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2017 08/22

ひぐらしのなく頃に「罪滅し編」とか言う名作読み終わった 竜宮レナの魅力が詰まっている!!

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ひぐらしのく頃にの漫画版罪滅し編を少し前に読み終えたので感想とかまとめていきます。

まとめるといっても7割方竜宮レナ関連になってくるわけですが。

一応出題編4つと解答編を2つ読み終わったことになりますがここまでで一番好きな話でした。
原作をプレイした編なので思い入れも深いからかもしれませんが、うん、なんというか最高です。


スクエニの無料漫画アプリで読み進めているよ~ってことを一応ひぐらしのなく頃にシリーズの感想記事では紹介しているのでここでも紹介。

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そのアプリのレビュー

ひぐらしのなく頃に 罪滅し編とは ネタバレあり

ネタバレあるので注意。

ひぐらしのなく頃にの解答編第二弾。
第一弾は目明しの裏側が分かってあれがこうだったのか~みたいな展開になっています。


そして、第二弾の罪滅しはいよいよこの世界自体の確信に迫る描写が出てきました。

そんな罪滅し編の主人公は竜宮レナ!!

可愛いですけど今までの話を見る限り少し疑った目で見てしまうレナ。

何かと謎に満ちた少女である時は圭一の命を狙うかもしれない人物として、ある時はその圭一をサポートして魅音(詩音(魅音))を追いつめ、ある時は痛いくらいの正論を吐いてきて、それでも皆のことを想っている姿が常にありました。

でも内心何を考えているのか読み取ることが難しいそんなキャラですがこの罪滅しではそのあたりもしっかりと描写されています。

ただ、主人公特有のあの病気を発症してしまうのでその奥底の考えもノイズが入ってしまいますが…

罪滅し編 感想 あらすじも

ここからは感想をほぼ展開の時系列ごとまとめていきます。

いつも通りの部活
目明しで惨劇が起こったと思ったらまたいつも通りの部活が罪滅しの冒頭で始まりました。

そんな部活ですが今回はちょっと特別です。
レナと圭一の二人だけの戦いってところがなんていうかもう凄く良い!

レナが本気を出すシーンも真剣勝負の中に楽しさを見出している二人も、その二人をギャラリーが見守っている状況とか今回のこの二人は特に特別って感じがしました。

爽やかだけど寂しいんだ レナの帰り道
夏だからでしょうか。
冒頭の描写が爽やかの中に寂しさがあります。

部活メンバーとはしゃぎまわっていた後の帰り道のシーンとか本当にノスタルジックでした。

レナは今幸せだよ
ってコマはこの後のレナの事情と学校での対比を考えると来るものがあります。
笑顔の中に寂しさを見抜いている圭一はなんだかんだ言って鋭いかも。

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ひぐらしのなく頃に 罪滅し編より引用

続くレナの【勝敗なんて関係ない、圭一と全力で戦ってみたい】みたいな感想も素敵。
いざという時ならまだしも普段は部活でも控えめなレナの真っ直ぐで熱い気持ちが出ていました。

家に帰れば・・・ 
まあここから徐々に不穏な空気が出てくるんですけどね。
家に帰って急に出てきた間宮リナという女性。

読み終わった後(それに皆殺し編も読み進めているので)だから分かりますがこのどうしようもない人物相手にレナは苦手意識を持ちつつも、離婚した父親の新しい恋だからと言って応援するレナの健気さが突き刺さります。

家での居場所がどんどんなくなってくる、って感じているシーンとかきつい…
それでもリナにも笑顔を見せるレナは本当にいい娘ですわ。

蛆虫はきついっす…
レナが掻きむしっていた腕。
最初は癖かな~、普通に痒いのかな~なんて思っていたら実はその正体は蛆虫ってシーン。
いや~これはきつい描写です。

しかも、量が多い。一掻きでそんなに出るのか…って思うほどの量の蛆虫が腕から湧いていました。

この意味を知っていたので漫画を読んだ際にはそこまで「(うわっ!!)」って思わなかったのですが初見の時は怖いとか気持ち悪いとかじゃなくて凄く焦りました。


さらに続く「オヤシロさまが消してくれたんだもの…」ってセリフ。
これもいろいろと意味深です。

過去のレナ
ひぐらしの登場人物は過去に様々なことを抱えていますがレナも例外ではありませんでした。
母親の浮気という修羅場はどう考えてもレナは悪くないのにそれさえも自分が悪いと思ってしいます。
そんなこと抱え込む必要無いはずですがここで自責の念にかられてしまうのがレナでした。

