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2016 03/06

【ポケモン】ラティアス育成論・考察まとめ ゴツメ癒しの願い型(ゴツメラティアス)・不意打ち搭載型

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今回の意向記事はラティアスの育成論です。
ラティアスは結構お気に入りのポケモンで、過去作から連れてきた個体も多いです。
その中で第四世代限定の不意打ちを覚えたラティアスと不意打ちを覚えるまでの軌跡、あとはゴツメラティアスの育成論について書いていこうと思います。いつものように赤字は追記です。



rateli.png


不意打ち搭載準両刀ラティアス




性格:臆病
パーティーの全体の素早さが遅いのでこのポケモンは最速にしたいです。

努力値:B4C252S252
不意打ちは物理技ですがAに振ったところでメインの技は特殊技なので通常の特殊アタッカー風の努力値振りをします。

技構成
①不意打ち 先制技同士の戦いで最後に競り勝つのが目標(役割遂行技とは言っていない)。
②竜星群 回復アイテムがないスペシャルのルールでこの一撃を食らわせるのはかなりのアドバンテージになると思います。
③サイコショック タイプ一致技 正直このルールではチョッキの心配がないのでひょっとしたらサイコキネシスに変更するかもしれません。
④草むすびor波乗り まだどちらかにするかは未定です 僕のパーティーにはヤドランがいるのですがヤドランの技との兼ね合いで決めます。



通常シングルのラティアスといえば

普段のレートで見かけるラティアスは食べ残し持ち瞑想型・ゴツメアス・メガネラティアス・壁張り系サポート癒しの願い型などですがそれぞれ食べ残し、ゴツゴツメット、こだわりメガネ、光の粘土のような道具を持っていることが前提です。
今回のルールではそれは不可能なのです(当時は持ち物なしのルールで選出しようと考えていました)。ということでフルアタ型のラティアスを使ってみたら面白いのでは?と思い僕はこの記事でその育成論を書いていきます。


役割

・速攻特殊アタッカーとして幅広いポケモンに対して上から圧力をかける
素早さがい低くなりがちな僕のパーティーで貴重な110族として活躍してもらいます。技範囲も竜+超+αでかなり広い範囲を上から殴ることができます。特に今のままではガブリアスが出てきたらまずいだろうなぁと思っていたところですがこのルールでは襷もスカーフもハバンの実もあり得ないので安定して狩ることができそうです。

・バシャーモの苦手なところを埋める
僕のパーティーの物理エース(予定)であるバシャーモが苦手とする大抵のドラゴンタイプを上から殴ることができます。
バシャーモ対面の水タイプのポケモンにも後出しをして相手のほうにダメージを蓄積させていきます。


ラティオスとの差別化
このルールではやはり繰り出す機会が多くなるのでラティオスより数値的に耐久があるラティアスのほうが向いているんじゃないかなと思います。そして何より不意打ちを覚えるということがでかいと思います。種族値合計600で先制技を持ってさらにACの無駄を無くす技を使いこなせるところがラティオスにはない魅力だと思います。ぶっちゃけ確定数にほとんど影響ないレベルのダメージしか与えませんけどね。


苦手とするポケモンとその対策

ラティオス
これは相手にとってもも同じだと思うのですが互いに同速で有効打の一致技をもっているので対面したら安定しなくなってしまいます。

ヌメルゴン

このポケモンには上を取ることができるのですがH振りされたら竜星群でも普通に耐えられて返しの技でやられてしまいます。H252ヌメルゴンに竜星群 ダメージ: 140~168 割合: 71%~85.2%

マリルリ
このポケモンを一撃で倒す技をラティアスは持っていないので返しのフェアリー技でやられてしまいます。

ウルガモス
耐久に振っていなくても竜星群+不意打ちを耐えてしまうので蝶の舞の起点になってしまいます。


対策としてはマリルリ以外にはバンギラスが思い浮かびます。ラティオスには後出しして追い打ち連打でよさそうです。ヌメルゴンは特殊型をよく見るので普通なら後出しで大丈夫ですが僕自身が物理ヌメルゴンを使っているのでパワーウィップなんかを持っていたら押され負けてしまいす。ウルガモスについては一舞さざめきでは倒れません。さらに言うと、できるだけ早い段階にバンギラスでステルスロックをまいておけばウルガモス対面でもラティアスが竜星群で落とすことができます。
一番の問題はマリルリです。オボンがないとはいえラティアスでもバンギラスでもバシャーモでも対処ができないです。
フシギバナなら安定して後出しができそうです。今のところはパーティーにはフシギバナが入っていないのできついですが今のところマリルリはあまり見ないのでとりあえずこの対策は保留します。対面ならサンダーで倒せるのですが…。



