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2016 04/18

【ネタバレ】ジャンプ+新連載「ファイアパンチ」感想 本格的なダークファンタジーだった

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ジャンプ+でまた新連載漫画が始まりました。
題名は「ファイアパンチ」です。1話しかまだ出ていませんがかなり本格的なダークファンタジーだったのでいろいろと語っていきたいと思います。作者名は藤本タツキさんでデビュー作と書いてありましたが面白かったので紹介します。

まずはあらすじから
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始まりの舞台は小さな村でこの世界では祝福者と呼ばれる軌跡を使える人間がいました。
祝福者の「氷の女王」の手によって世界は雪と飢餓と狂気に覆われていました。

そして、主人公はこの手を切られてしまった少年です。

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いきなりとんでもない描写ですがお互いに同意のうえで切っているようです。
と思いきや切られた個所から腕が新しく生えてきました。
この少年も祝福者で再生力を持っています。
ちなみに腕を切った少女は主人公の妹で彼女も力は弱いですが再生力を持った祝福者です。

彼らはこの再生能力を活かして切った腕を食料として村人に配っていました。
どうやらこれが日常のようですが、早速狂気に覆われた感が出ています。
また、中には人肉を食べられない人(ヴァナおじさん)もいてその人は缶詰だけを食べていましたがとうとう餓死してしまいました。

人肉以外は本当に食料として少ないようでジャガイモでさえ貴重な食材になっていました。
ジャガイモって個人的に飢餓時の食べ物という印象ですがそれでさえ貴重とは・・・

あと再生できるといってもおそらく痛覚はそのままなので腕を切られてしまうのはかなりきついでしょう。


IMG_2725.png
ある日、主人公が森に行って鹿を仕留めてきました。
鹿は個の世界観で行くと相当な食料になるはずです。
ただ、村に戻ってみると軍用機らしきものが着陸していました。
そして、それに乗っていたであろう軍人は「奴隷」などと物騒なことを言っていました。

軍人のリーダー格るドマは近くで戦闘があって物資を燃やしてしまったので村に食料とガソリンをもらいに来たと言います。

そして、食料は勝手に取っておくとのことです。そして、その見返りとして主人公をベヘムドルグという国王が作る自由の国の住人にするという提案をします。

そこでは主人公のような若い人間を集めていて能力があるなら年齢を問わずに出世ができて奴隷も持てると言います。

そして、戦力がそろった暁には氷の魔女を倒し、この世界に緑を取り戻すと言いました。

セリフだけ聞くと正義側のようですが行っていることがあまりにも傍若無人で少し引きました^^;

そして、家をあさっているとどこの家にも人肉があることがばれてしまいました。

それを知ったドマはすぐに撤退をします。


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こいつらは人間じゃないと言い、祝福者がいるかどうか尋ねますが主人公はいないと答えてしまいます。

このドマは祝福者で焼け朽ちるまで消えない炎の使い手でした。

そして・・・・

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人食い村と認定されてしまった村は燃やし尽くされてしまいます。

そんな中、生き延びて”しまった”人物がいました。

IMG_2728.pngIMG_2729.png

主人公とその妹で再生能力が仇となってしまいました。
燃やし尽くすまで消えない炎に対して主人公たちの再生能力は炎が肉を塵に変えると同時に再生を始めてしまいます。

それを繰り返してただひたすら燃やされてしまう状況を生み出してしまいました。

自分の能力を少し理解した主人公は再生の拒否が可能なことに気づき、苦しみから解放されるために死ぬことを選びそうになりました。

そんな主人公の前には同じく燃やされながら生きていた妹の姿がありました。

しかし、再生能力が弱い妹は塵となってしまいました。


IMG_2730.png

ちなみに主人公とその妹はただの兄妹というわけではなく近親相姦一歩手前まで行きそうな仲でした。普通なら異常な関係ですがおそらくこの世界では子孫を残すことが本能的に優先されてしまったのでしょう。

