とにかくいろいろやってみるブログ

ゲーム攻略とか漫画関連多めの雑記ブログ志望ブログ 日に日に増すブログタイトルとurlへのコレジャナイ感

スポンサーリンク

2017 12/18

【無料で読める】「キャタピラー」の本編とは違った面白さ 芋蟲のその後は生きているはず ネタバレ注意

スポンサーリンク

先日、アラクニドって漫画を読み終わりました。
fc2blog_201712181747530f4.jpg
マンガUP!キャタピラー紹介ページより引用
アラクニドはスクエアエニックスの無料漫画アプリのマンガUP!にて連載されている看板漫画の一つですがそのスピンオフ作品の「キャタピラー」も連載されています。

アプリのダウンロードはこちら
↑ダウンロードページへのテキストリンク↑
iOS/Androidの両方に対応

今回はキャタピラーを読んで思ったこととか本編で変わった印象とかをまとめていこうと思います。

※ネタバレ注意

キャタピラーとは

主人公は芋蟲(稲生美樹)です。
本編で彼女は一度蜘蛛(アリス)とも戦闘はしますがそこまで激しく勝負していませんでした。
その後、スズメバチに背中を刺されてやられたように見えましたが…

キャタピラーでは本編から見て過去に芋蟲に何があったのかが描かれていました。
この時芋蟲は組織にすでに入っていたのですが組織の意見とは関係なく彼女が他の虫達から狙われることになってしまいます。

芋蟲の強さ

彼女の体質はどいう訳か毒も薬も効かないようです。
その様はまさに単純な体の構造を持つイモムシのようでした。

昆虫同士の勝負の場合に重要になってくる要素の一つが力の強さです。
本編のカマドウマとか兜虫がまさにそんな昆虫でした。

ただ、もう一つ重要なのは毒系統の能力です。
これは本編でアリスや他の虫も至る所で苦しめられてきた攻撃でした。
特に蠍とかは印象に残ります。
そんな毒が一切通用しない、通用したとしてもすぐに無効化できるので昆虫同士の戦闘では有利になりやすいです。
fc2blog_201712181748226e3.jpg
キャタピラーより引用
特に毒攻撃に頼っただけの相手には一方的に勝てるでしょう。

物理的な強さも「砲台固定(アンカーボトルキャタピラー)」のおかげでかなりのものでした。
本編でも強い強いって言われていた芋蟲ですが本編で見れなかった強さが存分に見れます。

「逃げはするが交代はしない」ってシーンがかっこよかったです。

J・H・ファーブル

いったいどこでここまで調べたんだろうって思うような昆虫の説明の濃さはキャタピラーでも健在でした。

芋虫の説明をする際にJ・H・ファーブルが頻繁に出てきました。
彼は芋蟲について相当観察と研究していたのにびっくりです。

芋蟲の過去

組織の蟲は存在を抹消されているのでその境遇は辛いものが多いです。
芋蟲もそんな暗い過去を持つ一人でした。
昔から凶暴な芋蟲ですがその影でひどい目にあっていた姉とその首謀者が巡り巡って今の彼女の状況を作っていました。

過激なシーンは本編以上かも

アラクニドにもちょっと過激なシーンはありましたがこっちはある意味それ以上かもしれません。
もちろん当たり前ですが場面によっては黒で塗りつぶされています。
ただ、状況とかシチュエーションがなんというかエグかった…

「蟲(エントマ)」ODという強さランキング

キャタピラーの面白い所は「蟲(エントマ)」OD(オーダー)という強さランキングが存在するところでした。

fc2blog_201712181749327dc.jpg
キャタピラーより引用
これはいきなりキャタピラーを読んでもいまいちピンとこなかったでしょうが本編を読み終わった後だとワクワクする要素です。
ちなみに花蟷螂は32位。
芋蟲は11位でした。

蜘蛛は5位で流石って感じがします。

それにしても意外なのはパラポネラが2位ってことでした。
彼は1位だと思っていたんですけどねぇ。これよりも人を葬った人数が多い人物って誰でしょう。
自分が読んだ限りだと1位はまだわかっていなくてあるとすればディノポネラかな。
でも彼女はまだ若いからそんなにキャリアを稼いでいません。

