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2018 09/08

「響~小説家になる方法~」9巻までの感想 爽快、そして恐ろしい天才 ネタバレ注意

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漫画「響~小説家になる方法~」(作:柳本光晴先生)を9巻まで読みました。
マンガワンで期間限定(9月7日まででこの感想を載せるころには掲載期間終了)で掲載されていたのが読むきっかけだったんですがライフが回復するのが待ち遠しい作品でした。
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マンガワン アプリ内イメージより引用
題材は小説なのでアクションとかに比べて地味と思いきやそんなことは全く無いです。

主人公が何をしでかすかわからなくてキャラの濃いメンツも多く出てくるので次に何が起こるのかわからない、でも最終的に主人公の響がとんでもないやり方でその場をかっさらっていきます。

響は小説を書くことに関してはこの上なく天才でした。
そして、その力を至る所で発揮します。
まさに天才の無双で、この人ヤバいだろって場面もあればよくやってくれた!って思わせてくれる場面も。
最初は学校内、そして出版社、テレビ局、果ては政治家まで巻き込んでいきそうな響の勢いから目が離せませんでした。

こうやって影響を与える範囲をまとめるとそんなわけ…って思ってしまいますが読んでいくとそういうことを気にするよりも次に響きが何をするのかってことが気になって気になって。

響という天才の凄さが描かれる一方で評価されて欲しい人はしっかりと栄光を手に入れます。
こういった救い、小さなハッピーエンドもまた魅力でした。

そんな漫画「響~小説家になる方法~」を9巻までの感想。

ネタバレ注意

「響~小説家になる方法~」感想・あらすじ

高校生になったばかりの鮎喰響はクラスに馴染むよりも本がある生活を優先していました。
誰にも媚びないって表現されている彼女ですがまさにそんな感じ。
そして、響は進学した学校で文芸部を探し出し、そこでひと悶着ありつつも文芸部に所属することになりました。
文芸部部長のリカは彼女のセンスに早速気が付きます。

時を同じくして文芸編集部の新人賞に一つの封筒が送られました。
データで投稿するはずの要綱も守らないその小説をほとんどの人は無視しましたが、一人花井だけはその作品「お伽の庭」を読んで驚きます。

とてつもない才能を感じた花井はその作者を探し出すことを決意します。
花井は「お伽の庭」、そして作者に文芸界を変えてしまう、時代を作るような力があると確信したので。

その作者の名前は「鮎喰響」。

彼女こそがこれから先、学校を超えて、文芸界やメディアも巻き込んでその存在感を発揮していく女子高生だったのです。

多種多様な登場人物

「響~小説家になる方法~」は展開も面白いんですが出てくる響以外の登場人物のキャラの濃さも魅力です。
というかそういった人物が展開を面白くさせました。

何気に怖い椿涼太郎
響にぞっこんなイケメン男子。
多くの女子に言い寄られていますが響一筋でした。冷静で状況判断にも優れています。
でも闇が深いというか怖い部分が少しずつ見えてきます。
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響~小説家になる方法~より引用
彼はどうやら「普通」ってことに対してこだわりがあるようで響は響、普通の女子だ、みたいなスタンスが強めですしそれを強調する場面が多々あります。あと半分保護者。
響のお父さんとは考え方が似ているのも気になりました。

これについては小説界の大御所も気持ち悪いと一声。サンキューミスター祖父江。

じゃあ涼太郎は普通かというとそうではありません。
そもそもこんな考えを持っている時点でちょっと変わっていますし、部屋に貼られまくった響の写真(本人と親公認)やいるはずない場面に当たり前のようにいたりとここまでくるとギャグ要員でした。
ただ、響の名前が広がるにつれておかしなことに巻き込まれる展開も増えていきます。
もしかすると涼太郎はそういったことが不安だったのでは、と思っておきたい。

彼の言う嫌な予感というのは響が普通の女子高生ではなくなる明確な出来事が起こるってことを予感していたのかも。

まあそんなことはお構いなしに響の名前は日に日に轟いていくんですけどね。
そんな彼女を涼太郎はぐいぐい引き留めるかというとそういう訳でも無いです。
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響~小説家になる方法~より引用
別に邪魔したりしませんし、むしろ響がピンチな時に当たり前のようにテレビスタジオにいて助けたりしました。このシーンはすぐ我に返ってなんで君がここに居るの⁉って思ってしまいますが涼太郎も響も当然のようにしていたのが流石というかなんというか。

タカヤが癒し役になるなんて…
響の被害者第一号。
文芸部をタムロの場所にしていた不良でしょっぱなから入部希望者の響きと涼太郎を威嚇しますが響には通用せずに指を折られます。
怖いキャラかと思ったらそれ以上に響がとんでもない人物だったことが分かってしまう、というか響のとんでもなさを引き出した人物でした。(不良にもあの女ちょっとオカシーって言われます)
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響~小説家になる方法~より引用
彼も結局文芸部員として残りますが怖いキャラというかむしろ癒し枠。
最初にタカヤがそんなキャラになると想像できただろうか。