お互いに兄妹以上の関係になりつつあった妹が目の前で死んでしまいます。

妹に最後に生きてと言われた兄は個の炎を生み出したドマを塵に返すことを決意しました。


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燃やし続けられていくうちに主人公は炎への耐性ができます。
一年目はただ痛みに叫んび、炎は大雪でもあらしでも消えませんでした。
三年目は血反吐を垂らしながら歩き回り、痛みを紛らわすために何度も舌をかみちぎりました。
五年目は脳みそが痛みに慣れ、体が自由になりましたが炎の聖でまだ呼吸がまともにできないようです。
八年目で再生能力の使い方を覚え始めて体に炎を集めて顔の炎を除けることに成功しました。それと同時に久々にまともな呼吸ができ、拳を握りました。


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場面関わって、またベヘムドルグの人間が物騒なことをしています。
どうやら人攫いに近いことをしており、美人は金持ちに買われてブスは一生子供を産み続ける、男はみんな仲良く死ぬまで労働とかなり怖いことを言っていました。

上の画像は無から鉄を生成する祝福者が水を欲しがった子供に自分の小便を飲ませたあとに反抗的な目をした他の子どもを射殺しようとした場面でした。
子供が神に祈ったところある人物が現れます。

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それは主人公で鉄使いの祝福者の下へと進みます。

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そしてベヘムドルグ関連の人物をすべて塵にしました。
どうやらドマの消えない炎は燃え移させることが可能なようです。

物語はここで終わりです。

最後にサブタイトルが出て「序章 覆われた男」となっていました。

これは炎に覆われた主人公のことでしょう。

敵となる者の能力(それも自分を殺そうとしたもの)を自分の能力と合わせて使い続けるキャラクターって自分はあまり知らないのでその所が面白いなぁと思いました。

漫画は全体的に陰鬱な雰囲気で絶望感もあり、グロというかホラー的な描写も多かったですが嫌悪感は少なかったです。どちらかというと主人公の決意の裏返しとしての残酷な描写と思いました。

あと、この能力でドマを倒すと決意していましたがドマはおそらく自身の炎に耐性があると思うのですがそのあたりをどうするか気になりました。




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ここでいくらか設定をまとめていこうと思います。

登場人物

アグニ
上記の文では主人公と書いていましたがその名前はアグニです。
祝福者で再生能力持ち。

ルナ
アグニの妹で弱いですが再生能力持ちです。
ドマの炎によって死んでしまいます。

アグニとルナは村が焼かれた3年前に外で二人とも倒れていたようで、彼らの祝福者の能力のルーツとかかわりがあるのかもしれません。

ドマ
消えない炎の祝福者。結果的にアグニに能力を授けることになります。ベヘムドルグの人物。

氷の女王
この世界の元凶で祝福者です。氷または冷気使いと思われます。

隊長
鉄の祝福者でおしっこを子供に飲ませました。アグニによって殺されます。


世界観

氷の女王によって世界中が雪の覆われているような感じでした。
それによって食料が過度に不足しているみたいです。
氷の女王に対抗するためにベヘムドルグという国ができるのですがかなり乱暴な人物が多いという印象です。




とりあえず1話の感想などはここまでです。
ジャンプではあまり見られないようなダークファンタジー系の漫画でした。
設定は能力者ものですが主人公の能力の取得が珍しかったので今後の展開が気になります。
あと、絵もきれいで影の使い方によって迫力が増すような画風でした。

個人的にはどこか鋼の錬金術師と進撃の巨人っぽい雰囲気を感じました。

主人公がこれからどのような人物と関わっていくかも興味があります。
今の状況だと主人公は氷の女王とベヘムドルグに恨みを持っていてベヘムドルグも氷の女王に対抗しようとしているので勢力は3すくみ状態です。

最後に鉄の隊長を倒したことで助けた子供が何かしらありそうなので2週間後の配信を楽しみにします。

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