そうなると雀蜂?でも雀蜂も基本的に指揮の立場ですし。
後は軍隊アリも思い浮かびましたがあれはコントロール特化なので蟲ODはそんなに高くないんじゃないかなぁと思いました。

生きている年月ならボスってことも考えられました。
戦争での犠牲者をカウントしたら多分ダントツでしょうし。
ただ、やっていることはあくまで裏方なのでこれもどうかな、という感じです。

こればかりは分かるまで待つしかなさそうです。

蠍が順位が高いのは納得ですが兜虫にあっけなくやられたジガバチが10位っていうのはちょっと驚きでした。
まあキャリアも長いでしょうし能力も使おうと思えば多くの相手に使えるのでこれはこれで納得かも。

組織vs鳳蝶

最初は正体不明の鳳蝶と何人かの蟲vs芋蟲と花蟷螂くらいの戦いだと思っていたのですが回を追っていくと組織全体と鳳蝶陣営の戦いってのが分かってきました。
大人数と大人数が戦う展開は好きですし、芋蟲の周りに集まる人物は本編でも見知った人物なのが良かったです。

印象的な虫

本編でいたりキャタピラーで初めて登場した虫で気になったキャラについて。

パラポネラ

アリスと戦ったのはディノポネラでパラポネラは芋蟲にやられたって事しか聞いていませんがキャタピラーではそのパラポネラが登場していました。
互いに宿敵同士になったというか一方的にパラポネラが付け狙った感じですがどうやって最終的に勝ったのか気になります。
だってかなり深手を負っても復活したんですから。

とりあえず暗闇の中から現れるパラポネラは化け物感があって怖かったです。

あとは結構ゲスいところがある人物でした。

雀蜂

芋蟲が狙われているということで陰で動いていた雀蜂。
一応今回は組織が芋虫の味方なので頼もしいって言えば頼もしい人物でした。
この時もうすでに彼は雀蜂を襲名しています。

花蟷螂(ハナカマキリ)

芋蟲の相棒になった花蟷螂(ハナカマキリ)。本編でも名前は登場しましたがまさかこんな容姿だったのか、と思った人物でした。
見た目も服装も年下の女子って感じですが実際の性別は男という衝撃的な事実も判明。
でもやっぱり見た目は相当かわいい蟲の一人でした。

fc2blog_20171218174857610.jpg
キャタピラーより引用
男の部分を見られるのは彼女(彼?)にとって辛いことですが芋蟲を守るためなら自ら晒して敵の作戦を暴くっていうのは素晴らしい相棒って感じがします。

見た目的に戦闘ではなくてサポート中心に見えましたが不通に戦闘力も高かいので見どころが多かったです。
fc2blog_201712181750090c8.jpg 
キャタピラーより引用
あとは芋蟲に襲われて貞操のピンチに陥ったところが面白かったのですが…

ハリガネムシを入れられたりと酷い目にあってしまう花蟷螂ですが過去をどう断ち切るのか気になりました。

蜘蛛とリオック

蜘蛛と初めての戦いは勘違いによるものでしたが本編を知っていると熱い展開でした。
アリスに使った戦法も初見で習得したのが凄いです。
蜘蛛はこの時から死に場所を求めていたのもびっくりですがそんな気持ちを持っていてもアリスと出会うところまで生き残っていたってことはやっぱり相当強いんでしょう。

本編出芋蟲の事を姐さんって呼んでいたリオックも登場して芋虫と戦います。
この時は芋蟲の力勝ちなのが芋蟲の強い所ですが本編の様子を見る限りリオックはこの後多分修行を重ねたんじゃないのかなぁと思いました。
子分になった後の筋の通し具合も良かったです。
本編だと倒しても倒しても起き上がって破壊の限りを尽くすって印象だったのでこれは意外でした。
何気に可変ライダー議論の決着がとありあえず着いたのもリオックとカマドウマにとっては朗報なのではないでしょうか。
1号はカマドウマで2号はリオックってことでいいんじゃない?