殺伐とした状況と何をしでかすかわからない人物が渦巻く中でタカヤの安心感と言ったら。

凛夏(リカ)
文芸部の部長で見た目は気崩したギャルですが文学に対して凄く真摯。それと驚異的な洞察力の持ち主です。
たまり場となってしまった部にタカヤ達を招き入れていたのも人数を確保するためだからでした。
会ったばかりの響の扱いを心得ていたりと頼もしい部長です。

一方で親が大作家ということとその二世でありながら小説家を目指したいという当たり前と言えば当たり前、特殊と言えば特殊な境遇にいるのでコンプレックスみたいなのが少しずつ見えますがそれさえも自制してひたむきに小説と向き合いました。

あと響の才能を見て一人になった後に見せる表情が凄い。
響のヤバさを掻き立てると思われる人物はこれから多数登場しますが最初にできてきたのがリカでした。(小論社除く)
響が人の人生観を変えてしまうような小説を出している一方でリカの評価が「よくできている」、「ちゃんと小説になっている」って評価されているのが辛い場面でした。

嫉妬や驚愕はもちろんあるでしょうがそれでも線引きをしっかりしていて冷静です。
そして、「面白い」って言われるのが心底嬉しくて涙ぐむってギャップが魅力でした。

花井ふみ
響とリカの担当編集者。
若いですが注目の作家を抱えているということで人目置かれています。
まあその分、常にトラブルに巻き込まれてしまうんですが。

彼女がお伽の庭を読んで魅せられてこれをなんとかして世に出したい、響を見つけ出したいって思って行動する展開はワクワクしました。
響達学生が中心になっている話も良いですが個人的に文芸業界にスポットを当てている展開も好きです。
特にお伽の庭含めた選考の過程とか。

それとたまに響にお熱でリカが気の毒になることも…
さりげなくこういったシーンを入れるのはやられます。

ちなみに文だけを読んで涼太郎の人格をシビアに評価していました。
ここがちょっと不安だったんですがその不安が現実になるような事態はまだ起こっていないのでそれについては一安心です。

花井さんは花井さんでたまに大胆なことをしでかすのが見どころでした。

花代子(かよ)
高校デビュー失敗組のかよちゃん。
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響~小説家になる方法~より引用
最初の方はまだ誘い受けを狙ったりと考えとかがあったんですが(それでも変な子ですが)話が進んでいくごとにただのトラブルメーカーになっていきます。
ここまでくるとイライラとか通り越して愛すべきバカポジションに収まりました。
他の部員もそのことをある程度理解したうえで接してあげてる模様。それと何気に強メンタル。このメンタルが本当に素晴らしいです。

当初響は彼女に対して辛辣でしたが後々彼女に振り回されるようになっていきます。
気の毒ですがタジタジになっている響が面白いので新たな彼女の一面を引き出してくれました。
彼女の絶対とかしゃべらないって言葉は響の暴れないって約束と同じくらい信頼性が無いです。

あと男女はそこそこ人数揃っているのに恋愛感のない作中において貴重なラブコメ要員です。

宇佐美典子&由良かなえ
きゃぴきゃぴした感じの2人組の宇佐美典子と由良かなえ。
場を和ませてくれる子達ですが典子は文才があって意外性も持ち合わせています。
人生ゲームの得点はひょっとしたら小説の才能や力を表していたのかなぁ。
花代子とは別ベクトルで怖いもの知らずというかなんというか。
響を倒すって意気込んでいたのは笑ってしまいました。

西嶋嗣郎
イキった不良新入部員の西嶋嗣郎。
無事響の洗礼を受けました。
でもリカのアドバイスを聞いて小説を考えようとしたり少しまじめな姿は垣間見えます。

柊咲希
パッと見た感じ響に似ていますが彼女は小説が好きな女子高生で特に化け物じみた才能があるわけではありません。
山本春平との会話は彼の境遇もあって熱い内容でした。

子安
ライトノベル作家の子安。
響に何かされる(殴られますが)小物かと思ったらそうじゃなくて、ライトノベル界の新人に対して言っていることやっていることが妙にカッコいいです。
ぶっ飛ばされた理由も自分で理解していてさらにそれをあえて使うのが好ポイント。

でもやっぱり主人公が一番凄い いろんな意味で

様々なエピソードを持った様々なキャラが登場しますが一番何をしでかすかわからなくて危険人物なのはやっぱり響でした。
非常識とか人と接するのは苦手とかそんな簡単な人物ではないです。
相手に少しでも因縁つけられた時は白黒はっきりつけたい、穏便に済ますのは苦手、というか絶対にしない子でした。良くも悪くもとことん筋を通すタイプ。
面白いのは響とやり合った人物に限って響がどういう人物かって事を理解してしまうんです。
特に小説家の鬼島仁は嫌な奴キャラだったのに花井よりある意味響を理解してるなんて場面がありました。
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響~小説家になる方法~より引用
ちなみに定期的に可愛い表情を見せます。

