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2017 10/30

少女終末旅行5巻までの感想 超巨大構造物やヌコの考察 ナウシカを思い出す【謎だから面白い!】

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少女終末旅行を5巻まで読み終えました。
なので今回は1巻・2巻・3巻・4巻・5巻までを合わせた感想やら考察をまとめていこうと思います。

※ネタバレ注意
※割とガバガバな考察注意(予防線)

関連記事とアプリ
・そのアプリ「マンガの時間」(←iOS対応のダウンロードページへのテキストリンク ※どの漫画にも言えることですが掲載期間が終了している場合があります。)

少女終末旅行の気候について

あ、それと今回はチトとユーリというよりも世界観全体についての感想・考察になります。

まずは彼女たちが旅している舞台の都市について。

これが本当に広くてそうだな、人口密集地でない地域の人口が30~50万人くらいの市を想像してみます。
大体その市くらいの広さが丸ごと多層になっていて上に積みあがっているような建物=超構造体の中を彼女たちは旅をしていました。
そして、文字が日本語であるので場所は日本だと思いますが雪が降ったりと全体的に寒そうでした。

これについてはもしも場所が北海道とかなら納得がいきますが何となく場所は元東京とか大阪って感じがします。

ではなぜ寒そうなのか。もちろん晴れ間もありますが全体的に冬っぽいです。

理由としては気候変動が考えられました。
というのも地球の終末を予見させられるような内容が後々分かったからです(後述のヌコ)。
地球の終末って何?って思うかもしれませんがそもそも地球の温度は太陽からの熱以外にも地球内部の自身の重力による核崩壊(天然放射性元素の崩壊)エネルギー及び惑星ができた当初の莫大なエネルギーの残りによって内部からも熱が出ているとされています。
ただ、その熱供給が止まってしまったら寒くなってしまいそうですよね。

これが地球の終末につながるのかもと思いました。

ただ、これだけでしょうか。
もう一つ考えたいのは彼女たちがいる地点の標高。
低緯度でも寒くなる条件は標高を上げることです。
彼女たちが旅を続ける理由はおじさんから言われてとにかく超構造体の上を目指すというもの。
3000mも登れば日本の場合は夏でも上着が無いと凍えます。
そうやって考えると彼女たちがいる地点も影響があるのかなと思いました。

じゃあ先ほどの疑問。
そもそも場所はどこなの?って話について。

多重階層の超構造体と場所について 海上都市説

少女終末旅行の世界観で非常に気になるのは都市の様子でした。

多層になっている構造物でできており、さらに真ん中に空まで伸びる柱というか巨大な塔があります。
ん、こういう塔ってどこかで見たような…

自分はガンダム00の軌道エレベーター宇宙エレベーター衛星エレベーター)を思い出しました。またはマスドライバー
ひょっとしたらこれかも。

fc2blog_20171030073003a97.jpg 
少女終末旅行より引用
上のように実際に他の建物と比較すると塔(右)の巨大さが分かります。
これだけ巨大になる理由は単純に太くしないと自重で崩れてしまうと考えればサイズも納得しました。

この軌道エレベーターの機能を維持するようにその周りには様々な施設があります。
ではどうしてそんなものを作る必要があるのかというと先ほどの地球の終焉について。
これが分かった人類は新たな新天地を宇宙に求めて旅立ったのではないでしょうか。

これならおじいさんが上にチトとユーリを逃したことにも納得がいきそうですし後述するヌコが最上階以外に人間はいない=最上階にはまだいるかもしれないと言った理由も何となく納得できます。(カナザワとイシイは…)

ただ、ここで気になるのは用水路があること・原子力潜水艦があることでした。

そんなに上まで続くような建物に用水路を作るだけの水を供給できるのか、そもそも原子力潜水艦が割と上層の方にある理由は?
って話にもなります。

もう一つは軌道エレベーターがあるとしてもしも日本だったら中緯度に建設することになります。
地球の遠心力を考慮すると低緯度に建設するのが理にかなっているのにどうしてそんな場所?って思ってしまいました。

というかそもそも日本なのでしょうか。
日本という陸地ではなく、日本の所有物だったものが超構造体って考えることもできます。

何が言いたいかというと巨大フロート施設メガフロート)があの超構造体なのかなってことでした。
要するに海に浮かぶ巨大な人工島、海上都市です。これなら水の心配も無いです。

