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2018 08/07

漫画勇しぶ。最終話までの感想 無料で読めるアプリも ネタバレあり

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マンガUP!にて掲載されている「勇しぶ。~勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました~」(原作:左京潤先生 漫画:柚木ガオ先生 キャラ原案:戌角柾先生)って漫画を最終話まで読み終わりました。

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マンガUP!アプリ内イメージより引用

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開発元:SQUARE ENIX INC
無料
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マンガUP!で無料で読むことができますが連載方式なので途中からは先読み機能を使って最終話まで到達する必要があります。通常ポイントのみの場合は毎週更新を待つタイプの漫画でした。話数は短め。

そんな「勇しぶ。」についての感想とか。

ネタバレ注意。

勇しぶ。~勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました~とは 感想・あらすじ

話は短めで内容はタイトル通り勇者を目指していたけれどもそれになれない状況になったのでマジックショップで働くことになった元勇者志望の労働コメディー。
内容は異世界ファンタジー寄りですが文明の雰囲気自体は現代日本に近いです。
 

あらすじ

魔王が倒れたことで勇者が必要なくなった世界の話。
勇者志望の中でも特に有望だったラウルは目標だった勇者になれずにしぶしぶマジックショップ(家電量販店みたいなところ)で働くことになりました。
ある日、彼に一人の新人女子が部下として付きます。
実はこの子はかつての魔王の娘でした。
勇種になれなかったラウルと魔王の娘、一触即発に思える組み合わせですがそんなことはありません。
二人とも互いを信頼していって平和でお色気とラブコメ交じりの日々を送ることになります。
ただ、この二人に魔の手が忍び寄ることに…

可愛いラブコメを楽しむんだよ!!

「勇しぶ。」出てくる女性は可愛くておまけに胸が目立つ上に、主人公はラッキースケベ属性持ち。
終盤になるとクライマックスがやってきて今までの設定をすべて回収し、解決、新たな日常を踏み出す流れのシリアスな場面もありますがそれまではラウルとフィノの互いの立場を超えたラブコメが展開されます。
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勇しぶ。~勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました~
最初は男だと思っていたフィノが女だと判明、しかも元魔王の娘と分かったラウルのもどかしさや意識せざるを得ないシーンや恥じらいはそこまでなくてぐいぐい来るフィノとの関係の労働ラブコメを楽しみました。

登場人物とか

登場人物はショップで働く人が中心ですがかつての勇者志望仲間が出てきます。
ラウル以外の登場人物について軽く振り返っていきます。

フィノ・ブラッドストーン
一応本作のヒロイン。

正体は魔王の娘でそのためなのか最初の方は常識とかがずれていますがラウル達と一緒に日々過ごすことで様々なことを覚えていきます。
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勇しぶ。~勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました~
あと明るくて積極的にラウルたちと関わろうとしますし感情をストレートに伝える可愛い性格でした。恥ずかしいって気持ちはありますがノヴァと一緒に結構な頻度でラウルにラッキースケベを提供するのがお約束です。

ノヴァ・ルミナス
ラウルと同僚のノヴァちゃん。
癒し系の気弱な女子で「はわわわ」みたいなセリフが似合います。
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勇しぶ。~勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました~
あと何かと隙が多くて目のやり場に困る場面も。

セアラ・オーラスト
マジックショップレオンの店長のセアラさん。
パっと見た感じノヴァに近い(髪の色素とか胸とか)んですがさすが店長、落ち着いています。
あと実は凄い人。それに普段は穏やかですが怒らせたら怖い系のキャラでした。

バイザー・クロスロード
副店長。貴重な男性キャラです。
元々マジックエンジニアって職業だったんですがその時に地獄を見たらしくてかつての苦労がうかがえます。

アイリ・オルティネート
勇者予備校時代の同期のアイリ。「オールA」というニックネームの通り抜群の成績でした。
でも夢破れて…
穏やかだったり素直な女子が多い中でガチガチのツンデレを地で行く珍しいキャラです。そのため嫉妬するときは可愛い表情をすることも。

凄い剣幕で問い詰めたりすることもありますがその裏にはラウルへのあこがれがありました。
魔人を憎んでいるのでフィノの事を知ったら、と思うとヒヤヒヤしますが根はいい子なのも分かっていきます。

