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2017 10/30

【少女終末旅行】文字って読めるのね 解読を頑張ろうとしたけど… 日本語や英語 年代と意味の考察とか

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kindleで気になっていた少女終末旅行の3巻以降を買って読んできました。
今までも文字は少しずつ出てきたんですけど3巻から急に文字の存在感が増してきたので今回はそんな少女終末旅行の文字について考察というほどではないかもしれないですけど感想とかをまとめていこうと思います。


ネタバレがありますので注意をお願いします。

生産施設の漢字とひらがな

生産施設で文字についてのやり取りがありました。
その前にも「粉」という漢字が書いてあるコンテナが多数。
これからも漢字が出てきますが文字としてははっきりと読むことができます。

一方でひらがなも出てきますがこれがかなり読みにくいです。
ただ、セリフで実際の読み方の答え合わせが出るとすぐに読める、不思議。
さとう」ってワードがそうでした。

fc2blog_20171030013347cd7.jpg
少女終末旅行より引用

レーションの材料表示にも文字が書いてあります。
数字は相変わらず読めますがその右のひらがなの材料表示がちょっと難解でした。
「いもふんまつ」「さとう」「しお」は分かりますがその先は掠れもあって解読不能。
この世界でのひらがなの特徴としては
曲線がほとんどない
濁点以外だったり「い」のような文字以外は独立せずにつながっている(「ふ」の4つの部分はどこかでつながっているなど)
濁点はその文字の右に「:」というように表されている
デジタル数字の表記に近い
ってところでしょうか。
チトの日記の文字もこれでした。

漢字の表記ももちろん現実世界とは様が変わっていますがそれでも読み取ることができます。
おそらく独立している部分が現実世界のものと近いからでしょう。

チトの絵日記とひらがな

4巻のおまけでチトの絵日記の一部が公開されていました。
これもひらがなと少女終末旅行のひらがな文字との対応が分かれば読み取れるようになっています。
大抵は「きょうは」からその日の日記は始まっていました。

fc2blog_20171030013506a0b.jpg
少女終末旅行より引用

「きょうはおもいたってゆーにうんてんをさせてみた。
わたしだけうんてんするのはふこうへいだ。
でもあんのじょうゆーはへんなほうこうにはしってみぞにはまってしまった。
やっぱりゆーにうんてんさせるのはやめたほうがいい。
したをけさんた?たいをまわすことた…」
「わたしたちがたびをできるのはこのしゃりょうのおかげだとおもう。
こいつがなかったら??にち…ちからつきてしまうだろう。…」

こんな感じで頑張れば読めそうなのですが途中から断念…というか解読もところどころ失敗していますね。文の意味が通じていないです。
ただ、文法とかは現実のものと一緒だと思うのでひょっとしたらこの日記を全て解読する人とかがいるんじゃないのかなぁと思いました。

墓でも文字が見えました。
うーん、解読すると「いもがい-ちかひじき」?なんか違うかも。
人物名って様子ではないですし。多分自分の解読失敗でしょう…

月光と酒

月光」の話で登場した酒。
中身はシャンパンっぽいですね。
そして、それが入っている瓶にもラベルの表示がありました。

チトは「びう」って読んでいます。
「びう」って名前の商品なのでしょうか。
日本らしき場所にあったシャンパンなのですがなんだか不思議な名前です。
一瞬「瓶=びん」と読み間違えたと思ったのですがラベルに「瓶」って表記するのもおかしな話なのでおそらくそういうブランドなのかなって思いました。

水槽施設の直前「技術」と「火気厳禁」

あとは水槽の施設に行く前に通過したタンクにも「火気厳禁」って文字がありました。

こちらの漢字も半分くらいしか見えないですがそれでも文字を予想できるくらいにはわかりやすくなっています。

fc2blog_20171030013412429.jpg
少女終末旅行より引用

さらに建設機械の巨大ロボットが通り過ぎる場面でも「火気厳禁」の文字がありました。。
これだけ多くのタンクがあるとは…
ガス施設かなんかでしょうか。
一応水槽の温度管理もされているでしょうし温水が流れているパイプもあったのでそれの燃料かなと思いました。

また「過去」の話でも「風力発電」と書かれているであろう看板と無数の風力発電機らしきものがありました。

アルファベット(英語)と数字 「文化」

一方でアルファベットと数字は現実のものと変わりませんでした。
基本的にこれらの文字は型番とか階数・場所を表す記号みたいになっていましたがアルファベットはしっかりとした言語としても後々登場するようになりました。