それを赤道付近に浮かせると問題ないですし、あれだけの巨大な居住施設などを作る理由にもなります。
イシイが隣の都市に行くのに飛行機を使っていたという発言は海上都市と考えるのなら辻褄も合いました。

気温については標高+地球内部の熱が低下説で乗り切るしかないですが…




そして軌道エレベーターなんて作ってしまえば利権・所有地・宇宙での開発などなどで新しい争うの種が増えそうです。
ひょっとしたらこれが戦争に繋がってしまったのではないのかと少し考えてしまいました。

チトとユーリが旅をした軌跡と建物・施設

もしも軌道エレベーターまたはマスドライバー中心の巨大建造物が都市の全体像として今までユーリたちが旅をしてきて見てきた世界を振り返ってみます。

排水施設
おそらく魚の養殖場とつながっていたであろう排水施設。
海上に浮かんでいるとしたら上まで海水をくみ上げて真水に変えたりしながら徐々に下にも戻しているのかも。養殖された魚はひょっとしたらかつては食料として宇宙まで運ばれていたのかもしれません。

寺院
ヌコに見えなくもない石像がありました。
後述しますがヌコにこの星の行く末を願った人たちがいたのでしょうか。

旧空軍基地
海上を移動するための手段も兼用?

食糧生産施設・水槽
二つの食料を供給する施設であろう食糧生産施設(イモ)と水槽(魚)。
食糧生産施設は空軍の近く、水槽は電車の近くにありました。
移動手段の近くにこれらの施設があるのは合理的ですね。

爆心地クレーターと人型旧兵器格納庫
爆心地クレーターの近くに人型旧兵器格納庫もありました。
爆心地についてはユーリーが例のレーザーをぶっ放したところですがどうしてそもそもクレーターなんてできたのでしょうか。
爆弾による破壊というよりも文字通りクレーターによる穴ができていたのはひょっとしたら宇宙からの質量兵器による損害かもしれないと思いました。
レーザーは質量兵器に対する防衛装置とも取れます。
また、近くに人型旧兵器格納庫があるのでもしかしたら質量兵器があるとしたらその格納庫を本来は壊したかったのかも。

ヌコについて

そういえば謎の形をした魚やイモも出てきましたが一番の謎はヌコという生物ですね。
最初は猫のネットスラングかな、って感じましたがそんなに緩い生物ではありませんでした。

一時はユーリを食べたと思って非常に怖い存在だと思ったのですが彼らが行っていることは古代の機械を高エネルギー状態から低エネルギー状態に変えることでした。
なので人間を食べたりはしません。
そして、ユーリ達が出会った小さいヌコも弾薬とかを食べていた理由はそれですね。

こういった物体が高エネルギーから低エネルギー状態に移行する現象は至る所で目にします。
単純なものだと燃焼ですかね。それと近いって今は考えておきます。
そしてヌコですが彼らってキノコの形をしています。

fc2blog_20171030073028bc6.jpg 
少女終末旅行より引用

キノコの自然界での役割は有機物を無機物に変えることでこれも高エネルギー状態から低エネルギー状態への変換ですね。

ヌコの役割ってこういったキノコの様なものなのではないでしょうか。

かつての人間が作った機器を無かったかのように、いや、無かったかのようにすることはできませんが少なくとも機能を停止するようにする仕事。
ヌコ達の活動が終わったら都市が停止していくということでもしも軌道エレベーターが実際にあったら止まってしまうということになります。
なので宇宙に行けるとしても彼女らには希望が薄くなってしまいました…

ヌコはどうしているの?ナウシカを彷彿とさせる

こういったヌコはどうしているのでしょうか。
まず考えたのは生物として自然発生的に登場したというもの。
ひょっとしたら彼らが登場したから人類は地球からいなくなったのかもとも思いましたがこれについては分かりません。
ただ、地球の行く末を知っていたりと神の様な存在でした。そういえば石像とも似ているような…
なのでちょっとロマンありで考えると人類の痕跡を残さないために地球が生み出した生物なのかなってことを少し思ったりもします。

