とにかくいろいろやってみるブログ

ゲーム攻略とか漫画関連多めの雑記ブログ志望ブログ 日に日に増すブログタイトルとurlへのコレジャナイ感

スポンサーリンク

2017 10/25

漫画「トリガー」最終話まで読み終わり!三上かっけぇ… 無料で読める・ネタバレ注意

スポンサーリンク

タイトル通り漫画「トリガー」を読み終わりました。
原作はインパルスの板倉俊之さん、作画は武村勇治さんでこのコンビの漫画は他に蟻地獄があってこのブログでもそれを読み終わったよーって記事を書きました。
個人的には今回のトリガーの方が気に入ったので感想とかをまとめていこうと思います。

fc2blog_20171025044450803.jpg 
マンガBANG 「トリガー」紹介ページより引用


あとネタバレもありますのでその前に掲載アプリの紹介。

自分は今回トリガーをマンガBANGというアプリで読みました。

マンガBANGのダウンロードはこちら
↑ダウンロードページへのテキストリンク↑
iOS/Androidの両方に対応
このアプリは話題作とか広告をよく見る漫画とか少し前にドラマ化した漫画が中心に掲載されており、毎日8話+広告を見たら3話ずつ読めるのでテンポよく漫画を楽しむことができます。
ただし、記事を投下してからすぐの2017年10月31日までの掲載になっているのでご注意をお願いします。

一応もう一つ掲載アプリがあってそれはマンガZEROでした。

マンガZEROのダウンロードはこちら
↑ダウンロードページへのテキスト・バーナーリンク↑
iOS/Androidの両方に対応

こちらは30話行かないあたりまで無料で読むことができます。
その先はコインという特殊なアイテムが必要になりますが無料掲載分だけでも十分楽しめました。
アプリ自体の説明としては掲載本数(漫画の種類)が多いという特徴があります。
※どの作品にも言えますが掲載期間が終了している場合がございます。

トリガーとは

ではここから感想。
世界観としては射殺許可法というのが制定されたという結構物騒な世界。
ただし、誰もが発砲を許されるわけではなく、各都道府県に一人ずつ選ばれし「トリガー」という人物のみが拳銃を扱うことができます。
トリガーを止めることは極刑に値し、トリガーはそれぞれの判断で引き金を引くことを許されています。
そこまでの法律ですから選ばれる人物も相応の人で設定上の日本国王と同じ脳波を持つ人間たちがトリガーとなっています。
そのあたりは作中の歴史とも関係するので読んだほうが早いかも。
そんでその国王は正義の為なら犠牲は止む無しって感じの人物で選ばれる人たちも自分たちの正義のために拳銃を使っていました。
その際に法と罰のズレ、本当に悪いのはどちらかなどの話も出てきますがこれが日常で思い当たることの多い事と多い事。

多くの人命を奪った明らかに極刑に値して欲しい犯罪者がのうのうと生きている、そんな状況で実際に刑が執行されるまでは時間がかかったり、下手したら裁判で無罪になることもあり得ます。
もちろんそんな状況に違和感を感じることが多いでしょう。そんな時にトリガーは独断でその権力を行使します。
このような重い状況以外にもそれぞれの信念によって様々な状況で活躍するトリガーが描かれていました。

ただ、そのような法律は確かに犯罪の抑止力にはなるかもしれませんが多くの問題点を抱えているのも事実。
決して本当の世界なら裁けない連中を裁いた!(デスノートのキラみたいな)、ってだけでなくそのトリガーがいることで起こるであろういろいろなドラマも見どころでした。

漫画はそれぞれの都道府県に配属された人たちにまつわる物語が展開されますが印象に残った人物たちについて感想を以下にまとめます。

三上和也

タイトルにも書いた三上和也という人物は東京都のトリガーであり、おそらくこの漫画で言う「トリガー」という存在の最も理想的な人物でしょう。
これについては物語を読んでいって他のトリガーと比べてそう思いました。
また、東京都編が終了してしばらくして千葉の偽トリガーを断罪する際に再登場した時は本当に主人公って感じがします。

fc2blog_20171025044734616.jpg 
トリガーより引用

まさに彼が持つ信念と正義によってその力を使う人物でした。
そして、トリガーの中のトリガーと思った理由は自分がそう感じただけでなく最後の方で明かされた国王とのつながりを知ってなるべくしてなったんだと思いました。
記事のタイトルでフルネームを書かなかったのはそういうことです。

