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2017 08/05

【無料で読める】漫画版「ひぐらしのなく頃に 暇潰し編」感想 事件の始まりと終わりを外から見て次への覚悟を決める男

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ひぐらしのく頃に出題編の最終編「暇潰し編を少し前に読み終わったので感想など。

コミカライズしたひぐらしの漫画記事では一緒に紹介しているのですが今回もスクエアエニックスの漫画アプリであるマンガUP!(iOS/Androiの両方のダウンロードページへのテキストリンク)で読みました。

このアプリではすでに番外編まで登場しており(→とうとう漫画版の「ひぐらし番外編」までアプリで読めるようになった 昼恐し編~宵越し編まで)この辺りがやはりスクエアエニックスの強みな気がします。ここから先は感想を書く上で解答編まで一部込みのネタバレがあるので先にアプリで読み進めた方がいいかもしれません。
※どの漫画にも言えることですが掲載期間が終了している場合があります。

暇潰し編は漫画で初めて読みました。今まではアニメだけで済ませていたのすがやっぱり漫画の方が濃厚です。

暇潰し編の感想 ネタバレあり注意

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ひぐらしのなく頃に 暇潰し編より引用

冒頭の
私が一番不幸だった。
この迷宮に出口がないことを知っていたから。
次に彼が不幸だった。
この迷路に出口がないことを知らなかったから。
その他大勢は不幸ではなかった。
自分達が迷路の中にいることすら知らなかったから。
という始まりの詩。

暇潰しの内容と合わせればこれが梨花ちゃんメインに書かれた内容ってのがわかりました。
Frederika(フルデリカ)ってサインもありますしね。

そういえばこの文は井の中の蛙にまつわる短文と似ていますね。
ひぐらしの始まりではこのような短文が乗っているのですがこれは特に印象に残りました。

っていうのが古手梨花で彼っていうのは前原圭一だと思います。
ただ、どうして圭一だけに限定して出口がないことについて言及しているのかわからなかったです。

他の部活メンバーは不幸でないその他大勢に含まれてしまうかも、って感じはしますが実際の出来事を見る限り圭一とそれぞれの不幸度合は似ている気がします。

なので「彼」と「その他大勢」についてはもう少しだけ考える必要がありそうだとは思いますがとりあえず長くなるのでこの話はここまで。

古手梨花の惨状
皆殺し編の最後にあった梨花ちゃんの惨い姿。
圭一の呪いとリンクしたように次々と亡くなる人物がいる中、例外だった梨花ちゃんですがその内容は暇潰し編ともつながっていました。

そして、梨花ちゃんがオヤシロさまの祟りではなくて何者かによって命を奪われたってこともこの編でわかります。
それも大勢の大人たちに取り囲まれている様子、雛見沢の風習や梨花の血筋を考えると何かの儀式なんじゃって気もしないことはないですが赤色の液体が入っている注射とは…

赤坂
この編で初めて登場した赤坂
完全に外部の人間の彼ですが暇潰し編の主人公であります。
圭一が中心でしか今まで雛見沢は見れていなかったのですが今回は赤坂の視点から過去・未来の村の姿、そして外からどのように映っているのかがわかってきました。

この辺りが個人的に面白かったです。

特に赤坂がかかわった事件は例のダム建設事件のピークでした。
当時村で何があったのかを詳しく知ることもできます。

それにしても最初に梨花ちゃんが写っていたのでこれがひぐらしっていうのはわかりますがそれ以外は完全に別作品に思えてしょうがなかったです。そして、その内容が次第に雛見沢の過去に何があったのかということに迫るのが楽しいと思いました。


あと赤坂が入江とともにネタにされる原因は完全に梨花ちゃんへ対する想像だと思いました。
初めて会った(それも寝ている)少女にスク水やメイド、けも耳のイメージはやばいです笑


