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2018 02/07

無料連載の「マグネット島通信」感想 島娘との出会いと空からの不思議な物体 あらすじ・考察・ネタバレ注意

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マンガZEROで連載されている「マグネット島通信」を読み進めたので感想などを。
 

マグネット島通信とは 感想やあらすじ ネタバレ注意

「マグネット島通信」(作:伊藤正臣先生/Nagisa先生)が無料漫画アプリのマンガZEROで連載している作品です。
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マンガZERO マグネット島通信紹介ページより引用

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マンガZEROは基本的に様々な出版社が出している漫画が多数掲載されている無料漫画アプリです。
ただ、マグネット島通信についてはマンガZEROで連載されている、つまりオリジナル作品でした。
なので個人的には結構目新しさもあって楽しみにしている作品だったりします。

マグネット島通信のあらすじ

磁辺島という小さな島に移住してきた主人公の本山田
彼はタイ語翻訳家でした。
移住早々、移住先の家で東京に憧れる島娘の女子生徒のブッキーこと茅吹初姫(かやぶき うぶき)に出会います。
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マグネット島通信より引用
東京から来た本山田に何かと興味を示しつつ島に来て間もない彼に初姫は手助けしてくれました。

島の案内で海に来た二人ですが本山田はそこで小さな物体を見つけます。
初姫はそのような物体を島でよく見かけるみたいですが段々とこの物体の異質さに気が付いていきます。
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マグネット島通信より引用
特定条件で永久機関の様な挙動を見せる何かの機械の部品に思えるこの物体を初姫の幼馴染の相楽小豆(さがら あずき)は「マグネット」と呼んでいました。

最初に見つけたマグネット以外にも多くの種類のマグネットが複数あるようです。
そして、それらは空から降ってくるととても不思議な物体です。

でもこの島には他にも不思議なものが存在していてそれらがだんだんと一つに繋がっていって…

マグネット島通信の雰囲気と初姫

舞台が島(おそらく南の方?)ということもあって強い日差しと影の様子や海が近い感じが伝わってきます。
開放感があって爽やかでとてもいい雰囲気でした。
そして少なからず漂っているノスタルジックさも素敵です。
ただ単に爽やかで都会の喧騒から離れたし島生活ってだけではなくて少しずつ出てくる不思議な物体の謎にワクワクしながら読み進めました。

そして、茅吹初姫ちゃんが可愛くて元気があるのも見ていて楽しかったです。
本山田からした初姫は決してヒロインって立ち位置じゃないですがこのなんとも言えない距離感のおかげで逆に抵抗無くスーッって読めました。

本山田と初姫のやり取りだけじゃなくて初姫と幼馴染の小豆の距離がマグネットと本山田を通して再び近づいていく展開も好きでした。

島で見つかる謎と伝承とちょっとした考察

マグネットだけではなく磁辺島には他に二つの謎がありました。
一つ目はお地蔵さんが置かれている台座にある文字列の様なもの。
これは外から来てさらに翻訳家でもある本山田の視点ならではの発見だったと思います。
おそらく島にもともといた人にとっては当たり前すぎて気にも留めなかったでしょう。

もう一つは空から降ってきた卵っぽい形の機械(?)でした。
もうこれを見てしまうと「凄いものが来てしまった」と思わざるを得ませんでした。

マグネット
水に入れたり棒を通したりぶら下げたりすると独りでに動く特異性を見せるマグネット。
特定条件下で永久に動くことからマグネットと呼ばれていますが磁石は外部から何もエネルギーを与えないと結局いつかは静止するので「マグネット」はそれ以上にとんでもないものでした。
おまけにどういう訳か度々複数のマグネットが合体して新しい挙動を見せます。
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マグネット島通信より引用
これだけでもマグネットの凄さというかオーバーテクノロジー具合が伝わってきました。

一つ一つのマグネットの動き自体はそんなに大したことが無いのですがそれでも永久機関として成り立っています。
もしかするとプラモデルのようにあらゆる種類・数のマグネットを適切に組み合わせるともっと大きな機械の様なものが出来上がって永遠に動き続けるんじゃないのだろうか、って思いました。

