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2018 07/30

危ノーマル系女子がとんでもないハーレム漫画だった 登場人物など ネタバレあり

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無料漫画アプリのコミックコンテナの掲載作品「危ノーマル系女子」(作:真田ジューイチ先生)を1巻・2巻・3巻分あたりまで読んできました。

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コミックコンテナ アプリ内イメージより引用

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危ない+アブノーマル=危ノーマル。
一見可愛くて魅力的な女子が大勢出てくるこの漫画ですがその子たちはもれなく一癖二癖があるどころか危険な秘密を抱えています。
他の人には知られていないそんな一面を隠し持った何人もの女子、それらの本性を知っているのが秕(しいな)シンヤという男子高校生でした。

女ってものはロクなものじゃない。
シンヤがそう感じてしまうのも無理はありません。
だって何人もの危ノーマル系女子に囲まれているのですから。
でも一番危ノーマルなのはシンヤなのかも…

不思議、危険、でも美少女(?)の彼女たちに囲まれたアブノーマルなハーレムのような青春のような漫画「危ノーマル系女子」について今回は感想とかをまとめていきます。

ネタバレ注意

危ノーマル系女子とは 感想・あらすじ

わからない、少なくとも俺には 理解できない。

誰が可愛いという男子同士の談義に冷めた態度を取るのが主人公のシンヤ。
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危ノーマル系女子より引用
女子とは距離を置きたいタイプなのかなぁって思っていたらむしろその逆ってことがすぐにわかります。
実は冒頭で出てきたシンヤとはそんなに関係無さそうな女子たちと彼は他の人が知らない付き合いをしていました。

これだけならうらやまけしからん青春学園ラブコメなんですわ。

でも危ノーマル系女子はここからが見どころです。

この漫画に出てくる女子は揃いも揃って人には言えない秘密を抱えていました。
秘密はストーカーから凶悪な犯罪までバラエティーに富んでいます。

シンヤは彼女たちの秘密を知った上で拒絶することも無くむしろ場合によっては手助けを求めることも。
一方でシンヤにも少しずつ人には言えないことがあるってことがわかっていきます。
そんな決して普通ではないシンヤと彼女らの物語の行方は…

強烈な個性の美少女&美女達

この漫画にメインで出てくる女子は皆強烈な個性を持っています。
まあこれくらいなら…で済ませられるような子から完全なる危険人物まで。
でもそのような女子とシンヤの絡みもこの漫画の面白さの一つでした。
そんな危ノーマル系女子の紹介。

自分を騎士だと思っている万壌夜子(ばんじょうよるこ)
シンヤの事を様呼びする黒髪の子で妄想電波女。
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危ノーマル系女子より引用
常に彼の周りにいるくらい異常な付きまといっぷりを見せています。
彼女の忠誠心から来る行動なので一応シンヤが命令すればその場は収まるんですがそれでもばれないように彼の行き先についていきます。
最初に危ない側面を見せた女子なんですがある時には頼りになることも。
気に入らない女子に容赦の無い言葉を使うのはキャラに似合っていました。後述する雅美に下賎と言ったり。

あと褒められると思考ショートするのが面白いです。

色村雅美(しきむらまさみ) 優等生でドM
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危ノーマル系女子より引用
冒頭でも出てきた優等生、色村雅美。
でも彼女はムチで打たれたりいじめられるのが好きな所謂ドM。
彼女の普段の素行に反する性癖なのでフラストレーションがたまる一方ですが偶然その性癖を知ってしまったシンヤが発散する相手になりました。
一応彼は遊び相手として付き合う趣味は無いんですが見返りとして結構命令とか聞いてくれるのでこのままの付き合いを維持しています。それに友達とも思っているようでした。

