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2017 07/05

「魔女に与える鉄槌」を最終話まで読んだけどラストってどういうこと?漫画感想/ネタバレあり注意

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マンガUP!(←iOS/Androidの両方に対応しているダウンロードページへのテキストリンク)で魔女に与える鉄槌(原作:村田真哉先生 作画:檜山大輔先生)を最終話まで読みました。

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このブログでも度々登場する無料漫画アプリマンガUP!内のランキングの様子。
スクショ時は2位になっています。1位のアラクニドは広告でもよく目にしますが原作者は魔女に与える鉄槌の作者と同じ人でした。

そして、「拷問」とか言う不穏なワードが紹介文の中に((((;゚Д゚))))

一応、拷問とかはメインの内容ではないと思うのですが物語に大きく関わってきました。

そして、話数も少なかったこともあり、アプリの仕様上4日で最終話まで読み切ったのですが最後の方がどうなったのかいまいち分からなかったです。

というわけで何があったのか、気になるところをまとめていこうと思います。

これ以降はネタバレがありますので注意をお願いします。

※この記事で扱う漫画についてはアプリ内で配信期間が終了している場合があります。

魔女に与える鉄槌とは 架空の中世の魔女の力の源は・・・ ネタバレあり

魔女に与える鉄槌はいわゆる魔女狩りの時代の話です。
出てくる固有名詞自体は架空のものですが内容的にはキリスト教でしょう。

時代背景も15~18世紀あたりでした。


そして、この漫画ですが魔女だから魔女狩りに遭う、というわけではありませんでした。

むしろ逆です。

異端者のレッテルなどの理不尽な理由で魔女にでっち上げられてしまった女性達(男性も魔女狩りに近いことはされていましたが何も起こっていません)がその刑を根源とした魔術を得ることで魔女になるという話でした。


ちなみに魔女になる前はその刑の末に命を落として、魔女として復活します。

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魔女に与える鉄槌より引用
中盤に出てきた強キャラの圧殺の魔女といわれるオルガ・スカンヴィノ
彼女は刑の内容もきついですエピソードも作中でトップクラスで重いです・・・

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魔女に与える鉄槌より引用
彼女は生前、象刑という刑で命を落としました。
その結果、「押しつぶす」という能力を手に入れたとのこと。

様々な能力を使った魔女同士の戦いはありますし、その力を使って魔女以外を圧倒する場面もあります。


主人公のドミノ・アチュカルロの最後

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魔女に与える鉄槌より引用
最後の方まできっちり最強だった主人公のドミノ・アチュカルロ

ただ、魔力の強さは生前に受けた苦痛・絶望の濃度なので彼女がここまでの力を手に入れたということは・・・


炎に関するあらゆる拷問を経験したかのようなドミノですが教会へ復讐する!などという考えはありませんでした。

あそこまで力があるのなら当時の自分の刑に関わった人物どころかその一帯すべて焼き尽くそうとしても不思議ではない気がします。

ただ、ドミノはもっと大局的な見方をしていました。

そもそも魔女狩りが行われたのは宗教が原因でその宗教自体を壊せばいいという考え。
もっと言うと人の弱さを含む大きな変化が必要という考えを持っていました。

一度作った道具(器具もそうですが魔術も)は無くならない、それなら使い方を間違えなければいい、という考えを以て旅に出るというのが最終話のドミノでした。

実際に彼女は国外追放という形の旅に出ますがその際に付いていくのがさっきまで戦っていた車輪の魔女のエマ・ブリオネスや杭の魔女のルナ含む大勢の人物。

もちろん、最初から行動を共にしていた魔女も先ほどのオルガ、間一髪で命を救ったタリオもいます。

そして、魔女の拷問を見ようとしていた群衆も。

オルガあたりの魔女が一緒に行動するまではまだ分かるのですが車輪の魔女とか群衆が一緒に付いていくのはな~ちょっと怖いなぁ。(ちなみに合計300人ほどついていく模様)