三上和也の行きつけの店の女将は彼の正体を知りつつ温かく接していて、それでも彼の恐ろしさ・重い恩の前に店を閉めてしまいました。
ひょっとしたら、これでトリガーでなくなってしまうのかもしれないというどこか寂しい展開が来たと思いきやそんなことはなく、それでも自分の正義を貫こうとしたところがカッコいい。

fc2blog_201710250445194b0.jpg 
トリガーより引用

生半可な気持ちで今まで拳銃を使ってこなかった、命を奪ってこなかったことが分かるのも良いですし最後の「悲しむ人間や家族がいようが・・・それがこいつらの犯した罪を軽減する材料なんかになるわけねえ」ってモノローグが気に入りました。

山崎重

おじいさんのトリガーで自然の番人。
環境のことを考えないうえ、ガラの悪い連中によって伴侶を失った山崎重はトリガーになり、自然環境を壊す人々を葬ってきました。
これこそが彼の力の使い道ですし、そこには彼なりの正義と想いがありました。
ただ、ここで触れておきたいのはそれが決して誰から見ても正義には映らないということです。
トリガーの任期は1年間でその間は銃を使うことが許可され、それを妨害するものは極刑でした。
一方で人気が過ぎればただの一般人になってしまいます。
トリガーとして命を奪った結果、何人もの人に恨まれた山崎重。
このように憎しみが連鎖することはこの後の話でもあるのですが彼の場合はそれが一番顕著に表れていました。

永井悠紀夫

群馬のトリガーであり教師の永井悠紀夫。
こんな人がトリガーに選ばれるんだ…ってちょっと驚愕した回でした。
もちろん彼には正義がありますがその重圧というか状況に耐え切れずに最後は錯覚(幻覚を見る?)によって自決してしまいます。

でもひょっとしたら今まで普通の人生を送っていていきなり発砲が自由な拳銃を与えられ、精神力が追い付いていない状況でふと使ってしまったら壊れてしまうのもおかしくないかも、と思いました。
ここに出てくるまでのトリガー、特に三上はそれに耐えきった上でトリガーとしての責務を果たしていきます。
でもそういった人々はかなり珍しいのかもしれないということを再認識しました。

毛利源十郎

愛知県のトリガーの毛利源十郎。
最初はむちゃくちゃ胸糞な人物だと思いきや、トリガーということが分かり、その一見胸糞に思える行為が被害者遺族に対する最大限の配慮ということが分かる編です。

fc2blog_2017102504462097f.jpg 
トリガーより引用

実際にそんな判決になるのかはわかりませんが裁判の短所を理解したうえでそれを逆手にとって自分の正義を貫くという彼も非常に信念が強い人物でした。
それに展開も相まって最終的にはスカッとします。

結局、この毛利源十郎はいわゆる悪というのが許せないタイプらしく、彼は作中の国王が亡くなった後に国王に就任します。
その時には射殺許可法は反感を買ってしまっていたのですが彼の新しい政策はそれを撤廃するどころか各都道府県に配置→各市町村に配置って変更にするところがおそろしい。

fc2blog_20171025044834b69.jpg 
トリガーより引用

彼も国王の意思を引き継いだ一人でした。
前国王の大ファンと言った表情からおそらく彼は前国王のおかげで彼の正義を全うできたのだと思っているのかもしれません。

また、最終的に三上和也が再びトリガーになっていたって終わり方もこの漫画らしくて凄く良かったです。

仮にもしもこの時にこの法律が撤廃していたらおそらくあの法律があった方がいい、みたいな世論が巻き起こってくるんじゃないかなぁとなんとなく思いました。
それならいっそのことこの法律を徹底しようって考えもあったのかもしれません。