一方で、自分が変わっているのかどうかということもどこかで気になっていたようで自分の感性や価値観が正しいかどうかがおかしいかどうか確認するために小説を執筆・投稿したんだと思いました。
まあ涼太郎の話を少し聞き入れてしまったってのもあるかもしれませんが。
それがきっかけでお伽の庭が世に出ましたが彼女にとっては自分の書いたものが面白いかどうかしか当初は興味はなかったようです。

最初はおいおい、この女子高生は大丈夫か?って思っていましたが文芸部を通して、そして文学の世界に足を踏み入れたことで少しは丸くなったかも。

あとそれなりに力がある小物にはめっぽう強いけれども予想外のことをしてくる愛すべきバカには弱いってのも和みました。
特にかよちゃん相手だと響が若干引いたり困ったりするのが新鮮です。

それで性格だけ見たら明らかに人との衝突は避けられないのは分かりますがそこは天才というかなんというか。
彼女の書く小説は人を驚かせるばかりか人生さえも変えてしまうくらいのものです。
特に出てきたページ数は少ないものの中原愛佳と響が出会う流れは印象的でした。

また、捻くれたことをしたり曲がったことをしたり筋を通さない人には容赦しない響ですがいわゆる本当に‟いい人”には誠実に向き合います。
これが彼女の良さです。吉野桔梗さんとのやり取りは作中屈指のほっこりエピソードでした。
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響~小説家になる方法~より引用
とりあえず彼女の「人を何だと思ってるのよ」関連のツッコミのシュールさも好きなやりとりでした。
まるで自分を危険人物みたいに思ってるのか⁉ってことを言いたいんでしょうがまさにその通りなんです。歩く火薬庫でした。

祖父江秋人と祖父江凛夏

祖父江ってすごい作家がいるって話が出てきてそれが誰なんだろうって疑問を持ちながら読み進める展開があります。
同じようなタイミングでリカが響に家族などのバックグラウンドを聞いたり、祖父江には娘がいるって話がや小説の業界は親せきに小説家が多いって話が話出てきたりして響が祖父江の娘?って思ってしまいました。
この辺りの展開のトリックというかまさか⁉って思わされるような構成はびっくりしました。もちろん祖父江と鮎喰で苗字は違いますがサブタイトルとこれから会いに行くわよ、と言った響の母親のセリフからすでに離婚した父親か?みたいなところまで勝手に想像してしまいましたしそれも狙っていて見事に自分は引っかかったんだなぁって思いました。
小説題材にしているだけじゃなくてミステリー小説の術中にはまるような、そんな感覚です。

次々出てくる作家

この漫画で気に入っている演出は戦闘力みたいな感じで出版部数が出てくるところでした。
名前と副業があれば職業と経歴、そして累計発行部数が表示されます。
どういう作家なのかってことがわかるのと少しずつ数字が大きくなっていく演出がツボりました。

鬼島仁
リカを煽ったのが運の尽きの鬼島仁。
先輩小説家なのに容赦なく顔面蹴りを響が叩き込みます。
正直嫌なことをリカに言いまくっていましたしリカはお父さんの事を想ってうまく煽りを躱していてもやもやしていたのでこの顔面キックは痛快でした。

しかも面白いのは正体を分かった上で蹴りを入れたって事と花井に暴力禁止の注意を受けた直後だったという点です。
このエピソードがあったからあぁ…響は本当にこういうキャラだったんだ、って妙に納得してしまうというかこれから先何が起こってもあまり驚かないどころか次は何をするんだって思うようになりました。
一触即発の場面ですが彼女の小説を読んで鬼島は考えを変えました。
ただ、そんな鬼島に対してナチュラルに追い打ちをかける響が酷い。

それでなんだかんだ言って響のよき理解者ポジションになりつつあるのがニクい人でした。

田中
響と一緒に新人賞を受賞した田中って人物。
この人も他の人とはうまくいかないタイプでしたが響とはやっぱり根本的に違っています。
響を直接煽ったので案の定粛清されました。
一人よがりって言われたばっかりなのに自分語りして学校に中指立てて去っていく姿に呆然としていた響がジワりました。

芥川賞と直木賞の受賞

小説の事を知らなくても名前は聞いたことがあるであろう芥川賞と直木賞。
響はこの二つを同時に受賞しました。
この賞をもらえる事の凄さはいろんな表現で説明されます。
そして、響がとてつもない人物って事が分かっていきますがここまでくるとファンタジーレベルでした。彼女が執筆すれば世の中が動いてしまうって思ってしまうほどに。

