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2018 10/11

ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。8巻までの感想 ゆるふわ破壊力抜群のラブコメ&無料で読めるアプリも ネタバレ注意

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漫画「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。」を8巻まで読んできました。
癒し系日常って作者のmatoba先生が紹介している通りの内容ですしゆるふわの中に破壊力抜群の可愛さを見ることができるラブコメでもありました。
 
形式は4コマ漫画中心ではありますが普通のストーリー漫画のようなコマ割のページもあります。そんな中、大ゴマで描かれるベルゼブブなどの表情と言ったら…

この漫画は恋愛要素が多いですが出てくるキャラが自分の気持ちにさえ鈍感だったり恋愛感情があるのにそれが何かわからなくて悶々します。
ただ、そういった場面でのやり取りや心理の可愛さが見どころでした。


ネタバレ注意

ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。8巻までの感想・あらすじ

感想の前に無料で読めるマンガアプリの紹介。

ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。が無料で読めるアプリ

自分は単行本(kindle)で読みましたが無料漫画アプリでも読むことができます。
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マンガUP!アプリ内イメージより引用
このブログでももうお馴染みになったスクエニのマンガUP!にて「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。」は掲載されています。

マンガUP!のダウンロードはこちら
マンガUP!
マンガUP!
開発元:SQUARE ENIX INC
無料
posted withアプリーチ

※どの漫画にも言えることですが掲載期間が終了している場合があります。

以前に一度掲載されましたがその後、アニメ化記念で再掲載されたばかりなので試し読み程度の話数しか収録されてませんが定期的に更新されていきます。
現時点で先読みを使うと2巻分まで読むことができました。
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マンガUP!アプリ内イメージより引用
また、作者であるmatoba先生の「魔女の心臓」も同アプリ内にて掲載されていてこちらについては最終話まで掲載されています。(先読み含む)

ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。とは

舞台は魔界で出てくるのは堕天使であり悪魔。
ちょっと怖そうな世界観ですがそんなことは全くありません。
ベルゼブブはじめ登場人物は普通に人間の姿をしています。

万魔殿(パンデモニウム)は悪魔達が働く場所で、その実質的な主こそかつての熾天使のベルゼブブでした。
大悪魔ベルゼブブの近侍として仕えることになった新人のミュリンは気高くクールな当初のイメージとは違い隙の多い彼女に困惑していくと同時に惹かれていきます。
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ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。より引用
それはベルゼブブも同じで…

また、ベルゼブブとミュリン以外にも様々な悪魔(堕天使)が登場しますがみんな誰かしら思う人がいたり、その様子を温かく見守っていたりします。
様々なカップリングがありますが皆どこか不器用でなかなか想いをうまく伝えられていませんでした。
それでも一歩踏み出そうと努力する悪魔も出てきて…

それぞれの内なる想い、でも伝えるのが難しいから尊い

この漫画は男女の比率が偏っていたりハーレム系ではなくて様々なカップルになりそうでなれない登場人物が出てきます。
いい感じになりそうでなれなくて、よくわからない小さな嫉妬やヤキモチや辛さが出てきて悩んでしまう、でも最終的にうまいこと収まるという日常系ラブコメが展開されていきました。
1.5歩進んで1歩さがるというかなんというか。
ちょっと切なくもとても癒される可愛い関係性です。
そういった想いを伝えるのは難しくて読者視点からはこの二人は良いカップルだなぁって思っていても当人は向こうの気持ちがこちらに向いていることをいざ知らず。
ベルゼブブとミュリンなんて特にそんな間柄でした。

ここぞって場面での破壊力

至る所にギャップ萌えが散りばめられ、ちょっと不器用で優しい人達が登場する「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。」ですがここぞって時の恥ずかしがったり微妙にうまくいけない二人の距離感が強調されるシーンや衝動に任せてしまった後に何を自分はやっているのか、感じてしまう場面はもう本当に尊い。破壊力抜群です。自分の思っている以上の感情が出てきたときに動揺するシーンや嬉しさ&照れ隠しがとっても印象的でした。