そしてその後の暴力→自傷を見る限りあの浮気を知ってレナの心は壊れてしまったようです。

雛見沢での彼女の様子からは想像できなかったので彼女も雛見沢に来て(というかオヤシロさま?)救われたのかもしれません。

レナと「幸せ」
ゴミ山で自分に「幸せ」と言い聞かせるレナ。
心の底から感じているのではなくて「そう思わなくちゃいけない」って考えているのが伝わってきました。
それと「(自分で思っているほど不幸でないのだろうか)」って思っているあたり自分の幸せに対してかなり懐疑的のようです。

これも過去にあんなことがあったから…


それでいろいろあって間宮リナの本性を知ったレナは幸せの邪魔になるものを排除することに。
レナにとって「幸せ」というものは聖域みたいになっているようでした。
でもそれは自分だけの幸せではなくて今回は父親、というように常に誰かの為ということが含まれているのも彼女らしいです。

最終的な暴走も村の破滅を防ぐというのが一番の動機でしたし。(大きな勘違いですが)


その際に様々な計画を立てますが魅音との会話でうまく本音を隠しているのは意外でした。
いや、罪滅しでここまで読めばレナがしっかりと考えている人物というのは分かるのですが今までの編だとレナが怖いシーン以外は裏表が無さそうだったので。

本当に幸せが欲しいのなら自分の手を汚してでもつかみ取らなきゃいけないんだ!!

って思った時の追いつめられている感と言ったら…


お父さんももう少し娘(レナ)を見てあげてほしかったです。


それと

それじゃあ始めるよ レナの一世一代の頑張り物語を

ってセリフ本当に好き。

その後の

幸せになるためにどれだけ努力が必要なのかな…

って疑問から

竜宮レナは自らの運命と戦った そして打ち勝った!!

って流れはこのシーンに至るまでのレナの葛藤とかどうすればよかったのかわからない感じ、自己暗示が表れていました。

過去に悟史に何があったのか、その時の部活メンバーの対応にどう思っていたのかもここでわかります。
メンバーに相談しなかったのは巻き込みたくないってだけじゃなくてどこか諦めていたのかもしれませんね。

「あはははは」って笑い声も悲しいです。

どうでもいいことかもしれませんがこの時鉄平のことを知った沙都子は何を思ったのか気になります。


淡白なところもあるのね
お父さんのために・・・って気持ちで行動をしたレナですが目を覚まさない彼の姿を見て「飼い主が死んでも家畜は家畜か」と淡白な感想を抱くレナ。ここで言う家畜の飼い主は過去の母親も多分含まれていたでしょう。

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ひぐらしのなく頃に 罪滅し編より引用
さらに鉄平が暴力を振るえば振るうほど…ってシーンまで続く冷めた目からはにじみ出る諦めてる感。

でもこの場合はこの感想・対応が正しいのかも。こうでもならないと状況が理解できないでしょうから。

ここでは別にレナのことを冷たいとか残酷とかそんなことは一切思いませんでした。
それどころかこれもレナの魅力の一つ?って感じがします。

実際に目を覚ました後はしっかりと受け入れていますし。

圭一より普通に強くない?
そういえば祟殺しで鉄平を始末した圭一ですが彼の計画は終わってみればガバガバでした。
一方でリナと鉄平の二人を始末したレナは部活メンバーに見つからなければひょっとした完全犯罪だったのかも、って思いました。後片づけはともかく、実行も鮮やかでしたし。

やっぱ覚醒したレナは最強だわ。

それぞれの罪と過去の記憶
最初の罪は鉄平とリナを葬ったレナに対してでしょうか。
滅ぼしてはいないのですが罪を「受け入れる」、「許す」って形で処理しています。

そのあとは悟史に対してかつての部活メンバーの罪の告白って感じでいったん話はつきました。

そしてここからがハッとなる描写でした。
圭一に別世界での記憶があいまいに過ります。
今までそんな世界の気配を見せていなかったのがここに来てようやくつながってきました。

