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2017 11/13

【最終話まで全巻無料】「エリア51」が面白い!マッコイと王子とゼウスのかっこよさ ネタバレ注意

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最近読み進めた「エリア51」という漫画が面白かったので感想とかをまとめていきたいと思います。

ネタバレあり注意。

エリア51とは 面白いSF・ミステリー 最終話まで全巻無料のアプリも

現実世界でエリア51と言えばアメリカを代表する都市伝説の聖地です。
この漫画でもエリア51と呼ばれる場所はアメリカの51番目の州であり米軍の管轄下にあって都市伝説にまつわる生物がいます。
その内容が本当に多彩で世界中の神話・都市伝説・伝承・伝説・歴史上の英雄などが暮らしていたり存在している場所になっていました。
このような人ならざる者(かつて人だった者も含む)が隔離された場所がエリア51ですがその中には訳ありの人間もいて、その一人が主人公のマッコイ(真鯉)でした。

マッコイは探偵の職の傍ら、かつて大切な人の命を奪い、マッコイ自身も両断したドッペルゲンガーの手がかりを探していくことになります。


漫画の概要としてはこんな感じでした。
そして、話は一つ一つの事件を解決しマッコイの因縁の相手であるドッペルゲンガーに少しずつ近づいていくことになるってものです。
それぞれの事件の話が凄く面白く、そんな事件が積み重なって見えてくる手がかりからも目が離せませんでした。また、人物同士のやり取りが行動セリフがかっこよくてテンションが高まってきます。付喪神でマッコイの愛銃ということもありますが銃でさえ例外ではありませんでした。

エリア51は都市伝説を題材にしているのでその都市伝説個々の設定が濃いです。
こういう漫画って話がその設定に押されがちな印象を受けますがエリア51はそれ以上にストーリーの伏線とか構成が面白くて設定があくまで重要だけれどもわき役って感じがするのも魅力でした。
SFとミステリーさも綺麗に合わさっています。

エリア51 15巻まで無料掲載のアプリ
あと自分がこのエリア51を読み進めた無料アプリを2つ紹介していこうと思います。
まず一つ目はマンガBANG
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マンガBANG エリア51紹介ページより引用

全巻無料アプリの代表格ですね

アプリのダウンロードはこちら
↑ダウンロードページへのテキストリンク↑
iOS/Androidの両方に対応

2018年1月31日まで15巻全巻掲載されています。

アプリのイメージは上の通り。

もう一つはマンガの時間
エリア51の出版社の新潮社から直々に出ている漫画アプリです。

fc2blog_20171113195544ceb.jpg
マンガの時間 エリア51紹介ページより引用
アプリ内のイメージは上の通り。

アプリのダウンロードはこちら
↑ダウンロードページへのテキストリンク↑
iOSのみに対応

こちらは更新という形で話が掲載されているのでまだ最終回までは載っていないのですが最終巻である15巻には突入しているのでまもなくこちらも全話掲載されるでしょう。
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マンガの時間 エリア51掲載一覧ページより引用

自分はまだ最終話まで読んでいませんがサトリ編が終わって少ししたあたりまでの感想をまとめていこうと思います。

2色影絵風がスタイリッシュでカッコいい

この漫画の特徴の一つは影絵の様な画風でしょう。
最初は違和感を感じるかもしれませんが読み進めていくとこれにハマります。

特に事件のクライマックスではこの絵の迫力とスタイリッシュさに痺れました。

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エリア51より引用

それに影絵みたいなのに誰かを疑っている目、何か隠しているとき、怒りや感動などキャラの表情も動きもちゃんと伝わってくるのが凄い。

それとこの漫画の特徴は魅せる場面ではとことん魅せます。
なのでそういったシーンでは大ゴマが使われているのですがその大ゴマがどこも迫力がありました。

事件一つ一つと物語全体

この漫画は主人公のマッコイが探偵という職業柄様々な事件を追っていくことになります。
その事件が発生してから解決するまでの話が凄く好きになりました。
序盤では何気ない所に都市伝説の話が出てきます。
この都市伝説の話も説明とかがわざとらしくなく、日常の会話のように自然に自然に出てきました。
これが大抵は事件を解決する際の伏線になっているのですがこれまたおぉ!ってなるような流れです。
これがひょっとして今回の話の重要な複線かもって一瞬思ったりするのですが話を読み進めていくと展開に目が行ってそんな伏線を考えていたことを忘れます。
そして、事件のクライマックス前後にその内容が出てきて毎回驚かされます。
そもそも伏線がどう解決策とかにつながるのか最後の最後までわからない場合がほとんどですが笑
いい意味で予想もしていなかったことがそれぞれの事件の締めになることも多かったです。
個人的にはキョンシーの話が特にそんな感じだと思いました。

それぞれが別の独立した事件にも見えますがそれを通して出会ってきた人や入手した情報が次の話にもつながっていきます。
また、マッコイがどうしてこのエリア51に来るようになったのかも徐々にわかるようになっているので一応事件ごとにいったん話はきれいに終わりますがそれらは少しずつマッコイの過去やこれから起こることにつながっていくのも見どころだと思いました。