でも学校で話しかけたときはシンヤは容赦しないんですよね。
まあそれを良しとしているのが雅美なんですけど。

威刈(いかり)さつき 幼馴染、でも正体は…
シンヤの幼馴染の威刈さつき。
ジャージ姿で学校でも彼と比較的仲良しな女子で眠そうな顔とちょっとろれつの回らないしゃべり口調が特徴です。
でもそれはどちらかというと表の顔で彼女の正体は一連の連続通り魔です。
命を奪った相手をシンヤに一番に見せたいというサイコ過ぎる愛を見せることも。
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危ノーマル系女子より引用
でもびっくりするのはさつきだけじゃなくてそんな彼女を見ても平然としているシンヤでした。
あっ、こっちもそっち系ですか…って思う衝撃的な瞬間ですね。
一応さつきを悪く言われた際に彼は庇ったりします。

さしてさつきは人を刺す時にまるで別人のようになりますが何が彼女を変化させてしまったのかも気になりました。

重度のストーカー 翼十華(つばさとおか)
多分作中でトップクラスの美少女枠の翼十華。そして愛の重さもトップクラス。
その正体はシンヤのストーカーなのです。
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危ノーマル系女子より引用
こんなかわいいストーカーならむしろ…って気にもならないことはない?
確かにその気持ちもわからなくはないですが彼女のストーカーっぷりは常軌を逸しています。
数多くの盗聴器を仕掛けるんですがその範囲は彼の自宅だけじゃなくて学校内にも及びました。
それに私物を借りる(盗む)常習犯。
あと夜子を差し向けることも。

それでも彼女の一方的な愛はどこか魅力的ですし反応も楽しいんだな。

眠り姫の夢路(ゆめじ) 
清楚系美少女の夢路。
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危ノーマル系女子より引用
見た目だけじゃなくて一応性格も今のところまともそうでした。
シンヤにも「姫」って言われていますし。
でも体質が変わっていて彼女は一日の大半を寝て過ごします。
なので保健室に常にいます。シンヤの声(323Hz)に眠気が反応するようで夢路は彼との会話を毎日心待ちにしていました。
起きている時間が少ない、つまりできることが少ない彼女は世の中の情勢をひたすら読むことが日課でした。そして、彼女は独自の視点でいろんな事件を考察しているのです。そう…例の通り魔事件とか。

吸血鬼の奥居赤鐘(おくいあかね)
シンヤの血を求めるのが吸血鬼と呼ばれる女子、奥居赤鐘でした。
この漫画はファンタジーとかではないのですが吸血鬼としか言い表せない行動をします。口調もそれっぽいのがポイント高い。
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危ノーマル系女子より引用
シンヤの血は美味しいようで早く飲ませて欲しいとせがむ時は興奮していました。
血を飲もうとするところを除けば表情がまた良いんですよね。あと普通にデートをしたりと吸血以外の面では意外と青春しています。

夜子が介入して彼の取り合いみたいになるシーンが地味に好き。

ブラコン?の御種迷
シンヤの妹の御種迷。(でも苗字が違うんだよなぁ…)
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危ノーマル系女子より引用
彼にストレートな愛をぶつける子で不規則になりがちなシンヤの生活の面倒を見る光景も。
二人の場合は相思相愛って感じで彼も迷の事を可愛いがり大切に思っていました。
でも迷のブラコンっぷりも結構なもので他の女子との関係がわかれば激しく嫉妬します。
実質ヤンデレキャラでした。

迷を守るために… 鈴木朝人(すずきともひと)との対決

シンヤと奇妙な女子達が団結する展開もあります。
団結というよりはシンヤが頼みごとをする流れですが。

女子だけではなく男性の異常者、それが鈴木朝人でした。
迷を付け狙う教師の鈴木朝人の事を彼が知ったのです。
付け狙うって言ってもあの子可愛いなぁ…とかそんなもんなじゃなくて最終的に女性の命を奪う事に興奮を覚える快楽殺人者だったのです。
そして次のターゲットは御種迷。

