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2016 04/25

【ネタバレ】ハンター×ハンター350話感想・まとめ 濃密な内容とクラピカの選択

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ついに冨樫先生がジャンプ20号に帰ってきてハンターハンターが復活しました!!
今回はそんなハンターハンターについて感想記事を書いていきたいのですが復活一発目ということで文章や内容のボリュームが多い!!! 小説家ってくらい文章があります。

なのでこの記事では今回の350話「王子」の話の流れをまとめた内容をメインに書いていきます。


ここまでの簡単なあらすじ

カキン王国は王子たち全員が暗黒大陸に向かう流れになりました。
一方、クラピカは十二支んのミザイストムに新しく十二支んに入る代わりにカキンの第四王子ツェールドニヒが緋の目コレクターであるという情報を入手。
ツェールドニヒから緋の目を奪還するためにクラピカは動き出します。


クラピカの協力者 王の警護に申込むプロハンターたち
hanta.png
ハンター×ハンター350話より引用

暗黒大陸への進出をもくろむカキンの王子たちのうちの6人は警護を求めてプロハンターを募集しました。
プロハンターの申し込みのルールとしては
・教会の登録番号を入力
・二重申請は即失格
というものです。

身分を隠して登録の場合はレベルが落ちてしまい、王子の身辺からは離れた任務になってしまいます。

クラピカはその6人の王子たちの中に標的であるツェーリドニヒがいる可能性がわずかにあることと居なくても彼に最も近づける可能性があることに変わりがないことからクラピカは協力者を募ってそれぞれの王子の警護に潜入することになりました。

そんなクラピカの協力者が上の画像の人物で右から説明していくと
イズナビ:クラピカの念の師匠ですが師弟関係に(一応)とつけられていました。
警護の依頼が渡航1か月前という遅さに疑問を抱いています。

ハンゾー:クラピカと一緒にハンターライセンスを同期です。当時ゴンに勝っているので実力はあると思います。この中に私設の軍隊を持っており、わざわざ募集なんてかけないことからツェールドニヒがいないという予想を立てていました。

バショウ:ノストラード組。報酬で釣るのは素人とのことでベテランであるツェールドニヒがいないというはんぞーの意見に同意しています。彼の予想は経験の浅い若妻第5から8が来ると予想しています。

センリツ:ノストラード組。芭蕉・ハンそーの意見に対して好都合というポジティブな考えを持っていました。自分たちが懐柔しやすいことと信頼を得られれば上の王子にも近づけると考えています。

ビスケ:キルア経由での依頼。ビスケは継承問題が絡んでくると厄介とし、危険因子の排除に懸念を持っています。

クラピカは「第四王子(ツェールドニヒ)をできるだけ近くで見るための有益な情報」だけとし、それ以外の判断はここに撒けせるみたいです。

できるだけっというのは具体的に「接触できるくらいの距離」でそれによって使用可能な能力と制度が増すようです。

極端な話、前夜祭でクラピカが第四王子と握手できたらこのメンバーは乗船キャンセルでオッケーみたいで、それに対してビスケはそのキャンセルは警護のことでクラピカの依頼ではないことかと確認を取ります。
これはクラピカの目的が達成ということになるのでこの時点で成功報酬はしっかりもらうことを確かめました。

ここまで読んで会話の濃密さに驚きましたがそれ以上に絵が無茶苦茶絵がしっかりと描けていました。
キャラのそれぞれの背景の模様も凝っていてこのペースで進むと力尽きてしまわないか不安になるレベルでした。


ビスケが可愛いい!! クラピカの相性とキルアの提案

ビスケの紹介でわかるのですがビスケが可愛くなっていたと感じました。
GI編は黒目の大きさの影響か得体の知れなさがあったのですが今回はそうではありません。
本当に少女(中身はムキムキですが・・・)みたいでネットで嫁が描いた(実際は違うと思いましが)と少し話題になったのも納得です。

クラピカとの会話でいきなり険悪ムードになったビスケ。
クラピカのナチュラル煽りとの相性は悪いようですがキルアのキモイ連呼の奥義「華奢で!!儚げな!!少女を!!」、極めつけは「君は警護よりもお姫様のほうがずっとお似合いだ」というセリフで陥落しました。
う~ん、このチョロイン・・・


