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2017 11/14

高木さんの3人組が主役!「あしたは土曜日」感想 サナエの愛情表現とは ネタバレ注意【春・夏】

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「からかい上手の高木さん」に出てくるあの三人組が主役のスピンオフ漫画あしたは土曜日の春・夏編を読みました。


高木さんと西片がいなくて大丈夫か…って思っていたんですけどこの三人、普通に愉快な子達でおもしろかったです。
 
という訳で今回は「あしたは土曜日」を読んだ感想とかをまとめていこうと思います。

「あしたは土曜日」とは

高木さん本編にも何かと登場する女子三人組。
本編では高木さんたちを尾行したり占いを一緒にしたりと気になる存在ではありますがそこまで語られることは無かったですし、三人はどういう関係だったのかなども分かりませんでした。

「あしたは土曜日」ではそんな彼女らが主役となって活躍するスピンオフマンガになっています。

今回読んだのは春・夏編でその名前の通り春と夏の話題で構成されています。

一応三人の簡単な紹介から。

ミナ
髪の毛が黄色っぽい子がミナ。
太めの眉毛が特徴で元気に溢れている表情が凄くかわいくて素敵女子でした。

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あしたは土曜日 春・夏より引用

どこか西片イズムを感じます。

サナエ
黒髪ででこを出している女子のサナエ。
ミナのほっぺをよくつねっていますがそれは愛情の裏返しかも。
独特のペースと雰囲気を持っています。

ユカリ
この子委員長だったのか…と思ったユカリ。
委員長の設定はひょっとしたら本編にあって見逃していたのかも。
お姉ちゃんというかお母さんポジション?
貴重なツッコミ役でミナとサナエに何かと振り回されていました。

1話1話が短い

この漫画の特徴は1話完結ですがその1話が短いです。
5・6ページなんてこともざらでした。
でも面白いというかクスってなったり(・∀・)ニヤニヤってなるポイントが多かったです。

出てくるのは3人だけ

事前情報なしで読んだのでびっくりしたのですが「明日は土曜日 春・夏」では3人しか人物が出てきません。
いや、一応ユカリの妹とかも出てきますが本編で知っているような人はいませんでした。
真野達はもちろん、高木さんや西片まで登場しません。
それどころか彼女らの名前さえも出てこず徹底的に3人にスポットライトが当てられていました。
それでも先ほども書いたように面白いです。

本編では発揮できなかった彼女らのポテンシャルがこの漫画ではしっかりと解き放たれていました。

それと本編は何かとラブコメっぷりが満載ですがこっちはその真逆で男子の気配はみじんもありません。
恋バナの回では何かあるかなぁと思っていたら犬の話とある意味期待を裏切りませんでした。
でもそんなゆる~い三人の姿が良かったです。

本編のオマージュ?も

高木さん本編であったようなオマージュもありました。
まずはコーヒー。
西片がダンディになればからかわれないと信じて飲んだあれです。
ミナはそういった理由ではなくて飲めるようになったかなという理由なのが彼女らしいなぁと思いました。
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あしたは土曜日 春・夏より引用

そしてサナエにポカリと交換してもらって喜ぶ顔が可愛い話でした。

それと猫も本編を思い出します。
見覚えのある空き地の木に猫がいたのですがそれを触ろうと思ったミナ。
これも本編で西片が似たようなことをしています。
ミナは素直に触りたいって気持ち満載で近づいていったのが彼女らしいです。

肝試しもありました。
ここも例のトンネルです。
テンションが高すぎて肝試しって感じはないのですがそれが逆に青春っぽくてさらには夏のノスタルジーを感じるラストが魅力的でした。

ミナとサナエ

「明日は土曜日」で楽しかったのはミナとサナエのやり取りでした。
多分このノリはユカリあってこそのものだとは思いますが一応ここではミナとサナエを中心に語っていきたいと思います。

ドジでリアクションが面白いミナ。
喜怒哀楽のどの表情も愛嬌があります。
そんなミナのほっぺをつねったり意地悪したりするのがサナエでした(最後の方で彼女の気持ちもも分かってきます)。

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あしたは土曜日春・夏 より引用

「じゃんけん」では特にそんな二人の特徴が出ていてミナの表情もサナエのからかい?も楽しめます。
その日が金曜日って知ったミナの表情がもう面白いですしじゃんけんでサナエが勝った場合はほっぺをつねらせるように要求する流れも可哀そうだけれどもなんか面白いです。

あとミナってなんというか素直なんですよね。強がったりとかもあまりしないですしその時の気持ちに忠実です。
眉毛気にしていて勘違いから泣き出したのも謎の罪悪感が湧きますけど可愛い。
そういうところもサナエがいろいろとちょっかいかけたくなってしまう理由なのかも。
サナエはサナエで一緒に衣替えをしなかったことを少し後悔した表情が良かったです(なおナチュラルに裏切られる模様)。

あとミナはサナエにからかわれてしまっていますがそんなサナエのことを大事な友達って思っているのが凄い素敵でした。
髪のゴムを貸した時に「すっごく似合ってるよー」って言っていた表情が最高です。

歩いて下校
あとこの「あしたは土曜日」の原典らしき「歩いて下校」って話がボリュームもあって楽しめました。
ミナに同情されてほっぺをつねるサナエですがこの時からキャラはブレていないんですね。
ポカリらしき飲み物でミナを釣って走らせるシーンも可哀そうだけれどもやっぱりかわいいです。
「なんかこの子見てるといじめたくなるのよね。」って言葉の鬼畜具合がまた…
ゆかりの「どうかしてるわよっ!!」ってツッコミがなぜかクスってなりました。

ユカリはサナエの本心を知っているから逆にミナになんでそういうことするのか気になってしまうんでしょうね。
嫌いじゃないでしょ→うん
むしろ好きでしょ⁉→うん
って問答からの「あの子のいじけたとこみたくて。」ってセリフも何となくわかるような気もしないことは無いです。

一番の見どころは素直に気持ちを伝えるように言われた後に言った「みな、愛してるわ」ってセリフですかね。

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あしたは土曜日 春・夏より引用 

百合とかそういうレベルじゃなくてけしかけたゆかりも思考停止していますし言われた当人のミナに至ってはてんぱりまくってしまっていました。
まあこれが彼女のしか知らない彼女の本心らしいので普段の意地悪がミナが嫌いだからってわけではないことがよくわかりました。
この意味が分かって引いてしまったゆかりですが虹と自転車でかき消されたのはある意味ラッキーだったのかもしれません。

「あしたは土曜日」感想まとめ ミナと西片

というわけで「あしたは土曜日」を読んだ感想でした。
ミナとサナエのやり取りに目が行きがちですがその面白さはユカリがいてこそって感じです。

ミナは本当に表情がいちいち可愛くて見ていて楽しいです。
それと行動原理とかリアクションがどこか西片と被るかも。

そんなミナの反応が面白いと思ってかサナエはことあるごとにほっぺをつねったり意地悪したりするのですが好きということの裏返しだったんですね。
この辺り若干高木さんに似ているかもしれません。
合わせてどうぞ

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