一方で、圧倒的な光を浴びている響に対して日陰にいる作家も出てきます。
リカはまだいいです。

気になるのはその時のリアルな生活が描かれていてどれだけ小説を書くことに心血を注いでいる分かる人物達でした。
そういう人達が全員報われればいいのですが物語は残酷でこの苦労がある分ふと投稿した小説が一気にダブル受賞まで駆け上がってそれでも平然としている響の凄さが際立つだけです。

そして、この受賞を機に響を取り巻く環境は一変します。
所謂「汚い大人像」を持った人達が寄ってたかって響がどういう人物か、それを全国に伝えたい、スキャンダルだ!みたいな感じで接してきました。
週刊誌から始まってついにはキー局のお偉いさんまで。
彼女のプライバシーが危険にさらされます。

そういった展開はうわー、嫌だなぁって思ってしまいます。身勝手な理屈を彼女に押し付けてくるので。
そんなこちらの嫌悪感も一緒に振り払っていくかのように響は予想外の方法で対処しました。
半分テロリストみたいなことをやっていましたし。
でもこれこそが彼女なんだよなぁ。

津久井プロデューサー
やり手の大物プロデューサーで一応一番のピンチを作った人物でした。
事情を説明されていないのに漆黒のヴァンパイアと眠る月の作者が響だと速攻で分かりましたしその響きがダブル受賞の彼女ということもすぐに理解しました。
廣川プロデューサーもそうですが良くも悪くも響の圧倒的な才能と素質を見抜く慧眼を持ち合わせていて今までの敵側の人物(?)とは一線を画しています。
その分ヘイトを溜めて溜めまくってくれたので全力で響を応援することができました。

そしてそのピンチの元凶を作って響を結構な頻度で引かせた花代子が本当に恐ろしい子。

天才響だけじゃない、認められていく人達

響の凄さが描かれますが認められて欲しい人は認められていくのもこの漫画の良さ、というかジーンとなるところでした。

不遇とか落胆とか、譲れないものをとことん見せられた後にこれですからその高揚感と言ったら。
響の場合は凄い!次は何をやるんだ?って思いながら読み進めます。
対してそういった人たちは応援しつつ、ああよかった、って思えました。
リカもその一人です。

要するに大きく分けて2種類の人間が出てくるので2度おいしい。

山本春平
山本春平は長年の小説への努力を代表するような人物でした。
実力はあるのに対照的な彼と響はそれなりに邂逅します。
この人はダメなのかぁって思って忘れかけていた時に賞を受賞するので凄くインパクトが強い人物の一人でした。初詣での再会(最初はすれ違いですが)がしみじみします。
彼は彼、響は響って宣言するのがカッコいい。

それと編集の「人間に詰まると手の届くトコに簡単な正解を作っちまう」って言葉がとても印象的です。

豊増幸
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響~小説家になる方法~より引用
娘の応援を存分に見せてくれた豊増幸が受賞するのはやってくれた!って感じ。
その時の主役は響でしたがこっちも嬉しくなるような話なのは間違いないです。

響 小説家になる方法9巻までの感想まとめ 小説家になる方法、それは…

マンガワンで9巻まで読み進めましたがその先が気になりすぎるので最新刊のkindle版が出るのが待ち遠しいです。

話の内容は謎の女子高生が小説で駆け上がっていく、というもので彼女の小説と行動で嫌な人達をなぎ倒していくって爽快感もありました。あと色んなアツさがあります。
彼女はそれはもう筋を通し過ぎて予想外なことをしでかしますが花代子とか笹木、お母さんにちょっと弱かったりするのがまた面白かったです。ペースを乱されるのは苦手みたい。

あとは特定の人物が出てくるまでの小さなストーリーが好きです。
響やリカのお父さんの登場と彼女たちの関係が分かる流れとか。
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響~小説家になる方法~より引用
やっていることと状況はまじめなはずなのになぜか笑いを誘うシリアスな笑いシーンもそれなりにあってこれもまた見どころでした。

それでタイトルにもある「小説家になる方法」。
響のシンデレラストーリーの印象が強いですが小説家になる方法が9巻辺りから目立ってきました。

その答えは「気が付いたらなっていた」。
あまりにも残酷ですが響を見せられたらねぇ。
それに小説一本じゃない人達が賞を受賞していますし。

それに対して小説一本だった山本春平の絶望感が漂っていきますがそうじゃない、ってオチがまた良いんだな。
小説家になる方法は人それぞれってことがわかります。
これで勇気をもらった咲希と事前に出会っていたのがさらに素敵です。
というかこの地区凄すぎやろ。

そんな感じで9巻まで読みましたが長さを感じさせずに次の話が待ち遠しかったのが「響~小説家になる方法~」でした。
合わせてどうぞ

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