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2017 10/08

【クジラの子らは砂上に歌う】サミは可愛くて健気な片想いキャラだから余計に辛いね…

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クジラの子らは砂上に歌うの1巻2巻を読んで感想を以前に書いたのですがその中で書ききれないというか個別で書きたかったことをまとめます。
サミという少女についてで、彼女は可愛い・主人公に片(両?)想い・健気とヒロイン力全開でしたが…
※ネタバレ注意。

サミについて

 
サミはチャクロと昔から見知っている仲でよく一緒に行動しています。


多分、上のような出来事はよくあったのでしょう。
また今回も…みたいな様子です。


サイミア使いは短命とあってサミの年齢でもサイミアの先生になっていました。

そんなサイミアの指導と冒頭で亡くなったベニヒのことをチャクロは思い出していたところ、「忘れよう」と言うサミ。
亡くなった人のことを考えてもしょうがないということを言っているのですが他の女性の話をしてほしくないような雰囲気も感じられないことも無かったです。

ただ、謎の少女リコス(と呼ぶことにします)が来た時にしっかりと案内をしていたところを見ると別に他の女性とチャクロが一緒にいることに対してがどうこうってことは無いようなのでやっぱり思い違いだったのかな。


島の探索に出かけたときの周りの様子を見る限りサミとチャクロの仲は周囲の公認のようでした。
一方ではやし立てられて二人とも照れ隠しで否定して、サミだけ先に行ってしまうシーンもほほえましかったです。

サミの抱っこおねだり

飛蝗現象を見る際に泥クジラの上の方に行くのですがその時のサミがチャクロに抱っこをせがむシーンが凄くかわいい。
まあ、これについてはチャクロは拒否してしまいますが。


3年前はしてくれたのにどうして今回はしてくれないという問いかけに対してチャクロは重いからと言ってしまいまいた。
これは可哀そう…
3年前と比べて成長したから確かに重いとは思いますがチャクロも筋力が付いたので抱っこできないはずはないでしょう。
多分、3年と今とではチャクロを抱っこすることに対してちょっと恥ずかしさも入ってしまったから拒否したんだと思いました。
ただ、それについてはサミも恥ずかしがるはずでそれでも抱っこをせがむということは恥ずかしさよりも抱っこして欲しさの方が勝っていたようです。やっぱりかわいいですね。

抱っこを拒否られても次会った時はしっかりと流せる辺り凄く良い子でした。
爽やかで明るいです。

多分描写的にチャクロもサミのことを意識しているんだと思いますがチャクロは恥ずかしがってサミが見ているところがとても健気で尊い。

サミのお兄ちゃんのスオウも二人の仲を認めているのでもうこれ家族公認ですわ。

サミと処刑

ここからが本当にきついというか辛いというか…
ファレナの民の宿命であり、その大部分は知らされていなかった処刑の前段階が始まりました。

その際に銃口を向けられたチャクロとサミ。
とっさの判断でチャクロの盾になるところがきついです。
こんな状況では呆然としてもしょうがないのにそれでもチャクロを守ろうとしたこと、その前の平和の状況と二人から急遽こんなことになってしまったギャップが…

撃たれシーンではこの後、どうか助かってほしいと思っていたのですがダメでした。
本当にさっきまで活き活き、そして二人は楽しく農作業していただけにこの落差は凄かったです。

先ほどの抱っこシーンでは重いと言ったチャクロですがこの時はサミを抱っこして逃げたのもなんだか悲しさを膨らませました。
全然重くないって言っていたので表面的には平気なふるまいをしていたのですが内心気にしていたみたいです…

チャクロはもともとサイミアがあまり使えなくてそのことは周知の事実でした。
ただ、このサミが死んでしまった時はそれでもサミを守ろうとサイミアを増幅というか敵と同じように使えたのでそれだけサミとの出来事が感情に作用したんでしょう。
その際に敵を倒すというのではなくあくまで守ることに徹していたのがチャクロっぽいです。


リョダリ、この人はいけない。
感情をすっからかんにして、どうぞ。
出来れば仇ではないのですが何かしらの仇討をチャクロにしてほしい所ですがその役はオウニってイメージがしてなりませんでした。


サミが亡くなって葬式の時は本当に悲しんでいました。自分も消えてしまいたいというほどに。
ベニヒの時は一緒にいたサミもこの時は送られる側になったのがさらに心細かったのでしょう。



ただ、サミの「人の死にいちいち思いを寄せていたら~」って言葉が生きているのかわからないですがそれでもチャクロは泥クジラが沈むのを防ぐために奔走するところを見ると彼も前に進んでいくことを選んだようです。

サミについて まとめ

巻末で出てきたチャクロのサミについての詩が凄く切なかったです。
彼はこの時、記録をやめていたのですがその代わりに日記には多くのことを残していてそのうちの一つがサミの詩だったのでしょう。

サミみたいな明るくてかわいくて一途ででも少し儚い所があるってヒロインが亡くなるショックは大きいです。
それが泥クジラの民の宿命の一つだとは言え、悲しいものは悲しかったです。
合わせてどうぞ

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