登場人物について

「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。」は登場人物もそれぞれの関係も魅力的です。
少し鈍感で微妙にずれてしまっている同士だったり本当の気持ちを伝えきれなかったり特殊な趣味を持っていてなかなか想いが伝わらない、でもその中で小さな幸せとかを見つけていくのが面白いですし癒されます。
そんな登場人物についての感想など。

ベルゼブブとミュリン
新人の近侍であるミュリンと万魔殿の君主のベルゼブブは本作の主役です。ミュリンは最初はツンデレですが話が進むとツンの部分は薄まっていきます。
ミュリンは最初はベルゼブブの憧れと現実のギャップや自由さにびっくりしてしまいますが、すぐに彼女の可愛さに気づいてドキッてしてしまうのが最高でした。彼女は別に意識してやったわけでもない天然ってのがポイント高いです。
彼女は彼女で壁ドンされてドキドキした模様。

ベルゼブブはモフモフなものが大好きで魔界の生物ケサランパサラン(ケサパサ)をこよなく愛しています。一方で見た目は美しかわいくて華奢なのに戦闘は凄く強いマッチョと大悪魔ならではの設定もありました。
たまにこの力がとてつもなく強い設定が活かされる場面があるのも見逃せません。
いろんな場面でこういったギャップを見せますがそれが萌えってわけよ。

5巻辺りくらいから特にそんな印象なんですがミュリンはベルゼブブの怒った時や嬉しい時、一人で何かハマっているときや衣替えした時などなどいろんな場面で可愛さを見出して悶えて照れている印象です。
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ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。より引用
一方でベルゼブブはミュリンのことを想っているのにどうしてしまったんだろう、私…みたいに様々な言葉で表せられない感情を見せてそれが態度や表情にも出てしまいました。
こういう場面ってなんか気まずい空気ってのがお約束ですがそれさえも癒しに変えてしまうのが彼女です。

アザゼル
ガタイが良いアニキ役のアザゼルは見た目とは裏腹に少女趣味で可愛いもの大好きでした。
そのせいで人を幻滅させてしまう事があるようで人を拒絶することもありますがそのあたり含めて心優しい素晴らしい人物です。
会話は銀魂のエリザベス方式。
パンケーキばかり食べているのにガタイが良い理由は本人が意図していないプロテインの存在にありました。

この作品に登場する男性キャラは女子力が高い人物が多いんですがアザゼルもその一人でお菓子作りや人形作りが得意です。

ちなみにサルガタナスとは可愛いもの好き同盟。

ベルフェゴール
ベルゼブブにごっちんって呼ばれている悪魔のベルフェゴールはベルゼブブよりも幼く見えるロリっ子でした。
あがり症で特に男性を見るのに慣れていないです。でもそこじゃない!彼女は緊張したりすると尿意を抑えきれなくなってしまう忍尿悪魔なんです。
なので男性を見るとすぐにトイレに行ってしまう何とも面白い体質でした。
まあ本人にとってはたまったものじゃないんですけどね。
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ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。より引用
でもこんなに男性に対して緊張するキャラなのに好きな人はいます。
それがアザゼルでこのままじゃいけない、何とかしないと、って感じで勇気を振り絞って彼にコンタクトを取ろうとするのが凄く応援したくなりました。交換日記のじれったさと第三(四)者の介入はたまりませんでした。

あとベルゼブブとベルフェゴールの2人だけの恋愛に関する会話などはほんわり空気全開ながらもベルフェゴールがツッコミ役になって面白く進んでいきます。

この子の近侍はカミオって鳥の悪魔でした。
マスコット的なビジュアルですが人の姿になった際の執事感は凄い。

ニスロク
ベルフェゴール専属の料理人。通称おいたん。
ニスロクも彼女にぞっこんですがどっちかというと母性と父性を合わせたような接し方をしています。
だからこそチラつくミュリンの影にもやもやすることも。
料理の腕は超一流ですし作るのはとても早い、早すぎて服が毎回散ってしまいます。