マッコイの過去とドッペルゲンガー そして赤ちゃん

マッコイについてはいろいろと衝撃な事実がどんどん明かされます。
その中で最初にびっくりしたのは彼女の体はかつて切断されてしまったという事。
これは文字通り物理的に切られてしまったということです。
それでも彼女が生きているのは蘇ったとかの理由ではなく、日本の神器「草薙の剣」によってくっついているからでした。
この話では草薙の剣はあらゆるものをつなぐ神器というもので両断されたマッコイを接着剤のように繋げています。
この際にかつての痛みもくっつけ続けているって説明がさらっとありましたがとんでも無いことですね…
マッコイの精神力と根性のすさまじさを実感します。

草薙の剣をめぐって河童の助手の友人に命を狙われるのをきっかけに彼女がとんでもないものを身に宿しているってことが徐々にわかってきます。

それぞれの神話の代表ともいえる神のうちの一人のオーディンやそんな神々を争わせた最初の蛇と呼ばれる本当にとんでもない相手にも狙われてしまいました。
それでも未だにマッコイが草薙の剣を身に宿し続けているのはその力やそれを狙う者達以上の信念を宿しているからだと思いました。
この信念の強さの根源は当時の悔しさ・無念をつなぎ続けているっていうこともあるのかもしれません。

マッコイを両断して草薙の剣でくっつける事になってしまった状況を作った張本人は彼女のドッペルゲンガーでした。
どうやらこれがラスボスみたいです。
ドッペルゲンガーはマッコイの恋人や刑事時代の仲間の命を奪い、マッコイの体を両断してそこから胎児まで取り出したというなかなか来るものがある事をしでかした相手です。このシーンは本当にエグイです…
最初の蛇にマッコイの事を告げたのもそのドッペルゲンガーでした。
一人一人に対してそれぞれドッペルゲンガーがいるって印象だったのですがどうやらこのドッペルゲンガーはそういうものではなく気になった相手の顔をまねるって性質のようです。
このドッペルゲンガーと最終回付近でどう決着をつけるのか気になってしょうがないです。

ラグナロクと最初の蛇とオーディン

自分が読んだ中で一番盛り上がった内容はラグナロク関連の話でした。
これがエリア51どころかすべての神話を巻き込み今までマッコイが出会ってきた人物とつながった話なので盛り上がるのは当たり前かもしれませんが本当に濃密でそれで全体的にかっこよくて一種の最終編という内容です。

最初の蛇
今回の騒動の元凶。
神々にかつて多大な損害を与え、今回も10の神話全員で争うまでに発展した原因を作った存在です。
オーディンをそそのかしてハデスを葬りました。
非常に不気味な存在でモチーフは聖書の創成期に出てきた蛇でしょう。
人間に知恵を付けさせたと言っていたりリンゴをかじっていたりと。
エリア51に10神が詰め込まれているのも表の世界では聖書の神が唯一神ってことにつながってきそうです。

ラグナロク(神々の黄昏)と蛇の動乱
神々がそれぞれの滅ぶ道を予言したものでそれぞれの神はラグナロク通りの最期を迎えるようにそれぞれ予定を組んでいます。
一度全てを破壊してそこから誕生した新しい世界=楽園を迎えて世界は完成されるとのことでエヴァンゲリオンの人類補完計画に似ているかも。
死の美学を見出しそれ自体を存在意義とした北欧神族ですがオーディンを食い殺すはずだったフェンリルの命を奪ったように見せかけた最初の蛇の術中にまんまと嵌ったオーディンが暴走して今回の騒乱を起こしてしまいます。
これはあくまでまやかしなのですがそれを真に受けてしまったところを見るとオーディンがラグナロクの前では冷静さを失ってしまうほどのものだったのでしょう。
そしてこれが蛇の動乱(第二次)につながります。

最終的に動乱が収まった後はラグナロク完遂のための準備に入るのですがその第一歩が成功した時の北欧神話の恍惚とした表情を見る限り本当にラグナロクというのは神々にとって果てしなく大切な物なんだと思いました。

オーディン
最初の蛇に唆されて10神で争うことになってしまった北欧神話の主神。
マッコイの草薙の剣を狙いますがその理由はラグナロク完遂に必要なヨルムガンドが最初の蛇にわたることを心配しての事でした。
最初の蛇はあらゆる蛇神を配下におけるそうでそのうちの一つがヨルムガンドらしく、その際に草薙剣が必要になるようでそれなら草薙剣を自分で管理しようと考えました。
最終的にゼウスと戦って負けます。
あとグレイブニルを自分に巻きつけていた姿は何とも言えませんでした…


ラグナロク編というよりもラグナロク失敗編と言った方がいい話は最初の蛇の思惑や神々の歪んだ信念が複雑に絡まって起こってしまいました。
まあその神々の目的を理解してうまく利用した最初の蛇の方が何枚も上手だったというだけの話ですが。
そんな状況だからこそ最初の蛇に2度も勝ったマッコイすげーってなりました。
その勝利の中にはマッコイがこれまでの話の中で出会ってきた人達が彼女のために何かしらの力になってくれた部分がかなりあります。
十神の戦いもある意味最終戦争みたいではありますが原因が本当に些細な事だったのがラグナロクに妄信していたことを感じさせます。
そして、ここでとてつもない見せ場を作ったゼウスと王子についてはこの後さらに感想をまとめます。

ゼウスがカッコいい!