最終的に元気な挨拶とともに「なんでもやります」とまで言ってしまいましたw

クラピカの目的の王子、ハルケンブルグとは

hanta3.png
ハンター×ハンター350話より引用


クラピカが警護に付きたい本命の王子はハルケンブルグ王子です。
彼についてわかっていることは
・15歳で飛び級により世界最高峰のミワル大学へ入学
・物理学を勉強
・在学時にアーチェリーの世界大会で銀メダル獲得
・王子の中でも抜きんでたスペック
・生来母親とも二人の姉とも折り合いが悪く不遇
・歯に衣着せぬ応急批判をする
・流刑か暗殺からの避難によるものか小学校のとちゅうから全寮制の学校へ編入。
・地震のフェイスボックス(おそらくSNS)に「王子の中で唯一認めるのはツェーリドニヒだけ」と記した
です。
船の中でハルケンブルグならツェーリドニヒに再開する可能性は他界とクラピカは予想しました。

クラピカの予想と選択の結果

王子護衛の依頼内容と条件は6件とも変わらないですがわずかにある違いから本命に近づこうとします。
様々な条件からキルアは2択までハルケンブルグ王子のものとしぼりました。
この2件は王子が直々に面接するという条件で、クラピカのプロファイルに最もあてはまるのがハルケンブルグ王子と予想しました。

もう一人は第6王子タイソンか第10王子カチョウと予想。
両者とも女性で自ら面接する理由はルックスで選ぶことがSNSで知られていてプライドも高いとクラピカは分析しています。

しかし、どちらにしてもツェールドニヒとのつながりは薄いようなのでクラピカは何としてもハルケンブルグを引き当てようとします。

そして、自分の最初の感覚に従ったクラピカは自分にも他人にも厳しいある依頼主を背託しました。
他の協力者は護衛応募の送信あとすぐに返事が来ました。
ホイホイホテルにハンゾーが向かいましたが名前的に王子の所有物でしょう。
バショウも説明会の連絡が来ました。

クラピカにも返信が来ましたが、二人と場所が違うようです。ただ、ほいこーろ一族が経営するホテルでした。

ホテルに向かうクラピカ、結果は第十四王子ワブル王子

hanta4.png
ハンター×ハンター350話より引用


面接のためにホテルに向かったクラピカが目にした王子は第14王子ワブル王子でした。
ワブル王子はまだ赤ん坊で母親であるオイトも一緒にいます。
失望させてしまったようだと言うオイトにたいしてクラピカはそんなことはないと言いますがどう考えてもがっかりしていましたw
しかし、オイトはそのほうが望む人材である可能性が高いと言いました。

オイトが望む人材は要項を見て依頼主がハルケンブルグ王子だと予想してやってきた少ない手がかりから目的にたどり着ける者でした。

依頼項目のルールとしては
・どの王子か特定できる書込み禁止
・報酬額のみ変更可能
・あとは決まったフォーマットから選ぶだけ
でこのルールは暗殺防止と人気のある王子に人が集まらないためのものです。

その両方に当てはまるのがハルケンブルグ王子で彼はそれをわかっていてもともと依頼を出していないことをクラピカはこの時知りました。

もしもハルケンブルグ王子を装うなら報酬額をゼロにするのが正解で、彼の支援調査団体を通さずに近寄ろうとする者のほとんどは偽物の暗殺者か偽支援者みたいです。

しかし、この状況がオイトにとっては好都合でハルケンブルグ王子の命を狙う者はオイトを守っている間はそのチャンスを維持でき、彼を操ろうとたくらむものは枯れの弱みを握ることができるのでギブ&テイクが成り立つと言いました。

クラピカはこのことに疑問を抱いており、なぜ普通に集まった志望者はダメかと聞きました。
邪な動機で近づくものよりも報酬が目的のプロは職務を全うするという説明をクラピカがしました。