アスタロトとサルガタナス(さっちゃん)
この作品内で唯一と言ってもいい軽い、軽すぎる男で元熾天使のアスタロト。
とっかえひっかえ彼女を変えるどころか同時に付き合う(つまり浮気)のプレイボーイでした。
ベルゼブブも気に入っているんですが異性としての付き合いというよりは妹的な可愛さで構ってしまいます。その結果嫌がられてしまうんですが構いたくなる理由もわからんでもない。

そんなアスタロトの近侍はクールビューティーで勤勉なさっちゃんことサルガタナスという悪魔。
抜け出しては口説くアスタロトを捕まえて緊縛するために強も彼女は宮殿内を駆け回ります。

正反対な二人ですがここでもラブコメが発生してしまうんだよなぁ。
ベルゼブブは彼女の可愛さを最初から知っていました。
彼女も乙女なんです。
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ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。より引用
話が進むごとにアスタロトに対する葛藤が描かれていてこれが素晴らしい。アスタロトはアスタロトで普段はあんなに女性にだらしないのにサルガタナスに対してはそういうわけにはいかないって距離感が見どころでした。

エウリノーム
ちょっと風変わりな三角関係(一部四角)を作り出してしまうのがエウリノームという眼鏡の美人です。
この人は美人って言葉がとても似合う女性ですがショタコン。
それも重度の。幼稚園のころからショタコン(つまり同級生相手)という生粋一途の熱いこだわりを持っていました。
ミュリンもモテる雰囲気を持っているのに大人の男性だからということで視界に入れまいと変顔を晒します。
美人が台無しの変顔も厭わないほどショタと成人男性の扱いに差がありました。
小さな少年を見ると浄化される気分になるので決して不純な動機で近づくことはないのですがそれゆえにストーカーみたいな行動に出ます。テンションはギャグマンガキャラのそれなんですが彼女にも恋愛の兆しが見えるのが8巻でした。(好きになられる側として)
でもその想いを届けるのは難航するだろうなぁ…

ダンタリオンとモレク
活字大好きというか中毒のダンタリオンは図書館長をしています。
見た目は幼い少年ですが実際の年齢はかなりいっていることが示唆されました。
練る間も惜しんで本を読むので業務中はずっとうとうとしています。
ただ、利用者に最適な本を進めるのは流石図書館長でした。
あと地味に空気をしっかり読めるやり手。

それでこのダンタリオンは見た目がかわいらしい少年なんですわ。
だからエウリノームが来ます。
来ると言っても彼女の信条的に遠くから見守るだけなんですけどね。
ダンタリオンがいるところにエウリノームありでした。

それでもう一人彼に付きまとう(?)人物がいてベルゼブブとアザゼルと並ぶ古参悪魔のモレクが出てきます。
図書館なのに大声を上げ続けるちょっとヤバい人ですがダンタリオンの事を構いたくてしょうがないってことは凄く伝わってきました。

アドラメレク
ベルフェゴールの衣装係であり万魔殿の美術関係の長のアドラメルク。
オネエ系口調特有の強キャラ感と美のカリスマ感が凄い人でした。ベルの巨乳を強調する衣装も彼のデザインによるものです。
恋愛関係の機微には作中でトップクラスに敏感ですが基本的に遠くから見守るあたり良いキャラしていました。
ミュリンは乙女なのかイケメンなのかわからないって困惑していましたが多分両方だわ。
サキュバス長のモリガンとは別に恋愛関係でも何でもないのですが仲の良さというか互いにリスペクトしている&分かる人だわって感じがするコンビでした。
プードルのエピソードでメイン張るのは意外でしたが器の大きさも優しさもしっかり引き出されていました。

リリム
サキュバスを目指す女子のリリム。
3巻から徐々に魔界らしさとか他の世界との関係が詳しく説明されますがその先駆けの一つがサキュバスでした。
人を色欲で誘惑し魂の清廉さを証明する審判を司るサキュバスで魔界の女子にとっては花形の部署です。
そのサキュバスにあこがれているリリムは最終試験でミュリンを誘惑するんですがまあ当初の目論見とは外れて難航します。