この時代・この場所の群衆って漫画を読む限り本当に野蛮だし、趣味が悪いしひょんなことでドミノが危機に晒されそうな気がしないこともないです。

この辺りは最後のエマとの戦いで心を奪われたと信じるしかなさそうでした。


そして、ここで完全に終わりならいいのですがCパートみたいなところで変な後味が残ります。


ドミノの妹のポプラ

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魔女に与える鉄槌より引用
最後のコマ↑。
本当に最終話の一番最後に出てきたシーンです。

この少女はドミノの対抗馬みたいな炎の魔女として紹介されるのですが見た目がドミノそっくり。

おそらく、というか確実にドミノの妹のポプラでしょう。

アチュカルロ家が異端審問にかけられたときにドミノと一緒にとらえられたポプラですが彼女も姉と同じような刑を受けてしまったようです。

でもドミノよりも強そうなところを考えると刑罰の残酷さはもはや予想できないです。


そういえば回想にしか出てこなくてドミノも魔女になってからはポプラに触れていなかったのですっかり忘れていました。

それが、こんな形で登場するなんて、、、

この漫画が続けばドミノと対決しそうな雰囲気なのですが何度も書いているようにこれは最終話です。

どうして、今まで出てこなかったのか、
かつての執事で元凶のアスモとどのようにして出会ったのか、
法王はなぜ彼女を手元に置いておくのか全く分からないのでこの辺りは読者の想像にお任せという感じでしょう。

悪魔と法王

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魔女に与える鉄槌より引用
最後の最後まで謎に包まれていた法王セレナ(上画像の女性)と悪魔:アスモデウス(上画像の男性)。

法王は出生も分からなくて魔女かどうかみたいな話もありましたが最終的に魔力を使う様子もありませんでした。

また、宗教はアスモデウスが作ったものとされております。そのアスモデウスは様々な時代に様々な場所にいてその一環で魔女狩りに必要な魔女の鉄槌の書物を作り出しました。

時代によってはアチュカルロ家の執事をやっていてドミノに魔女になるきっかけを与えて物語の終盤には法王セレナの近くにいます。

彼がなぜこのような行動をするのかも謎でした。
ドミノとの会話では人間の漠然とした敵として登場しているのですがそれもしっくりきません。
世界が変わることについても困惑していますがその理由も不明でした。

神はいないと断言しているアスモですがその彼が人が言う神に近いところにいるのがまた、、、

物語を通してみると結局彼の手のひらで踊らされている人物ばかりでした。

それとオルガが偽物のアスモデウスを法王に見せたとき、法王が余裕の表情で論破していましたが実物の彼を知っていると考えれば茶番に付き合っていただけだったんだなぁということが分かります。


魔女に与える鉄槌 感想 まとめ

というわけで魔女に与える鉄槌の感想でした。

ダラダラと書きました自分でも何が言いたかったのかわからない文章になってしまいました^^;


拷問の能力者バトルという設定に目が行きがちですが宗教を壊す、そして人々を変えるというドミノの行動は最後まで芯が通っていてその第一歩を踏み出したってところで物語が終了しました。

ただ、ポプラや法王、アスモデウスについて謎が多く残ったまま終わってしまったのでこの辺りはそれぞれの想像や考察にお任せというところでしょうか。


あと記事にはそれほど書いていませんが魔女の能力は沢山出てきてその度に使った器具の解説が出ていました。そんなに分かりやすく書かなくていいから・・・って読みながら思いますがこれらは実在の器具や刑っぽいです。
あの時代のヨーロッパのカオスっぷりはヤバい!

異端審問の基準も財産の接収制度もガバガバすぎて被害者(魔女認定された人物・関係者)が不憫すぎますがそんな中、真っ直ぐ自分を保っていたドミノのメンタルの強さがとんでもないことがわかります。
というか物語に出てくる魔女が全員かつてそんな苦痛を味わったとは思えないような顔をしているのもある意味凄いです。どこか影があってもおかしくないような気もするのですがそれ以上の目的がそれぞれにはあるのでしょうか。


魔女に与える鉄槌はスクエアエニックスから出されている漫画アプリのマンガUP!(←iOS/Androidの両方に対応しているダウンロードページへのテキストリンク)で読むことができます。
アプリの仕様のポイント(1日で80ポイント×2回分)をしっかり受け取れば4日でサクッと読み終えられました。
合わせてどうぞ

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