桜井友紀

神奈川のトリガーも憎しみが連鎖しますが最終的にはハッピーエンドで良かったです。
トリガーの存在は明かされない故、身近にいるかもしれない、そして自分の大切な人の大切な人の命を奪うかもしれないって可能性が捨てきれない話でした。
この編の主人公は涼太だと思うのですがトリガーに命を奪われた遺族がどうなるのか、確かにその行動は正義って理解できるけれども感情はついてきていない、トリガーもその際に罪悪感でどうなってしまうのかなどいろんな思惑が描かれているのがトリガーって物なんだなぁと思いました。

あとここらへんで偽物が登場する危険性が露呈してきます。

岸本陽平

大阪府のトリガーは二人組のうちの一人ですが一見それらしき人物とは違う方がトリガーっていうのが面白かったです。
また、事件で真犯人に迫る様子なども見どころでした。
安藤君に対する最終的な粋な終わり方も良い!それとものすごい大物政治家であろうと彼らの前では無力ということが分かり、如何に凄い力なのか改めて確認できました。

吉岡秀雄 沢田隆則

個別での感想はここまで。
千葉県のトリガーはなんというか恐れていたことが本当になった感がありました。
元々は吉岡秀雄がトリガーなんですがそれを知った沢田隆則が彼に整形し、その立場を奪ってしまいます。
結局この事件の後に生体認証が付くのですがこれはもっと早く行うべきでしたね、、、

この編では本来その適正がない人物がトリガーになってしまった際の恐ろしさが存分に描かれていました。
fc2blog_2017102504465480a.jpg 
トリガーより引用

適性検査は本当に重要だったんですね。

そして、この話で一番の見どころはやっぱり三上和也の再登場でしょう。
千葉から脱出しようと東京に入り込んだ沢田にバイクで急接近していく彼の姿は本当にかっこよかったですし安心感もありますし、なにせトリガー同士(一方は偽物ですが)の対決という熱い展開が待っていました。
それで一度ピンチになると思いきや彼は警察ってことも判明。
ある意味天職だったのかもしれませんがそれも最終回でもっと複雑な事情があったことも分かりました。
あと相方は何となく苦労が絶えないことは見て取れますが肝が据わっていていいコンビだなぁと思いました。

トリガー感想まとめ

というわけでトリガーでした。
前にツイッターを引用したまとめサイトで電車の中のむかつく人の対処法、みたいなお題で現実にはとてもできないことがバズっていましたがそういった世界だったらこうなるんじゃないかなぁっていう話でした。
決して、はい、犯罪者を断罪しましたー!、犯罪率が下がりましたー!ってだけでなく様々な状況と視点で描かれているのも良かったです。
トリガーになったのにその力を一度も使わなかったり、ずっと山籠もりしていた人(オチ担当)がいたりとそのあたりも面白い。
最後の方のどんでん返しに次ぐどんでん返しのままの終わり方も個人的に気に入りました。

あと国王自身が命を狙われる際にそれが彼らの選択ならば致し方ないと考えるあたり、本当に気高い理想があったんだなぁと思いました。

冒頭でも紹介しましたが自分が確認した掲載漫画アプリはマンガBANGとマンガZEROでした。
ただし、マンガBANGは2017年10月31日まで、マンガZEROは現時点では30話少し行かないあたりまでしか掲載されていないのでそのあたりはご注意をお願いいたします。

マンガBANGのダウンロードはこちら
↑ダウンロードページへのテキストリンク↑
iOS/Androidの両方に対応

マンガZEROのダウンロードはこちら
↑ダウンロードページへのテキスト・バーナーリンク↑
iOS/Androidの両方に対応

※どの漫画にも言えることですが掲載期間が終了している場合があります。

合わせてどうぞ

スポンサーリンク

関連記事

この記事と関連する記事

漫画「トリガー」最終話まで読み終わり!三上かっけぇ… 無料で読める・ネタバレ注意

漫画感想考察トリガーネタバレアクション無料で読める

(-)TB(-)

AFTER「【タガタメ】オルガを破獣マーシャルマスターに&ヴェーダ登頂

BEFORE「「血と灰の女王」感想 マンガワンで無料で読める

Top