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2017 11/07

少女終末旅行感想 怖い通路と食糧生産工場のイモと水槽の魚と地球生命説や巨大ロボ

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またまた少女終末旅行の感想。
少女終末旅行の3巻に該当する話がメインになってきます。

ネタバレ注意。

食糧生産工場までの通路が怖い

なんか急に過酷な道になった食糧生産工場までのパイプの上を通る道。
結局パイプの中を通ればよかったのですがこんなのチトじゃなくても怖くて進みたくない通路です。
ヘタレだなぁ…って言われていますが全くヘタレじゃない、というかそもそもパイプの下とか一切見えないので落ちたらもう旅はそこで終わりですし。
むしろ平気なユーリが凄いですね。

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少女終末旅行より引用

あとこの場面ではユーリがチトをエスコートするのが素晴らしい!
ほら起きて、って持ち上げてからの大丈夫だと言って手を握ってユーリがチトを先導するのが何気に屈指の尊いシーンです。


もう一つ怖くて危険な通路がありました。
螺旋通路を登っているところでここは車が使えますがその重量によって迂回路でピンチになります。
外の迂回路が崩れていってその崩れかけた道を突き進むという場面が本当に恐ろしいです。
そんな状況で目をつむってしまったチトを補助するかのようにすぐ動いたユーリは頼もしいですね。
真面目顔でアクセルを踏み続けて…!!っていうシーンが素敵でかっこよかったです。

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少女終末旅行より引用

その際に通路は完全に塔の外壁と離れてまさに落ちかかっている状況でこのメンタルは凄いです。
そのあとチトが涙目になりながらえっ助かったの?ってユーリを見ているシーンがまた何とも…
3巻以降にも崩れる道を突き進んだユーリですがチトにはできない(というか普通の人ならできない)ことをやってのけるおかげでどんどん上に行く場面もありました。

それにしても上に登れば登るほど過酷な道が増えてきている印象です。
今回の道もギリギリの生還でしたし最上階まで進んだ二人は本当に奇跡の連続だったのかもしれません。

食糧生産工場とイモとレーション

ちゃんとした通路を通ってたどり着いた食糧生産工場。
そこにイモがあったのですがここにあるイモはずいぶん形が変わっていました。
空気中にぶら下がっていて形が長方形で厚みもそんなにありません。
品種改良されたのでしょうか。

それとユーリがひっそり植物じゃんって言っているところを見ると本当に生命自体珍しいようですね。
藻類さえもほとんど無いのかもしれません。
そんなイモを粉末にして他の材料と一緒にしてこねるのですがこれがかなり伸びます。
まるで餅みたいでした。
こういう風に加工するためのイモだったようです。なのでやっぱりレーション専用に改良されたイモなのかも。
「焼けたかな…」って出てくるレーションが美味しそうでした。
焼きたてってのも理由だと思いますが砂糖ってこういう世界では本当に幸せな食材なんだなぁと思いました。

あと「意外とぼんやりしてるよねあの人」ってセリフ。
失礼だけれども唐突にユーリがこんなこと言い出すのは面白かったです。

ユーリが何気なくぽちっと押した粉砕機らしきもののボタン。
ここにイモを置いて粉末にするでしょうがここも怖いシーンですね。
チトがちゃんと走れていなかったら…って思うとぞっとします。

fc2blog_20171107013400a0d.jpg 
少女手松旅行より引用
イモの粉末や砂糖をペロって舐める時のユーリとチトが可愛かったです。
この顔は旅の中では最初で最後かも。

ちーちゃんも粉になるところだったね、と軽く言っていますが粉どころの騒ぎじゃないんだよなぁ…

巨大ロボットも怖い

4巻にも人型の巨大ロボットが出てくるのですがその前に出てきた大きなロボット(建設機械)が初見だと怖かったです。
二人以外にここまで自動で動いている機械が無かったからかもしれませんがその大きさと巨大さで最初はゾッとしました。
まず、「ゴォン」って音が鳴り響くのが恐怖心をあおります。
そして実際に見た際の形。
足が凄い長いビッグドッグ(Big Dog)って感じの機械が通り過ぎるというのは今まで無かった光景でした。

それにしても水槽を壊して資材を確保する必要があると判断した建設機械ですが致命的なバグの原因はおそらくヌコによるものでしょう。
なのでここも遅かれ早かれすべての機能が停止してしまうって考えると虚しいです。

また、違う意味で怖いというか未知との遭遇感があったのは修復担当のそこまで大きくない人工知能搭載のロボットです。
挨拶しないってフラグを立ててから挨拶してきたのもびっくりした。

ただ、話せる分、そこまで警戒をしなくていいのがポイントですかね。チトも人っぽく意識していましたし。

地球は一つの大きな生命

あと人工知能搭載のロボットが言うには「かつて地球は一つの大きな生命で人類はその営みから独立を選んだ」らしいです。
ここで言う地球が一つの大きな生命っていうのは気になるワードでした。
もちろん地球が一つの生命って考え方はガイア理論として存在しますがこれについては現代では様々な考え方の内の一つという印象です。
ただ、ここではこの後に出てくるヌコの発言と相まって本当に地球が生命体みたいな言い草でした。
ひょっとしたらこれが衰退(またはどこかへ行ってしまった)人類とチトとユーリが歩く世界がああなってしまった謎につながるかもしれません。

それについてはコチラの記事で少し考察したのですが文字通りかつて地球が一つの生命体っていうのはロマンがある一方でチトも気になっていたように今はどうなっているのか気になりました。
ヌコが言うように休止というのはただ単に睡眠みたいなものなのか惑星が命を終えるというのか、あるいは他の事なのか謎だらけです。

水槽と魚

かつてユーリとチトが食べた魚の出どころらしき水槽が登場しました。
あの魚のシンプルな形もやっぱり品種改良なんでしょうか。
ただ、ここで飼われている魚は突然変異した個体ということで他にもいたであろう魚とは少し違っていました。

その変異のおかげでジャンプでき、エサやりもしたユーリ。
食べたい食べたいって言っていたユーリが最終的にこの魚を守ろうとしたのもペットのような愛着がわいたのとここで生命について新たに思うことがあったのかもしれないです。あと共感。

それとこの回はいわゆる水着回に当たりました。
水着というか下着ですが。一方で何も身に付けずに裸で泳ぐユーリや機械に羞恥心を覚えるチトとそうでもないユーリが印象的でした。
この水槽ではチトとユーリは泳ぎます。
チトは金づちみたいで溺れてしまいますがそんなチトをうまく泳げるユーリが助けてくれました。
なにかとユーリはチトを助ける場面が多いですね。

fc2blog_201711070143154d6.jpg 
少女終末旅行より引用

爆弾を取り付けた後も「…ごめんね でかいやつ」って思ったところとその前の視線を見ると根が優しい子なんだと思いました。
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