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2017 07/30

ひぐらしのなく頃に 祟殺し編読み終わった 後半からの展開がね…【無料で読めるアプリも】

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ひぐらしのく頃に祟殺し編を読み終えて少し時間が空いてしまったのですがこれも気になる作品だったので感想をまとめていこうと思います。

ひぐらしのなく頃に 祟殺し編 無料で読むアプリも

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マンガUPのひぐらしのなく頃に 出題編 祟殺し編紹介ページより引用

ひぐらしシリーズ出題編第三弾 祟殺し編。ゲーム・漫画・アニメと様々なメディアミックスをしているひぐらしですが今回はコミカライズ版、つまり漫画を読んだ感想についてまとめていきます。
この編は個人的にかなり異質な感じがする編ですがそれが逆にひぐらしの世界観を押し広げているというとらえ方もできると思います。

この話に限ったことではなく、出題編・回答編・番外編がスクエアエニックスから出されている漫画アプリのマンガUP!で(←iOS/Androidの両方に対応したダウンロードページへのテキストリンク)無料で読むことができます。

1日2回に分けてもらえるポイントで8話分、さらにはボーナスポイントで+1話分、おまけにポイント消費なしのページまであるのでそれぞれの一区切りの物語は意外にすぐに読むことができました。

ここからは解答編も含めたネタバレもあるので先に読んでおいたほうがいいかもしれません。

前半の雰囲気は本当に明るい

鬼隠し、綿流しと続いた祟り殺し。
前二つの編ではバッドエンドだったのですが何事もなかったように和気あいあいとした雰囲気からスタート。
綿流しを最初に読んだ時に「(あれ、みんなどうして生きてるの? さっきまでのは夢?)」みたいなことを思ったのですがこちらもそんな感じの始まりでした。

こればかりは平行世界とかそういうことを知っていないと混乱します。

ここまでの出題編3編は前半は明るくて楽しそうなのですが特に祟殺し編はその雰囲気が顕著でした。

レナと魅音だけじゃなくて沙都子や梨花も序盤からぶっとばしています。


それと詩音が普通にマネージャーやっていて魅音とも仲良くしているのが綿流しを読んだ後だとちょっとビビりました。
まあ、悟史のことになると豹変するあたり相変わらずというか不穏な空気を感じさせます。(実際は彼女関連では何もありませんでしたが)

いや、それどころかレナも魅音も悟史の話題出してから表情とかが怖いです。
というかこの辺りからだんだんと漫画全体によからぬ雰囲気が漂いだしました。

圭一も後悔していますが知っていても聞かないほうがよかったことかも知れまん。
今回の場合は圭一は軽率な好奇心とかではなくて沙都子のためを思ったうえで気になったはずですが他の人にとってはあまり思い出したくなかったり新しく来た圭一には語るのはよくないと思ったのでしょう。

転校したといえば詩音がキレますし、かといってレナに聞いたら転校したといって拒絶っぷりを発揮されるしでタブーっぽさがとんでもないです。

しかもこのシーンはレナのオヤシロさまに対する過度な信仰が暴走してそれを魅音が無理やり止めたりと狂気を帯び始めました。

もう前半の楽しそうな雰囲気はなくなってきたんだなって、、、

この件については圭一も反省していますがやがて叔父の登場で崩壊が加速します。

富竹が出てきて事件を知ったけど圭一はまだ大丈夫
そういえばこの辺では圭一が雛見沢のかつての事件を知るタイミングが早かったです。
さらにその事件の内容も詳細に聞いていました。
逆にこの辺りをしっかりと聞いたから余計な疑念が生まれずに済んだかもしれません。

その後も部活メンバーとあっても彼女らがなにか自分に対して危害を加えるかもしれないという考えも湧いてきませんでした。

鷹野さんの出番が多い
ところで崇殺し編では鷹野さんの出番が多いです。
圭一が祭り前に風邪をひいて病院を訪れたところからもうすでに鷹野さんとは知り合いましたしオヤシロ様の祟りについてもしっかりと聞きました。

これでオヤシロの祟りについては3編連続で登場しましたね。
やっぱり最初はこのオヤシロさまの祟りが重要な事件だと思ってしまいます。

それと例の夜の鷹野さんから感じられる邪悪さも印象的でした。

入江もしっかりと登場
ここの編では鷹野さんに続いて入江先生もしっかりと登場します。
だんだんと登場人物の素性が知れてきて面白いです。

沙都子が大きくなったら求婚するというアレっぷりを発揮する入江先生。
でも実のところはしっかりと彼女のことを考えたうえでの発言でした。
沙都子の境遇は悲しところがありますが周りにはしっかりと理解してくれる人たちがいるのが救いです。
ただ、やっぱり入江先生はそれ以外にもやましい気配がしてしょうがなかったです笑