最初は武器の雷霆(らいてい)からしか名前が出てこなかったゼウス
その兄のハデスがマッコイを訪れてからゼウスの存在感は一気に増していきました。
ゼウスはハデスによって殺されたことになっていたのですが実は電気屋さんを営みながら細々と暮らしています。
凄い神様のはずなのに神っぽくないことをしているゼウスですがまあ生きているのがバレたら危ないので、、、と思っていたら生きていることはハデスに筒抜けでした。
一時は金角と銀角にとらえられてピンチですがマッコイと協力をして金角を倒したのは流石の強さって感じでした。
そして主神級になった銀角を倒したケルベロスが強すぎる…
この時にマッコイが知っていたハデスと犬のエピソードと今のゼウスの状況、そしてゼウスが生きているのをハデスが知っている上で今までゼウスが暮らしてこれたというオチが良いなぁと思いました。
ゼウスの登場はここまでかなぁと漠然と思っていたらラグナロク失敗編では主人公ばりの活躍をします。
かっこよすぎました。

今ここで必要な主神クラスはいない…って状況で静かに歩み出すゼウスの姿からもうヒーローらしさが溢れています。
ハデスの命を奪ったオーディンと戦うって流れも熱いです。
全身武装のオーディンに対して普段の格好で武器は雷霆のみのゼウスって構図、頭を打ちぬかれたと思ったらサングラスが実はアイギスの盾だったこと、そして極めつけは「頼むよ」って回想と燃えるような展開が続きます。
特に最後に出てきた「頼むよ」ってシーンはその前にもケルベロスを通してハデスからこの始末を頼むように言われていた言葉でした。
最初はなんてもんを押し付けるくらいにしか出てこなかった言葉ですが王子がマッコイに託した頼みと一緒のページで再び描かれる、そのリフレインが本当に素晴らしいです。
依頼を果たす時のマッコイとの重なり具合が最高でした。

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エリア51より引用

しかも、オーディンを倒した雷の余波で柱に括りつけた最初の蛇を月まで吹き飛ばすという…
流石の神様ってところですね。見た目もおじさんでお腹もポッコリ出ているのに何だこのカッコよさは…

このように武器で名前だけ登場したと思ったらその姿を現し、ついには登場から蛇の動乱を鎮めるまでかっこよさ全開のゼウスでした。

ヒーローの王子

童話の世界で知り合った王子がマッコイの新たな助手になります。
少し空回りしてしまうところもありますが言葉遣いも素で丁寧で剣の腕前も凄くて主であるマッコイのために奔走するまさに童話とかで「王子」って聞いてイメージするようなキャラでした。
マッコイを守れず、盾になれないと落ち込んでいましたがマッコイの付喪神の説得でやる気を取り戻します。
盾になんぞなれてたまるか、戦う剣だ、みたいなキザなやりとりも本当に映えるのがこのエリア51です。
ヴァルハラに乗り込むのも凄く大変そうなのに中で英雄や伝説たちと戦闘してその上、マッコイの元に向かう怒涛の流れが本当にヒーローでまさに捕らわれの姫を助け行く王子でした。
この際にかつてマッコイと行動を共にして知り合った人たちのそれぞれの思いが詰まっている感じがあるのも見どころです。

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エリア51より引用

マッコイが絶望でやられてしまいそうになる時にマッコイの精神の中に入り込むことを選択した王子。
それは自分を捨てることを意味しやがては王子の存在自体が無くなってしまう文字通りの命懸けの救出でした。
戻ることができなくてもいい、マッコイの中で800年分の良き思い出とともに希望になって見せる、今回こそは姫を救いたいってやりとりがかっこいいですね。凄く真っ直ぐな覚悟と願いでした。
そしてこの時の彼女に託した依頼が先ほどのゼウスとハデスと重なるって演出も最高です。
悲しいけれども最後まで勇気に溢れているキャラが王子でした。

エリア51感想まとめ

というわけでエリア51を大体3分の2くらいまで読んだ感想でした。
上に書いたもの以外にもどの話も見どころがあって一つ一つの編が濃密でした。
キョンシーとかサトリとかも印象に残っています。
あと登場人物も良いキャラしているのが多いなぁって思いました。
斉天大聖とか河童の助手のキシローも魅力的です。
まあキシローに至っては王子よりも助手の期間が長いですし蛇の動乱の際にマッコイを最後の最後で助けたので準主役って感じですが。

冒頭でも紹介しましたがエリア51はマンガBANGとマンガの時間で全巻読むことができるので最後にもう一度紹介しておきます。

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※どの漫画にも言えることですが掲載期間が終了している場合があります。
合わせてどうぞ

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