その次に罪を見せたのは圭一のエアガンの件でしょうか。
この時にみんなも自分の罪を告白して圭一の行いを流しました。でもここまではまだ滅ぼしではないです。

そして、次の瞬間、鬼隠しの記憶が圭一に蘇ります。

これはこの世界の圭一が経験したことではないので実際の記憶とは違いますがあの時・あの場所の光景で間違いが無いでしょう。

自分がいかに狂ってしまったのか、レナと魅音を手にかけた経緯などを全て思い出してしまいました。
それとここで梨花ちゃんがその事実を知っていて圭一に問い正しているのが凄い伏線です。
でもそれがどうでもよくなるほどに梨花の言葉は前向きでした。

あの時の自分を奇跡によって思い出して今回の惨劇を止めようとした、これが圭一の鬼隠しから引き継いだ罪滅しだったのです。個人的にかなり気に入ったタイトル回収でした。

レナの私を信じて
鬼隠しの真相。
最後のレナの姿で狂ってしまった圭一に語り掛けるレナの記憶が描かれています。

絶望感しかない状況で「私を信じて」って手を差し伸べているレナを考えるとあの世界は本当に悲しいものでした。
そして、最後の最後まで圭一のことを想っていたレナは天使。

鷹野と大石
いつも通り鷹野と大石はそれぞれオヤシロさまの祟り・怪死事件について、綿流しの富竹と鷹野の変死について語ることになりました。

そして、その相手は今回はレナ。

この時点で察するのですがなんかレナが狂気に駆られるのは新鮮でした。

今までと違うのはレナが富竹の症状に理解があったことと、オヤシロさまに実際に遭遇したことでしょうか。

なので考察も村だけでなくこの症状自体にも向けられていました

レナの疑心暗鬼と第三者の視点
そんなわけでレナは徐々に疑心暗鬼になってしまいます。
そして妄想が妄想を生み、何気ない事柄も全て都合がつく悪い方に考えてしまいました。

圭一も一瞬信じましたがそれは馬鹿げているとすぐに気づきます。一方でレナはそのようなことにはならず、さらに疑心暗鬼を加速させました。

事実が分かっていて第三者の視点からレナの考えや行動を見ればレナがおかしくなってしまったのは明らかです。
でも、それがおかしいとわかっている圭一は鬼隠しでレナの立場でした。

そして、鬼隠しでは圭一視点で物語を見ていた読者も圭一と似たようなことを考えてしまいます。

ここがひぐらしのうまい、そしてしてやられたトリックだと思いました。

本当に綺麗にレナの悪い妄想に沿うように物事がつながっていくのでレナの視点だけ見ていたらこちらもレナと似た考えになっていたかもしれません。

それと梨花ちゃん
以前の編でも急に口調が変わったりしていた梨花ちゃん。
何かが乗り移ったのかも、と思わせるような彼女の言動でしたがそれは彼女自身の言葉だったことが罪滅しではっきりとわかります。

そして、謎の声も…

圭一のお父さんが雛見沢で見た二人の少女につながりますね。

魅音がいつもかわいそうでならない
目明しで園崎は祟りに関わっていないことが分かりました。
そして、罪滅しでさらに園崎の立場がはっきりとしてきます。

なので園崎魅音が一連の事件にかかわっていないことも読者からしたら理解できるのですがそれはレナにはわからないことでした。

今回も鉈で打たれてしまいますが他の世界戦に比べてたらマシかも。

それでも理不尽すぎることには変わりはないですが…

魅音の方こそ「ひどいよっ!」って言っていいと思う。

葛西が凄い人物だった!!
鉄平がへこへこしていたり園崎組のナンバー2だったり大石達警察が相当慌てふためいたりと相当凄い人物ということが判明した葛西。

目明しからは想像ができませんでした。

狂気のレナと鉈
鉈を持ったレナの姿はひぐらしの象徴の一種として見ることがあります。

それだけ見ると危ない美少女が登場するって作品に思えてなりませんが実際はそんなことはないのがひぐらしです。

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ひぐらしのなく頃に 罪滅し編より引用
ただ、罪滅しではテロの道具の一つとして鉈を持参。