ゾウムシ

きm…
ゾウムシは今まで出てきた蟲と比べてなんというかちょっと異質な風貌と雰囲気でした。
テラフォーマー感あります。

ゾウムシvsリオックでのリオックのラッシュがかっこよかった。

兜虫とゴキブリ

あの兜虫とゴキブリも登場していたのが嬉しいです。
最初はこの二人は鳳蝶に雇われて芋蟲を始末しようとしていた人物だと思っていたのですがちょっと事情が違うようです。
この時はゴキブリと兜虫は新人と指導官的な関係でした。
本編でゴキブリが最初あんなに恐れていたのはこの時とそれ以前の彼女を知っていたからなんですね。芋蟲にゴキブリが完全に負かされたときの兜虫の笑顔の怖さが印象的です。
fc2blog_20171218175034c30.jpg
キャタピラーより引用
沖めぐみに関してはこの時の方がゴキブリって感じがするのが面白いです。

それと兜虫と芋蟲の戦いが互いに感情を爆発させて奥の手みたいなのも使って全力で戦う!って感じがしたのも兜虫が登場してくれて良かったと思いました。
勝負はお預けですが多分この後も彼女らは戦わないでしょう。
ただ、目的は一緒だとわかったので兜虫とゴキブリも蜘蛛同様頼もしい人物でした。

それと兜虫が謎のバニーガールと呼ばれていた莉兜虫が蟲OD未登録なのはなんか事情があるのでしょうか。

アラクニドの芋蟲とその後

アラクニドの芋蟲は謎が多いまま終わってしまいました。

芋蟲が学校に潜入した理由はアリスを始末するのではなく、彼女のお姉さんの死について雀蜂に聴こうとしたことです。
最初にこれを読んでもフーンとしか思わなかったのですがキャタピラーを読んでみるとずいぶん印象が変わってきました。
まずはあの客船での出来事があっても分からなかったことがあったという事、雀蜂が何か情報を知っているかもしれないということ。
雀蜂または組織が何かしらの形で関与していたのかも、と思ったのですがディノポネラが登場して話は中断してしまいました。

歯で刃物を受け止めるって戦い方はアラクニドでもアリス戦とディノポネラ戦でもあったのでキャタピラーで見たときはちょっと感動もしましたが雀蜂の介入であっけなくやられてしまった…というわけではどうやらなさそうです。
fc2blog_20171218175110139.jpg
アラクニドより引用
キャタピラーを読めばこの後すぐに立ち上がる芋蟲の様子は容易に想像できました。
雀蜂がどうしてこの戦いを中断させたかはわかりませんが芋蟲はこの後起き上がるでしょう。
毒は効かないのですから普通に生きているはずです。
そして、彼女の強さならあのパンデミック状態の世界でも戦えると思いました。

ただ、彼女が雀蜂から聞きたがっていたことが聞けたのかは疑問でした。
雀蜂の中断を考慮すればまずはディノポネラからいったん引き離して話せる状況を作ってから真実を話すという考えもできそうですがこの辺りは想像するしかないです。

原因は必ず自分にあるとアリスに言ったセリフですが彼女にしてみれば姉の死や客船での戦いと自分の弱さや過去をキャタピラーで知れば印象が変わってきます。

キャタピラー感想 まとめ

というわけでスピンオフ漫画のキャタピラーでした。

アラクニドを読んでからだとあれはそう意味だったのかって思ったり、出てきたキャラに何があったのかを知れて面白かったです。
後は蟲ODも楽しくなるランキングでした。

芋蟲も目が離せませんがやっぱり花蟷螂は相当気になるキャラでした。

この話の約一年後にアリスの学校に現れたことが分かっているので客船では無事だったのでしょうが結果だけではなく中継もかなり気になる展開です。

鳳蝶との因縁をどう断ち切るのか見ものでした。

冒頭でも紹介しましたが掲載漫画アプリのマンガUP!をもう一度紹介しておきます。

アプリのダウンロードはこちら
↑ダウンロードページへのテキストリンク↑
iOS/Androidの両方に対応
※どの漫画にも言えることですが掲載期間が終了している場合があります。
合わせてどうぞ

スポンサーリンク

関連記事

この記事と関連する記事

【無料で読める】「キャタピラー」の本編とは違った面白さ 芋蟲のその後は生きているはず ネタバレ注意

キャタピラースピンオフ外伝漫画感想考察ネタバレ無料で読めるアラクニド芋蟲花蟷螂

(-)TB(-)

AFTER「漫画「流れ星に願うほど僕らは素直じゃない」が最後まで切なさが残った 感想・ネタバレ注意

BEFORE「なんか凄かったSF漫画「女子攻兵」の最終回までの感想・考察 ネタバレ注意

Top