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2017 10/15

「君の名は。」外伝漫画が無料で読める!「Another Side:Earthbound」感想 映画と比較してみて ネタバレ注意

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2016年の映画界隈で圧倒的な存在感を放った新海誠監督のアニメ映画「君の名は。」。
自分も映画を見に行きましたしブルーレイも購入しました。

そんな君の名は。ですがサイコミという漫画アプリで外伝というか映画では語られきれなかった映画の裏側を描いた漫画が連載されていたので読んできました。

この記事を書いているころにはまだ連載されたばかりのようで3話しか掲載されていませんが気になったことも結構あるので感想とか考察とかをまとめていこうと思います。

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アプリ「サイコミ」君の名は。Another Side:Earthbound紹介ページより引用

※映画・漫画の両方のネタバレがありますので注意をお願いします。

絵柄が近い!Another Side:Earthbound感想

コミカライズと聞くと原作とのキャラの雰囲気の違いとかが気になるかもしれないと思いましたがAnother Side:Earthboundではそのあたり原作映画に似ていました。
特にエピソード0。

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君の名は。Another Side:Earthboundより引用

瀧や三葉もそうですが名取早耶香の名取早耶香っぽさが良かったです。

入れ替わっていた間の物語

映画では前前前世とその前らへんでダイジェストされていた入れ替わりの日常。
そこが漫画「Another Side:Earthbound」では詳しく描かれています。

瀧は男子としての衝動を抑えられなかった模様。
そういえば江川達也先生が君の名は。について少し炎上したようですがその際に「男子としてやるべきことがあるでしょ」みたいなことを言っていました。
そのやるべきことをしっかりやっていたのが漫画での話でした。
まあこのシーンを映画から省いたのはある意味正解かもって思います笑

三葉になった瀧視点からの糸守町の感想も何気に新鮮かもしれません。
その時に言われた「何朝から黄昏とるの」ってセリフはクライマックスにつながりますね。

名取にスカートの短さについて語っていたのは初耳です。

こういった普段の生活もわりと細かく見ることができました。

陰口に対する反応

三葉の父親の立場や血統ゆえ、何かと面倒ごとに絡まれるのは映画でもありましたが漫画ではより詳細が描かれていました。
特に教室内での陰口は嫌ですね。
そんな状況にイラっとして立ち上がったテッシーを落ち着かせて真正面から挑んだ三葉(瀧)のシーンは本当にカッコいいしスカッとします。

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君の名は。Another Side:Earthboundより引用

この辺りは瀧と入れ替わっていて本当に良かったです。凄みっぷりの爽快感がありました。
映画では美術の時間に絵を蹴って脅したくらいでしたが裏側ではこうやって瀧が活躍(?)していたんですね。

瀧には見せていた本当の三葉の姿

映画の瀧と三葉のやり取りでは互いに不満を言ったり怒りながらも本心を打ち明けあっていました。
ただ、漫画では普段の三葉がテッシーと名取以外の学校周りの人たちにはその本当の姿を見せていない様子が示唆されました。
そんな時に入れ替わった瀧。
彼が三葉の人格になっているときはそういった三葉の様子は関係無いのでわりとオープンになっていましたがそれが男受け、さらには女子受けの良さにつながっていたとのこと。
この辺も映画だと省略気味だったのですがその実は普段の三葉と入れ替わり時の三葉のギャップの影響があったようです。
まあ確かに中身が男子なので同じ男子からは絡みやすいですし女子からしたらさばさばカッコよさみたいなところを感じたのかもしれません。

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君の名は。Another Side:Earthboundより引用

三葉と瀧が互いに惹かれあっていったのはもしかしてこのように三葉のなんとなく感じる秘密を共有していった経緯も相まっていたからなんだなぁと思いました。

掌に書いたの「気楽にやれよ」って文字にひょっとしたら三葉は救われたのかも。

入れ替わりのコツ

これってもしかして、俺たち・私たち、入れ替わってるー!?」→前前前世の流れだった映画。
この時に入れ替わりの苦悩とかはあまり観れませんでした。
でも普通に考えたら全く別人と入れ替わるってことは大変ですよね。
その人の生活習慣、集団での立ち位置とか全てわからないわけですし。

この辺りはどうしていたんだろうと思っていたのですが漫画で少し紹介されていました。

それはまごつくのではなく開き直っていろいろ教えてもらうという事。
この方が不信感が無いようです。

もちろん、携帯とかノートとかに互いにメモなどを残していますがそれだけでは足りない部分をこうやって補っていたことが分かりました。

「君の名は。Another Side:Earthbound」感想まとめ

というわけで君の名は。の漫画版の感想でした。
漫画版というよりは映画で描ききれなかった・省略していた内容を補完する話で映画を見てからだと凄く楽しめると思います。
瀧が三葉の人格の時に感じる彼女の周りの様子に困惑しつつも三葉のために動いているってところが素敵でした。
4つの物語があるとのことなので後の3つの内一つは三葉視点として残りの二人が気になりました。

映画を見て気になっていたところも、気にもしていなかったところも描かれていて面白かったです。

また、映画では三葉を取り巻く嫌な状況や男子としてやるべきことをなるべく省略したことも分かりました。
これについては気になる一方でもしも映画にこれらのシーンが多く出ていたらそれはそれで君の名は。の負の場面(後者はどっちとも言えませんが)が多くなってしまい、美しい所がその分少なくなってしまいます。
なので大衆映画としての君の名は。を考えるとこれらのカットはなるべくしてなった気がします。

ただ、その負の面が気になるのも事実でそれらを補完してくれたAnother Side:Earthboundに出会えてよかったと思いました。
合わせてどうぞ

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