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2018 02/21

「心なしのキリム」が面白い!現実とファンタジーの気になる融合 感想・あらすじ・ネタバレ注意【ジャンプ+】

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ジャンプ+の短期新連載というちょっと珍しい形式で連載された「心なしのキリム」(原作:田中空先生 漫画:永田光起先生)って漫画が気に入りました。
 
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ふわふわした雰囲気も良いですがちょっとビクってなるような事実が少しずつ出てくるのがたまらないです。
そんな「心なしのキリム」の感想とかあらすじについてちょっとまとめていこうと思います。
ネタバレ注意。

心なしのキリムについて あらすじ感想・ネタバレ注意

とりあえず心なしのキリムについてあらすじと言うか冒頭からまとめていきます。

心なしのキリムのあらすじ・冒頭

宇宙に飛び立つ男性「ジル」に己の心臓を渡す恋人のキリム。
心臓(心)を取れば「時」が止まるそうです。
fc2blog_20180221060001821.jpg
心なしのキリムより引用
このようなシーンからスタートした「心なしのキリム」ですが取り残されたキリムとジルのペットオズはジルの帰りを長い間ずっと待っていました。
長い間と言っても10年、20年ではなく1000年です。
年月の長さもそうですが草原に似つかわしくないロケットがポツンとあったりととてつもない世界かと思いきやある日男性がキリムが住む谷に尋ねてきました。
男性はアキノと言って市役所の職員でキリムが住む場所がダムの計画場所に指定されていることを告げます。
急に現実的な話になりました。

一方でキリムがずっと待っているジルはと言うとすでに他界してしまったようです。
ただ、オズはその幽霊となった姿を見ることができ、さらに幽霊ジルとはコミュニケーションをとるこができます。
自分の状況をどうやってキリムに伝えるべきか迷っている間に現れたアキノに複雑な想いを抱いているようでした。

一方で場面は変わって市役所に戻ったアキノ。
ダム建設の説得を失敗してしまった彼ですが気になることが少しずつ出てきます。
まず、キリムの住民情報や家の画像データが無かったこと、そしてどうやってあの場所に行ったか。

キリムの言っていた数字のスケールの大きさにも多少は驚いたことでしょうがそれ以上に疑問もわいてくるアキノ。
そんなことを思っているうちに、再びキリムの家に行こうとしたところ…

キリムの心臓とジルの旅立ち

ジルが宇宙に飛び立つ際にキリムの心臓を一緒に渡しました。
この時にカプセルに心臓は入れられていてそのままジルは宇宙に旅立つのですがこの辺りのシーンのちょっと寂しい感じからもう良いファンタジーって雰囲気がします。
生活環境自体はレトロですがところどころにある機械類は先進的でした。
タイトルにある「心なし」が「心臓無し」って意味だとは思うのですがまだまだ他にもタイトル回収要素はありそうです。

アキノの登場

アキノが登場してから一気に「あれ?」って思うことが多くなるのと同時にこれが「心なしのキリム」の魅力だと思いました。
1000年とか500光年の旅とかなんだか凄いスケールの数字が出てきましたがアキノの認識として普通の地球に住む数字の価値観と同じでした。
この辺りのズレにちょっと安心感を覚えつつ、どういう事なんだろうって思うようになります。

F市役所
fc2blog_201802210601122c6.jpg
心なしのキリムより引用
キリムが住んでいる場所はお伽噺に出てきそうな風景(でかすぎるカメもいますし)だった一方で急にアキノが勤務する市役所の場面が出てきました。
ここの現実感が良いですね。
しかも先の話を聞いた上司の反応もそりゃそうだわなって思いたくなってリアルに引き戻された感じがします。

キリムの家についての謎
アキノがキリムの住民登録情報を調べたり、航空画像データで家の様子を探っていてもあのあたりの情報が出ません。
fc2blog_2018022106003357f.jpg
心なしのキリムより引用
そして、「そもそもどうやって行ったんだっけ?」ってアキノが思い出したくても思い出せず自分が見たものに対してちょっと疑い出す展開は少しゾクッってしました。
若干の恐ろしさがありますし、夢でも見ていたんじゃないかって気にもなります。こうなったらもう一度行って確かめたいって気になります。
実際にアキノはすぐにキリムの家に向かいました。

あとは見覚えのある道を通るはずがその先は行き止まり、というか崖、気絶したらキリムの家に再びって展開だったのでやはり行く過程は今回も分かりませんでした。

でも実際にキリムの家に入った。
あれは夢ではなかったってわかりました。

キリムは崖なんてなかったって言っていましたしそれも事実でしょう。
最初はあまり気にも留めていなかった発言ですが読み返してみるとここも注目しておきたい場面でした。

月が二つ
キリムの家が不思議だったんじゃない!
この世界自体が不思議だったんだ!ってわかる場面が月が二つあるのが見えた時でした。
fc2blog_201802210602085fd.jpg
心なしのキリムより引用
でもそれなら1000年とか未知の技術があるであろう機械の理由もわかります。

それにしても未知の世界に行ったり来たりとは…しかも知らない間に…

月が2つある事にアキノが驚いていることに反応している二人も何やら異変に気付いたって感じでした。

現実とファンタジー

アキノにとってみれば現実から急にファンタジーな世界に行って普通に帰ってきて、って事をしていたのにびっくりでした。
そして、行き来する内容をあまり覚えていないであろうっていうのも個人的に好きな展開です。
こういう未知な場所に行く時って「境界」を跨ぐ・通ることが古今東西様々な物語の通例(例えば千と千尋のトンネルとか)にはなっていますが今回はその境界がわからない・曖昧ってのも面白いです。

キリムと出会ったこと自体夢の様な不思議さがありました。

心なしのキリム 感想まとめ

というわけでジャンプ+新連載の心なしのキリムの感想でした。

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キリムがいる世界と地球がどうつながっているのか、そもそも何が起こっているのか凄く気になる展開です。

舞台も不思議ですがキリムとジルとアキノの三角関係も面白い一方で切ないですね。
アキノが美味しく食べた料理もジルを想って今までレシピを蓄えたのですがそのジルとはもう出会えないとは…

ジルが亡くなったことを知るまでにアキノに出会ったのは何かしらの運命かもしれませんがそれぞれの気持ちがどう動いていくのかも気になります。
とりあえずジルの視点がキリムの恋人と言うより親っぽいのがなんかクスってなりました。

再会が果たせなくなった恋人の前に現れた人物、ってだけじゃない「心なしのキリム」。
作品の雰囲気も良いですし、やっぱりいつの間にか別の世界を行き来しているであろう示唆している展開が凄く気に入りました。
合わせてどうぞ

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