それに対してオイトは護衛のプロは要人を守ることに特化しているが積極的に誰かを殺す訓練は受けていないと説明。

これは危険因子の排除の件のことでした。


危険因子の排除・殺し合いの渡航

今回の渡航は王子が残る一人になるまでの殺し合いの旅ということがオイトから告げられます。
これは赤ん坊であるワブル王子も例外ではないようです。

ツェールドニヒやベンジャミンのようなある程度の権力も財力もある上位の王子は施設の軍隊を持ち、用意も周到で今回の継承戦を歓迎しています。

オイトはこの争いから抜けたがっていましたがホイコーロ国王は妻と子供たちにも王の一族にふさわしいふるまいを強く求め、王の子を育てるのが妻の役目と説明しました。

やがて王になることを信じて疑わない

それが「王の子」だと国王を言います。

王になれる機会を放棄するなんてあってはならず、それはもう「王の子」ではないと敗走者には悲惨な末路が舞っているようです。

うーん、ホイコーロの言い分はわかるのですが王子の年齢によって明らかに戦力に差が出てしまうやり方もどうかと思います。逆にこのような劣勢を覆すことを求めているのでしょうか。
これはクラピカが協力者となんかしら疑似的な戦闘をしなければならない流れにもなってしまうかもしれないです。

オイトの切り札、ハルケンブルグ王子


最も立場の弱いオイト&ワブルの切り札はハルケンブルグ王子のようです。
時期王になった時に継承戦があったことが発覚したら最もダメージを受けるのが彼だからです。
彼を脅す証言者として彼女らの安全を買うしか手がないとのことです。

オイトは依頼を引き受けて彼女らが無事に船を脱出できた場合は10倍の報酬を支払い、この話を内密にして去ったとしても提示した報酬額は払うと約束しました。

それに対してクラピカはハルケンブルグを暗殺でも操ろうとした立場でもないと言い、もしもクラピカの条件をのんでくれるなら全力で二人を守ると約束しました。

オイトの後悔と娘ワブルの抱っこ


今回は殺し合いといっても表向きは平常を取り繕い、他のVIPとの晩餐会やパーティーをします。
すれ違うくらいのチャンスは作れるようです。
ただ、表面上平等でも裏では妻とその王子同士も厳格な差があり、それを破るのは大変困難らしいです。
それをクラピカは肝に銘じて無理はしないようにとオイトとワブルの安全を祈りました。

オイトは貧しい家の出身で国王に見初められたときは強く正妻にこだわり、無双を求めた当時は富と名声にまみれた浅ましい贅沢をしていました。

でも、ワブルが生まれた時は何が大切か気づいて心底後悔したようです。

ここでクラピカにワブルの抱っこを提案しました。


何気に驚いたのはワブルの性別が男の子ではなく女の子ということでした。
どうでもいいことが気になってしまったのですが男子なら王子、女子なら王女って表記しないのはなぜだったんでしょうか。

オイトも今回の渡航で様々な思慮をしており、頭が切れるキャラという印象を受けました。

というか今回の状況はオイトにはつらすぎるようでした・・・


協力者とそれぞれの護衛者、そしてヨークシンのあの壺!?


クラピカの協力者は全員護衛に付くことができました。
応募はかなりあったと思うのですが全員が採用されるとはさすがの実力者たちといったところでしょう。
それぞれの警護と感想を少し書いていこうと思います。

イズナビ:第6王子タイソン
募集をかけた王子の中では一番位は高いようです。
護衛はルックスで選ぶとのことでしたがイズナビはそのめがねにかなったようです。

ビスケ:第13王子マラヤーム
携帯ゲームをしている少年です。
ワブルより1つ位が上のようです。
なんだろう、クソガキ臭が微妙にします。

バショウ:第7王子ルズールス
どう見てもオネェ系の王子でした。
バショウの貞操は守られるのでしょうか。

センリツ:第10王子カチョウ
カチョウが女性であるセンリツを選ぶことは意外でした。

ハンゾー:第12王子モモゼ
なんか闇が深そうな印象を与える少女でした。

こんな感じです。

最後に壺が出てきて、これはヨークシン編のフリーマーケットで出てきた壺に似ていることから伏線だと話題になっていましたが実際はどうなのかまだわかりません。

しかし、カラーページに
うごめく強欲、壺は孕み
と煽り文があることから何かしら重要なアイテムなのでしょう。

この文から連想されるのは遊戯王カードの「強欲な壺」、よって映画の巧妙なステマ・・・
というわけではないと思います。

今回の話はクラピカの思考とやり取りを中心に進みましたが、再開一発目がこのような心理系の話とは意外でした。
ただ、話の流れの構成がやっぱりすごいと思い、王子たちの関係を把握するのにかなり助かりました。
次のハンターの話はもう読んだのでその感想の記事も今後書いていこうと思います。

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