まあこんな感じです。スペシャルルールはなるべく幅広いポケモンに上から殴るポケモンが強いと思うのでラティ系統はこのルールで可能性があると思います。ルール故、メガガルーラもクチートもおらず襷もスカーフ持ちもいないのでラティアスは動きやすくなったと思います。

先ほども少し書きましたが、この型のラティアスは持ち物なしのスペシャルルールでの戦闘を想定した型です。
なので、通常のレートではまだ、試していません。ただ、ダブルなどでも少し使ってみましたが不意打ちがギリ倒せそうだけれども倒せなかった相手に刺さって何気に重宝した覚えがあります。ラティアスの不意打ちなんて基本的に想定していないのが助けになりました。



不意打ちを覚えるまで

見難いですがDS下画面の二番目に不意打ちがあります。

20140112165309ffd.png


ふつうなら教え技を一つ覚えさせた程度では記事なんか書きませんがちょっとここまでの過程に苦労したのでその内容を交えながら記事を書いていきます。

まずラティアスに不意打ちを覚えさせようと思った理由な単純に使ってみたったからですww
第五世代でラティアスが再登場して厳選難易度が下がって多くの方がラティアスを捕獲することができました。
ただ、この不意打ちラティアスは第四世代の限定の教え技でしか不意打ちを習得できないのでぜひともそのレア個体を使ってみたいと思いハートゴールドを起動しました。あとまあ普通はラティアスに不意打ちなんか覚えさせないので意表()を付けると思ったからですw。

ここまでの道のりをさらっとおさらいします。
まずは肝心のラティアスの乱数厳選ですが第四世代の乱数は第五世代の1秒(60フレーム)の差と違って2/60秒、つまり2フレームの差で乱数を調整しなければなりません。今回はもう慣れたということもありますが連打を用いたので比較的楽に理想個体を手に入れることができました。

問題はここからです。
ハートゴールドをの教え技はバトルポイント制です。
不意打ちに必要なバトルポイントは40ポイント。
今のXYでは簡単にバトルポイントを手に入れることができますがハートゴールドは基本的に7連勝で3から5ポイントしかもらえないのでそこが大変でした。
そして何より周回用ロムなので戦闘ポケモンがいなくストーリー攻略用のポケモンしかいませんし輸送用の旧DSもこの間天寿を全うしたので新しくバトルフロンティアを攻略するポケモン送ることができませんでした;;。

そこで唯一こんな状態でも戦える施設バトルファクトリーで戦うことになりました。
ここでは貸し出したポケモンを一戦ごとに変更可能なルールのもとで戦っていく施設です。
ただこのバトルファクトリーの難易度は高く「ネジキ」等のワードで検索していただければどれだけきついのかよくわかると思います
そんな中レベル50ルールとオープンレベル(100レベル)ルールの二つのルールで対戦してみましたが断然オープンルールのほうが戦いやすいです。
レベル50ではマイナーでかつ二段進化以下のポケモン同士でしか戦えないのではずれを引いたりエースがやられたら立て直しが効かなくなります。
対してオープンレベルでは御三家や600族など使い慣れたポケモンがいてとても戦いやすく、うまくスカーフバンギラスや竜舞マンダを仲間にすることができ銀ネジキも倒すことができました。
そうして40ポイントを稼いでラティアスに不意打ちを教えることができました。
40ポイントを得るためにずいぶん苦労しました。
ただHGSSのBGMは僕はポケモンシーリーズの中でも特に気に入っている曲が多くフロンティアブレーン(今回はネジキ)とのBGMは脳汁が出まくりです。おかげで大変だけどとても楽しく戦えました。

あとはポケムーバーの復帰を願うだけですね(’・ω・‘)。
あとは第四世代から第五世代への輸送用のDSを用意しなければなりません…。3DSって中古でも相変わらず高いですよね。
なんとかして安く買う予定です。

当時はポケムーバーがダメになってしまった時期なのでラティアスを送ることができませんでした・・・


175調整ゴツメ癒しの願いラティアス


ここではラティアスクチートパで使っていたラティアスについての育成論を書いていきます。

性格:臆病
上から癒しの願いを打つために最速になる性格にします。

努力値:H156 C100 S252
多分ラティアスのもっともメジャーな振り方の一つで今回の癒しの願いラティアスにも適用しています。
Hは実数値が175 16n-1    Sは最速   余りを特攻という感じです。