それが出てきたのが「文化」の話でした。

その話の表紙にも戦争・政治・芸術・地域という人類となじみの深い英語が並んでいます。
そして、その話でチトが見つけた本。

タイトルは「WAR IN HU」となっていてUの後ろの文字は分かりません。ハンガリーとかでしょうか。いや、サブタイトル的に地名ではないっぽいですね。
後々の文も考慮すると「HUMAN」かそれの活用変化した単語でしょう。

チトは古い遠い場所の文字だと言って本の中を見ていました。
そこには英語が書かれています。

fc2blog_20171030013437d80.jpg
少女終末旅行より引用

The natural…
concept(おそらく) tha
18 century.
There remain
natural state
the natural forme
fromation before
antthropology(一つtが余分?) and(dがc+何かかも)…
has been shown
… different …

と書いてあるのですがまあ全容が隠されているので単語くらいしか読み取れず文全体の意味は分からないですね・・・
かなり哲学的というか純粋社会学問って感じの雰囲気がします。

いつかチトがこの文字を解読して欲しいです。
ただ、これを解読してもおそらく漫画内でどうしてあんな世界になっているのかというのは分からないんじゃない気がしました。

他の場面ではミサイル発射時に「LAUNCH」と表示されていたりと割と彼女たちがいる時代に近い時代までアルファベットはそのまま使われていたようです。

それと英文とは違う所謂ローマ字もあります。
魚の缶詰で「SAKANA」と書いてありました。
ここで気になるのはチトはひらがなは知っているのにローマ字までは分からないところを見るとアルファベット自体になじみが無さそうです。

あと魚の種類ではなく「魚」と表記されているあたりひょっとしたら前の文明では食べる魚の種類は凄く少なかったのかもしれませんね。
極論を言ってしまえば魚が1種類しかいなければその魚の種類を表すのに「魚」と言えばいいだけですから。


「接続」核のマークと文字とカタカナ

「接続」の話では核のマークもありました。
近くに風力発電施設があったことを考えると原子力発電所とかでしょうか。
管制室とか動力部らしき場所はしっかりと動いていますしもちろん表示としても文字もあります。
それと核マークとともに「立入厳禁」と書かれた文字も。あとL4って何でしょう。レベル4のことかな。レベル4だからどういう意味?って気もしますが何となく普通の服装で入るのは危ない気がします。
そしてその先には巨大な核マークの付いたタンクも。

その先で手に入るチョコレートですがそこでも文字がありました。
そして珍しいカタカナも。
カタカナも感じ同様見易いです。
やはり曲線が無い文字の方が読めますね。
内容は
高カロリー
保存チョコレト
となっていました。

これはいい食料を入手したようです。

あとパソコンの文字もしっかりと漢字で表示されていました。
このパソコンでカメラの今までの記録を見るっていうのが失われた古代の文明って感じがして良かったです。

「美術」

あと美術館も残っていました。
そこには美術品の説明もあります。
そこに描かれている文字はひらがなでもしっかりと読めました。
多分オーギュスト・ロダンの説明だと思うのですが
Franç(ois-Auguste-René Rodin)
1840 11
19世紀を代表する
~(近)代彫刻の父と
みたいな説明もあります。

また「アルタミラ洞窟壁画ーAltamila caveー」の説明も似たようにはっきりと読むことができました。

fc2blog_20171030013536d48.jpg
少女終末旅行より引用

特に先ほどのオーギュストロダンの説明ではあまり見えなかったひらがなもたくさん確認できて曲線・濁点・独立した部分も現実の文字と変わらなかったです。
特に「は」「に」「の」「あ」「る」などの文字が読めるのが嬉しい!

こうやってしっかりと読めるのは現実世界と近い年代に作られた看板だからでしょうか。
先ほどから出てくる読めないひらがなは現実世界に近い文明がいったん消えかかった後にできた文明かも、と思いました。

少女終末旅行の文字について

というわけで3巻から急に存在感が増した少女終末旅行の文字についてでした。

こうやって見ていくとある時期を境に文字が変化したんだなぁというのが分かりました。

文明が一回滅んで再興してまた滅んだって感じでしょうか。

こうやって作品に出てくる文字を考察したり解読したりすることも面白いかもしれませんが個人的にはこのような遊び心が作品にあること自体がなんだか楽しいと思いました。

考察の余地ということかもしれませんがポストアポカリプスの世界で前の時代の人の名残を感じることが面白かったです。
合わせてどうぞ

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