それを阻止するためにシンヤは立ち上がります。
ただ、彼一人では対処に限界があるのが現実でした。
そこで頼ったのが嫌気がさしてしまう時もあるあの女子達。

実際に鈴木の怪しさを最初に見抜いたのも吸血鬼こと奥居赤鐘でした。

シンヤに頼られて歓喜したり性癖につなげたりと彼女たちの個性がここでもしっかり出ています。

最終的には迷はこの騒動を知ることもなく助かるのですがその際の鈴木の自分は今何に巻き込まれているんだ…?って不自然さを感じます。一致団結して一人の少女を救う、このストーリーの展開は熱い!熱いはずなのに…なぜか彼ら彼女らの底知れなさの方が際立ちます。
そんな疑心暗鬼にとらわれたと思ったらあっさり終わってしまいました。
このあたりのちょっと幻覚に包み込まれたような雰囲気とそこに至るまでの過程、最後は夢路で締められる構成は見どころです。

蓮墨賽子とクラリッサと女狐

シンヤの奇妙な女性との関係は学校内にとどまりませんでした。
診療所の医者の蓮墨賽子とそこに住むクラリッサ、そしてさつきが呼ぶと出てくる大家さんの女狐。
蓮墨賽子はさつきと同類、つまりは通り魔です。ただ、目的は天誅のようですが。
それも昔の話で今は医師として過ごしていますがかつて使っていた刀をめぐって新しい物語が始まります。
「女狐黒へ」という女性は亡くなった人とそれに関わる人に異常な執着を見せる人物でした。
なので賽子(サイコ)の使っていたような刀も大好きでした。
賽子はどこに行ったのか知らず、女狐はその刀の出どころを知らず、でも今その刀は女狐の元にある。
実はこれにはシンヤが一枚噛んでいたのです。
ただ、このままじゃいけないと思ってそれを何とか取り返そうとするんですが予想外な出来事で思った以上に振り回されてしまうシンヤ。
さらなる危ノーマルの女性の登場、それも学校外で!ってことでまた新たな展開を迎えましたのがこの刀にまつわる物語でした。しかもこの二人はサイコパス度高めなのでもしも出会ってしまったらと思うと…

シンヤの正体

奇妙な女子達と何故か関わってしまったのが主人公の秕シンヤ。
でも彼も夜の住人と言われていたりナイフを持っていたり、さつきの行動を普通に受け入れていたりと謎が多いです。
というよりは彼女たちの奇行で隠されている感じ?
でもそんな不思議な部分とか正体みたいなのが少しずつ危ノーマル系女子を通して分かっていくので彼も目が離せない人物の一人でした。

危ノーマル系女子感想まとめ

というわけでコミックコンテナで読んだ危ノーマル系女子でした。

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いやー…なんか衝撃が強いサスペンスハーレム漫画でした。

だって出てくる女性が軒並み人には到底言えない側面を持っていて、それを主人公が一手に引き受けているんですもの。
でも危ないところも知っていて、そんな関係が逆に良いというか魅力でもあります。
色んな物語で人には言えない、知らないことを共有する展開ってあると思います。
そういう展開って特別な関係みたいなのが伝わってくるんですがこの漫画はある意味それの究極形でした。
その他の人が知るところよりもずっと深い関係になる仲です。
そして、今のところ自分を一番見せていないのがシンヤっぽいって言うのもミステリアスでした。

彼らの本性をそれ以外の人達は知らないんですがもしかすると一番最初に気づくのは情報が限られているはずの夢路になるかも、って思ったりもします。


登場人物で個人的にもっと見ていたいのは十華でした。
一番ヒロインっぽいですしシンヤの事を理解しているのが彼女な気がします。
見た目は可愛いですし反応も面白いです。ストーカーの極致ですが一応害は今のところ無い…はず。
もう彼も半分受け入れていましたし。

それと夜子と十華のコンビも目が離せません。
どういう訳か十華の指示にそれなりに従うのに悪態をついたり肝心なところで指示を無視する夜子が十華の魅力を引き出していました。
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