サキュバス課局長であり最終試験を審査するのがモリガンというサキュバスですがこちらはもうまさにサキュバスって感じ。
ある意味全体的に精神が高次元で優雅な佇まいの登場人物が多い中、リリムだけは黒いところも繊細で弱気になるところもしっかりと晒してくれるのがとても面白いです。ミュリンが庶民っぽいって言われていますが彼女はそれ以上に庶民っぽいかも。心の声が忙しいのも見どころ。
ギャグ要因になりつつあるところさえも愛おしいです。
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ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。より引用
足を開いて座っているのはパンデモニウム内の登場人物の中ではかなり珍しい姿勢なのも見逃せませんでした。

可愛いはずなのに自信が無くなるところとかをみると本当にサキュバスって狭き門なんだなぁって思いました。

マルコシアス
カップリングとは別枠ですがツンが強めのミカエルの近侍、マルコシアスは嬉しい時に尻尾に感情が表れるのが可愛いです。あとベルゼブブに対して友達想いなところが見られて再登場が待ち遠しいキャラでした。

シャムハザ
アザゼルの近侍もようやく登場しました。
名前はシャムハザ。
グリゴリ隊という肉体派少数精鋭部隊の副隊長の肩書通り硬派な性格であり筋肉教。
隊長なのに可愛い物好きなアザゼルの事情をよく知っているので時々厳しくなりますがそれは尊敬ゆえのものでした。プロテインぶっかけが一芸。

このシャムハザですがあのエウリノームを好きになってしまったんです。
好きになった理由はどちらかというと被害者みたいなもんなんですがずっとその気持ちは変わりません。
そのことをミュリンも知りましたし自分でも好きということを自覚してエウリノームに近づこうとしますが幼馴染ポジションかつもう成人しているのでその想いを伝えるのは難しい。
でもあきらめないし前向きで一途です。一番王道ラブコメ要素が強いキャラかも。相手のエウリノームは違いますが・・・
ベルフェゴールはアザゼルに想いを伝えたくても伝えられない性格をしてしまっていますがシャムハザも想いを伝えようにも難しい相手を選んでしまいました。
別ベクトルの難易度の2人ですが二人ともそれぞれの想いが届くかどうかとても気になります。

あと訳あってミュリンと仲良くなります。
そういえばミュリンっていろんな人と関わって相談とかもしれ要る印象ですが友人って言われるとピンとくる人がいませんでした。アザゼルはどちらかというと兄貴分って感じですし。
なのでシャムハザと仲良くなった光景は新鮮です。

マモン
おっとり眠そうなテンションの見た目が幼い少女のマモンは貿易部部長で実は凄い人でした。
関西弁幼女でツッコミのセンスが個人的に好きでした。
「なんや美人にならんかったら用ナシか」ってセリフとか。

ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。8巻までの感想まとめ

「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。」は回を追っていくごとにそれぞれの関係が進んでいくのでうまく発展しない絶妙な距離感の中に可愛さがたっぷり詰まっていました。

衝突するときもありますが不思議と傷つくことがないのも好き。
優しい世界観です。

あと一度きりだと思っていた原始時代妄想がちょいちょい出てくるのが地味にツボりました。
最後の妄想からまた新たな人物も登場したのでそういった人たちが原始時代に何をするのかちょっと気になるかも。

それでタイトルにもあるベルゼブブがやっぱり可愛いです。
恋愛幼稚園なんて言われていますがそれが良い!わがままも甘えもうまく伝わらないんですが当初はそんな姿を見せていないってことを考えると素晴らしいですね。
ミュリンの察しの悪さも鈍感系なのにイライラしないどころかキャラの持ち味になってベルゼブブの可愛さを引き出してくれました。
あと彼女の衣替えをはじめ色んな衣装を見せてくれるのも注目です。
さすがあど姐さんや…
作中の衣装も良いんですが話数が書かれているページのイラストも見どころでした。

最後にもう一度マンガUP!の紹介。
アプリのダウンロードはこちら
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※どの漫画にも言えることですが掲載期間が終了している場合があります。

掲載されたばかりですが先読み機能を使うとこの感想を書いた時点で2巻最終話まで読むことができます。
合わせてどうぞ

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