空から降ってくるのも不思議でした。
空というか宇宙のようですが。
作品の概要に「島の大きな秘密」ってワードがあります。
マグネットが他の島にある謎、そして島の大きな秘密にどうつながっていくのか気になりました。

謎だけじゃなくて神社に伝わっている伝承もぽっと出な感じがしなかったです。

「磁辺島は巨大なウミヘビによって海の底にひっぱられてしまいましたがオオワタツノミはそれを食い止めている」という伝承が残っていました。
これは言い伝えではなくて実際に磁辺島は少しずつ沈降していてやがて完全に海に沈んでしまうとのこと。
今回登場した謎が地殻変動を食い止めることに関係している気もしますが果たして…

お地蔵様(島の神様)の台座
お地蔵さんの台座に描かれている模様が何かの暗号じゃないのかと踏んだ本山田。
段々とその疑いは確信に変わっていきます。
でも一番気になるのは台座に置いたミニトマトが一瞬でフッと消えた場面でした。
むっちゃ怖い…
でもホラーとかじゃなくて科学的な移動っぽいです。
このお地蔵さんもオーバーテクノロジー感が漂っていました。

空から降ってきた大きな機械
マグネットや台座まではまだ不思議なものだなぁって感じがしますが空から降ってきた大き目の機械らしきものは完全に未知な物体です。
島民も結構混乱することになってしまいましたがもっとびっくりするのはマグネットが当たってその機会が崩れてしまったことです。
そしてこれによってマグネットと台座とこの未知の機械が何かしら関連していることが分かっていきました。

この機械が落ちてくる場面はまさに隕石落下って感じでした。
それなのに落ちた地面はほとんどえぐれていないのも不思議です。

これが登場してからのマグネットの動きと機械の描写が面白かったです。
落下してくる時もキラって何かが光ってから光が地面に向かって落ちてくるシーンに何コマも使っていたので最初は何事かと思いました。
マグネットが本山田の手元から離れてこの大型の物体に吸い寄せられるように跳ねていく際の軌道と物体が崩れる場面の時が止まったような感じがなんだかすごく印象に残りました。
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マグネット島通信より引用
特に上のシーンは印象的です。
なんで印象に残るかというと何かが起こる!って感じがしてしょうがないシーンですし、実際にこのシーンの後では島の様子も変わりました。
それに非日常感がある上に綺麗で神秘的な光景ですもんね。

島の様子が伝わってくる

マグネット島通信を読んでいて引き込まれる理由の一つは島の様子が凄く伝わってくるからでした。
人懐っこい猫は漁港に似合いますし、何気なく天日干しされているイカもいい景色です。
海とその周辺の様子も場所によってはビーチだったり岩が多かったりしています。
と思ったら少し高い所にはしっかり緑もありました。
夏祭りが島の住民にとってどういうものかでちょっと揉めるのも逆に島の様子が伝わってきます。
あとは最初にも書きましたが日差しと空と影の様子がうまく言えませんがたまらなかったです。
読んでいくとこの世界観に浸れました。

マグネット島通信 感想まとめ

というわけでマンガZEROのオリジナル作品のマグネット島通信でした。

この島と初姫の雰囲気の中でSF要素が出てくるのがとてもワクワクハラハラしました。
一つ一つの不思議なものがつながっていく展開も面白かったです。

島にどんな秘密があるのか、その秘密は今回読んだ謎とどうやって関連しているのか気になりました。そもそもマグネットとかは何の目的で存在しているのかも分かりません。
空から降ってきたあの機械らしき物の登場でマグネットが「たまたま」出来上がった物体というのは考えられなくなりました。何かの意味や目的があるんでしょうがやっぱり神社の伝承もここで関わるんじゃないのかなぁって思います。

あとお地蔵さんについては台座のテレポートももちろん気になってしょうがないですがモチーフが猫っぽいのも地味に気になりました。
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マグネット島通信より引用
確かに猫の姿がよくありますが何か関係があるのでしょうか。

ここまで「雰囲気」って言葉を結構使っていますが本当に作品の雰囲気は素敵です。
ミステリー要素が強いですが怖さとか恐怖よりもSF特有の楽しさ、そして小さな島のさわやかさの方がずっと上でした。
こういう作品ってあまり読んだことが無かったので結構新鮮な気持ちで読み進めることができました。

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