イメージする狂気のレナそのままの姿を見せました。

でもなぜかレナと容姿に似つかわしくない鉈とその狂気の組み合わせも彼女の魅力の一つというのは内緒です。

雛見沢で一番怖い?
危険人物といえば詩音って印象ですが悪い方に本気になった場合一番怖いのはレナな気がします。
学校でテロを起こす際の入念な仕込みと脅し、大石との交渉とか全部一人でやった事を考えるとびっくりでした。

計画性の高さもあって個人の戦闘力も高いというある意味裏ボスかも。

キッチンタイマートラップのダミーとかも抜かりはないですね。内通者がいることを事前に予想していたとしか思えません。ダミーにかかった圭一の後ろにいるレナはマジで怖いです。

どうやって知ったんだ…と思えるようなキッチンタイマーの仕様も利用して時限爆弾を作っていました。(漫画では描かれていませんがゲームだと仕組みが説明されます)

立てこもりの際の大石は優秀ですが不意に電話を替わったレナはあと一歩で大惨事だったと思います。
もう少しレナが電話越しで相手を待っていたら誰かあぼんしていたかもしれませんね。

沙都子と梨花ちゃんが頼もしい
今までこれといった見せ場を見せなかった沙都子と梨花ちゃんが頼もしいのも罪滅しの良いところでしょうか。
沙都子はトラップを暴いてみんなを救い出すおそらく最大の功労者になっていました。

梨花は梨花で圭一のピンチに駆けつけてレナを足止め。
遊んであげるわ おいで 鉈女…!」って煽りがカッコいいです。

クライマックスが最高!!!
そんなこんなで屋上でバトルすることになった圭一とレナ。
もうこの勝負は本当に最高でした。
こんな足場の悪い所で命がけ、そんなやばい勝負なのに楽しそうってところが良いです。
冒頭の真の続きですね。

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ひぐらしのなく頃に 罪滅し編より引用
勝った方が負けた方にどういうことをさせるかって約束で圭一と同じことを思ったレナとか当時(ゲームプレイ時)ニヤニヤが止まりませんわ。

月夜をバックにこの熱さ、爽やかさ、儚さ、真剣さ、このために今までの罪滅しストーリーがあったといっても過言ではないと思っています。

もう一つの罪滅ぼし
ちょっと前に圭一について罪滅しを書きました。
ただ、もう一つの罪滅しはこの世界で自分の行いに気づけたレナにも当てはまるでしょう。
仲間を失った圭一が知っているからこそその罪による惨劇の主人公の回避ができた凄さに説得力がありました。
それと圭一だけではなく、さらにその運命を変えたことに驚いているのは梨花でしょうか。

ハッピーエンドからの落差
レナと手を取り合った圭一の宣言で無事終わったと思った罪滅し編。
でもページをめくると避けられない惨劇を目の辺りにします

赤坂が後日談として登場し、雛見沢が壊滅したことを知りました。
これは祟殺しと同じ展開です。

ここで分かるのは今までの狂った人物と梨花の言う(皆殺しでの雛見沢も)惨劇とはつながっていないという事。
もしもつながっていたらレナが正気に戻たことで惨劇は起こっていないはずなので。

この真相は続きの解答編の楽しみにします。

ひぐらしのなく頃に 罪滅し編 感想まとめ

というわけで長々と書いてしまった罪滅ぼしですが、やはり最後のレナと圭一の対決は素晴らしいです。ゲームだとこの後に煉獄庭園のZEROが流れてさらにテンションが上がります。

それだけにこの後の惨劇で絶望を見ましたが、、、

物語の根幹に関わることもかなり出てきた罪滅し。

あとは二つの解答編を読んで何が起こったのか、そして梨花ちゃんの未来ををじっくり見届けていきたいと思います。

そして、今回の主人公のレナ。可愛い(かあいい)だけじゃないです!!!
今までは謎が多かった彼女の心の底に秘めた言葉や考えも出てきたりと、打ち勝てなかった狂気を克服したりとレナの魅力が詰まっていました。

時折見せる冷たい眼差しも「あはははは」って笑い声もミスマッチな鉈もある意味レナの素敵な一部かも笑

最後に冒頭でも書きましたがひぐらしシリーズを無料で読めるアプリも紹介しておきます。


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