参考被ダメ
・A252の陽気メガガルーラのおんがえしが
 ダメージ: 93~111 割合: 53.1%~63.4%+ダメージ: 46~55 割合: 26.2%~31.4%  つまり139~166
・意地っ張りH252メガバシャーモのフレアドライブ
 ダメージ: 72~84 割合: 41.1%~48%

参考与ダメ

・波乗りがH252ヒードランに
 ダメージ: 78~92 割合: 39.3%~46.4%
・竜星群がH4振りメガガルーラに
 ダメージ: 88~105 割合: 48.6%~58%

持ち物:ゴツゴツメット
正直持ち物はパーティーによって来ると思います。僕はバシャーモが重かったのでゴツゴツメットを持たせていました。
他には交代際に来る電磁波を吸収できるラムの実,繰り出した時に確定数を変更できるオボンの実などもありです。

特性:浮遊
これしかない特性ですがメガクチートや裏選出に採用されがちなメガバンギラスとの相性補完に貢献する特性です。



①癒しの願い
対戦中に消耗したメガ進化ポケモン等を再度をフル回復させます。この技は割と読まれてしまい、それによって技の発動タイミングも読まれてしまいがちなので身代わりを残されたり技を積まれないプレイングが大事になってきます。
この技によってうまくいけば3対4の状況を作り出せるので勝利を大きく左右する技だと思います。

②電磁波
この技は組ませるポケモンによりますが大体癒しの願いのラティアスはクチートと組まれることが多くクチートの鈍足をカバーしなおかつアイアンヘッドとともにまひるみも狙えるので最後まで勝ち筋を残せます。大体は癒しの願いを打つ前に電磁波を入れるのが理想ですがそんな暇がない場合は即癒しの願いをすることもあります。

③竜星群
ラティアスのメインウェポンです。特攻2段階ダウンのリスクがありますが癒しの願いと電磁波でうまく起点を回避していきます。

④波乗り
これは選択技です。他にはサイコショックや草むすび、電気技などがありだと思います。僕のパーティーはバシャーモもそうですがヒードランも割と重かったので波乗りを採用しました。



戦い方と使用感

ラティアスクチートのようなメガ進化ポケモンが消耗した後に復活みたいな組み合わせは基本的に復活させたいポケモン、つまりクチートを先発で出したりすることがあります。その場合は不利なタイプが出てきた場合を考えて後ろにラティアスを忍ばせておいて交代してあわよくばゴツメダメージを入れたりしていました。
クチートとは相性補完が取れていますがどちらも何度も技を受けることができるほどの耐久はないので交代戦はほどほどにします
上に書いたように癒しの願いは3対4に似た状況を作り出せる技なのでこれ一つで勝敗を左右することができます。それゆえ、発動するタイミング、さらには発動するために交代するタイミングまでも読まれてしまいがちなので交代読み交代、身代わり、積み技には注意しましょう。
個人的にはラティアスクチート選出をしたときはクチートがもともと倒せそうな相手にはそこまで気にする必要がないのですがクチートが打ち負けてしまうようなポケモン(メガバナなど)には何としても電磁波を入れていきたいです。
そうすれば素早さ逆転も狙えますが何よりアイアンヘッドの追加効果によって一度行動不能にすることができそうすれば回復技で追いつかれることもダメージレースで負けることもなくなるからです。

また、似たような技持ちのポケモンにクレセリアがいますがあちらはそんなに早くなく高耐久でラティアスは素早く特防は高耐久ですが防御は並という感じで素早さ逆転の技もクレセは電磁波とトリックルーム、ラティアスは電磁波のみと役割がかなり違ってきます。クレセリアのほうが耐久が高い分サイクル戦では強く出られますがラティアスは素早さが早い分癒しの願いを打つ前に相手の技で倒れるなんてことは少ないです。どちらを使うかはトレーナーのプレイスタイルによるか他の選出がある場合は寄り合うほうを選ぶ感じになると思います。



一時期ラティアスクチートを使っていましたが先日僕よりもラティアスクチートを使いこなしている感の方と対戦してまだまだラティアスクチートの可能性を感じこの育成論を書きました。ラティアスクチートはこのままお蔵入りするのはもったいない気がするのでいつかまた使いたいです。

この後、ORASリーグではなくてXYリーグで試しににラティアスクチートを使ってみたらかなり善戦することができました。
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