雛見沢の闇
あらゆる事件が村ぐるみで隠される可能性があるって紹介が怖いです。
雛見沢は完全に外部から隔離されていて、初見時は今まで圭一たちに起こったこともひょっとしたら村ぐるみで何かされたんじゃないのか…って思ってしまいました。

二重人格の梨花ちゃん?
ところでひぐらしには二重人格っぽくなる人物が多いです。
レナはオヤシロさま関連で。
魅音は詩音と入れ替わった際にそう見えてしまいますし、詩音はそもそも悟史の話になると我を忘れてしまいます。

そんな様子がある雛見沢ですがこれらは圭一視点で見られてきました。

でもよく考えると圭一自身、鬼隠しでも皆殺しでも人が変わったようになりました。
主人公ポジだから違和感がないのですが周りから見たら圭一もそうとう怖かったでしょう。

そんな登場人物が多く出てくるこの作品で梨花ちゃんが大丈夫かなぁと思っていた時期がありました。
でもその予想は崩れ去ります。

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ひぐらしのなく頃に 暇潰し編より引用

赤坂へ「東京へ帰れ」って言ったシーンでゾッとするような雰囲気と目をしていました。
まるで何かが乗り移ったようなそんな感じでこんな姿は他のキャラでもたびたび出てきました。

このからくりを知ってしまったのであぁそういうことなんだって思うのですが初めてこの梨花ちゃんを見た時はびっくりです。まさに赤坂と同じ気持ちになっていました。

詩音らしき人物と魅音が同一人物だったと思い込んでいたのも赤坂からしたら恐怖を感じたことでしょう。


大石がこんなに頼りになるなんて
ところでここで出てくる大石は本当に良い刑事さんでした。
赤坂にはしっかりとフォローしつつ覚悟も決めさせ、村についてもアドバイスを惜しみなくしています。
前の編を見た後だとびっくりですね。

この変わり様についてもダム建設事件が関わってくることを考えると大石もある意味被害者だったのかもと思いました。

赤坂を敵の拳銃から救ったり、それ以前に格闘戦で武闘派とやりあったりと本当に頼もしかったです。

梨花ちゃんの未来予知
梨花ちゃんには未来予知の能力があるかもしれないって話も出てきました。
実際にこの編では様々なことを予言してしかも完全に的中しています。

これに関しては未来予知ではなくてタイムループしていることが後々わかったのですがこの時はまだまだ戻れる時間が長かったようです。

一方で何年か後に自分の命が確実に無くなるってことを知っている梨花ちゃんが赤坂にそのことを話したってことを考えるとかなりきついです…

「私は生きたい 大好きな友人に囲まれて…」ってところがまさに本心って感じがして締め付けられます。ここは本当にひぐらしの全体の感想の核心に迫るセリフだと思いました。

悲しい、けれども次につながる予感と覚悟を感じさせる暇潰し編

ということでダム事件は赤坂達、もとい国からしたら最悪の一歩手前の展開でしたが雛見沢という村はダムの底に沈みませんでした。

そして、それによって今まで見てきたひぐらしの世界観を見ることができる一方、謎の惨劇が起きてしまいます。

そんな暇潰し編ですが最後の方、美雪を連れた赤坂が大石と再開した後の謎の盛り上がりは個人的に気に入っていました。
内容はつらいうえに絶望感がありますがそれでも次につながる何かを予感させます。

梨花ちゃんが自分の命を奪われることを予言していたことを大石に伝える、そして電話線を切った理由に合点がいく、IFの世界の想像などなどこれで終われないって赤坂と大石の様子を見ることができました。

大石の全ての真相を暴きましょう
赤坂の終わらせません!
ってセリフは熱いです。

この編では本を出版して終わってしまいましたがそれだけにとどまらない覚悟が伝わってきます。

それと梨花ちゃんがどうやら最重要人物だったこともわかりました。このことを意識すると今までの出題編も違った見方ができるかもしれません。
合わせてどうぞ

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