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2018 02/14

「ヨルの鍵」感想 大きすぎる罪を背負った主人公 あらすじ・ネタバレ注意【ジャンプ+で無料で読める】

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ジャンプ+の新連載「ヨルの鍵」(作:高村真耶先生)を読んできました。
新連載第1話と言うこともあってかなりのボリュームなんですがそんなヨルの鍵についての感想とかをまとめていきます。
 

ヨルの鍵とは あらすじ・感想 ネタバレ注意

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ジャンプ+ ヨルの鍵紹介ページより引用
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ヨルの鍵のあらすじ

舞台は魔法の力を借りて成り立っている世界。
そこでは人は生まれながらにして魔法の力を出す扉を開ける「鍵」を持っていました。
様々な種類の力が一つだけ刻まれているこの世界の人ですが主人公のヨルドの力は闇でその能力は「全てを飲み込む」というものでした。
幼い頃、この力が暴走してしまって彼がいた街は彼を除いて跡形もなく消えてしまいました。
王子という身分によって不問となってはいますが彼の行いは知れ渡り、(ロスト・ニネイ)死神王子と呼ばれています。
自分で消してしまった街を戻すために日々研究を進めているヨルドはある日メメという不思議な女性に出会いました。

ヨルダの罪と孤独

自分で意図したわけではないと言えども街一つを消してしまったわけですから長い間ずっと罪の意識を持っていたヨルダ。
それに自分の持つ罪の意識だけじゃなくて他の人にも街を消した張本人ってことが知れ渡っているのでかなり孤独な思いをしていました。
こんな感じで主人公のとてつもなく重苦しい雰囲気が序盤の印象でした。

まあこれも主人公以外からしてみれば当たり前の反応でしょう。
そんな中だからこそあのおじいさん先生がどうしてヨルドの研究に関わっているのか気になりました。

メメ

初対面なのに凄く距離感詰めてくるヒロインのメメ。
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ヨルの鍵より引用
この性格とか人の心を覗く力とか実質捕らわれの状況がよりヒロインって感じがしました。
最後のページに「いいじゃん」をしてね♪みたいな一枚絵があるのですがそれがとても印象的です。

ミカレイ大佐

かつてヨルダが起こした事件の被害者遺族の象徴みたいな人物がミカレイ大佐でした。
結構あっさり見逃してくれたのは良い人と言うよりはヨルダに賭けたって感じがしたのもありますし直前にメメが心を覗いて家族の記憶に対して感傷的になった気もします。

あと炎の鍵を持っているミカレイですがヨルダに炎を当てる一連のシーンが見どころでした。
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ヨルの鍵より引用
もちろん主人公の飲み込む力の凄さも分かりますが「眠れす獅子を起こしちまった」ってセリフとか加勢を頼む場面のように油断する様子が無いのが良いですね。
ミカレイはなんとなく小物みたいなキャラでいて欲しくなかったので。

終始セリフは余裕だったのですが家族の話が出てきた後の悲壮感がまた…

ヨルダの能力と鍵

ミカレイ大佐は「炎を根こそぎ持っていった」って表現していますがそもそもヨルダの能力は何なんでしょう。
この世界での能力は親指と人差し指で作った輪から出てきます。
メメの力は特殊なので何とも言えませんがミカレイや他の隊員の能力はその輪から出てきます。
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ヨルの鍵より引用
でもヨルダは逆に出てくるんじゃなくて飲み込むというものでした。
飲み込んで消滅したらもう街を元に戻すのも絶望的な気もしますがなんか飲み込んだ先に町はあるんじゃないかなぁって気がします、というかあってほしいです。
この物語の魔法はどこかにある扉から力を呼ぶことで使えるということになっていますがその扉の向こうってどうなっているのかも気になりました。
行ったり来たりするための物が一般的な扉なのでそうやって考えるとミカレイの力は向こうから引っ張り出す一般的な力の反対のもののように思えます。

ヨルの鍵 感想まとめ

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という訳でジャンプ+の新連載のヨルの鍵でした。
序盤はどんよりして暗い展開と空気だったのがメメと出会ってミカレイと対峙して最終的に輝いている雰囲気になるまでボリュームがありました。
ここまで見ると読み切りって感じがしますがこれは連載なのでむしろこれからが本番です。
それにしてもメメは自由になってから口調も様子も元気いっぱいになって可愛くなりました。
これからどう研究を進めていくのか見ものです。

でもメメが登場しても彼の背負う罪は街とそこに住んでいた人を元に戻すまで消えないというのがやっぱりきついところでした。
一応ゴールがあるようにも思えますがそもそも戻せるかわからない、研究を進めた結果戻せないのが分かったみたいなことがあったら…と思ってしまいます。

あとはやっぱり魔法の力を使える源である扉ですかねぇ。
この辺りの設定とヨルダの能力がどう関係しているのかが気になりました。
合わせてどうぞ

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