ロア
マジックアイテムの修理や取り付けの職人でボーイッシュな女子。
クールで恥じらいが無いのが逆に目のやり場が困るキャラでした。

クラインとブレイズ
アイリ同様かつての勇者志望の仲間のクラインとブレイズ。
でも作中だと魔族よりも質が悪いです。
勇者志望なのに悪役とは一体…

目標を失った主人公のラウル

「勇しぶ。」はお仕事コメディー漫画で主人公はなんだかんだ言ってナチュラルにモテる、うらやまけしからん場面も定期的にあるってことでのんびり気負わずに読むことができます。
ただ、ラウルは元々憧れだった勇者になることはできないでいます。
彼は人一倍努力して才能もあったにもかかわらず世界がそうなってしまったので仕方が無いですがそれじゃあ割り切れないって気持ちが随所に見られました。

平和なことはいいはずなのに目標を失ってしまった虚無感や勇者になっていれば今頃は…ってふとした時に思う無力感がちょっときついかも。夢破れたところからスタートするのでラウルは煮え切らない思いを感じてしまうことがどうしてもあります。

でも灰色な日常も温かくて優しく、誇りを持っているショップ店員と過ごすことで少しずつ色づいているようにも見えますし一方で目をそらしているようにも思える複雑な気持ちを持っている模様。
フィノと出会えて本当に良かったと思いました。

勇しぶ。~勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました~最終話までの感想


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「勇しぶ。」は異世界系に分類される作品だと思いますが主人公の職場が魔法アイテムを売っている家電量販店なのであまり異世界って感じはしないかも。
こういった日常になったのは物語が始まる前にすでに勇者とか魔王って存在が無くなったからでファンタジーっぽさは終盤まであまり無いです。
どちらかというとラブコメに近いかな。
ただ、主人公のラウルはコンプレックスというか今までずっとそれだけを目標にして生きていた勇者への努力がすべて無になった喪失感を至る所で出てきます。
暗いというよりはおおう…ってなる感じ。
フィノはまっすぐで努力家で言葉遣いは魔王の娘って感じはしますが可愛い性格をしていました。
そんなフィノとの明るくて彼女特有の貞操観念によるハプニングがある日常が見どころだと思うんですがクライマックス直前からはだんだんとシリアス(?)な展開にもなります。
あまりこういう展開にはなってほしくなかったんですがけじめをつけるためにはどうしてもこうならざるを得ないのもしょうがない気はします。
ただ、やっぱりフィノが自分が魔王の娘だってことを強く自覚したり、魔王がいなくなったことで大変な思いをする人が増えるのなら自分が犠牲になるような形でまたあえて自らの意思とは関係なく前の世界に戻したほうがいいのかも、って思うようになるのはちょっと辛いかも。
それ以上に寄ってたかってまだ少女って感じのフィノに魔王が復活して欲しい連中が迫りくるのがきつい展開でした。
どうしても明るく振舞っているフィノを見るとその利用のされ方がショックです。
しかも、最後にフィノをその気にさせたのがラウルのためって言うのがまた…

一方でフィノが魔王として復活すれば勇者も復活します。
なのでラウルにとっては喜ばしい所ですがそれを良しとしない、フィノを魔王にするなんて許さない、なんとしても守るってところが凄く主人公らしかったです。
彼にとっては勇者になる事よりも望まぬ形で魔王になるフィノを守ることの方が大事みたいでした。

…とまあ、真面目な話はこれくらいにしておいてやっぱりシリアスな展開や戦闘シーンよりもフィノやノヴァや店長の絡みが見どころです、多分。
店長は天然に見えつつそれを楽しんでいる節があるあたりまた罪深い人ですがおかげでちょいちょいおいしい展開を堪能するラウル。
あとノヴァは正真正銘の天然な上にドジっ子属性全開ですし制服もなぜか凄い際どいので定期的にラウルが柔らかいものに包まれます。
特に尻に敷かれる(物理)ことが多かったです。

フィノは独特の貞操観念で普通は恥ずかしがりそうな場面で恥ずかしがらないのですがたまに焦ることも。
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勇しぶ。~勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました~
他の人の前でも結構べったりな時があってそういう場面に出くわした時にはアイリの本心を少し引き出してくれます。アイリからしたら煽られたようなものですが好きってことを言っていないのでそんな気持ちも伝わらないのがツンデレの悲しい性です。
印象が強いアイリですがエルザも地味に焦っているのでラウルはラウルで鈍感な人物でした。
まあお約束って気もしますし彼には心の奥底で勇者がチラついてしまう日常を送っているのでこの鈍感もしょうがない(他事に意識を向ける余裕があまりない)気がしますががフィノに対しては結構鋭い、というか意識してしまう時があります。
なのでやっぱりフィノが出てくるのが一番ラブコメ展開になりやすかったかなぁって思いました。
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