もう一つの考察は人類が生み出したという生物。
自分たちが地球からいなくなる、けれどももしも核とかが何かしらの誤作動で暴走したら…って考えて人類自らそれらの機能を停止させるために生み出したのかもしれないって思いました。
そうなると
人類が地球の終末を予見した
→ヌコを作り出した
→ヌコも人類からその情報を与えられた
→チトとユーリにその内容を伝えることができた
って考えることもできました。

ただ、どうして地球の後片付けをする必要があるのでしょうか?
だってもういなくなるわけですし。

いや、本当に完全にいなくなるのでしょうか。

ヌコの発言では
「この処理が終わった時地球は長い営みを終えて再び眠りにつくだろう」
と言っていました。

再びということは前にもそんなことがあったということですね。
そして地球が起きていた期間に人類は繁栄した。こう考えることもできるかもしれません。

じゃあ再び地球が起きたらどうなるのか。
その時はまた地球に住めるということになります。

ひょっとしたら人類は再び戻ってくるための環境の準備のためにヌコを作り出して、地球が眠っている間は外で暮らすという考えが自分の中で出てきました。

このような生物はどこかで見たことがあります。

風邪の谷のナウシカの腐海
それは「風の谷のナウシカ」でした。
ナウシカに出てくる腐海というもの。
映画では有害物質というか有害な生物として描かれていますがその実は環境を浄化するために人類が作り出した生命体です。(ナウシカ達は正確には人類ではありませんね)

ちょっとこれを思い出しました。

人型旧兵器とレーザー
そして他にも人型旧兵器なるものも少女終末旅行には登場します。
これも最初は巨神兵だったりラピュタのロボットのように一瞬見えました。

fc2blog_20171030073053553.jpg 
少女終末旅行より引用

だからと言ってなんだって話ですがこういうところもちょっとナウシカを思い出します。
あとこの人型旧兵器はひょっとしたら今でも宇宙にいるのかも、と想像しました。
作業用のロボットとしても活躍できそうですし。

そしてユーリが調子に乗って発射してしまったレーザー。
アレが巨神兵のビーム(「薙ぎ払え!」ってやつ)に見えてしょうがなかったです。
あ、地上より高い所からのレーザーって天空の城ラピュタにもありました。
ただ、レーザーについてはラピュタとはちょっと違うかな。

少女終末旅行5巻まで読んだ世界観の感想と考察

というわけで少女終末旅行を5巻まで読んでみて思ったことや考察でした。
多分、ところどころ見逃している場所もあると思うのでしょっぱなから的外れな意見を言っていたかもしれませんがこうやっていろいろ想像するのは楽しかったです。
謎がたくさんある分、面白さもありました。

結局言いたかったことは
・巨大な塔含めた構造体が海に浮かぶ巨大なエレベーターなんじゃないのか
・人類は宇宙に逃げたんじゃないのか
・ヌコは人類が作り出した?
・ナウシカを思い出した
って事だけですので文量の割に大したことなかった(;´・ω・)


それにしても今の時点で分かっている人類がチトとユーリのみっていうのはちょっと悲しいですね。
チトはいろいろ察していて涙目になっていましたし…

最上階手前まで来た彼女らがどういう景色を目にするのか非常に気になります。

おまけ 無料で読めるアプリ
冒頭にも紹介したように少女終末旅行ですが無料漫画アプリにでも読むことができるのでもう一度紹介しておきます。

アプリのダウンロードはこちら
↑ダウンロードページへのテキストリンク↑
iOSのみに対応
※どの漫画にも言えることですが掲載期間が終了している場合があります。

出版元である新潮社直々から出ているアプリの「マンガの時間」で自分は最初読み進めました。(途中からは次の話が待てなくなりKindleで購入しましたが)

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漫画の時間 月曜日掲載ページより引用
アプリ内のイメージはこんな感じ。
曜日のページから見たほうが見つけやすいかもしれません。
fc2blog_20171106233738bd2.jpg
漫画の時間 少女終末旅行掲載ページより引用
11月上旬現在最初の第1話から3巻の最初の方まで掲載されており、毎週話は更新されていきます。
3巻からはいよいよこの世界の全体像に近づいていくのでアプリ掲載内容でもぐっと世界観に踏み込んでいくことでしょう。
合わせてどうぞ

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