沙都子と親密になった分、これからの展開がきつい

部活の弁当対決をきっかけに沙都子が圭一の家に押しかけて?料理を作ったあたりから沙都子とは凄い親密になります。
もうこれ半分ヒロインやろ、って感じですが時代的には「ママーッ」ってバブみを抱くようです(ニコニコでの出題編視聴時の感想)。

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ひぐらしのなく頃に 祟殺し編より引用

それにしても普段は強がっている感じの沙都子は一緒にご飯を食べだしたりしてから別の表情を見せるようになりました。
悟史がいなくなってしまってから何があったのかを考えると沙都子の口調とか態度とかにそんな理由があったのか、、、って思うようになりました。

沙都子が圭一の面倒を見る場面が印象的だった一方で梨花ちゃんのフォローも個人的に印象に残りました。
多分、梨花ちゃんが圭一に沙都子のことを伝えたことも二人の理解にとって重要だったのではないでしょうか。
「今日の圭一は百点満点なのです」ってシーンは梨花が沙都子のことを本当に大事にしているのだなぁと思いました。

そのあとも両親が帰宅するまでの二人での生活は本当に楽しそうでした。
両親が返ってくるって知った後の若干沙都子の悲しそうな表情→圭一が今度遊びに行くといってからの嬉しそうな表情が素敵です。


圭一の口先が炸裂する

アンソロジーとかでもよく見かける圭一は「口が巧い」という設定。

それが祟殺し編ではいかんなく発揮されます。

沙都子の弁当についての熱弁もそうですが野球対決の時の口説き落とし。
いや、これ無理あるやろ…ってゆっくり考えればそんな気もしないこともないのですが多分、あの瞬間あの場面では相手は圭一の言うことに乗ってしまわざるを得なかったのでしょう。
脅しとかで相手を説得するのではなくて、相手の願望や深層心理に沿って説得するのが個人的に圭一の口説き落としで気に入っています。


レナの「幸せ」のコメントって何気に名言過ぎない?

叔父が登場したことを知って元気がない梨花ちゃん。梨花ちゃんにとっては沙都子がひどい目に合うことを知っているのに加えて叔父が登場した世界は救われないことを知っています。
圭一はそこまでは知りもしないのですが梨花ちゃんの様子を心配し、それに加えて楽しい毎日の反動を恐れていました。


そんな圭一にレナは持論を語ります。
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ひぐらしのなく頃に 祟殺し編より引用

私たちはいいことばかりは続かないって… 教えられてきたから
楽しいことの裏側を時々恐れるよね
…でもそのおかげで私たちは楽しい毎日が続くための努力を覚えた
だから 圭一君がそう思うのは決して悪いことじゃないよ… たとえば…

以上レナのセリフより引用。もう少し長いのですがそれ以上は漫画を読んだほうが早いです。

これ本当に日常で意識していなくて、漠然と感じていることをレナがしっかりと言葉に表してその先のことまで圭一に伝えていました。

個人的に出題編のレナのセリフの中でトップクラスの名言というか考え方だと思います。

続く罪滅ぼしへの伏線のセリフでもありますし、この後の大災害を予見するような発言も兼ねていて注目すべきシーンでした。


大石が悪者すぎる

ここにきて大石が最悪な人物となり果てました。
いや、祟殺し編自体は実は出てくる登場人物がかなり怖いというかいやな感じがするのですがその中でも大石は非常に粗暴で嫌な奴感が半端なかったです。

もうひたすら圧迫圧迫威圧威圧って調子で圭一に突っかかってきました。

これも後の暇潰し編を見れば理由がなんとなくわかるのですがこれを見る限りだと事件の一端を担っているんじゃないのか→圭一は鬼隠しで大石に何かされたんじゃないのかと疑ってしまいます。


北条叔父の登場で雰囲気が一気に悪くなる

今回の元凶(他にも元凶になる編はありますが)の北条叔父が登場してから悪夢のような展開になりました。

どうあがいても有効な手段が見つからなくて部活メンバーとも軋轢が生じてしまう圭一はついに強硬手段に出ます。

ただ、その前にある沙都子の保護の画策の段階では八方塞がり感が半端なかったです。
実際に八方塞がりだったので圭一は北条叔父を亡き者にする手段を選ぶしかありませんでした。

圭一→魅音に沙都子の面倒を見てほしい 自分はこんなに考えているのに
魅音→そんなこと言われても
レナ→魅ぃちゃんにそんなこと言う必要ある?白々しいよ 自分も大きな家に住んでるでしょ、と圭一に言う

このあたりの展開のきつさと言ったら… というかちょいちょい祟殺しのレナは怖いところ見せてきます(´・ω・`)

沙都子が自分に課したもの
自分のせいで悟史がいなくなってしまったと思い込んでいる沙都子。
今まで頼ってばっかりだったから今度は自分が絶える、それが試練で耐え抜いたら悟史が戻ってくるっていつの間にか思い込んでしまったと分析している入江先生。

