を与えます。

どちらも人間の心を持っていない、ただ、冷徹に襲ってくるだけの存在でそれが捕食者という印象を与えました。


主人公のミズキが可愛かった

toipara4.png
トイ・パラダイスより引用

表紙にも登場した女子が主人公のミズキです。
この子は顔が可愛い(主観)だけでなく、
・おさげがいい感じ
・微妙に皮肉交じりの会話
・いい感じに勝気な表情
・好奇心旺盛
・ピンチを何度も切り抜ける度胸と頭のキレ
など非常に魅力的な要素が詰まっています。

toipara5.png
トイ・パラダイスより引用

個人的には特に表情が豊かだと感じ読んでいて楽しかったです。

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ラストが絶望エンド

少しのページで物語を終わらせなければならないのが読切ですが今回の読み切りは絶望エンドでした。

ロボットがテーマパーク内を好き放題に暴れまわり、挙句、人間だと思っていたガイドさんを見たらロボットだったというオチで物語は終了しました。

せっかく数々のピンチを切り抜けた主人公ですが最終的にはそのガイドさんに捕まってしまい悲鳴をあげることに・・・

ただ、ホラー系ではある意味絶望エンドは王道な終わり方の一つだと思っており、序盤の伏線をきれいに回収した、言ってみればきれいな終わり方だったと思います。

これ以上読者が予想する隙をほとんど与えないただただ、主人公がおそらく殺されてしまうという中盤以降ずっと続いた絶望感に満ちた雰囲気を最後まで保った漫画だと思いました。



以上がこの漫画を読んだ感想です。

テーマパーク関連のホラーって一見明るい雰囲気の園内とは対照的な恐怖に満ちた展開が繰り広げられるという面白さがあるのですがトイパラダイスもそんな面白さがありました。

あとすごい個人的な感覚なのですがテーマパーク・遊園地のマスコットってどこか怖さを感じるときがあります。トイパラダイスはその感覚をダイレクトに刺激してきたのでそこも個人的に気に入ったところかなと思いました。



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