沙都子が救いを望んだらまた、対処法は出てくるかもしれませんが当の沙都子自身がこの調子なのでますます状況は悪くなってしまいました。

自分への罰として自己完結してしまったのが辛いところです。
ただ、全体的にひぐらしで墜ちて行ってしまう人物はこのように一人で抱え込んでしまうのが原因だと思います。
それぞれの登場人物には事情があるのですが沙都子の場合は兄の存在が大きかったようですね。

一方でそんな沙都子が「大丈夫だよ」って言いたげな笑顔も来るものがありました。


圭一の叔父への制裁と闇墜ち

沙都子が泣きじゃくってしまったのを見て無力を痛感した圭一。
ここから彼も一気にくるってしまいました。

叔父がいなくなればいいと思って叔父を亡き者にしようとします。

「無力」って言葉でネジが飛んじゃったのでしょう。
レナや魅音をお前た呼ばわりしてこの辺りから別人っぽくなりました。
1500秒で~っていうある意味名言も文字が大量に流れてくるシーンで確認できます。

そのあと計画を実行してクールになれと言い聞かせますが後から見ると全然クールじゃないなぁ。
ただ、計画の内容・まだ中学生ということ・あまり時間がなかったことなどを考えると目的を達成した時点で凄いのかも。
決してほめられたことではないのですがおそらく沙都子にとってはこれは一種の正しい選択と信じたいです。でも沙都子は…

悟史もかつては同じだった 詩音より
圭一が魅音に電話して沙都子の面倒を見るように伝えたときに電話に出たのは詩音でしょう。
圭一と同じことをかつて悟史が言ったことがここでわかります。そして、悟史も当時圭一と同じようなことを叔母にやったことがわかりました。

症候群を発症してしまう
まあ、そんなわけで無事?計画を完遂した圭一ですがとうとう雛見沢症候群を発症してしまいましたね、、、
足音が聞こえました。
綿流しでは聞こえなかった足音です。鬼隠しにはありました。

この幻聴(だと思ってしまう)ってなんだろうって当時は悩みました。

本来はいない圭一 けれどみんなは
祭の日に圭一は叔父を処理するために部活メンバーと会っていなかったはずです。
それなのにあったことになっている圭一。

これ本当に怖くてみんなの話や圭一の推理を真に受けていると本当にいるはずのない圭一がいると思い込んでしまいます。
おまけに北条叔父の亡骸までも見失ってしまう始末。

あの日の夜のことがまるでなかったように、そしてすべて夢だったかのように思えてしまいます。

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ひぐらしのなく頃に 祟殺し編より引用

圭一が叔父のことを言おうとしたあたりからのレナと魅音の変わりっぷりとかも意味不明な世界に迷い込んでしまった感じがしてしょうがなかったです。


この辺りは後に出てくる暇潰しなどで判明することで率直に言うと圭一にアリバイ作りでした。

知り合いみんなで圭一のことを庇った結果の話合わせだったのですがそんなことを知るはずもない圭一は相当な違和感を覚えます。
残念ながらこれも症候群に拍車をかけたことでしょう。

狂った世界を呪った結果

圭一自身が症候群にかかっているのと嫌な人物に対して攻撃的になった圭一。
彼はそんな連中が消えるように願い、そして願った順番に実際にそれらの人物が亡くなりました。

救おうとした沙都子に拒絶され、その願望はやがて狂ったと感じた村全体に向けられます。

その結果、発生した雛見沢大災害。

これらはすべて偶然と必然の産物でしかなくてそこに圭一は介入していません。
ただ、タイミングが良すぎたのでしょう。

まさにタイトル通りのことが立て続けに、それも大規模に起きました。

祟殺し編は異質な感じがする編ですが特にこの大災害の様子は顕著でした。

部活仲間のやり取りで終わっていた今までの編と違って一気に影響する範囲が広がっています。
ただ、皮肉ですが圭一視点からみるとこの大災害を境に悪夢から覚めたような感じも少ししたのも事実です。

祟殺し編 感想まとめ

というわけで「ひぐらしのなく頃に 祟殺し編」の感想でした。

なんというか重い。
いろいろとヘビーな話で全体的に漂っている絶望感が半端なかったです。

大災害の後のほうが謎の開放感があったのも個人的には違和感を覚えますが出題編を読むと村自体がおかしく感じてしまうのでこれもしょうがないかな。

叔父が出てきてからの閉塞感というか出口のない感じはやっぱりきついです。

それとこの大災害についてインタビュー込の後日談も実は面白かったりしました。
火山性ガスの内容とその食い違いなどの考察はその道の雑誌の検証特集って感じがします。

冒頭でも紹介しましたがこの編に限ったことではなくひぐらしのなく頃にシリーズは

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